山ちゃん美香の朝ドキッ! コンサドーレ情報 メール・メッセージ トップページへ
朝ドキSHOT! 朝ドキッレシピ スケジュール

コンサドーレ情報


9月

9月25日(金)

☆今週は20日 日曜日、23日水曜日と2試合行われました。早速20日に行われたアビスパ福岡との試合を振り返っていきます。J1昇格に向けどちらも負けられない一戦、序盤から試合が動きます。前半16分前寛之(ひろゆき)のファウルからアビスパがペナルティキックを得ますが、これをGKク・ソンユンのビックセーブで乗り切り、逆にコンサドーレが流れを掴みます。すると前半32分、FWナザリトの突破から、最後はFW内村のゴールで先制!いい流れで前半を折り返します。しかし後半開始すぐの2分、アビスパに同点に追いつかれ、その後も攻め込まれる展開が続きます。守備を固めつつカウンターを狙うコンサドーレですが、試合終了間際にまさかの失点。 逆転を許し、1-2で負けてしまいました。
ク・ソンユン選手のPKを止める素晴らしいセーブもあり、後半には一度決まったアビスパのゴールがオフサイドでノーカウントになるラッキーもありましたね。流れとしてはコンサドーレの流れだったようにも見えましたが・・・ののさんこの試合どう見ますか。

そうですね、PK止めたり・・・まあ、PKだったかという問題もありますけど(笑)オフサイドで点を取り消したところはあれは完全にオフサイドでしたのでまあまあ。でも何となく印象としては悪くないなという感じでしたね、流れ的には。黒星となりましたがね・・・最後のところで「なんとか出来ないかな」みたいなのはありましたけどねえ。

■苦しい展開の中でも内村選手の前節からの連続得点がありましたよね。角度の無い位置から、
相手GK股下を抜く技ありの見事なシュート、前節のゴールで調子も上がってきたとみていいんでしょうか。

内村もコンスタントにゲームに出るようになって1週間に1回ないしは2回というゲームのリズムみたいなものに慣れてきてコンディションを上手く取れるようになってきていると思うんです。たまにしか出ないとか60分で試合終わっちゃうみたいのが続くと、やっぱりそこまでのコンディションにしかならないことが多いので。コンディション良くなって、あのシュートも多分あそこしか入るとこないんですよね。僕、丁度その試合を福西とか宮本恒靖とかと一緒に観ていたんですけど3人揃ってみんなで「股!股の下狙えっ!」って言ったんですよ。そしたらその通りに打ってくれたんで。こっちも「あそこだよね!」みたいな。だからあれは素晴らしかったと思いますね。

■そして今週はもう一試合行われました。続いて23日(水)に厚別公園競技場で行われたFC岐阜との試合、振り返っていきましょう。前節から中2日、スタメンを大きく変えて臨んだこの試合、コンサドーレは試合開始早々の前半2分、右からのコーナーキックをMF上原が頭で合わせて岐阜ゴールに迫ります。しかし良い出だしを見せるも後が続かず、逆に前半35分FC岐阜にコーナーキックから得点を許してしまい、後半も引いて守るFC岐阜をなかなか崩せない展開が続きます。更にアディショナルタイムには岐阜の追加点。その直後MF上原がロングスローに頭で合わせて、自身今シーズン初ゴールを決めるも反撃はここまで。1-2でコンサドーレ痛い連敗を喫しました。勝ち点が41、順位は12位、6位との勝ち点差は11となりました。スタメンを前節から6人代えて臨んだというこの試合でしたが・・・ののさんいかがでしたでしょうか。

これはもうスタメン6人代えるというのは普通ではなかなかないですよね。天皇杯の1回戦2回戦とかであればあったりしますけど。恐らく現場のスタッフは連戦で尚且つ連勝しなければならない、その時に走れる選手を使いたいという風な決断をしたと思うんですよ。その決断はやっぱり現場がすることなので勿論尊重はするし・・・まあもし結果が勝っていたら次の試合にまたベストに近いような選手がコンディション良く出ていけるというメリットを使えるので戦略としては悪くなかったと思うんですけど、奇策をやる上でメリットもあればデメリットもある。今回、考えられるデメリットとしては相手は「なんで1軍トップじゃないような選手を出してくるんだろう」というところで逆に燃えるとか。あとは「やれるんじゃないか」というような気持ちにさせちゃうとかがデメリットとしてあると思うんですよね。やっぱり相手選手からすると小野伸二出てないとかナザリトや内村が出てないということになると多分「やれそうだな」って気になるんですよ。そう思われてもあの試合に出ていた選手達がやらせないくらいのパフォーマンスを見せられればいいけどイーブンだった時にはそのメンタルの部分で相手が自分達以上の力を出しやすい風になっていくということもあるかなとは思って観ていました。まあこれはあくまでも結果論で、その選択をしたことは尊重します。けどデメリットの方が出てしまったなという感じがしますね。

