2020.11.23〜12.14
ミキ・朝日・ゆきぽよの4人が生で対面した2匹のトイ・プードル。カラダがもこもこでお顔がきゅっと小さい「きなこ」ちゃん。そして、お顔がもこもこでカラダがつるつると短い毛の「ケチャ」くん。全く同じ犬種であるにも関わらず、見事なまでに真逆な特徴をもつ2匹。「きなこ」ちゃんは、お顔をほぼ毎日カットしているとのこと。カラダのふわふわ感は毎日欠かさずブラッシングし、愛情たっぷりにケアされている証です。「ケチャ」くんは、サマーカットをお願いした時に、想像以上に毛が短くカットされて戻ってきたというのたが、そのタイミングで偶然にも皮膚の病気を発見。その後、再発防止のために短い毛を保っているということです。
じょうろや灯油ポンプなど、身の回りにあるものを楽器にして演奏する動画がスゴイと話題のユーチューバー、ユッコミラーさん。「ミラクル星からやってきた宇宙年齢5歳で～す」というぶっ飛んだキャラクターとは裏腹に、実は世界も注目するプロのサックス奏者として活躍している。2018年にはジャズ界で目覚ましい活躍を遂げたアーティストを顕彰する「JAZZ JAPANアワード」も受賞した凄腕の奏者。「サックスをもっと身近な音楽として世の中に広めていきたい」と一風変わった動画制作にも挑戦している。そんな彼女が抱く夢は世界最高峰の音楽賞「グラミー賞」を受賞すること。ユッコ・ミラーのますますの活躍に注目です！
ご飯のお供からちょっと変わったモノを使ったアイスまで「知らなくて委員会」厳選のお取り寄せグルメ。
◆柿の種のオイル漬け にんにくラー油 864円(税込)
販売元：阿部幸製菓
◆アルプスアイスキャンデー明太子ミルク味 6本 1,300円(税込)
販売元：ふくや
◆あおもり生プリン（塩カラメル） ４個セット 2,680円(税込)
販売元：ナチュール青森
およそ150組応募のオーディションを勝ち抜いた「知らなくて委員会」が太鼓判を押すネクストブレイク芸人10組。耳に残るリズムネタから体当たり芸、明日誰かに話したくなる雑学ネタなどバリエーションは様々！今後の活躍に大注目です！！
◆新作のハーモニカ（溝上たんぼ・藤田隼人）【ワタナベエンターテインメント】
◆ヒロカズ劇場 【ビクターミュージックアーツ】
◆男スペシャル（溝杉陸・井福健人）【浅井企画】
◆ロングロング（長峰正典・長尾丈史）【ワタナベエンターテインメント】
◆まとばゆう 【太田プロダクション】
◆トンコツポンコツ（りょうせい・大城拓也）【浅井企画】
◆ソロデビュー's（今日だろう京太郎・あきやま）【浅井企画】
◆ミキオ 【松竹芸能】
◆トゥルットゥー（大岩よしたか・平山宗樹）【人力舎】
◆ジャイアントジャイアン（かーしゃ・こまたつ）【浅井企画】
幼少期から昆虫が大好きで、５万匹の昆虫と共に生活をしていたという篠原祐太さん。しかも、ただ飼育をしているだけではなく、食べ頃をむかえた昆虫たちを食べていたという。「虫にも美味しさがある」という篠原さんが注目したのは「コオロギ」。今年６月、丹精込めて育てられたコオロギを使ったラーメン専門店を東京日本橋にオープンした。麺から出汁、トッピングに至るまで全てコオロギを使用しており、その数は１杯でおよそ100匹。早くも週末には行列ができるほど人気となり、女優・長澤まさみさんもこのラーメンのファンを公言している。「地球上の生物の３分の２以上を占める昆虫。昆虫は決してゲテモノではなく栄養価も高く美味しさもあり、昆虫がいるから地球が循環している」と語る篠原さん。今後、食糧難の切り札としても期待されている昆虫食。篠原さんの熱い思いが地球を救うかもしれません。
◆ANTCICADA（アントシカダ）
東京都中央区日本橋馬喰町2-4-6
https://antcicada.shop/
◎おうちでコオロギラーメン 2人前 2,200円(税込・送料別)
◎シルクソーセージ 1,080円(税込・送料別)
今年7月にツイッターでサービスを開始した「レンタルぶさいく」。その名の通り自称ブサイクの篠原さんが、世間的にはネガティブに思われがちなブサイクであることを逆にうまく活用できないかと思い始めたサービス。今のところ交通費以外の料金は無料だという。届く依頼は様々で「合コンの引き立て役」や「デートの練習相手」などちょっと変わった内容が多いが、すでに30件以上あったという。そんな篠原さんが思い描く野望は、世の中のブサイクさんたちを集めて世の中の役に立つブサイク事務所を作ること。等身大で生きる篠原さんにこれからも注目です！
◎番組内で紹介したシンガーソングライター二塚さん作詞作曲「不細工」の完全版PV
https://www.youtube.com/watch?v=WTkTEhOlrSo
◆Twitter：@rental_busaiku
朝日も大ファンだと豪語するヒョンビン。早川さんはさかのぼること14年前に韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」に出演するヒョンビンを見て一目惚れしたという。それ以来、家計を切り詰めてはヒョンビンを追いかけては毎週末、韓国に出かける生活を続ける。一番の衝撃エピソードはヒョンビンの誕生日に毎年、ヒョンビン名義で途上国に井戸をプレゼントしていること。慈善活動を積極的に行っているヒョンビンを応援するために始めた寄付であったが、現地から送られてきた御礼写真に写る子供たちの笑顔をみて心から感動したという。早川さんのヒョンビン愛が世界のどこかで子供たちを笑顔にしている！
ひきこもり生活中にふっと始めた釣りにハマったというマルコスさん。今や怪魚ハンターとして世界中を飛びまわり、アメリカの大型肉食魚「アリゲーターガー」やカナダの「ホワイトスタージョン」などの怪魚をひとりで釣り上げてきた。2019年にはアマゾン川で開催された国際釣り大会に日本代表として出場しMVPを獲得した！現在はコロナの影響で海外に出かけることはできていないが、彼女の次なる獲物はアフリカの「タイガーフィッシュ」。キメ台詞は「マルコス・爆乳・ロケットランチャー！！」マルコスのますますの活躍に注目です！