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2003年7月〜9月
9月19日(金)
水戸戦1−0で勝利の翌週&厚別の甲府戦前日
(阪神優勝のビールかけ騒ぎを見て)
『楽しいっスよね、あれはね。ただ普通に友達と集まってビールかけしてもたぶん楽しくないと思うんですよ。頑張ってきて、ようやく勝った!というときはやはりね、ビールかけじゃなくても楽しいんだろうけど。
ボクは1回しか経験ないんですけど。J2で勝っただけだけど楽しかったですね。アレは(目が)痛いしね。寒かったしね。楽しかったな−、アレは・・・。思い出すなー・・・(遠くを見つめる目で)。』

(佐藤洋平選手移籍について)
『昨日(洋平と)電話で話しましたね、いちばん最近だと・・・。 (磐田は)とけそうなぐらい暑いって言ってましたね。ジュビロは雰囲気が良いって言ってましたよ。で、まあおそらく今週のゲームから帯同するらしいんで。試合に出るかどうかはわからないんですけど。
(出るかどうかは)若手を育てたいのか、すぐ安定感を欲しいのか、というところでしょうね。(それを決めるのは)監督なのかフロントなのかはちょっとわからないですけど。』

『(山内AN「移籍が決まったときは洋平選手はなんか言ってました?」)
 ん?いや・・・まあ、そのへんのことは言葉にしてもボクらしょうがないというような仲なんで・・・。「どうなの?」「ま。」みたいな・・・そんな感じです。こまかくはそんな話さないですよ。
 まあ頑張ってくれよっていうようなことをニュアンスで伝えて、(アイツが)「頑張るよ」(って答えるような)っていう話しですね。いろいろやっぱり複雑な思いはあるでしょうから。
(山内AN「来年洋平選手はコンサに帰ってきます?」)
 それは両チームの状況しだいだと思いますね。洋平もまだ先をサッカー選手として考えるなら、ここでひとつ結果を出さなきゃいけないっていうことだし、本人も言ってましたから、ま、それしだいっていうところもあるでしょうね。
たとえばジュビロでレギュラーをしっかりとったならジュビロもきっと「来年も」っていうことになるでしょうし。他のチームとの兼ね合いもありますからね。移籍金が発生しなくなるような年齢なんで、ま、ビミョーなところですね。』

『(山内AN「なんか移籍して、“向こうの雰囲気がいい”なんて話しを聞くとちょっとさびしい気がしますね。昔つきあってた彼女が結婚して幸せになったなんて話しを聞いてる感じで(笑))
(キミは)ちっちゃいオトコだなー(笑)!でも(洋平も)ひとりの選手ですからね。ま、ボクは(移籍話は洋平にとって)いいことだと思いますよ。』

『(明日の相手の甲府は)去年からあんまりメンバーが変わってないんですよね。監督が変わりましたけど、システムも戦い方もそれほど変わってなくて、チームとして今いる選手の能力をかなり高いレベルまで出しきってるチーム。
組織としてある程度できあがってるんで、波が無いんですよね。そこに小倉が入って、ま、前線の選手だから守備の組織とかには関係無いんで、すぐ馴染めたっていうのが大きかったですよね。小倉は最近絶好調ですよ!
(山内AN「ノノさんは小倉選手と仲良いんですよね?」)
それなりにね(笑)。最近は話してないけど、この間はでも「札幌との試合はすごく楽しみにしている」・・・とは言わなかったですけど(笑)、そういうニュアンスでね。もっと言うと「やるよ!」みたいなニュアンスだったんで、札幌とやるのは彼自身楽しみにしてると思いますよ。甲府は3位も狙える順位ですし・・・。
(山内AN「でも札幌に住んでたわけだし、いろいろ“情け”とか無いんですかね・・・」)
(日本人がそういう気持ちだからこのあいだのU−22みたいに)それじゃあ韓国に勝てないですよ(笑)!』
9月12日(金)
鳥栖に1−0で勝利の翌週。厚別での水戸戦前日
(先週の鳥栖戦について)
『これを続けていけばいいんですよ。内容は決して良くなかったと思うんです。でも、ま、勝ちは勝ちですよ。守備にしても攻撃にしてもホントに良い流れでできたなんてことはあんまりなかったけど。チームの調子があんまり良くなかったとしてもこういうふうにしっかり1−0で勝ったということは大きいですね。これを続けられるかどうかだから。
自信が無い選手がサッカーやっても、それじゃ能力があっても絶対勝てないですから。自信をつけるにはやっぱり勝つことですからね。』

