お申し込み方法
演奏を音楽CDに収録し、必要事項を記入した所定の申し込み書を同封してお送りください。
注意事項
※用紙内の必要事項(曲名・学校名・楽器配置図・各項目のふりがな等)はすべてご記入下さい。
記入漏れがあった場合申し込みを受理出来ない場合がございます。不明な点がありましたら事前にお調べ下さい。
※PDF形式の申し込み用紙を印刷するには、Adobe Acrobat Readerなど、PDFを印刷できる環境が必要です。
※学校が合同参加する場合は、代表の学校の担当教諭を責任者としてお申し込みください。
※地域クラブが合同参加する場合は、代表の団体の責任者がお申し込みください。また、全団体の責任者の署名・押印・連絡先が必要となります。
郵送先
〒060-8501 札幌市中央区北1条西5丁目「HBCこども音楽コンクール」係
締め切り
令和7年9月8日(月)必着
録音について
- 令和7年4月以降に当コンクールのために演奏した楽曲を音楽CDに録音してお申し込みください。他のコンクール、演奏会、発表会などで録音した音源は認められません。
※必ず市販のCDプレーヤーで再生できることをご確認ください。また、送っていただいたCDは原則として返却しませんのであらかじめご了承ください。 - 複数の楽章に分かれる楽曲やメドレーは、録音を一時停止せず開始から終了まで続けて演奏・収録してください。楽章を分けて収録した音源は失格となります。
- 録音スイッチのON/OFFは、演奏の開始/終了の前後5秒以上の余裕を持って操作してください。
- 収録した音源の加工・編集は認められません(演奏前後の無音部分が長すぎる場合に短くすることは可能です)。加工・編集した音源は失格となります。
- 録音方法は審査に影響しませんが、録音状態によっては審査に影響する場合があります。
- 重唱・合唱部門では、ピアノ伴奏の音量が大きくならないよう注意してください。
録音機のマイクをピアノの上やピアノ寄りに設置せず、合唱者側に寄せて録音してください。 - 空間の響きを表現するために、録音機は演奏者・合奏者からある程度離して置くことが理想です。
- 録音ボリュームの調整は、録音機に寄りますが、自動(=オート)ではなく手動(=マニュアル)が望ましいです。自動調整の場合、小さい音を大きく、大きい音を小さく調整してしまうため、楽曲の強弱が表現されない場合があります。
- 演奏のフォルテシモで音割れしないよう、録音ボリュームを調整してください。
- マイクや録音機の側に雑音源(スピーカーなどの強力な磁石、エアコン・テレビ・冷蔵庫などの電気製品)がない場所で録音してください。「ブーン」「サー」という雑音が録音されるのを防ぐためです。
- 演奏中に操作音、咳、足音などが録音されないようご注意ください。