■都倉選手が今回の岐阜戦から復帰してきましたね。(8月8日の試合以来およそ1ヵ月半ぶり)
FWでも特に得点力の高い内村・ナザリト・都倉の3選手をうまく組み合わせれば、得点力のさらなるアップも図れそうですね。

そうですね。そこは絶対そうだと思う。都倉も休んでいて練習試合とかっていうステップを踏まずにきているので、どのくらい出来るかわからなかったけれども先を考えるとその次のゲームを考えるとここで1回ゲームをやらせてゲームのコンディションを早く戻させるという意味で多分使ったと思うんですよね。まだまだコンディションが良くないなというのは観てて思いましたけど、やはり先を考えてでしょうね。

■メッセージが届いています「勝てない試合ばかりで残念です。社長は頑張っているのに選手からはそれが感じられません。チャンスと思ってもシュートは入らないし毎試合ホームに応援に行っているサポーターの多くは岐阜戦で今シーズンのプレーオフの絶望を感じました。岐阜はJ3降格争いをしているチームですがまるでコンサドーレがJ3争いをしているチームのようでした。社長、そうしてこんなに勝てないチームになったのでしょうか」「この1週間でアビスパ福岡とFC岐阜と戦って2試合とも負けてイタ過ぎます。J1昇格どころか下位の入れ替え戦に近づいている方が気になります。社長から見て今のコンサはどうでしょうか」逆に心配になってしまうといったメッセージが今日は多いですね。

何がって1つ2つの問題じゃないんだと思うんですけど、僕らもそうだしサポーターもそうですけど・・・今いるコンサドーレのメンバーが30数名いますよね?その人達の持っている良い物をどう表現してくれるかというのを考えて楽しみにワクワクしているわけですけど、それぞれの持っている良い物を出すためには多分グラウンド上にそれなりの組織があることと個々の選手のメンタリティですよね。「サッカーやりたくてしょうがない!ゲーム出たくてしょうがない!」というメンタリティだとそれぞれの選手の良いところが出やすいと思うんですけど。大きく言うとその2つが上手くグラウンド上で表現できていないというのはあるでしょうね。そこをどうやって改善していくかというのはスタッフとかいつものトレーニングのグラウンドの中でなんとか解決するようにしているとは思いますけどね。

■残り試合数が9試合、6位とは勝ち点11差ですが、J3との入れ替え戦となってしまう21位大分との勝ち点差が9差になっています。ここからは四方田監督も掲げているという「一戦必勝」これを着実に進めていくしかないですかね。

それはもうそうですよ!結局いる選手達をどう評価するかみたいなのっていうのは過去の実績で評価してきて、若い選手はこれから先の将来性なんかも加味しながら評価してチームにいるわけですけど。今いる選手の今までの実績からするとまあどのチーム相手にしても勝てる可能性というのは結構高いと思うんですよね。実際にはボールを持てる試合の方が多いわけですし、こうなったらもう1回、貪欲にただシンプルにゴールに向かうということを上手く選手達のメンタリティ、マインドを変えられればチャンスは十分あると思うんです。

■「今週末の群馬戦行きます!家族4人で初のサッカー観戦です。サッカー観戦初心者ということで群馬戦でここを観ろ!ここがポイントだ!というところがあれば教えてください」とメッセージをいただきました。

今のコンサドーレを変えるという意味でも攻める方に向かってトップスピードで走る選手が何人くらいいるかみたいなところを観るのがいいかな?それが1つバロメーターになるような気がするんですよね。例えば小野伸二がボールを持った時に小野伸二の後ろにいたような選手がゴールに向かってトップスピードで走って相手のディフェンスラインの後ろでボールをもらおうとするような動きがあるかどうか。それが1番わかりやすいかな。テレビで見ているとわからないようなところでもトップスピードでゴールに向かってランニングしている選手がいると思うのでそれを観たらいいかなと思いますね。そして本当にサポーターはいつも良い雰囲気作ってくれているのになかなか選手が結果を出せないでいるので今度のゲームは一緒になって良い雰囲気の中で良いプレーをしてというような相乗効果を初めて観る方達には是非観て頂きたいと思います!あと僕らはもう信じて観ているしかないですけど選手のマインドがどれだけ変わるか、まあ例えそこに良い組織がなかったとしても1人1人の頑張りでなんとかカバーして上手くやれてるな!という雰囲気を選手の方からも作って欲しいですね!

