番組審議会だより

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-第717回番組審議会-

開催日時

2026年5月26日(火)15:31~16:29

開催場所

北海道放送 役員会議室

出席の状況

委員総数 8名/出席委員の数 8名

出席委員の氏名 委員長:村山 和佳子
副委員長:三上 直子
委員:木元 伸一
委員:有坂 美紀(文書出席)
委員:朝倉 かすみ
委員:小島 隆
委員:山﨑 真理子
委員:川崎 公平
会社側の出席 勝田 直樹 代表取締役社長
土門 哲也 常務取締役
清水 收 取締役
藤枝 孝文 コンテンツ制作センター長兼局長
山岡 英二 コンテンツ制作センター局長
滝沢 淳一 メディア戦略局長
田村 隆行 オーディオビジネス局長
牧野 秀章 コンプライアンス室長
山﨑 裕侍 番組プロデューサー
馬場 佑里香 番組ディレクター
佐々木 延彦 メディア戦略局編成部長
磯田 雄大 コンテンツ制作センター報道部長
石田 麻子 コンテンツ制作センター情報制作部長
加藤 雅章 コンテンツ制作センターアナウンス部長
原島 崇 オーディオビジネス局編成制作部長
吉田 隆志 番組審議会事務局長

審議会の様子

番組審議会の様子(写真)

議題

・テレビ番組『北海道fact』「差別に抗うのは誰か~先住民族アイヌとマジョリティー~」
(5月10日(日)15:24~16:24放送)

議事の概要

月次報告

編成部(テレビ番組関連)

視聴率状況、主な単発番組

報道部(報道番組関連)

新たな防災気象情報

編成制作部(ラジオ番組関連)

配信イベント

議題番組に関する委員の主な発言

  • ややもすると両論併記的になりがちなところ、アイヌという先住民への差別に反対するのだという立場を鮮明にした点に感銘を受けた。
  • アイヌに関するこれまでのHBCの番組とは少し切り口が違っていて、差別を巡る対立や分断の構図が強く印象に残る内容だった。
  • 非常に踏み込んだいい番組だった。難しいとは思いながらも、番組として何かしら解決法を提示できたらもっと良かったと思う。
  • 先住民族の定義、旧土人保護法の実態との乖離についてもう少し掘り下げた説明が最初にあると、より番組への理解が進んだと思う。
  • アイヌ民族の認定を巡る問題も一方ではある。差別する側のことを理解したいとは思わないが、なぜそうなったか知りたいとは思った。
  • 客観的に差別の実態を伝える一方で、感情面の強調が印象に残った。「個人化」を考慮することで意図が伝わりやすくなったのでは。
  • 公共施設の利用制限について、札幌市の姿勢に問題があることは否定しないが、表現の自由との関係をもう少し整理して欲しかった。
  • 差別する側の主張も正確に取り上げていたので、こういう考え方があるんだと知ってしまう人もいると思うと少し怖かった。
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