(あすの水戸戦について)
『水戸は第1クールは2位だったんですよね。そのときもしっかり守ってセットプレーとかで点を取って1−0とか2−1で勝つというサッカーだったんです。最近点が取れなかったけど、依然として守備はカタいです。
ここ3試合でたしか失点「1」なんですよ。
トゥーリオというDFの選手のセットプレー、ヘディングとかに気をつけることと、固い守備をどうこじ開けるか、というね。
まあ、時期も時期だし、積極的に攻撃的にいってほしいな、と。もうここからはサポーターを喜ばせるサッカー、もちろん最後は勝つ!ということを前提にしてね、内容もね。
(コンサが)開幕当初つまづいたのも水戸のせいだっていうのもあるから、明日はガッツリやっといたらどうでしょう!?(笑)。』

(コンサにはどういうキャプテンが必要か!?というリスナーメッセージに対して)
『難しい質問ですね。コンサの場合はこれから若い選手を育てていかなきゃいけないという中でそういうリーダーシップを発揮できる選手を育てていくべきだと思うんですよね。
で、現在はどーのこーのと言うのはなかなか言いづらいんですけど・・・(苦笑)。
ボクが過去にキャプテンシーがスゴイなって思った選手は、昔一緒にやってた元オランダ代表にもなったペーター・ボスっていう選手ですね。ゲーム中に選手を強気にさせてくれるというかね、ちょっと落ち込んでいる選手も上手く持ち上げながら、そのゲームの中で選手たちの力を発揮させてくれるような言動っていうのができる選手だったんでね。』
 
『とにかくゲームに勝ちたかったら、みんなの力を出来るだけ引き出してあげなくちゃいけないっていうのを、その選手から学んだんで。まあちょっとおだてながらもやらせる若い選手もいてもいいと思うんですよね。怒ってばっかりでもしょうがないし・・・。
(山内ANに「それをノノさんからコンサの選手に言ってあげればいいでしょ!」と言われて)
 んー難しいと思いますよ。自分(のことだけ)で手一杯っていう部分もあるし、サッカー選手として自分が良くなれば年俸も上がるし、強いチームにもいけるしってのもあるから・・・。ま、かんたんに言えば、チームワークが良いか悪いかっていうところだし、誰かリーダーみたいのがいると楽かもしれないし・・・。
(だからノノさん言ってあげてよ!とさらにツッこまれて)
いやいや、そーいうわけでもないんですよ・・・。今の若いコンサの選手でそういうふうになってくれる選手が出てくれるといいなーということで、今日はこのへんで・・・あはは(汗)』
9月5日(金)
大宮戦0−3惨敗&広島戦1−2敗戦後
『(今のコンサドーレは)メンバーもなかなか固定できないですから、次のシーズンのことを考えても、その辺はちょっと厳しいと思うので・・・。
たとえば、今4位の甲府なんかは、去年もほとんど同じメンバーで同じシステムで同じようなサッカーをやっていたんで、去年の下積みがあったから、今4位にいるっていう状況だと思うんですよね。
 新潟も然りですから。その辺でそろそろしっかり(コンサも)今のチームとして将来こういうチームにしたいっていうようなメンバーで戦えると、未来が見えるかなっていう気がしますね。』

(広島戦の後、選手となにか話ししました?と聞かれて)
『ああいう試合の後は、選手たちとはもう話はしない方がいいですね。
話、してないです。やっぱり負けたときはあんまり話さないですね。』

『張さんのやろうとしていることは、気持ちをとにかく重要に言う監督なんで、局面局面では、戦っている姿勢というのはよくわかるようになりましたけど、気持ちだけで勝てるってことも無いんでね・・・。その辺は選手たちも張さんの戦術をもうちょっと理解しないとダメなのかなっていう感じはしますね。』