■コンサドーレ次の試合は、27日日曜日 午後1時からホーム札幌ドームでザスパクサツ群馬との戦いです。

top

9月18日(金)

■一時天皇杯で中断していたリーグ戦の試合が先週から再開しています。早速9月12日に行われた横浜FCとの試合を振り返りましょう!
2試合続けての対戦となる横浜FCとの一戦、試合序盤流れに乗りきれないコンサドーレですが、相手にもチャンスを作らせないよう、落ち着いてゲームを組み立てます。すると前半29分、フリーキックのチャンスから、キッカ-MF小野が放った精度の高いクロスボールをFW内村が頭で合わせて先制に成功します!この1点で流れを掴んだコンサドーレ、その後は相手を寄せ付けない展開で試合を進め、後半4分、FWナザリトからフリーでパスを受けたのはまたしてもFW内村!これを落ち着いて決め、追加点を奪います。その後も危なげない展開で試合を進めたコンサドーレ、2-0で勝利しました!リーグ戦13試合ぶり(6月14日FC岐阜戦以来およそ3か月ぶり)の白星です!勝ち点が41、順位は10になりました。四方田監督就任後リーグ戦初勝利、何よりも勝ち点3が嬉しいですが・・・ののさんから見て内容はいかがでしたか。 (ホームでは、5月3日のジュビロ磐田戦以来の白星。)

内容は凄く良かったわけではないですけど安定していて良かったと思いますよ。この天皇杯を除いた5、6試合はだいたい相手を上回っている内容だけど引き分けばかりといった感じだったんですよね。「なんで2点取れないんだろう」というところで今回は2点取れたので、そこが違ったところですよね。だいたい最初セットプレーで取ったじゃないですか。セットプレーで取れるか取れないかって凄く大事なんですよ。今うちのチームのセットプレーの割合がハッキリはわからないけどサッカーで3割くらいはセットプレーから点を取らなければいけないんですよ。そしてだいたい取るんですよ、統計をとると。全得点の30%がセットプレー絡みなんです。だけどうちのチームは1割もいってないんじゃないかなというくらい取れてなかったんですね。でもこの間は伸二が良いボールを入れて取れたのが1番大きなポイントじゃないでしょうか。他のゲームに関しても良いゲームはしているけれど得点が入らない。0-0を1-0にするのが1番難しいのでその時にああいう風にセットプレーで取れるようになると普通に勝てるようになると思うんですけどね。得点の数も上がるしそれ以外のところでは多分、他の上位チームに近いくらい点は取れるので1個セットプレーで取るということを意識して改善されると結果は普通についてくると思います。四方田監督的には監督として6試合目で内容は前半、1番上手くいかなかったみたいな話でしたが当然よういうのはあるんじゃないでしょうか。1週間前にやっている相手で「これはちょっとやられたな」という感じだったと思うんですよ、相手からすると。だから1週間やられないようにするにはどうしようかということを一生懸命トレーニングしてきた相手なので簡単にはいかないですよね。だから内容が少し上手くいかないなということもあって当然なんだけど、その中でどうやって1-0にするかというところがやはりポイントでしたよね。

■前回の試合でナザリト選手が久しぶりに得点を決めて、今回内村選手が2得点。FWが点を取ってくると、やっぱり勝ちがグッと引き寄せられるようにも感じますね!

まあ2トップにしたので「どちらかが取れたらいいよ」というシーンも自然と増えると思いますしね。

■しかも内村選手の1点目は、小野選手のフリーキックからの得点でしたね。ただ欲を言うなら、もっと点が取れても良かった・・・とも感じてしまいました。

ああ、それはありますよ!2-0になってカウンターでイルファンが何回かね、あれがまた速いんですよ(笑)スピードは相当ありますね。ああやって抜け出して確実に点を取れる方法を探し出したところまでは良かったんだけどパスの質が足りなくて点が取れなかったというシーンが2つ3つあったんですけど、あれも・・・取って欲しいけどまあ、ああいうシーンが作れるんだというのを見せられたのは良かったんじゃないかな。まあ3-0、4-0のは出来たと思いますけど次の試合にそんなシーンをとっておければいいかなと思います。2点目を取ったらやっぱり大きいと思いますね。でもまずは取るのが難しい1-0ですね。

