「ものづくり大国・日本」の復活に向けて、理工・デジタル分野の人材が強く求められる中、国は工業高等専門学校(高専)のさらなる機能の強化に乗り出している。 若きエンジニアたちが育つ「高専」とは、どんな学校なのか?そこに集う学生たちは何を考え、日々どんな学びを進めているのか? 道内に4つある国立高専の中でも、最も創設が早い函館工業高等専門学校で、自分の「好き」にまっすぐ向き合う学生たちを取材した。