第2回 10月13日放送
患者に寄り添う。地域医療を支える若い力
全国的にもユニークな取り組みで知られている松前町の松前町立病院。ここでは勤務する10名の医師の大半が「何でも科」を掲げています。「何でも科」とは患者さんの症状を問わずに診察する「全科診療」のことです。患者さんは、都市部の大病院にいかなくても、まずは地元で適切な診療を受けることが出来ます。この病院には、全科診療医を目指す若い医師や医学生が多く研修に訪れます。
番組では若い医師が病院まで通えないお年寄りの自宅に診療に行く訪問診療の現場に密着。また早朝から始まる勉強会の様子や回診などの経験を通じて成長する姿を伝えます。
併せて留萌市の「健康の駅」等の活動も紹介し、患者に寄り添う医療の可能性を考えます。