■「2週連続横浜FCに勝ちましたね!札幌ドームでの試合後、帰る時に横浜FCサポーター側の自由席の裏側を歩いていたら向こう側から『泣くな・・・泣くな・・・』という男性の声が聞こえてきました。きっと厚別の天皇杯もリーグ戦の試合も応援に来ていて2回とも負けたから悔しくって泣いている仲間を慰めていたんでしょうね。遠いところ応援に来る人も大変だと思います。私も23日と27日は応援にいきます!そして20日の福岡との試合、実況アナウンサーが以前HBCにいた豊原アナウンサーなんですね!テレビでよく見てよく聞いて応援しようと思います。」とメッセージをいただきました。

豊原は僕がやっていた会社で働いてましたからね(笑)
札幌の良い所をどのくらいしっかり実況出来るか楽しみですね(笑)

■メッセージです。「待ちに待った厚別ホーム開幕戦!9月のこの時期での開幕は過去1番遅いんですね。やはり札幌ドームと風の強い厚別での試合運びは戦い方も変えてきたりするのでしょうかね。ののさんが現役の時は・・・厚別しかなかったですよね・・・?」

ドームもありましたよっ!僕の現役の頃!(笑)厚別とドームは全然違うので。厚別で1番厄介なのは風の影響ですよね。あそこはほとんど風が無い時が無いので。それも強い風だったりしますから戦い方がどうこうというよりは瞬時にその風をどう判断するかというところが大事かな。向かい風に対して長いボールを蹴ると途中でボールが失速するようなことがありますよね。その失速するタイミングがどのくらいなのかという、これはもう感覚なんですけど瞬間的に判断してその強弱とかボールの高さ低さとかですよね。色んなことを考えなければいけない・・・でも賢くて上手い選手がいればそんなのは簡単に相手を上回れる要素の1つになるかなと思います。ピッチコンディションとか風とかよりもスタジアムのサポーターが作ってくれる雰囲気でホームアドバンテージは絶対出ますからね!

■コンサドーレ次の試合は、20日日曜日 午後1時からアウェーでアビスパ福岡との試合です。
リーグ5位のアビスパ福岡との試合、ここで勝利できれば一気に差を詰められるという、ある意味チャンスでもありますよね。厳しい戦いになるかと思いますが、どんなところがポイントになってきそうですか?

力の差なんてそんなにない・・・ないというかむしろこっちも方が強いんじゃないかなと思ってはいるんですけど、この2ヶ月間そこそこ勝ちながらきたチームと結果が出てないなというチームのメンタルの差はあるでしょうね。だけどその辺のコンサドーレの選手達がしっかりクリアしてゲームをやれれば全然チャンスはあると思いますよ。そして勝たないといけないかなと思いますね!あのプレーオフに入っていくためには、ね?それも1点差とかではないスコアでどう勝つかみたいなことを起こしてくれると頼もしいなと思います。今は10位ですが勝ち点が41で6位の愛媛FCが48、勝ち点差が7。7でまだ10試合以上あるわけですから、その間にもたくさんチームはありますけど今のコンサドーレの選手の質とやっているサッカーを考えると十分いけるかなと。いってほしいなあ~!と思いますよ。そしてシルバーウィークの23日がホームゲームなんですよね。だから福岡とのアウェーゲームでどんな結果で帰ってくるにせよ23日のホームゲームは・・・ホームゲームをここから全部勝っていくような感じでいくと十分届くんですよね。アドバンテージを1番出しやすいホームゲームはもうしっかりみんなで勝とうよという雰囲気でいくと良いですね!

■DFの河合竜二選手が来シーズンもコンサドーレでプレーするのが決まったという報道が出ていましたね。(来シーズンでプロとしては20年目、コンサドーレ在籍7年目とのこと。)

なんかそうやって聞きました、新聞記者さんから(笑)それはもう契約があったみたいなものですから、来年もやれるんならやってもらいたいと思いますよ!そりゃあ、他のチームでやるってことはないでしょう。それはそうでしょう!もう結構年だけどああいう選手は、たとえゲームに出なかったとしても、僕はいつも言いますけど月曜から金曜が1番大事と思っているので。トレーニングでね?その時にどういう雰囲気をチームとして出せるかというのはやはりベテランの選手達の取り組み方とかが大切だと思っているんです。そこでは当然まだまだチームの力にはなれる選手だと思いますしね。プロとして20年、凄いね!よくもったねそこまで!(笑)
ナザリトも来年もって話?そうなんだ(笑)いやあ、ナザ頑張って欲しいですよ。なんかねもうちょっと・・・「えぇッ!?」っていうところもあるんですけど凄く良い奴なので本当に応援したい!
まあいずれにせよ契約の無い選手はここからの数試合でどういうパフォーマンスをするかということでまたウチと契約するのかどうするのかということが決まっていくので、みんな、チームの為にそして自分の為にと色々な想いを持ってやらなければなりませんね。

top

9月11日(金)

