-第711回番組審議会-
開催日時
2025年10月28日(火)15:29~16:53
開催場所
北海道放送 役員会議室
出席の状況
委員総数 8名/出席委員の数 8名
| 出席委員の氏名 | 委員長:菅原 亜都子 副委員長:大﨑 雄樹 委員:佐々木 啓 委員:河治 和香(文書出席) 委員:三上 直子 委員:村山 和佳子 委員:元井 麻里子 委員:木元 伸一 |
| 会社側の出席 | 勝田 直樹 代表取締役社長 土門 哲也 常務取締役 清水 收 取締役 藤枝 孝文 コンテンツ制作センター長 山岡 英二 コンテンツ制作センター局長 滝沢 淳一 メディア戦略局長 田村 隆行 オーディオビジネス局長 牧野 秀章 コンプライアンス室長 森 洋介 番組プロデューサー 渡辺 圭一 番組ディレクター 佐々木 延彦 メディア戦略局編成部長 磯田 雄大 コンテンツ制作センター報道部長 石田 麻子 コンテンツ制作センター情報制作部長 加藤 雅章 コンテンツ制作センターアナウンス部長 原島 崇 オーディオビジネス局編成制作部長 吉田 隆志 番組審議会事務局長 |
審議会の様子
議題
・テレビ番組『北海道fact』「倉本聰と戦争…そしてドラマへ」
(8月17日(日)15:30~16:24放送)
議事の概要
月次報告
編成部(テレビ番組関連)
視聴率状況、10月改編、放送番組の種別の公表
報道部(報道番組関連)
道内放送局災害報道共同訓練
編成制作部(ラジオ番組関連)
イベント実施報告及び予定
議題番組に関する委員の主な発言
- 「北海道fact」はどれもじっくり深掘りした番組ばかりで、今回の作品も穏やかに芯の通った良質なドキュメンタリーだった。
- HBCらしい良質な番組だったが、1時間では難しかったのか、岡山、山形、東京と駆け足で進みどのパートも少し物足りなかった。
- インタビュアーが距離をほどよく保ちながらも倉本さんの言葉や沈黙の背景を的確に拾う姿勢に好感が持てた。独自性が際立つ番組。
- タイトルからは戦争の悲惨さとその創作活動への影響の両方が描かれると思って見たが、後者の掘り下げ方はやや中途半端に感じた。
- 今回の主眼ではなかったのかもしれないが、戦争体験に加え倉本さん自身の戦争そのものに対する考えについても聞いてみたかった。
- 「倉本聰と彼の作品の背景」が今回の番組のテーマと言えると思うが、作品との具体的な結びつきという点では食い足りなさが残った。
- 倉本氏の語り口は非常に穏やかだったが、力強く説得力を持って見る人に刺さったと感じた。映像編集も過度な演出にならず誠実。
- 一般的に銃後史というと女性中心に語られることが多いと思うが、今回の作品にはほとんど女性が出てこなかったことが印象に残った。
