2021.3.29〜4.26
「富士フイルムになりたい！」と豪語するほど『富士フイルム』を愛してやまない今井田彩那さん。富士フイルムのカメラやグッズにはまり、すでに数百万円はかけているという現在のコレクションは500点以上！それを保管するための部屋までも借りている。集めるだけでは飽き足らず、ネガフィルムをモチーフにした手作りマフラーがSNSでも大きな話題を呼んだ。「富士フイルムのカメラを使っている人は『富士の病』という病気にかかる」と笑顔で語る今井田さんは、富士フイルムの社員さんでも存在を知らなかった限定カメラを発見し、富士フイルム社内をざわつかせたこともあった。そんな今井田さんの夢は、自ら集めたカメラやグッズをもとに、富士フイルムの私設ミュージアムを作ること。今井田さんの富士フイルム愛はこれからも続いていく。
全身白スウェットに身を包み、手には軍手のような手袋、極め付きは何やら手作り感満載の被り物という見た目のインパクトがとにかく強烈な“毛並みん”。空の上にある『毛並みんキングダム』からドラゴンに乗ってやってきた妖精アイドルだという…。素性はさておき、実際にアイドル活動している様子を覗いてみると、過去のライブ会場には多くのお客さんの姿があり、熱心に応援してくれるファンもいる正真正銘のアイドル！今回、番組の密着では日常生活を赤裸々に公開し、見事な親子丼の調理風景を披露！料理上手だが「鬼ころし」で晩酌というアイドルらしからぬ一面も見せてくれた。まだまだ謎多き“毛並みん”だが今後の活躍に注目です！
女子高生を中心に今、大人気のチェキプリンター『instax mini Link』。スマホで撮影した画像をその場で簡単にチェキにプリントすることができる！
今年２月にオンラインでの販売をスタートした『チーズワンダー』。現在も発売と同時に即完売という入手困難な北海道発の幻のチーズケーキ。
◆富士フイルム instax mini Link
HP：『instax mini Link』特設サイト
◆チーズワンダー 6個 2,980円(税込) ＋ 送料
販売元：ユートピアアグリカルチャー
前回も大好評だったこの企画。今回もおよそ150組以上のオーディションを勝ち抜いた「知らなくて委員会」が太鼓判を押す芸人8組を紹介！一度見たら忘れられない強烈なキャラクターやスゴ技マジック、キングオブコントのファイナリストによる新ユニットなど様々なネタが登場する中、ミキ・朝日奈央・ゆきぽよの4人が選んだネクストブレイク芸人MVPはハイテンションなパリピ漫才でスタジオを大いに沸かせた『ぱーてぃーちゃん』に決定。ぱーてぃーちゃんポーズとあわせて3人の今後の活躍に注目です！
◆世間知らズ（西田さおり・椎木ゆうた）【吉本興業】
◆木村ファミリー（元木敦士・まーな・みよこ・高田千尋）
◆ぱーてぃーちゃん（すがちゃん最高No.1 菅野ナオト・信子・京佳）【ワタナベエンターテインメント】
◆まんざらでもねぇ（涼平・将平）【ホリプロコム】
◆にゃんパー（あいなぷぅ・アンゴラ村長）【マセキ芸能社／ワタナベエンターテインメント】
◆シマッシュレコード（嶋田修平・島居俊介）【吉本興業】
◆スカーレット（リョウスケ・ワンツー桂）【浅井企画】
◆ヒッキー北風【吉本興業】
アイドルグループ「乃木坂46」結成当時からのメンバーで、昨年惜しまれつつグループを卒業した中田花奈さん。そんな中田さん、今年3月の日本プロ麻雀連盟のプロテストに見事合格し、アイドルからプロ雀士という驚きの転身を果たした。麻雀デビューのきっかけとなったのは2015年に出演した落語の舞台。「数え役満」というセリフの意味を調べたことから麻雀に興味を持ちはじめ、そこから麻雀にのめり込んでいったという。「現状の麻雀イメージを変えていきたい」と話す中田さん、さらに経営者として「麻雀カフェ」の開店準備を着々と進めている。「麻雀人気は女性にも広がりつつありますが、雀荘は女性だとなかなか入りづらい雰囲気があるかなと…女性も安心して行ける雀荘カフェを作りたい！」中田さんの今後の活動からも目が離せません！
エポック社から販売されているシルバニア村に住むかわいらしい動物たちの人形を中心としたドールハウスのシリーズ「シルバニアファミリー」。1985年の発売以来、世界中で愛され続けている。そんな「シルバニアファミリー」に魅了されているのが現役女子大生（*収録当時）のほづみさん。SNSなどで大好きすぎるシルバニアファミリーの魅力を発信し続けた結果、公式アンバサダーにも選ばれた。「子どもの頃は買ってもらえず、大人になって自分で買い集めるようになった」と話すほづみさん。現在コレクションしているシルバニアはおよそ400体。どこへ出かけるにも行動を共にするというお気に入りの5体があり、今回スタジオでも紹介してくれた。「好きなものはいつまでも変わらず好きでいたい！」ほづみさんのシルバニアファミリー愛はこれからも続いていく。
巨大ウナギやすっぽん、アナグマなどを手づかみで捕獲する「野人」との異名を持つ、天然食材ハンター谷田圭太さん。そうして狩猟、捕獲した旬の天然食材をレストランや依頼者へ販売しているが、その質の確かさが認められ、三ツ星レストランへも卸すほどの人気ぶり！手づかみなのは、「それが一番自然に負担をかけない究極の調達法だから！」と笑顔で話す谷田さんは子どもの頃から自然に親しみ、虫や魚を捕まえていたという。その頃の経験が今にいかされている。そんな谷田さんが現在取り組んでいるのは、子どもたちがもっと自然とふれあえる機会を作っていくこと。谷田さん自身が体験してきたことを子どもたちに伝えていきたいという。コロナ禍でイベント等の開催はなかなかできない状況だが、谷田さんの活動は今後も続いていく。
昨年11月に、2歳5ケ月で出場した「第35回 童謡こどもの歌コンクール こども部門」において『犬のおまわりさん』を歌い、史上最年少で銀賞を受賞した村方乃々佳ちゃん。同大会の公式YouTubeチャンネルに歌唱動画がアップされると「可愛すぎる」「癒される」と日本のみならずお隣韓国のSNS上でも大きな話題を呼んだ。その再生数は2021年3月末現在1650万を超えている。まだ身長が１メートルにも満たない小さな体ながら、スタジオでも堂々たる姿で歌声を披露してくれた乃々佳ちゃん、今度は童謡歌手として史上最年少で初のソロアルバム『ののちゃん ２さい こどもうた』を5月26日に発売することも決定した。ますます勢いに乗る乃々佳ちゃんの今後の活躍に注目です！