アナウンサー日記バックナンバー
No.68:2004年 2月9日〜2月15日

▼2004年 2月9日「お宝?それとも・・・vol.4」(赤城 敏正)
引き出しの奥から箱を発見
開けてみると、赤城人形が
赤城人形&他にも色々
昔の眼鏡をかけて撮影
  今回は、会社の机の引き出しの中から・・・。
 今、アナウンス部はみんな机の中などを整理している。その理由は、小川アナの絵日記を読んで欲しい。先日、机の引き出しの奥に「こわれもの注意」と書かれた箱があることに気付いた。何だろう・・・と恐る恐る開けてみる。すると・・・、中から出てきたのは「朝5時、早起き応援団」という番組で使用していた「赤城人形」。あーそういえば、こんなのを使っていたなぁと、しばししみじみと。でも、あんまり似てねーやなんて思いながら。さらに箱の下からは、第1回12時間耐久ままちゃりレースのエントリープレートや、ままちゃりレースの裏話満載の「応援団新聞」などを発見。今思うと、昔はけっこう無謀なことをノリでやっちゃってたんだなぁ・・・と。スタッフの家の物置にねむっていたチャリにライトを付けて、タイヤはツルツルだったし、変速は利かないし・・・そんな自転車にカメラなんて付けちゃって、よく最後まで走ったものだ。明け方に飲んだコーヒーが美味しかったなぁ・・・なんて感慨に耽っていたら、片付けはなかなか進まない。
 ちなみに、赤城人形が何に使われていたのかというと、フリップを立てる台の役目をしていたのでした。あまりに懐かしいので、当時かけていた眼鏡を探し出し記念撮影をしてみました。昔の眼鏡って、でかかったんだね。

▼2004年 2月10日「戌歳生まれは晩年がいい!?」(村井 裕子)
戌年生まれに嬉しい一冊
本を読んで、なるほど
在りし日の愛犬くるみと手作り陶芸の犬
ありがとうございました また会う日まで!
 本屋さんでその時々、一冊の本に「アタシハココヨ!」と呼ばれているような感覚になることはありませんか?先日、私を呼んでいたのが「戌歳生まれはお金に困らない人」(吉澤英生著・三五館)という本。引き寄せられるように手に取ってみると、戌歳+犬好きの私にはこれが嬉しい一冊!

 ずばり「戌歳」の人は「『人間力』に満ち溢れ、苦労はするけど豊かな人間性から放たれる粘り強さと強運さで、必ず蘇る。さらに誠実さや真面目さが人を惹きつけ、それが得がたい財産となる。すなわちお金よりもっと豊かなものを知っていて、お金から自由になれる人」

 十二支の戌は11番目。戌歳が豊かに熟成されるのも人生の後半。いわゆる大器晩成。しかも老子の云う『大器晩成』の本来の意味は、「大きな器は晩年に完成する」のではなく、「優れたものはいくらでも大きくなる」という意味だとか。素敵!

 苦労はするけど、粘り強さで進む先が末広がりなんて、新しい希望が湧いてくるじゃありませんか。
戌歳の同士の皆さん、努力は報われることを信じて、一緒に豊かな晩年を楽しみに頑張りましょうね!?

  私、村井裕子の「HBCアナウンサー絵日記」はこれが最終回。この2月でアナウンス部との契約が終了します。これまでこの絵日記を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

 また、どこかで私の声が流れていたら、その時はどうぞよろしく!
近々、村井裕子のホームページも作成の予定です。そちらもお楽しみに。

▼2004年 2月11日「羽織袴姿の豆撒き」(桜井 宏)
羽織袴姿で撮影&節分祭の看板
節分祭の様子
節分祭の様子
 2月3日に北海道神宮に行って来ました。節分祭の豆撒きのお手伝いをさせていただきました。昔は大晦日の晩に行われたんだそうですね。節分の由来などについては1月19日のアナウンサー日記をご覧下さい。松永俊之大先輩が詳しく紹介しています。さすが全国でも珍しい神主の資格を持っているアナウンサーです。

 その尊敬する松永先輩に無理なお願いをして、今年の豆撒きのお手伝いをさせて頂きました。実は、一生に一度でいいから羽織袴姿になってみたかったのです。52歳の男の夢だったのです。あまりの嬉しさに記念撮影も頬がだらしなく緩んでしまいました。

 神宮の境内に設けられた特設ステージ前には500人位の善男善女がいらっしゃってました。皆さんに向かって福豆や紅白の餅を撒きました。生まれて初めての豆撒きでしたが、公平に撒くのは本当に難しい。
目の前にいる人、遠くにいる人、そして中間にいる人とバランスを考えているつもりなんですが、目の前の人が死角になってしまいがちなんです。
反省してます。今後、豆撒きの会場にお出かけの際には出来るだけ中間の位置を取ることをお薦めします。

 今年の節分は3回も豆撒きをしました。最初はHBCラジオ「朝刊さくらい」の番組冒頭で。2回目が北海道神宮で。そして、3回目は自宅マンションで。これほど数多く「鬼は外、福は内」を叫んだ年はないでしょう。願うはただ一つ、不景気鬼の退散です。