☆先週もリーグ戦はお休みで、天皇杯の試合が行われています。それでは9月5日に行われた天皇杯2回戦 横浜FCとの試合を振り返りましょう。勝って翌週のリーグ戦での対決に勢いを付けたいこの試合、先発出場のトップ下小野・ボランチ稲本 両選手を中心とした速いパス回しで、コンサドーレが試合のペースをつかみます。ゴールは前半28分、前線左サイドでパスを受けたFWナザリトが、相手DF二人をドリブルで抜き去りシュート、コンサドーレが先制します。スコアを1-0で折り返した後半、徐々に横浜FCにボールを持たれチャンスを作られるも、しっかりと要所を押さえてこの1点を守り切ったコンサドーレ、横浜FCを完封しての勝利です。
「遂に伸二&イナの2人のレジェンドがスタメンに名を連ねましたね!この時をどれだけ待ちわびたことか。ナザリトもようやく久々の公式戦ゴールを決め、これからエンジン全開で勝利に貢献してくれそうですね!」とメッセージもいただいております。2週続けての試合となる横浜FCにまずは1勝。シュートの数も7本だった横浜FCに対して、2倍以上の15本、今回は内容も結果も、なかなか良かったんじゃないでしょうか。

内容は最近ずっとこんな感じでしたけどね。相手の倍以上シュートは打って・・・勝ったからいいですけど「2点以上取ってよ!」という(笑)そういうゲームだったと思いますよ。全然、危なくはなかったです!

■ここ数か月なかなか調子の上がらなかったナザリト選手の得点による勝利でしたね。相手ディフェンスを抜き去っての巧みな得点でしたが、その前の宮澤選手からスルーパスをもらう動き、これが良い飛び出しでしたね。 (ちなみにナザリト選手、4月5日の東京ヴェルディ戦以来の公式戦ゴールなので、実に5か月ぶり。)

ナザリトも得意な形と苦手なプレーはもちろんあるので、そして伸二なんかがいるとなるべく得意なプレーをさせてあげようという事を伸二が考えて配球してあげたと思うので良いところが結構出たんじゃないですかね。試合に出たらチャンスはいっぱいありますからねナザリトは。他の日本人選手だったらチャンスにならないようなのもナザリトであればチャンスになったりするので余計に「入らないな」という感じがするところもありますけど、あれだけチャンスがあるんであれば「毎試合1点は取ってもらわないと!」とは思います。ただ今回決めたというのは良かったですね。たまたま取れたというわけじゃなくて自分でチャンスを作って運んだゴールでしたからね。伸二と宮澤とナザリトの3人のコンビネーションで何回かいい形が出来たので、ああいうのが出てくると多分点をとれるでしょうと思いました。

■そしてやっぱりこの試合でのポイントは先発出場した小野選手と稲本選手が主体となった連携ですよね。パスがリズムよく回って、とてもいい流れでしたね。

やっぱり2人とも技術もありますし、よくサッカーを分かっているので「なるほどな」というプレーばかりだと思うんです。運動の量とか激しさとかがずっと続くというものとは少し違うんだけれどボールが入った時に「こうしてほしいな」というところで「そうしてくれる」みたいなプレーが多いので落ち着きますよね。じゃあ、それが90分間続くかというところは体力的な問題とか色々考慮してやっていかなきゃならないんですけど2人が揃って先発で出るのが初めてですか?まあ、半年遅かったなという感じはありますけどその先も来年も2人ともウチのチームにいるでしょうから何回も見られるとは思いますけどね!コンディションと他の若い選手の伸びとかありますけどゲームに出ると気の利いた良い仕事をしてくれるなという風に思いましたから頼りになりますよ、やっぱり。

■その稲本選手ですが、9日の練習で左太もも裏を負傷して練習を途中離脱したんですね。大きな怪我ではないようですが、明日の試合は出場が厳しいですか?

