職種・部署紹介

メディアテクノロジー局
技術部

  • 手稲テレビ送信所コールサインは
    “JOHR-DTV”
    • 北海道の世帯数(約244万世帯)の半分以上をカバーする、重要な送信所です。
    • HBC本社のテレビマスターから光回線で放送用の信号を伝送しています。
    • ワイドFM(91.5MHz)も送信中、是非高音質なHBCラジオも聞いて欲しい!
    • 手稲テレビ送信所を中心としたテレビのサービスエリアはこちら!
    • 技術部は日々、このネットワークを守り、北海道の皆さんにテレビを見てもらうために機器の保守などをしています。
    • 「スイッチを入れればテレビが映る」この当たり前を守る仕事です!
      そして、テレビにもラジオにも携われるのがHBCの魅力

    写真「冬の手稲山」
    雪が降ると山頂へはリフトでしか行けません

  • 手稲テレビ送信所の歴史

    • 1956年
      HBCが手稲山を山道から切り開き送信所を建設
    • 1957年
      アナログ放送開始(民放として日本で5番目)
    • 2006年
      デジタル放送開始
    • 2011年
      アナログ放送終了
    • 2012年
      新局舎から放送開始
    • 2016年
      ワイドFM放送開始
    • 《開局当初》写真
    • 《新局舎建設前》写真
    • 《新局舎建設後》写真
    • 現在写真
  • 江別ラジオ送信所コールサインは
    “JOHR”
    • 北海道の世帯数(約244万世帯)の65%以上をカバーする、重要な送信所です。
    • HBC本社のラジオマスターから光回線で放送用の信号を伝送しています。
    • テレビよりも大きな鉄塔(120m)、広大な敷地が必要ですが、電波は遠くまで届きます。
    • 江別ラジオ送信所を中心としたAMラジオのサービスエリアはこちら!
    • 技術部は日々、このネットワークを守り、北海道の皆さんにラジオを聴いてもらうために機器の保守などをしています。
    • 「災害時にも頼れるラジオ」どんな時も番組を届ける仕事です!
      そして、テレビにもラジオにも携われるのがHBCの魅力
    • 写真
    • 写真
    HBCラジオの
    第一声を記したモニュメント
    (現・イオン札幌元町店)
  • 江別ラジオ送信所の歴史

    • 1952年
      北海道民放で最初にラジオ放送を開始(札幌市元町)全国民放で7番目!
      1230kHz、出力3kWでスタート
      翌年、10kWとなりエリア広がる
    • 1971年
      現在の場所(江別市篠津)に移転
      1287kHz、出力50kWとなる
    • 1987年・2004年
      放送機を更新
    • 《開局当初》
      木柱を繋ぎ合わせ、
      それに電線を這わせて
      アンテナにしていました
      (写真後方)写真
    • 現在写真

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