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コンサドーレ情報


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6月

6月29日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆毎週金曜日のこの時間は、野々村芳和さんのコンサドーレ情報をお送りします。
元コンサドーレ札幌、キャプテンの野々村芳和さんに電話をお繋ぎしていろいろな角度からコンサドーレを解説してもらいたいと思います。

6月23日(土)、札幌ドームでガンバ大阪と対戦したコンサドーレ札幌。
前半16分、右CKから中央にこぼれたボールをガンバ大阪のパウリーニョが頭で合わせてゴール。先制点を許してしまいます。
前半26分には、ガンバ大阪の倉田のミドルシュートが決まり、スコアは2対0に。
そして前半35分、ガンバ大阪がコンサドーレのペナルティエリア近くの、しかもゴールのほぼ正面でフリーキックを得ます。キッカーの遠藤に直接決められて、前半で3対0の劣勢に立たされます。後半に入り、コンサドーレは古田・宮沢・上原を投入して攻勢に出ますが、ロスタイムにガンバの阿部にミドルシュートを決められ4点目を献上。
コンサドーレは得点できず、4対0で今シーズン2度目の6連敗です。

■また4失点ですが、ディフェンスの問題点をなかなか修正できていないということなんでしょうが、この失点どう思いますか?

点とられたところはセットプレーでとられたので、セットプレーの失点は防ぐことができたと思うのですが、どうやったらボールをとれるかなという方をもっと考えないといけないですよね。
相手にパスを回されているときも、徐々に追い込んで罠にしかけるぐらいじゃないとボールはとれないですね。
そういう形をどうやって作るかが課題です。

■後半、砂川が古田・宮沢・上原の途中出場で流れが変わったと感じたのですが、ののさんはどう感じましたか?

まあ、精神的には途中から入る選手のほうが良いですし、気持ち的には楽ですよね。
なので、そういう選手のほうが良く見えることもあります。
でも、今は誰かひとりがうまくいったからといって、全体が良くなるわけじゃないですからね。
ボールをとるということにフォーカスして、徹底してやったほうがいいと思いますね。
ゼロからやったほうがいいと思いますよ。自分の役割をはっきりさせてあげたほうが、やりやすいし、そこからいろんなものを積み上げていけると思います。
今は何をやっているのかわからないでプレーしている部分もあるかと思います。
シンプルにわかりやすく。役割をはっきりさせましょう。

■怪我の選手の情報ですが、高木選手が右膝半月板損傷で全治2か月となっています。

怪我は仕方ないですね。

明日はリーグ戦16節、アウェーでサガン鳥栖と対戦します。

■現在リーグ戦10位で今季J2 からの昇格組ですが、どんな戦い方をするチームなんですか?

去年同じような感じでやっていたチームですから、去年と同じようにやればいいのでは・・・(笑)

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6月22日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆先週の土曜日、コンサドーレはベガルタ仙台と対戦しました。
振り返っていきましょう。

6月16日(土)、アウェーでベガルタ仙台と対戦したコンサドーレ札幌。
前半が始まり、攻め込まれる場面もみせるも、何度もチャンスをつくるコンサドーレ。
しかし前半ロスタイムの47分、左サイドからクロスボールを入れられ、ゴール前で相手FWの柳沢が頭で合わせます。そのボールがコンサドーレの山本に当たってゴール。先制されてしまいます。
後半2分には左サイドからのクロスを、中央でフリーの柳沢に冷静に合わせられ、追加点を奪われてしまいます。
しかし!後半4分、ハーフライン付近から、河合のフリーキックが相手DFのクリアミスで仙台ゴールに入って2対1とします。
その後、仙台ペースで試合は進み、後半11分に3点目を決められ、27分にはコーナーキックからセットプレーで4点目を献上。
試合は4対1と大敗。コンサドーレ5連敗です。

■ベテラン勢を起用した試合でしたが、何が悪かったのでしょうか?