▼2004年 2月12日「変装用?超立体マスク」(萬崎 由美子)
超立体マスクを持って
マスク着用+女優変装ルックで
合わせると目立ちすぎ?
 ここ1ヶ月、アナウンス部では、埃やウイルスから喉を守るためにマスクをしている人が多くなってきました。
最近は、お医者さんがなさるようなプリーツの入ったマスクとか、ガーゼの間にメントールシートが入っていて最初スースーして気持ちのいいマスクとか、たくさんの種類が売られています。
いくつか試してみた中で、今一番のお気に入りは、この「超立体マスク」。鼻と口の部分が立体的になっているので、口紅が取れないのと、伸縮性のある不織布なので耳が痛くならない、なかなかの優れものです。マスクをしているのを忘れるほど・・・とはいきませんが、従来のガーゼを重ねたマスクと比べると、マスクをしているー!という息苦しさがだいぶ軽減されたような気がします。
ハウスダストと花粉のアレルギーの私にとって、マスクは必需品です。

ところで、最近久々に気に入った帽子を見つけました。子供のころは、冬は必ず帽子を被っていましたよね?これが暖かいのです。この帽子に雪目防止のサングラスを すると、(かえって目立つという)女優さんの変装みたいでしょう。

女優さんの変装に、マスクもしてみると・・・、これじゃ怪しすぎですね。
(銀行に行ったら、入り口で呼び止められるかも・・・)

▼2004年 2月13日「自己流健康法」(田村 英一)
ぶら下がり健康器を使用中
青竹踏み使用中
腕立て伏せ、目標50回
 部屋の片隅ではあるが、購入から四半世紀経った今も、あの「ぶら下がり健康器」は現役である。ハンガーとして使われることもない・・ 1日30秒ぶら下がって背筋を伸ばして健康増進・・そんな謳い文句だったか、それを信じて、毎日30秒ぶら下がっている。

そして、足元には「青竹」である。
もう何代目になるのか、いま使っているものも色はすっかり落ちてしまったし、割れてもいるのだが、しっかり現役である。「イッチニ、イッチニ・・・」と300回程踏んでから寝ると足の裏が温かく、足全体が軽くなる感じがする。

もう一つ、器具に頼らない我が健康増進法が「腕立て伏せ」である。これは始めたばかりで、きちっとした型かどうかは怪しいが、どうにか30回は出来るようになった。
目標は50回、ここからが苦しいのだ・・・以上、今回は健康法をちょとご紹介。

▼2004年 2月14日「ああ!!バレンタインデー」(松永 俊之)
花束を持って  15〜16年前、遅いお正月休みをいただき、バレンタインデーをシンガポールで過ごしたことがあります。そのシンガポールのバレンタインデーというと、繁華街のオーチャード通りはバラの花1〜2輪を持った若いカップル達でにぎわっていました。そう。シンガポールではチョコレートではなく花を渡して愛を語り合うのです。それも女性からだけではなく男性からも…。

ところで、不肖、私、松永俊之が今まで頂いたバレンタインデーでのちょっと変わったプレゼントというと…ニンニク、カルピス、大福、うがい薬、ドリンク剤、ビタミン剤、入浴剤、宝くじ、梅干し、腹巻き、そしてチャンチャンコなど、実にいろいろなものを贈っていただきました。ありがとうございます。

そして、バレンタインデーの今日は土曜日。会社や学校が休みで義理チョコが売れないと嘆くチョコレートメーカーの方の声が聞こえてくる反面、今日チョコレートをプレゼントしてくれる女性の心は、ひょっとしたら本物の愛を伝えてくれているといってもいいいかもしれません。
今日のバレンタインデー、シンガポールの若いカップルに倣って、私から花束をというのは、ちょいとキザでしょうか!!最後にこの一言を…

愛はガラスだ。
いいかげんにつかんだり
強くつかみすぎるとこわれてしまう。

▼2004年 2月15日「冬の列車旅行」(渕上 紘行)
どこまでも続く線路
立ち寄った駅は駅舎がレストラン
レストランで出された食事
SLの前で
 『釧網本線 駅舎レストランの旅』を番組で取材してきました。オホーツクの網走と道東の釧路を結ぶ釧網本線。列車に揺られ無人化された駅舎で開くレストランに立ち寄り、名物料理をいただくという1泊2日のストーリー。
流氷が見られる冬のオホーツク海、雪の中入る露天風呂、天然記念物のタンチョウを車窓から眺めつつ真っ白の釧路湿原を走るSL蒸気機関車にも乗りました。鹿が線路に迷い込み徐行することも度々。他にも書ききれないほどの胸躍るような体験をしてきました。

でも、一番は駅舎で食べる食事。味はもちろん、それぞれの駅に歴史があり、作り手の思いがつまっているんです。寒々とした原野でちょっと立ち寄る心温まる場所。心地のよさにどっぷり浸ってきました。

今回の旅は道外出身の渕上はもちろん、札幌に住んでいてもそうは体験できないものです。JRには「流氷・湿原パスポート」なるお得なチケットもあります(詳しくはJRのホームページへ)・通″な遊び、機会があればみなさんも楽しんでみてはどうでしょうか!!

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