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●いがらしゆみこ(漫画家) ●西条貴人(ホルン奏者) ●冴木杏奈(歌手) ●坂田加奈子(ダンサー) ●菅井淳介(ガラス工芸家) ●田 一耕(女性ポートレート写真家) ●松澤 衛(デジタル映像制作者) |
●中山智香子(バトミントン) ●原ななえ(家具作家) ●宮澤篤司(歌手) ●村瀬秀行(柔道) ●大懸郁久美(バレーボール全日本) ●上野雅恵(柔道五輪代表選手) ●柴田雄一郎(空手選手) |
| 漫画家 いがらしゆみこ |
![]() 日本漫画家協会理事。札幌旭丘高時代に入った美術部で漫画にのめり込む。高校3年の夏、漫画家としてでビュー。以来、少女漫画の流れを作り常に先頭を走ってきた。チャリティなど社会活動にも積極的で、代表的キャラクター「キャンディ」は、ジェネレーションを超えて根強い人気がある。98年秋、倉敷に個人美術館を開設。代表作に「キャンディ・キャンディ」「ジョージィ」「ムカムカ・パラダイス」「パロスの剣」などがある。(1998年) |
| ホルン奏者 西条貴人 |
![]() 芸大卒。現・東京シティフィル団員。日本における音楽家の登竜門・日本音楽コンクールで(1998.10.25)、8年ぶりのホルン部門で見事1位入賞。小学校3年の時兄にホルンの手ほどきを受け、旭川ジュニア吹奏楽団に。旭川東栄高校時代札響の主席ホルン奏者窪田克己さんに師事。2000年旭川でリサイタルを開く。(1999年) |
| 歌手 冴木杏奈 |
![]() ミス札幌からタンゴ歌手としてデビュー、今年で11年が経つ。テレビドラマやミュージカルでも活躍。音楽面では、サルサバンドオルケスタ・デル・ソルのリードボーカルを勤める一方、ジャズやポップスも取り上げるなど幅は広い。タンゴは、北海道と同じ。いつでも帰れる故郷。だから今は幅を広げる活動に力点を置く。聞き手の心に響く歌を歌いたい。1998.10月に、初めて作詞した大人の女の愛を歌い上げた「愛は未来」を発表。1998.11月8日新曲披露のライブを札幌で開いた。(1998年) |
| ダンサー 坂田加奈子 |
![]() 22歳。劇団四季の新星ダンサー。四季の45周年記念「ソング&ダンス〜ミュージカルの花束」でシャープでダイナミックなダンスで観客を圧倒、一躍スターダムにのし上がった。 4歳からダンスを始め中学高校の6年間、器械体操・新体操の選手として活躍。 劇団四季研究所を経て96年「ドリーミングSAPPORO」でデビュー。その後、ニューヨークへダンス留学。帰国して「キャッツ」札幌・福岡公演などに出演している。(2000年) |
| ガラス工芸家 菅井淳介 |
![]() 47歳。淳工房主宰。型を使わず、宙吹きで板硝子を制作。工業化されている板硝子を手作りでクラフト制作する作家は国内でも珍しい。光の当たり方で様々に変化するガラスの魅力。その魅力を手作りで引き出す。しかも建材として使われることも多いため強度を保持するために、作っては壊す試行錯誤の連続。寒さが厳しい旭川は強度実験にはぴったりと、今日も創作に情熱を傾けている。(1999年) |
| 女性ポートレート写真家 田 一耕 |
![]() 53歳。旭川で写真スタジオを経営するプロ写真家で、北海道の女性のポートレートにこだわり、「北のべっぴんさん」と題する写真展を3回、開いている。「北海道の女性は表情が豊かで、必ずその人の美しい部分がある。その魅力を引き出すことで、道産子女性に自信を持ってもらいたい」という。(2001年) |
| バトミントン 中山智香子 |
