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コンサドーレ情報


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10月

10月29日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆毎週金曜日のこの時間は、野々村芳和さんのコンサドーレ情報をお送りします。
元コンサドーレ札幌、キャプテンの野々村芳和さんに電話をお繋ぎしていろいろな角度からコンサドーレを解説してもらいたいと思います。
24日・日曜日、コンサドーレ札幌はアウェーでカターレ富山と対戦しました。
前半18分、FWの内村が相手のミスに付けこみ先制。後半8分には上里が押し込んで2点目。
守備陣はカターレの攻撃を0点に抑え、2対0の5試合ぶり白星です。

■ 内村の先制ゴール!

完全に相手のゴールキーパーのミスだったんだけど、相手がJリーグ初出場だったみたいなんですよね。
ちょっとかわいそうな失点だったけど、本当は点にならないところを得点したというのは良かったですよね。
1点目を取るのはいつも難しいという話をしますが、1対0になったことで、コンサドーレのいいところがたくさん出たかなと思います。攻撃はすごく良かったですね。

■ 2点目は、砂川からのセンタリングに上里が合わせてのゴール。ピンポイントでしたね?

砂川がドリブルで仕掛けていき、1対1で勝負して相手を崩していきました。そういう場面をもっと増やしたいし、そういうことが出来る選手はもっといるはずです。自分のドリブルで相手の守備を壊していくぐらいのプレーがもっともっと増えるといいなと思います。

■ 久々の砂川、いい仕事しますね?

力も経験もありますし、試合に出ればいい仕事すると思う。調子が良い選手を使うことで周りの選手も「自分で攻めて崩す」ということに改めて気がつけばいいなあと思います。

■ 高原を中心とした守備陣も頑張りましたね?

キーパーは良いプレーが多かったですね。
コンサドーレ全体の守備は、2対0でも安心してみていられる守備ではなかったですね。
そういうハラハラする場面を減らしていかないとなあと、勝ったときに思いますね。
うまくいったゲームだったと思うので、もっとそういうところを詰めていけたらと思います。

☆ さて、明後日・日曜日、厚別でザスパ草津と対戦します。

■ 現在16位の草津。どう戦いますか?

まず、寒そうですね。
この時期の厚別は寒さとの勝負ですよ。
厚別は今年あまりグラウンドの状態が良くなかったりしましたね。
気候やグラウンドのコンディションで、あまり良い試合が出来ないかもしれないけど、1対1の局面のところでどちらがボールを制するかがとても大切になってきますよね。
細かい地味なところでも自分達のボールにできれば、そういうところからうまくいき始めたりしますしね。

■ ホームですよ、ゴン中山選手、砂川選手みたいですね!

若い選手も良い選手が出てきたり、そういう選手が気持ちよくグラウンドに立つためには、ベテランがいたほうが落ち着くんじゃないかなと思いますけどね。
中山選手もそろそろ出してほしいですね。でも場合によっては17歳とか18歳の選手と一緒にプレーってことになりますね。すごいですよ、子供ですよ子供!(笑)観たいですね。

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10月22日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆16日・土曜日、コンサドーレ久々のリーグ戦は現在2位のヴァンフォーレ甲府と対戦しました。
前半28分、甲府のパウリーニョにゴールを決められ先制されてしまいます。
しかし、後半4分にコンサドーレの高校生Jリーガー、三上陽輔選手が自身トップチームの初得点を決め同点、試合はその後両チーム得点に至らず1対1のドロー。

■ 1点のビハインドから同点弾を放ったのは、高校生Jリーガーの三上陽輔選手でした。
三上選手はどんな選手ですか?

いいですね。高校生のわりには落ち着いてサッカー出来る選手ですね。体のサイズもそこそこあるし、サッカーの能力・センスもいいものを持っていますよね。落ち着いて出来る感じが一番いいですね。
落ち着きがあるのは、ある種才能のようなものですし、18歳なのにしっかりしていますよ。

コンサドーレは三上選手のような選手を宝物にしないといけないですよ。

■ 怪我人が本当に多いですが・・・

難しいところですが、悪く考えればいくらでもあります。怪我に関しては自己管理の問題もありますし。

あとは、コンサドーレはレギュラーがあまりはっきりしていないので、選手はゲームに出たいのでトレーニングから無理してでもアピールしようとするんですよ。ちょっと痛くても我慢してアピールしているのかもしれません。

■ あと残り8試合、コンサドーレはどう戦っていきますか?

次に繋がるなにかを残して戦ってほしいですね。
勝ちにいこうとしすぎるとやられちゃうし、守るぞ!という負けないサッカーを意識しすぎると攻撃ができなくなる。今コンサドーレはそういう頭の中のバランスが上手に取れ始めているのかもしれないので、そのバランスを上手く保ってシーズン残り8試合しっかりできれば、能力が上がる可能性は高いです。

☆ 明後日・日曜日、アウェーでカターレ富山と対戦します。

■ 現在18位の富山、最近の状態はどうですか?

普通にやれば、勝てます。
バランスよくやりましょう。

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10月15日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆9日・土曜日、天皇杯3回戦で名古屋グランパスと対戦したコンサドーレ札幌。
J1首位のチーム相手に前半終わって0対0。
後半6分、上里からのパスを高木がドリブルで持ち込みシュート、見事ゴールに吸い込まれ先制。
しかし、これで目を覚ましたグランパスに16分と43分にゴールを決められ、大金星にはなりませんでした。

■ 前半0対0でした。しっかりとプレッシャーをかけていましたね。

狙いどおり!代表選手などが抜けて、名古屋は選手がいなかったですよね。
向こうにも多少コンサドーレをなめてるところがあった。そこをうまくついて先制して、天皇杯の下が上を喰うパターンになったわけです。
失点シーンに関しては、相手のシュートが上手かったというのもありますね。でも、当然防ぐことは出来たと思うんですよね。そういう失点だったと思います。
総合して考えると、もったいなかったなという印象でしょうか。

■ 先制したのはコンサドーレ。シュートを決めた高木選手はトップ下で先制していました。7月に移籍してきてから5つ目のポジションです。万能型というかセンスの選手ですね。

いろんなところが出来る選手ですよね。能力高いものは持っていますし。

安定感などを考えると、決まったポジションでプレーしたほうが良いかもしれませんね。

■ せっかく先制したのに結局は逆転されました。前半のようにはいかないものですか?

