半﨑美子のハンザキラジオ

半﨑美子のハンザキラジオ

2025年12月7日(日)放送レポート

記念すべき400回目の放送はお聴きいただけましたでしょうか?オープニングは歌いながらの登場でしたね~。新鮮です。今回は内容盛りだくさんでカナモトホールの感想は次週。こちらもぜひお付き合いくださいませ~。 さてさて、いつもたくさんのメッセージを印刷している半﨑さんの東京の自宅のプリンターが壊れたそうで、ニューマシーンを導入。なかなか珍しい色をチョイスされたようですが、お花や木や草(や虫)がたくさんある(いる)緑たっぷりのお部屋にはぴったりなカーキ色ですね。どんなマシーンかは過去のハンザキラジオのXをご覧ください。

―400回時点、Dによる「美子観察日誌」

①リスナーさんやファンの方々の顔と名前は覚えるのに、放送上・録音上で覚えておいてほしいアクセントや時間配分などは全然覚えない。相変わらず尺の計算はしていないようだ。
D:「この第400回もトークだけで32分あったんですよ笑」

②オープニングトークが、だんだんとラジオ番組風になってきた。
D:あくまでも「風」ですよ笑(冗談デス。いつも一人で録音ありがとうございます。)

③「時間が無くなったので次回たっぷりお話しします」の次回は二度と来ない。
D:冗談デス。たまに“次回”がやって来ることもあります

④ホームページ用、SNS事前告知用、事後用と、毎週必ず写真を3枚使うのに、写真自体を全然撮っていない。
D:毎週いろんな場所へ行っているから撮るチャンス・いいスポットがたくさんあるはずなんですけどね。今後もハンザキラジオのX・HPの写真を楽しみにしていてくださいね。

⑤虫と同居できる。私だったら捕まえるまで寝れない。
半﨑さん:「そうそう、これは鈴虫・コオロギかな。部屋で鳴いていたときの放送の話ですね。まきちゃんは信じられないそうです、虫が家にいることが。私はクモとか普通に部屋の中をウロウロしてるの見るとなんかほっとするんですけどね。」と話しました。あなたはどうですか?笑

「半﨑美子キャッチフレーズ選手権」にたくさんのメッセージをいただきありがとうございました。放送では半﨑さんセレクトでいくつかご紹介しましたが、まだまだまだまだいただているんです。今後ハンザキラジオ内の何かしらで使っていきますね。
そして見事、金・銀・銅・ハンザキ賞に選ばれたのは!

金賞:キー坊さん「心に“きく”うたを紡ぐ」
あなたの声に耳を傾ける。発信より受信。受け取ることで降り積もる思いが、あなたを通してあふれ出る。言葉にならない思いを、声にならない叫びを訊く、聴く。そうして生まれる歌は聴く人の心に寄り添う。深くやさしく、届く。時に凪を呼び、時に温め、時に突き動かす。たえず揺れる日々を生きる、たった一人のあなたの心に効く歌を、紡ぐ。

キー坊さん、番外編も書いてくださっていました。
『超ネイチャー系フェアリー』:いつも自然体でいてくれて、空に土に虫に波に陽に、紡ぐ歌には自然が根付いていて、おうちの中にも草花がいっぱい。お野菜やきのこの蒸しライフを楽しんで、キツネを呼ぶルールルルーでトンボも呼んでみたりしちゃって、ありんこにおうちの一画を貸すことも。時にチューリップのお姫様で、時にシマエナガで、推しは「はなちゃん」のカメ派代表。ツアーTシャツもサイズ以上に素材にこだわり、冷暖房をつけずに自然の温度で暮らす。あちこち飛び回っているけれど、ふと気がつくと傍にいる。思いの限り歌ってくれている。そっと端の方にいる人も必ず見つけて思いを送る。そんな、私たちと自然のあいだを生きる、妖精、精霊みたいな人。

銀賞:けんちん汁さん「ミニライブでみんなが立ち止まるマグネットボイス」

銅賞:北見のゆかりの夫さん「歌う人生ガイド半﨑美子」

ハンザキ賞:きょうこさんの娘さん「180°のおじぎ・泣きのはんざき」

皆様おめでとうございます!賞品お送りします!

<えがおのバトンプロジェクト>
半﨑さんがアンバサダーを務めるイオン北海道さんとHBCの共同プロジェクト。北海道の皆さんの笑顔を集めて、北海道の子供たちの未来の笑顔に繋げていく。一つの笑顔が北海道の子供食堂1食分に繋がります。皆さんのえがおフォト、えがおエピソードをお送りください。イオン北海道のiAEONアプリから応募いただいた方の中から抽選で道産食品詰め合わせセットを30名様に、12/26(金)に開催するイオンモール札幌平岡での閉店後のミニライブに30組60名様をご招待。詳しくはイオン北海道さんのホームページをぜひご覧ください。