その辺はトレーナーとかスタッフの判断だと思いますけど、ただ何週間もかかるようなものではないのでそんなに心配することはないかと思います。

■コンサドーレ、次はリーグ戦の試合に戻り、明日12日土曜日 午後1時から札幌ドームで、先週に続き横浜FCと戦います。「メンバーを多少かえたり、戦術も変えた方が有効なのでしようか」というメッセージが届いております。

この間、むこうがベストメンバーだったかはわからないですけど、「差があるな」というのは見せたと思うんですよ。だから同じようにやったとしても、その差を1週間で埋められるということはないと思います。そんなに気にする必要はないと思いますけど、どちらかというと横浜FCの方がやられた感じをたくさんもっていると思うので、「そこをやられないようにどうしよう」ということを考えてきた時に上をいけるアイディアとかが出せるかどうかですね。対策されても全然大丈夫じゃないかなと思いますけどね。最近、だいたい相手を上回れているのでスコアにあらわせるかどうかじゃないですかね。「相手がこうしてきたらこうしよう!」というアイディアを持った、例えば小野伸二なんかがいれば相手が何か対策を練ってきたとしても、その対策があまり効果が出ないようなプレーをすると思うので大丈夫じゃないかな。ナザリトを「どうやって止めようか」と対策を練ってきたってどうしたって止まらないフィジカルの強さがあったりしますから。そういうところで十分差をつけられると思います。うーん、前半で1つ2つしっかりとれれば力の差をスコアにあらわせると思いますけどね。2つとったことないですからね、最近ッ!!(笑)そのくらいとれるはずなんですけどねえ。最近、日本代表もなかなか点をとれないとかで・・・なんか同じような雰囲気に包まれちゃってるのかもしれないですね。

■なにやら小野選手、また頭から出場しそうな雰囲気ですが・・・

コンディションがだいぶ戻ってきていると思うので、そうなってくると四方田監督が考える中ではファーストチョイスになるんじゃないでしょうか。内村とかナザリトとかフォアードを上手く伸二の配球で操れれば勝てるだろうなというイメージで監督も考えているでしょうから・・・最初から出るでしょう!出したら面白いよねとは思いますね。90分いけるかどうかというところはまた別問題ですけど。伸二が出ている60分70分のうちにセーフティリードをとれるような試合になるのが1番簡単な勝ち方ですね。もし明日先発ということになると小野はリーグ戦では去年の8月、383日ぶり・・・?え、そうなの?何をしてるんだ!!小野伸二ッ!!!(笑)
結果・・・欲しいといえば欲しいんですけど内容をしっかり伴って結果も出してという風に欲を出してほしいと思います!あとは伸二が頑張るのもそうなんですけど周りにいる若い選手がどれだけ走るかというところが1番大事かなという気がしますけどね。若いの走らないと!

■内村選手も練習に復帰してきましたしね!

そうですね。やっぱり内村、ナザリト、小野でまずしっかりゲームを決めるっていうのを見たいな。

■明日の試合はSNSでコンサドーレ札幌を応援してくれた女子大生が無料で試合を観戦できる「女子大生DAY」になっています。コンサドーレ札幌の公式フェイスブックかツイッターで「いいね!」、「フォロー」をすれば、無料で試合観戦ができるということです。(大学、短大、専門学校に在籍する女性が対象。学生証も忘れずに。)

女子大生は結構来てくれているんですよね。もっともっと来てくれると若いの頑張っちゃうんじゃないですかね(笑)。

top

9月4日(金)

☆メッセージをいただいています。「日曜日に行われたハーフタイムパーティーに行ってきました。選手との写真撮影やサインなどをいただき本当に楽しいイベントでした。この日のイベントのメインは、チームNONO対チームYOMOの試合で、1対0でチームYOMOがリードしていた後半に野々村社長のゴールで同点だったのが、何を思ったのかラインズマンの前寛之選手が遅いオフサイドの判定と来季の年俸が左右される判定となりました(笑)日曜の北海道マラソンの後にハーフタイムパーティーでチームNONO対チームYOMOの試合、野々村社長のハッスルプレーを観れて本当に良かったです。お疲れ様でした。」「午前中、北海道マラソンから直行してきたののさんは足を引きずりながらの参加で本当にお疲れ様でした。まさかのオフサイドで面白かったです(笑)」

