-第719回番組審議会-
開催日時
2026年7月28日(火)15:30~16:14
開催場所
北海道放送 役員会議室
出席の状況
委員総数 8名/出席委員の数 8名
| 出席委員の氏名 | 委員長:村山 和佳子 副委員長:三上 直子 委員:木元 伸一 委員:有坂 美紀(文書出席) 委員:朝倉 かすみ 委員:小島 隆 委員:山﨑 真理子(文書出席) 委員:川崎 公平 |
| 会社側の出席 | 勝田 直樹 代表取締役社長 土門 哲也 常務取締役 清水 收 取締役 山岡 英二 取締役コンテンツ制作センター長兼局長 滝沢 淳一 取締役メディア戦略局長 田村 隆行 オーディオビジネス局長兼編成制作部長 森 洋介 コンテンツ制作センター局長 牧野 秀章 コンプライアンス室長 山﨑 裕侍 番組プロデューサー 松本 雅裕 番組ディレクター 磯田 雄大 コンテンツ制作センター局次長兼報道部長 石田 麻子 コンテンツ制作センター情報制作部長 加藤 雅章 コンテンツ制作センターアナウンス部長 佐々木 延彦 メディア戦略局編成部長 吉田 隆志 番組審議会事務局長 |
審議会の様子
議題
・テレビ番組『北海道fact』「君に寄りそって~北海道生まれ「君の椅子」と家族の20年~」
(6月28日(日)15:24~16:24放送)
議事の概要
月次報告
編成部(テレビ番組関連)
視聴率状況、主な単発番組
報道部(報道番組関連)
JNN調査報道コンクール奨励賞受賞、ドキュメンタリー番組放送予定
編成制作部(ラジオ番組関連)
ビデオリサーチ聴取率調査予定、主なイベント
議題番組に関する委員の主な発言
- 家族それぞれの20年が丁寧に取材されており、椅子が単なる家具ではなく、記憶をつなぐ存在であることが伝わる内容だった。
- お金の流れが分からなかったのが気になったが、世の中悪いことばかりじゃないと思わせてくれるという意味で貴重な番組だった。
- 多くの家族を順に紹介する構成は少し単調に感じたが、子供の成長を見守ってきた20年間を丁寧に描いた温かい番組だった。
- 椅子が単なる道具ではない存在として映し出され、地域が子供を育てるという理念が押しつけがましくなく表現されていた。
- 旭川家具のアピールにもなるよく考えられたプロジェクトだと思ったが、その分それが形になるまでの過程をもう少し知りたかった。
- 実は椅子のことなど忘れていたが20年を機にその椅子に再会したという流れもあると、いい話の中にも多少リアルさが出たと思う。
- 椅子を贈られて全ての人が喜んだわけではないだろうし、税金の使い道として他の考えもあるだろう。そういう逆の面もあると感じた。
- 子供の成長や家族への思いを語る場面は母親に偏っていた印象があり、ジェンダーに関して気を配る余地があるように感じた。
バックナンバー
- 第718回議題:ラジオ番組「HBCラジオドキュメンタリー 戦後81年目を生きるあなたへ~神馬文男さんが残した言葉~」
- 第717回議題:テレビ番組『北海道fact』「差別に抗うのは誰か~先住民族アイヌとマジョリティー~」
- 第716回議題:テレビ番組『北海道fact』「ロバ紀行~元新聞記者と相棒クサツネの900km~」
- 第715回議題:テレビ番組「ベタな旅人トラベター~北海道&沖縄!大満喫SP~」
- 第714回議題:テレビ番組「今日ドキッ!年末SP」
- 第713回議題:2025年 HBCテレビ・ラジオ放送全般について
- 第712回議題:テレビ番組『日本のチカラ』「左手のフルート奏者~いのちと対話の響き~」
- 第711回議題:テレビ番組『北海道fact』「倉本聰と戦争…そしてドラマへ」
- 第710回議題:ラジオ番組 「アイヌと戦争~兵士たちが求めた平等と平和~」
- 第709回議題:テレビ番組「三笠のキングと、あと数人」
- 第708回議題:テレビ番組『北海道fact』「罪と償い~事件を裁いた先に~」
- 第707回議題:テレビ番組「クマと民主主義~小さな村が見つけたヒント~」
- 第706回議題:テレビ番組『日本のチカラ』「南極に行った“殿様”~あこがれの大地へ~」
