2025.08 UP
総合ビジネス局

総合ビジネス局
営業部(2022年入社)
1営業部員の一日
- 07:30
- 起床・ニュースチェック営業部は世の中の動きが大きく影響する部署の一つなので、まずはニュースチェック!
- 09:30
- 出社・メールチェッククライアントや広告代理店から自分宛に来るメールは、毎日平均20件。
CM、番組企画、イベントタイアップ、取材依頼、デジタル企画などなど、とにかく数ある幅広い案件を捌くので、タイピング力はかなり向上中(笑) - 10:30
- 外回り
広告代理店に行って担当者と企画の打合せ。
「今日ドキッ!で生中継したい」「試食できる?」「CMも流したい」「社長が出演したい」など要望をヒアリング。 - 12:00
- 同僚と昼食社外で打合せをした帰りは、お店開拓の絶好のチャンス♪ランチは外食が多め!
- 14:00
- 取材の立ち合い(スタジオ/ロケ)
この日はクライアントの商品をスタジオで撮影。
商品が綺麗に撮れているか、ディレクターと広告代理店と一緒に確認しながら進行。
取材先が道外になる時もあるので、旅行好きの私にとっては契約獲得のモチベーションにも! - 16:00
- 企画書作成メールや打合せで出た先方の希望内容を集約し、予算に合った企画書を作成!
ニーズに応え、他局ではなく「HBCと一緒にやりたい!」と思ってもらえる企画作りを意識します。 - 18:00
- 広告代理店の方と会食飲み会の中で、ポロッと出た話題から契約に繋がることも!
9割食事・1割仕事くらいのリラックスした気持ちで私は参加しています♪
2営業部の仕事紹介
営業部は、「雑談」から「契約」を生み出せる部署だと思っています!企業がHBCコンテンツを活用した広告展開ができるよう、代理店やクライアントを訪問して企画提案を行っています。訪問時間の8割雑談・2割仕事の話、なんて日もありますが(笑)、とにかくコミュニケーションを取って、ニーズに応える事が大事な部署です。
いまや、地上波CMだけがHBCの収入源ではありません。
タレントを起用した番組企画はもちろん、イベントのブース出展、Sitakkeを代表としたデジタル企画、映画の試写会、さっぽろ雪まつり、TVer配信CMなど、地上波CM以外の商品が多くあります。私たちは、それらの商品の中から、クライアントに合った「HBCならではの企画」を選び、時にはデジタルやテレビ、ラジオを組み合わせて提案しています。いまだに「これも商品になるんだ」と初めて知ることもあります。
入社3年目まで制作の部署で番組を作っていた私が、営業部に来て最初に感じた事は、「スポンサーを探してくれば、何でも実現できる可能性のある部署」だという事です。自分が発案者となり、特番を作る事だって難しくありません。HBCの顔として、スポンサーに向き合う裁量の大きさや、色んな業種の方との人脈の広がりも魅力の一つ。
ぜひ、HBCの営業部の仕事に関心を持っていただけたら嬉しいです!