北海道マラソンはゴールには辿り着きました!情けない限りなんですけど、でも執念でしたね。走れない走れない(笑)何にもしていない人がマラソン走るとああなるんですよね。毎日コツコツやっている方は本当に凄いなあと思いますよ。本当に何回もやめようと思いましたね。疲れるとかじゃないんですよ、痛いんですよ!痛くて走りたくなくなったんですけど苦しくもないし上半身は元気なんですよ。だから周りの歓声に対しても愛想は良く出来た(笑)応援をしてくれる人がいっぱいいてコンサドーレのサポーターは分かりやすく赤黒の旗を振ってくれてたりするんでなるべくそっちの方にね、右の方にいれば右に、左の方なら左に行ってはいましてけどなかなかもぅ・・・俺左側走っている時に「右いる!」と思っても行けなかったり・・・。ハーフタイムパーティーは選手たちが色々サポーターと触れ合うようなところがたくさんあったので良かったとは思いますけど・・・試合の話ね、小野伸二が主審をやって前寛之が副審をやって旗をあげたっ!全然オフサイドじゃないのに(笑)まあ良かったんじゃないですか、空気を読んだってところでは。楽しませようという判断は伸二も前寛之も良かったと思いますけど。オフサイドでは全然ないけど。前寛之には「たぶん来年はアレじゃないか・・・どっか東南アジアのチームに行くんじゃないか?お前」とは言っておきました(笑)盛り上がって良かったですよ!まあ、マラソンがなければもう少し動けたんですけどねえ(笑)

■先週今週とリーグ戦はお休みで、天皇杯の試合となります。それでは先週8月30日に行われた天皇杯1回戦札幌大学との試合を振り返りましょう。この試合先制したのはコンサドーレでした。試合開始から激しく札幌大学ゴールを攻め立て、前半の17分にMF前寛之(ひろゆき)のループシュートで先制点を挙げます。その後も試合を優位に進め、MF上原のゴールでスコアを2-0として前半を折り返すと、後半も勢いは止まらずFW前田、MFニウドと次々に得点を重ねます。後半29分にはコンサドーレのトップチーム昇格後初ゴールとなる、DF進藤の得点でダメ押しの5点目。終了間際後半41分に1点を取られるも、コンサドーレ5-1で勝利を挙げました。四方田監督就任後、公式戦初勝利、チームとしては13試合ぶりの白星でした。相手が札幌大学だったということで勝利はもちろん"どのように勝つか"が重要な試合だったと思いますが、内容としてはいかがでしたか?

内容はまあ普通かな。この間、その試合に出た選手っていつもリーグ戦であまり出ていない選手が出たわけですよね。特に若い選手がたくさんいて、今どのくらいのことが出来るのかというようなことをアピールしなければならない数少ない場だったと思うんです。来年以降の契約とか色々、選手としても頑張って行かなきゃいけない時期で何がどうアピール出来たかということは各選手それぞれだったと思います。

■「天皇杯で久しぶりの大勝してとても気持ち良かったです。ユース出身の選手の活躍が目立ちましたが特に新藤選手が存在感を出したように思えました。ゴールやアシストをしリーグ戦でもスタメンを狙えると思ったんですがののさんから見てどうでしたか?」とメッセージをいただいています。

僕の印象は良かったですよ。何を見るかってそれぞれだと思うんですけど、僕はあの90分の中で何をしなきゃいけないかなということをどのくらい考えているのかな?っていう目で見ていたんですよ。まあ普通にどうやったって昨日の日本代表じゃないですけど勝つのは絶対勝つんですよね。だけどこう上手くいかないような時間帯とかも当然ある中でそういう時に試合全体がどうなっているというのを察知して「じゃあ、自分は○○しなきゃいけないな」っていうことが出来るかどうかというところを見ていたんですけど、そういう意味では進藤なんかは「今やって欲しいな、やった方が良いな」っていうプレーをしていたのでボールを持っていない時とかも含めて良かった方ですね。と僕は思いました。こういうのってスタッフがどう思うかとか強化担当がどう思うかとか色々あるのでね。一概に素晴らしかったとは言えないかもしれません。僕が見ていてこの日評価できるうちの1人ですね。リーグ戦で出れるかどうかというと・・・レギュラーで出るには足りないと思います。今のチームがどのくらいのレベルにあるかっていうことにもよるとは思います。もしかすると2年前のチームだったら試合に出ても良かったかもしれない。それってチームの強化にかけられるお金があるじゃないですか。例えば3億円のチームだったら3億円の選手層、そうすると試合に出れるかもしれないけれど、それが5億円とか6億円になった時にもっと良い選手とか能力の高い選手をたくさんチームに入れる事になるのでそうすると今すぐには難しいなって感じはします。でも18・9歳の選手だから二十歳になった時にどうかという目で評価をするべきだと思うのでね。なかなか難しいんですよねえ。18歳の選手の評価と21歳の選手の評価ってその時は21歳の選手の方が良いかもしれないけど23歳になった時にどうなのかってを考えなきゃいけなかったり。進藤がムードメーカー?ムードメーカーなのか・・・「ちょっと寒いな」と感じるのか色々だと思います(笑)まあ良いんじゃないですかね若いから前に前に出ていく感じ?空気が読めなくても前に出ていく感じは良いと思います。