(「選手の気持ちが感じられない!」というリスナーのメッセージに対して)
『それね、選手たちは絶対一生懸命頑張っているんですよ。
気持ちも入っているし。その気持ちを出せる局面っていうと、ほら、相手と競り合うとか、そういう場面じゃないですか!?
そういう場面に仕向けていかなきゃいけないんだけど、戦術的にね。
でもなかなか戦術的にそういう場面でチーム全体でボールを奪うというようなシチュエーションに仕向けることが出来ていないから,相手がフリーになって、とかね。
気持ちを出して、ファイトするような場面が生まれないていうところだと思うんですよ。
そういうファイトする場面ができれば、能力は他のチームより高い選手が集まっていますから、勝てると思いますよ。』
8月29日(金)
函館での福岡戦惨敗の翌週。大宮戦前日。
右足首負傷で試合出場が微妙な今野は
『できれば無理はしない方がいいと思いますね。ここは他の選手がどれだけ頑張れるか、というところですかね。
今野がもし出られないとしたら、戦力ダウンは間違いないと思います。ただ、いなくても十分勝てるとは思いますよ。
今野がいないから勝てないということではないと思います。いた方がもちろんチームとしてはプラスになることには間違い無いんだけど・・・。』

2位川崎との勝ち点差が「15」ということについて
『札幌が15連勝して、上のチームが10勝5敗でようやく追いつく数字ですから。ま、上のチームが5敗するとはなかなか思えないですよ。札幌も15連勝するとはなかなか考えられないですけど。コンサの興味もそこだと思いますよ。
何連勝できるかっていうところ!もう他力本願ですから、ある程度連勝して、これだけ最後頑張ったんだけど、追いつかなかったんだっていうんだったら次につながりますし・・・。ま、数字的に不可能じゃないんで、チャレンジして欲しいとは思いますけど・・・。』

『(これからは)1試合1試合、まず勝つっていうイメージで、1−0の積み重ねみたいなものをね、残り15試合でやっていければいいかなと思いますね。チームとして成長するために。
今シーズンだけじゃなくて、来シーズンのことを考えるとね。』

『(あす対戦の)大宮は、チームとしては悪くないんですよね。
いいときはいいんですけど、以前札幌ドームでやったように大量失点(参考:札幌6−2大宮)するようなこともあるチームなんで・・・。
1点目が取れて、むこうが打ち合いのような感じで(前に)出てきてくれれば、札幌がたとえば3点取って勝つというような流れは考えられますね。
大宮は他でも大量失点して負けてるゲームもありますし、川崎や広島みたいな強敵を倒していることもありますから。持ってる力は持ってますね。
チームとして安定していないというの今シーズンの課題というね、そういう面では札幌と似ているとこはあるかもしれないんで・・・。』
8月22日(金)
 甲府戦1−1引き分けの翌週。函館での福岡戦前日。
(ウリダが消えていたというメッセージを受けて)
『ウリダはひとりでなにかができる選手ではないんです。組織の中で生きる選手なんです。ビタウもそうですけど。
だから(ウリダ個人のデキというよりも)組織が上手くいってない ということですよね。あとウリダは左のウイングバックみたいなポジションですけど、みんなが想像するタテに動くようなPLAYはできないので、そのへんをまわりが理解して、 左で起点を作っていくというサッカーをしていかないと、ウリダのいいところは出ないですね。』

(ビタウとウリダのポジションは逆じゃないの?という質問に)
『ビタウが左のウイングバックやるのもおかしいんで・・・。どっちかっていうとウリダが左かな?左利きだし。ただ、もっとかんたんにいいとこに出すには真ん中に置いた方がいいとは思いますね。』

(ジョアンと張新監督のサッカーの違いについて)
『ジョアンは相手を崩してなんとかしようというサッカー。張さんは相手が攻めてくることを視野に入れながら、相手のDFが崩れたところを攻めていこうというイメージなんで、まず「攻撃ありき」か「守備ありき」かっていうところで全然ちがうんですね。
(何度も言ってますが)優勝しなきゃいけないチームは、そういう(守り中心の)サッカーしないと絶対優勝できないです。
周りから「あのチームは面白いサッカーしてるな!」って言われるだけでいいチームなら、攻撃的にドンドンやればいいんですけど。』

『サッカーの監督っていうのは、(選手に自由にやらせる)ジーコ式と、(規律を重視する)トゥルシエ式の中間をやりたがってると思いますよ。
でもやっぱり力がちょっと落ちるチームはトゥルシエのようにやらないと絶対勝てないと思います。今のコンサドーレじゃないですけど、それなりに力があってもチームとしての決まりごとがないと、勝てないでいるわけですから。
一流選手というのは、その規律というものを言われなくてもできる選手です。』