悪いところを言っても仕方ないかなという感じがしています。
このゲームは持っているものをしっかり出せる選手が出場したと思いますので、次への反省点をみつけられたと思うんですよね。
前回までは実力とかそういう話の前に、精神的に参っている状態の選手が多かったですから、反省点とかそういう話にならなかったですからね。
負けてしまったけれど、ここからがスタートです。追い込まれて追い込まれて開き直っている選手が増えてきましたし、ここからではないでしょうか。
ここからは「オレは出来る!」という強い気持ちを持っている選手が出てくることを期待します。

■仙台戦の次の日に札幌でユース(U-18)チームと試合を行ったのですが、4対1で負けてしまったんです。いくらなんでもそれはないぜ!という声も聞こえていますが・・・

どうしたらいいんでしょうねー・・・(苦笑)
下のチームにいいようにやられるというのは、よくあることなんです。
個人の能力は、そりゃユースの子達とプロ選手では差があると思いますが、この場合チームとしての力ですよね。
ユースの子たちは楽しんでやれていたんだと思いますよ。
職業としてやっている選手達はある程度怖さも知っているし、楽しんで試合をしていた感じはなかったのかもしれません。

明日はリーグ戦15節、札幌ドームでガンバ大阪と対戦します。

■現在リーグ17位ですが、どんな戦い方をするチームですか?

向こうも大変な状況ですよ。
あんなに強かったガンバが、まだ勝ち点2ケタ取れていない状況ですからね。
ある意味、コンサドーレより大変かもしれません。

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6月15日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆先週の土曜日、ナビスコカップでヴィッセル神戸と対戦しました。振り返っていきましょう。
6月9日・土曜日、アウェーでヴィッセル神戸と対戦したコンサドーレ札幌。
前半12分、榊のファウルからPKを与えてしまい、ヴィッセルの大久保が決めて先制されてしまいます。
その後20分にも追加点を奪われ、早くも2対0の劣勢に立たされるコンサドーレ。
しかし前半35分、榊が自分のシュートのこぼれ球を胸でトラップし、右足で相手GKの頭を抜くループシュートを決めて2対1!
その2分後、GK杉山からのスローインを岡本が受けて、そのままドリブルで持ち込んでミドルシュート!ゴール左隅に決まって同点にします。
後半に入り、試合はヴィッセル神戸のペースに。コンサドーレはカウンターで攻め込む場面もありましたが、お互い追加点を奪うことができず、そのまま終了。アウェーで引き分けました。

■榊・岡本がゴールを決めるなど若手が魅せた試合でした。とりあえず負けなかったのは良かったと思うのですが・・・

そうですね、0対2から追いつくのは相当難しいので、よく頑張ったと思いますよ。
ただ立ち上がり早々に点を取られるのは相変わらずでしたね。
悩んでる・迷ってる選手ではなく、気持ちの面が充実している選手が出場できたのが良かったですね。
同じ精神状態なら岡山より良い状態の若手選手、たくさんいると思いますよ。
なにせ今のコンサドーレはメンタル面が弱ってて、うまくいかないことが続いていますからね。

■序盤の2失点や、奈良選手が「右足もも裏肉離れ」で全治2週間など、DF面で不安が残りますが、明日からリーグ戦も再開して現在1位のベガルタ仙台と戦うんです。アウェーで1位と対戦ですが、勝ち点ゲットの突破口ってどこにありそうですか?

不安はたくさんあるけど、今は気持ちが充実している選手が出ることですよ!ほんとに!

さて、ワールドカップアジア最終予選ですが、ヨルダン戦・オーストラリア戦がありました。まずヨルダン戦ですが、本田選手のハットトリックなどで6対0の圧勝でした!
オーストラリア戦は、後半に栗原が先制しましたが、結局1対1の引き分けでした。

■試合を観ていた人、各々思うところはあると思うのですが、ののさんの感想は?

余裕!
もうちょっと接戦になってくれたほうが、僕は良かったかなあと思ったんですがね。
それは僕の仕事の都合でなんですが・・・(笑)

日本代表の今後の予定は、8月15日・札幌ドームで対ベネズエラ。
9月11日にホームでイラクと対戦することになっています。
楽しみに待ちましょう。

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6月8日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆6月6日(水)、厚別競技場で清水エスパルスと対戦したコンサドーレ札幌。
開始2分、相手FW大前のシュートをGK高木がブロック!
しかし、弾いたボールを相手MF河合に押し込まれ、先制点を許してしまいます。
その4分後、自陣中央でフリーキックを与えてしまい、相手DFの李に直接決められ、開始6分で2失点。その後も清水エスパルスに完全にゲームを支配されたまま、2対0で前半を終えます。
後半に入って12分に、クリアミスを相手に拾われ、3点目を献上。
33分にも高木がパンチングしてバーに当たったこぼれ球を、相手MFの杉山に詰められゴールを許してしまいます。
試合はそのまま4対0で終了。ナビスコカップ1次リーグ敗退となりました。

■メンタル、どうしたら強くなる?