■怪我で離脱していた深井選手も1か月半ぶりでしょうか、後半に出場しましたし、それぞれの選手、いい調整になったんじゃないでしょうか。

深井はまだビビりながらやっている感じはありますね、怪我がこわくて。まあ仕方ないですけど、その辺のこわさが全くなくならないと多分、自然の彼の持っている良さは出てこないと思うのでもう少しトレーニング含め時間を使った方が良いかなと思います。3回も大きな怪我を繰り返しているので・・・4回目なんていったら本当に可哀想ですよ。でもやるんだったら気にしてたら良いプレーは出来ませんね。恐怖心が抜けるまではもう少し時間がかかるか自分でどっかのタイミングで吹っ切れて全く気にせずやれるようになるか、それはもう本人次第ですね。

■コンサドーレ次の試合は天皇杯2回戦、明日5日土曜日 午後1時から札幌厚別公園競技場で、"キングカズ"こと三浦知良選手擁する横浜FCとの試合です。そしてその1週間後12日土曜日には札幌ドームで、またもや横浜FCと、今度はリーグ戦の試合を行います。2週続けて横浜FCとの試合ということですが、明日の試合はどんなメンバーで臨むんでしょう?「私の中では天皇杯ベスト4を目標に頑張ってほしいですが、コンサのスタメンは天皇杯とリーグ戦もベストメンバーで戦ってほしいです。ののさんから見てどうでしょうか」というメッセージも届いています。

難しいんですよね。リーグ戦が上手くいっているなら、ここはいつも出ない選手、先週と同じような選手でやっても良いかなと思ってたりもするんですけど監督がかわって何試合かやってこの2週間で四方田のやりたいことをある程度作ってきたと思うんですよ。それをある種テストする場として天皇杯を、明日のゲームを使うのが普通だと思うんですよね。だけどメッセージでもあったように翌週のリーグ戦も同じ相手なので手の内を見せるのが正解か・・・本当は正解ではないんだけど!でもベストに近い形でやったら良いかと僕も思います。そこで「あれ?コンサドーレはやっぱり強いな」っていうのをイメージさせておいて翌週を迎えるのもまた1つ悪いことじゃないですからね。そういう風なゲームに持っていければ大丈夫かなと思います。だいたいそういうゲームになると思うんですけどね。この数試合「なんで点入らないの?」っていうゲームが続いてはいるけど内容とかでは相手選手も「ちょっと強いな」と思うようなゲームは出来ているので、しっかりスコアにあらわせるかどうかというところを明日の試合で表現できればな。他のチームにも「なんか嫌だな」という印象を与えられると思うのでベストに近い形でやってら良いと思いますけどね。

■昨日、紅白戦の主力組のトップ下に小野選手が入って「どうやら明日、あたまから行くのかな?」といった感じなんですが・・・

そうかもしれないですね。伸二がどこまでやれるかということも・・・まあ、最近あたまからやってないじゃないですか。そこを見るのも1つスタッフにとっては大事なところかもしれないし、この間の試合の途中から出て前田と小野伸二が一緒にやってたらもう超面白いですからね!本当に上手いなっていうのを見せられる時間が明日の試合で伸二が60分なのか70分なのか80分なのか?それも楽しみではありますから・・・明日、出るんじゃないですか?出るでしょう!って言っていいのかわからないけど(笑)コンディションも良さそうだし周りの選手の配置も多少変えながら伸二が活きるような、要は攻撃の中でクオリティーの高い選手が活きるようなサッカーをすると思うんですね。だから伸二の良さも目立つし、逆にそれよりも後ろの選手はよりハードワークして攻撃陣を助けるというようなサッカーが見せられれば、元々それなりに良いチームなので勝つということにもっと近づくかなという気はしています。

■小野選手本人は「90分いけます!」って言っているんですよね?

そりゃあ、言わなくなったらおしまいですよ(笑)

top


戻る


HBC TOPRadio TOP▲UP