『(あした戦う)福岡は最近絶好調ですよ!チーム初の4連勝してますよ。スゴイです。前節は5−3(大宮戦)、たしか広島にも前々節3−1で勝ってるんですよね。ベンチーニョと林という若い選手がツートップだと思うんですけど、かなり最近攻撃力があるんですよね。高さもあるんで、そこをやられないことですよ。まず前半は0−0で。あと明日は(函館は)雨っぽいんでね、雨なら点を取るのも難しいんで、セットプレーがひとつポイントかな。
あとはたまたま水でボールが止まってラッキーゴール!FWの選手ならそういうのも狙って貪欲にいかないとね。そろそろラッキーがあってもいいかな、と。ラッキーゴールに期待です!(笑)まずは点を取られないことです。』
8月15日(金)
 札幌ドームの川崎戦1−1で引き分け後
『内容は良かったと思いますよ。守備の意識っていうか。
ま、相手が強かったんで守らざるを得なかったっていうのもあるんですけど、選手のちょっとしたイメージが変わっただけだとは思うんですけど、久しぶりに試合らしい試合を観た感じがしますね。どっちが勝ってもおかしくなかったゲームですし。』

(明日の相手の甲府について)
『固いサッカーというか、しっかりした組織を持ってシーズン最初からやってますから安定はしてますね。(個人の)能力で勝ちきれないところはありますけどね。
(コンサは)いつもと同じですけど、まず守備から入った方がいいと思います。張さんになって(守備の)意識は高くなってますけど。』

『点を取ることに関しては、前の3人のアンドラジーニャ・堀井・砂川あたりで十分とれそうですから、先制点を取るまではしっかり守ってね、前半は0−0でいいかな。
1点取ったら1−0で逃げきるぐらいのつもりで、チャンスがあれば前の3人で「ちょっと点取ってきてよ」って感じでいいと思いますよ。』
8月8日(金)
 新潟に1−5で惨敗、ジョアン辞任&張新監督就任後
『(新潟戦は)運はコンサの方があったと思いますよ。ああいう形(オウンゴール)で先制点取れたわけだし、それを生かせず・・・。運があってもダメだってことになっちゃいますかね。
しっかり守った上でチャンスをみて積極的に行こうっていう戦い方は新潟がしっかりできてます。
新潟は過去2シーズンJ2で苦労して勝ち点「1」とか「2」の差というのはみんなわかってるし、今年山口素弘というベテランがボランチに入ってね、そのへん、すごくいいんですよ。
たぶんチャンスの数は新潟と札幌は変わらないけど、守ってる人数と、チャンスの時に相手ゴール前のときに選手がいる人数は新潟の方が明らかに多いですよね。試合の運び方の違いっていうだけです。』

(ジョアン辞任と張新監督について)
『・・・なんつーのかなー・・・ジョアンは勝負師としては辞めるべきではなかったのかなあという気はしますけどねえ・・・。・・・という気持ちもあるし、今のままだったら・・・という気持ちもあるんで、複雑ですね。
張さんは、単純にジョアンとの比較だと、ちゃんと日本語できるんで、コミュニケーションは取りやすいかな。
 それと今までと違ってもう少し守備の意識を選手に植え付けるんじゃないかって気がしますね。(選手との距離も)ジョアンより近いと思いますね。張さん、いいっスよ。』

(あさっての川崎戦について)
『(3バックから4バックに変わるのは)さほど問題無いと思いますよ。今まで上手くいってたんだったら別だけど、今の成績ですからね。
選手もなんか変わりたいっていうところもあると思うんで、気分一新でいいんじゃないですか?
 ビタウは(出場停止で)いなくてもそれ以上に監督が変わったっていうモチベーションのところで、いないことを感じさせないぐらいの戦いはできそうだと思いますね。コンサが今までとどう変わったのかというのをボクが観たいのと、川崎のセンターフォワードにすごくイイ選手が入ったんですよね、ブラジル人。
それとジュニーニョとで、J2で一番良いブラジル人が2人いると思っていいですから、それをどうおさえるか、観てみたいですよね。
どのくらい早い攻撃でカウンターができるのかも、見どころかな。』
8月1日(金)
 山形戦逆転負け&横浜戦引き分け後
(SMAPの「夜空のムコウ」を聴いて)
『キムタクは同い年です。ボクのライバルはキムタクと貴乃花!(今日このあとカーナビラジオに貴乃花がゲスト出演すると聞いて)ああそうですか。じゃあガッツリ言ってやりますよ。頑張ってるか!?ってね(笑)。
あと、ジダンもライバルです。それが“3大ライバル”です。もうみんな31歳です・・・。』