負の連鎖がありますね。
どこが悪いかわかっていれば、そこを直せばいいけれど、周りがわかっていても本人が気付かない悪いところってありますよね?
メンタルが一番良い状況でゲームが出来ているのでしょうか。相手より能力がなくても、自分の出来る限りの力が出せれば、相手が10だとしたら7ぐらいまでいくことは出来ます。

■シュート数が1本と、ちょっと消極的とも取られるような試合になっていた気がしますが。

なんて言ったらいいかな・・・
サッカー選手として良い力を持っている人はたくさんいると思うのですが、
今はそういう人よりも、力はちょっと劣っていても、すごく気持ちが充実している人がゲームに出たほうがいいと思いますね。
今まで出場していない人も、そこをアピールするべきだと思いますよ。
メンタル充実している人じゃなきゃ、どうしようもできないです。

明日はアウェーでヴィッセル神戸と対戦します。

■1次リーグ敗退は決まったのですが、この試合で目指すことは何になりますか?

もうここは、戦える人を魅せる試合になればいいのではないでしょうか。
AKB48の篠田さんの言葉のような人が出てきてほしいですね。

日本代表の話にいってみましょう。

6月3日(日)ワールドカップ・アジア地区最終予選の初戦、オマーンと対戦しました。
本田の先制点から、前田・岡崎とゴールを決め、3対0で日本が快勝しました。

■先週「3点ぐらい取って圧勝してほしいな」と言っていましたが、その通りになりましたね。いかがでしたか?

ねー
たいしたもんですよ。日本のサッカーがね(笑)
力の差があるのも間違いなくて、でもその差をスコアに表せるかどうかというところでしたが、完璧でしたね。
自信というより確信に繋がったと思うので、これからまたどんどん変化していくと思いますよ。

今夜7時半~、埼玉スタジアムでヨルダンと対戦します。

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6月1日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆5月26日・土曜日、聖地厚別競技場でサンフレッチェ広島と対戦したコンサドーレ札幌。
前半立ち上がり、良い形でボールを奪うもシュートまではなかなかいけません。
前半21分、中盤でボールを奪われ、サンフレッチェ高萩のパスを佐藤が左足でシュート。先制点を許してしまいます。
その6分後、サンフレッチェ山岸にゴール左隅にシュートを決められ、2対0で前半を終えます。しかし、コンサドーレも反撃を開始!
後半5分、大島のパスを受けた古田が右サイドからクロスボールを入れて、フリーで受けた内村が相手をかわし、ゴール右隅に決めて1点差にします。
しかし後半37分、ゴール前ほぼ正面のFKを森崎浩二が壁の隙間から直接ゴール右隅に蹴り込み3点目を失ってしまいます。
3対1で試合は終了。聖地厚別でコンサドーレ札幌4連敗です。

ののさん)途中、雰囲気は良かったんですがね・・・。
3点目の失点はもったいなかったなあ。
初歩的な失点だったと思うけど、おとなでもそういう判断が鈍るときがありますよね。

■前半2つの失点は、DFのコミュニケーション不足というか、誰をマークしているのかわからない感じのときに決められたようにみえたのですが・・・

いろいろ考えなきゃいけないことがあると難しくて、パニックになってしまったのかもしれませんね。
良いことしよう、良いことしようと思って力むと、うまくいかないことが多い。
勝つ気・やる気は絶対あるんだけど、大事なことを忘れてしまう。
今は良いことよりも確実に守る・攻めるをしないと。ミスが出るとダメですね。
とにかく結果にこだわるサッカーをやるのも、ゲーム的にはおもしろくないのかもしれないけど、ありです。

アンダー23 日本代表が、仮想オリンピックともいわれるフランスのトゥーロン大会に出場しました。
25日のオランダ戦は3対2で勝ちました!しかし27日のエジプト戦は2対3で敗れてしまい、決勝トーナメントには出場できず、予選リーグ敗退となりました。

ののさん)オランダは確か世代がちょっと下の若い選手達だったので、勝っても当たり前かなと思います。チームとして勝つよりも、個人のアピールの場でもあります。
勝てなかったのは残念だけど、たくさんの成果があった試合だと思いますよ。

6月3日には、ワールドカップ・アジア地区最終予選の第一試合が埼玉スタジアムで行われます。

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