![]() ダブルスを同チーム増茂孝枝と組む。増茂孝枝とは実家が近所の幼なじみ。旭川の神居古潭中、旭川実業高時代にそれぞれ全国制覇。三洋電気に入り、全日本社会人大会や全日本総合で優勝するなどの成績を収めている。目標はシドニー五輪出場。(1999年) |
| 家具作家 原ななえ |
![]() 30歳。羊みたいな椅子に、スカンクのようなソファ。どこか動物を思わせるユニークな家具などをデザイン・製作し全国的に注目を集める家具アーティスト。武蔵野美術大学で立体作品を制作する中で家具への関心が芽生える。卒業後、旭川の家具工場に勤務し家具作りの基礎を学ぶ。95年に旭川市内に『あぐら家具企画』を設立。「クールな大人のキュートな生活」を提案すべく、ポップで使いやすい家具を追及し続けている。東京や札幌での展示会も多く、原ワールドのファンが増えている。最近は舞台美術なども手掛け、活動の場を広げている。(1999年) |
| 歌手 宮澤篤司 |
![]() 27歳。旭川出身の新人歌手。「第2回秋元康プロジュースオーデション」で4500人の中から合格し、昨年12月16日にCDデビューした。「君らしく僕らしく」は製菓会社のCMソングで、「偶然の街角」は製薬会社CMとタイアップしている。デビュー曲のプロモーションビデオは地元後援会の手作りで、札幌、旭川、函館、小樽で撮影した。「道内の皆さんに直接歌を聞いて欲しい」と、マネージャーなしの一人きりで道内各地のCDショップを回る。(2000年) |
| 柔道 村瀬秀行 |
![]() 3月、千歳で行われた柔道の全道選手権で初優勝。4月29日、日本武道館で開かれた全日本選手権に出場。旭川大学付属高校の教諭。生徒たちと一緒に練習してスタミナを養っている。(2000年) |
| バレーボール全日本 大懸郁久美 |
![]() 24歳。旭川出身、旭川実高卒、NECレッドロケッツ主将、全日本メンバーとしてシドニー五輪最終予選(6・17〜25東京、TBSで中継)に挑む。96年アトランタ五輪、98年世界選手権でも代表メンバー。5・30から北海道で代表合宿を行なった。「常に前向きに」「マイナスをプラスに変えていければこわいものなし!」という。(2000年) |
| 柔道五輪代表選手 上野雅恵 |
![]() 21歳。旭川出身、旭川南高卒、住友海上火災所属。今年4月の全日本女子柔道選抜体重別選手権は準優勝だったが、昨年の世界選手権5位など豊富な国際経験が評価され、70kg級でシドニー五輪代表に選ばれた。大会で動揺しない精神力の強さ、技の種類の豊富さには定評がある。大きな大会での優勝がない悔しさをバネに練習を積み、オリンピックでの金メダルをねらう。 (2000年) |
| デジタル映像制作者 松澤 衛 |
![]() 34歳。東京出身、高卒後旭川に移住。HPやCGを受託制作する会社「デジタルリソース」を経営し、旭川発の情報を国内外に発信している。「00年北海道市町村ホームページコンペ」最優秀賞受賞。「旭川で人材を発掘し、デジタル文化の発祥の地にしたい」との思いから、旭川の専門学校の講師も務める。夢は「パソコン1台で映画をつくる映画監督。配給会社を通した本格的な作品を目指す」。旭川は「日常の暮らしに季節感があり、生きている実感がある」という。(2001年) |
| 空手選手(全道選手権5連覇) 柴田雄一郎 |
![]() 9月に開かれた空手道北海道選手権の男子個人戦形で前人未踏の5連覇を飾った 「形」の若き達人、26歳。旭川出身、帝京大学卒、帯広白樺学園高校教諭。「空手の道世界連盟」所属だが、夜間、学校の武道場でひとり練習する「自分との闘い」を続ける「孤高の求道者」。12月の全日本選手権での優勝を目指す。(2001年) |