(山形戦と横浜戦について)
『2試合とももったいなかったですね。両方ともリードしてから追いつかれてますからね。
もうずーっと言ってるんですけど、リードしたらリードしたなりの戦い方って絶対あるんですよね。

 で、試合後の選手のコメントとかを聞いたり、気持ちを想像したりしても
積極的にはできてたから・・・攻撃的にはできてたから、まあいい・・・」っていうような感じのコメントもあったんですよ。 その「積極的にいく」ってことは「常に攻撃的にやれっ!」っていうことではない!ってことがわかってないのかな?っていうのは常に思いますよ。

 1点リードしたにもかかわらず、全員が積極的に攻撃したら、やはりカウンター受けたら失点しやすいですから。そこをもうちょっと考えないと。
こっちがリードしたら向こうはアセッてくるわけだから、いつもなら4人で攻めてくるところが(点を取るために)6人で来なきゃいけないような状況なわけじゃないですか。そうしたらボールを奪った時にいつもは6人いる相手の守備が4人しかいないということですよね?それを逆手にとってやっていかなきゃダメですよね。
 ビタウのコメントでも「10回ぐらいチャンスがあった」っていうんだけど、相手が10人いるところに10回チャンスあるよりも、3回しかチャンスが無いけど相手が3人なら、その方が絶対点取れるんですよ。それをホントに考えた方がいいですよね。もうシーズンの最初からそうですけど。

 新潟なんてそういうことができるチームだから首位にいるんですよね。(新潟は)内容は全然よくないですよ。攻撃的とは言えないし。でもしっかり守って1点取って勝つし。もしリードされたときは積極的にリスクを冒していきますしね。
で、サポーターの後押しを受けて、この前(の試合)も1−2からロスタイムで逆転して3−2で勝ってますよ。』

『ボクは(J1昇格は)2割ぐらい可能性はあると思っているんですよ。
で、勝ち点「3」を落とすごとに0.5割減ると思っていいかな、と。
あと4回負けたら終わりですね。それが現実ですよ。』
7月25日(金)
 湘南戦2−0で快勝の翌週&山形戦前日
『(前節の湘南戦は)前半立ち上がりは湘南の厳しいマークっていうか、 出足が早かったんで、押されるように見える場面が多かったと思うんですけど、そこをしっかりしのげたっていうとこが成長したところっていうか、 あの試合の良かったところだと思いますね。気持ち的にね、ここは守るところだっていうことがそろそろ判りつつあるのかなって感じですね。(3連勝したのは)やっぱり点を取れるヒトがいるっていうのは大きいと思いますね。守っててもなんとなくチームも点が取れそうだし、特にアンドラジーニャが入って、アンドラジーニャにボールを渡しておけば、しっかりキープしてくれるだろうっていうようなね、雰囲気もあるんで。』

『流れは今、札幌と新潟って感じしますね。ゲームの内容とかいろんなことを含めてね。新潟もまたツイてるんですよね。
この前の試合でも相手がPKを外して押されながらも1−0で勝つっていうようなところもそうだしね。あすの新潟の相手も福岡なんだけど福岡はベンチーニョ・セルジオ・篠田っていう中心選手が出場停止なんですよ。
そういういろんなこと含めて流れは新潟も持ってるなって感じもしますね。』

『(明日の相手の山形は、休養中の柱谷幸一)監督のおかげであそこまで勝っているチームと言ってもいいと思いますよ。(柱谷監督になって)3年目の
 シーズンですし、長くやってますから、やるサッカーは変わらないと思うんで、選手たちにとって監督がいないということはそれほど影響ないと思うんですけど。
選手の個人の能力とくらべてそれ以上のサッカーができているチームなんで、侮れないですよ。(山内AN「柱谷幸一さんの弟さんもねー、それぐらい頑張っていただければって思いもあったんですけどねえ・・・(ニヤニヤ)」)・・・ノーコメントです・・・(苦笑)。あしたコンサドーレは先に点を取ること!先に取れば勝てると思いますよ!』