いかないですよ。グランパスは先制されて、持っているものを全力で出さなきゃいけないという状況に追い込んだところまでは良かったですが、追い込んだときにもっと焦らすぐらいの状況が続けばよかったんです。焦れば持っているものを出しにくい状況になりますからね。
失点は0だけど、不安を残しながらの守備のような感じがして、そういう不安は相手にも伝わるものなんですよ。どっしり構えてる感じが出せませんでしたね。

☆ さて、明日土曜日、厚別でヴァンフォーレ甲府と対戦します。

■ コンサドーレにはどんな戦いを見せてほしいですか?

甲府は強いですからね。このままいけば昇格も出来るでしょう。
甲府は今まで攻撃のイメージが強かったチームですが、守備もしっかりできるチームになったので、かなり安定感があるチームだと思っていいです。
そして、まったくなにも出来ない可能性がコンサドーレにはあると思ったほうがいいです。
選手がそのぐらいの気持ちで相手を認めてプレーしないと、相手の好きなようにやられてしまうぐらい甲府は調子が良いと思います。

☆ ザックジャパンについても聞いていきます。

■ ザックジャパンのサッカーは見えてきましたか?

視界良好ですね。ある程度見えたんじゃないでしょうか。
うまくいってるなというのは、テレビをみていて皆さん感じていたと思うんですよね。
うまくいくために、監督は2つか3つのことを上手に選手に伝えたと思います。
きっとそこがザックの腕でしょうね。そして選手もよく理解しました。

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10月8日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆試合間隔が一週空いたコンサドーレ札幌。明日・土曜日は天皇杯3回戦で、J1首位を走る名古屋グランパスと対戦します。

■ 現在、J1首位を走る名古屋ですが、この強さの秘密は?

名古屋は豊富な資金がありますので、いい選手をたくさん使える!
そういうところが勝つのは、当たり前っちゃ当たり前ですからね。そこをいかに倒すかですね。

■ J1首位を独走する名古屋、日本代表に出ている選手、闘莉王選手、金崎選手は出場しますか?

日本代表の方に参加しますから、いないと思いますよ。
あと怪我をしている選手やコンディションが良くない選手は、おそらく出てこないと思うんですよ。
向こうはそのぐらいの差があるとおもって来るので、そういうところに隙が出来るんです。
天皇杯は一発勝負だし、相手には気の緩みがありそうだし、何が起こるかわかりませんよ!

☆ さて、ザックジャパンの初陣が今晩あります。対戦するのは強豪アルゼンチンです。

■ ザックジャパンはどんなサッカーをすると思いますか?

まったくわからないですね。
そんなすぐに「ザックのサッカーはこれか」とはわからないと思いますよ。
対戦相手が力のないチームなら、やりたいことも試せると思いますが、今回はアルゼンチンですからね。
メッシもいるアルゼンチンに対して、やりたいことが観ている人にもすぐに伝わるように表現できるかといえば、それは難しいですよ。
今回は選手のポテンシャルに期待じゃないでしょうかね。

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10月1日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆26日・日曜日、聖地厚別にFC岐阜を迎えたコンサドーレ札幌。
前後半終わって、お互い決め手がなく0対0のスコアレスドロー。
聖地厚別で3戦連続の無得点。ホームだぞ!コンサドーレ!

■ ボランチの宮沢、上里が欠場する中、ボランチに入った高木選手が良い動きをしました。
器用な選手ですね?

みんな良い働きをしたと思いますよ。相手を上回っていましたし、コンサドーレの方が力が上だということがよくわかるゲームだったと思います。
この時期になると、怪我をしていないというほうが少ないので、出来る限りのことをやれたかどうかという面では、良かったと思います。
ですが、点が取れないですね…。

■ シュート11本を放ち、押し気味に試合を進めていたのに、決め手に欠きましたね?

まず、シュート11本というのが少ないです。力の差が見てわかるゲームだったので、20本はシュート打たないと。コンサドーレは今年、あまりシュートが多いチームではなくて、平均して順位と同じぐらいのシュート数だと思います。
もっとシュートを打たないと、シュートすることを意識しないといけませんね。11回打って決まった数がゼロでも、12回打ったら1回入ったかもしれないですし。
あと、厚別のグラウンドの状態が本当に悪くて、そういう場合強いチームに不利に働くことが多いんです。弱いほうは相手のミスに助けられることがあるので、こないだのゲームでいえば、どっちかといえばコンサドーレの方が不利でしたね。
そんな中でも結果を出さなければいけないんですけどね。

■ FWで出場の横野選手はどうですか?

見ている人にとって「頑張っているな」というのがよくわかる選手が入ってきたのは、サポーターやスタジアムの雰囲気も含めて、とても良かったと思います。
今度は結果を出すこと。得点することですね。
それをクリアしないと、本人も次のステージに上がれないと思うので。
頑張るというのは当たり前のことなんですが、なかなかそれが出来ていないところがコンサドーレにはあった。彼は頑張れるので、次は結果です。次の目標に向かっていきましょう。

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