(「ウリダって、今ドキのサッカー選手にしては珍しい七三分けで、まじめそうですね」というリスナーからのメッセージを受けて)
『なんか昭和のサラリーマンって感じですね(笑)。今は(フランスリーグの)シーズンが終わったばかりのオフの期間でコンディションはあんまり良くないって思うんだけど、ともと持っているものを考えると十分やれる選手と思いますね。
コミュニケーションもいろいろな言葉もしゃべれますし、日本にも長くいたんで日本語もある程度わかるし、ブラジル人ともポルトガル語かなんかで会話ができるようなんでなじむのは早いと思いますね。ホント、まじめみたいですよ。まじめが取り柄っぽいプレイスタイルですからね(笑)。』
7月18日(金)
 J2中断後、後半初戦の湘南戦前日
(ホベルッチ退団について)
『残念ですね。(監督との関係が修復できなかったことについて)ま、はっきり言っちゃえばそうですよね。監督とあれだけもめたんでどっちをとるか!?ということになっちゃいますよ。(お互い話し合う、など)そうして欲しいですけど、仕方ないですよね。結果がすべてですからね。
 ホベルッチを外した2試合で連勝したじゃないですか。そのへんはやはりジョアンの「運」というのかな、勝負運みたいなものがね、ジョアンが正しかった、というしかないですよね。結果論ですけどね。
 ホベルッチ自身もしっかり点を取ってましたし、能力は十分高いと思いますから、やれることは間違い無いと思うんですけど、上手く使わないと上手く機能しない選手であることは間違い無いと思うんですよ。
ですから仕方ないという気もありますし、逆にちょっとかわいそうかな、という気もしますけど・・・。』

『ウリダは選手としては去年の6月ぐらいまで日本でやってたんで日本のサッカーには十分慣れていると思うんですよ。
名古屋で4〜5シーズンやってて、Jリーグも90試合弱ぐらい出ていると思うんですよ。ホベルッチとくらべてどうかと言うと、利き足は一緒で左足で、もうちょっとボランチの方が得意な選手で、サイズはそれほど大きくないんですけど、「スーパー」な活躍をするっていう選手ではないです。
ただ、名古屋の頃は、ボクらがやっていたときにどうしても目が行くのがストイコヴィッチで、試合中はピクシーのことをしっかり考えながらPLAYしていたけれども、ゲームが終わってみてビデオを観てみると「あーウリダって効いてるな!」っていうような選手だと思うんですよ。
 ここ数試合チームは安定してますけど、J2で大事なのは第1〜4クールの中でチームとしてだんだん成長していかないと、1チームと4回もあたるわけですから研究もされますから、なかなか昇格は難しいんですよ。そういうことを考えれば、今のままで満足しているとちょっと難しいかなっていうのはありますよ。
だから新しい選手を入れてチームが活性化されるっていうようなことは必要かな!?とも思いますね。』

(あすの湘南戦のように、AWAYのナイターの試合は、今シーズン4分1敗、J1だった2001&2002のシーズンでも13試合で1勝12敗と、データ的に不利!と聞いて)
『(そのときは)調子悪かったんでしょうね(笑)。今シーズンは1回しか負けてないんですよね(笑)!大丈夫じゃないですか!そんなこと気にしている選手はひとりもいないと思いますよ。無理やりネタを探してこないで下さい!
 あしたは期待を込めて3−0(で勝ちます)!前半に1点取れればね。前半0点だと1−0ぐらいかな?相手に先制されたら2−1で逆転勝ちです!』
7月11日(金)
 J2前半戦を終えて中断中。
(2戦連続で快勝したのに中断していることについて)
『もったいなかったですね。ま、勝ってイイ形で(前半戦を)終われて2週間過ごせるのは選手としてはすごく気持ちがいいですよね。逆に広島とか川崎は前半戦最後の試合で負けてますよね。そのまま試合が無くて2週間過ごす方がツラいものがありますよね。』

(3日間の休みを選手はどう過ごすのか?と聞かれて)
『家族がいる選手は一緒にどこかに行ったりしてるんじゃないかな・・・。
(今週HBCテレビ「スポーツドーム」に出演した中尾選手が「ずっと家にいた」と語ったことを聞いて)
ま、アイツはそういうタイプですね(笑)。
だいたいプラプラしてるヤツの方が多いと思いますよ。「ドライブ」とか、そんなカッコイイもんじゃないですね。 メシ食いにクルマでそのまま出ていく」・・・なんて、そのぐらいでしょ。』 

(「中断中にチームは補強を考えていないの?」「吉原宏太を獲得する、なんて事実はありますか?」というリスナーからの質問を受けて)
『今のところ(トレード話は)無いですね。(宏太の移籍など)そんなウワサがあるんですか?まあ、でも、帰ってきたとしたら・・・今のFW選手も頑張ってますしね、力をつけてきてますからなかなか(今コンサに来ても)難しいでしょ。
ま、ヒトだけの問題じゃなくて、給料とかもね。そういう問題もありますし。ちょっと現実的じゃ無いですね。(宏太移籍の話は)まず無いと思いますよ。
(卓田ANに「まだ隠していることあるでしょ!?」と言われて)
無い!(きっぱり)。まあでも、どのチームもいいときも悪いときも補強のことは考えていると思いますよ。』

7月4日(金)
 ホベルッチ&ジョアンの確執、ドームの大宮戦に快勝後。鳥栖戦前日。
(6−2で大宮に快勝したのを受けて)ね、びっくりしちゃいましたね。
岡田のゴールはこの日の得点の中ではイチバン美しいPLAYでしたね。
相手もしっかり人数かけて守っていたのに、細かいスペースを真中からワンツーでホントにキレイに崩したということが美しかったと思いますよ。
でもキビシく言うと、あれ、「5点目 」なんですよ。サッカーで5点目というとそれほど価値が無いんです。ま、(試合の行方を大きく決める)1点目・2点目の方がもちろん価値はあります。それでもDFの選手で、ルーキーで、最近のPLAYぶりからしても評価できることは間違いないです。』

『アンドラジーニャの2点目は、あれはホントにやっぱり“点取り屋”って感じのゴールでしたね。ホントに上手かった!得点は1点だけでしたけどその他(のPLAY)で効いてましたね。しっかりボールが収まりますし、まわりの選手が走る距離を稼ぐボールキープができるから、攻撃の厚みが増すっていうPLAYが多かったですね。
(山内ANの「おおーっ、それじゃこれから期待できますねー」というリアクションに)
この前のゲーム観たら全員期待できるじゃないですかっ!(笑)』

(ジョアンとホベルッチの件は)
 困っちゃいますね。ま、ケンカしたわけですから、それは間違いないですよ。
ブラジルの選手と監督って、よくそういうことがあるんですけど、ただ、次の試合からなにもなかったかのように使うし、イイPLAYするっていうことは多いけど、今回は(ホベルッチが試合に)出てもきませんしね、はは・・・。
 あー難しいとこですね。ホベルッチも能力があるっていうのは誰もが認めるところなんでそのへんをもう少しちょっとうまいこと扱ってくれるとねえ・・・いいんだけどなあーーーって思いますよ(笑)。
 チームの持っている能力を最大限におだてながらでも生かして欲しいなとは思うけど、こういうやり方のヒトもいるんじゃないですか。ま、とにかく上手くやって欲しいですよね・・・。』

(ウイルが大分で7/13復帰!という一部報道を見て“実はウイルは コンサドーレのこと良く思ってなかったのでは!?”というリスナーメッセージを受けて)
 ただ、コンサドーレとしても(ケガの具合はウイルの自己申告じゃなくて)ドクターの診断とか 現場のフィジカルコーチだとかの診断を受けて“8月ぐらいまで出場は難しい”と判断したわけですから。
 同じ箇所を2回3回とヤッてるわけですから、そのぐらいはかかるだろう、ということでね。
 判断は当然だと思いますよ。ホントに13日に出てくるようだったら、 もう、ちょっと、“コノヤロー!”ということになりますよね。まあ、出てこないと思いますよ。まだちょっと信じたいっていうのはあります。でもいいじゃないですか!アンドラジーニャがいますから!(笑)』

(ベッカムの新背番号が「23」と決まったことについて)サッカー関係者にはあまりピンとこない番号ですよね。なんで「23」にしたのかなってね。狙ってつけたんですかね?
ま、(マイケル・ジョーダンを意識して決めた、と、新聞も)そう書けば美しいですよね。』
 

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