
2025年8月3日(日)放送レポート
なんとオカリナの演奏から始まった今回の放送。「北の国からをオカリナで練習した私の成果です。この次がどう演奏したらいいかわからないんですね。何も見ずにというか、音符とかわからないので何となく音を探し当てて吹いているんですけれどもね。次の展開の音が全く見つからないんですよね。」と話していました。フルコーラスを聞けるのはいつの日か!?乞うご期待。
先日行われた南富良野町・かなやま湖 湖水まつりの感想が届いています。
―★Mrs.滝王さん
「初メッセージです。かなやま湖湖水まつりよかったです。1人娘を誘い、美子さんが元気の素という主人と3人で参加(3人では初)。大学進学を機に親元を離れ7年目、3人で過ごすことがめっきり減った我が家ですが、今回、思い出に残る時間を過ごすことができました。ブルーシートにポンチョ姿、主人直筆の手作り応援うちわと地球へツアータオルを持ち、ステージから見て左側前列で観覧していました。勘違いでしょうか?最初の「稲穂」のとき、うっとり横揺れの私達に笑顔で手を向けてくれたような気が・・・。」
-半﨑さん
「勘違いでないですよ。私達しっかりアイコンタクトしていましたよ。うちわとかツアータオル、ツアーTシャツ、トートバッグ、フラッグ、しっかり見えていますからね。皆さんが想像しているより遥かに私は見ていますよ。」
―★45分の会事務局長さん
「生きる喜びと悲しみを込めた歌声を、雨の中届けていただきありがとうございました。圧巻のリハーサルというか、サービス多すぎのリハーサルで、自身も涙しちゃう半﨑スタイルで、始まる前から私も笑いと涙でした。近くなので芽室町から1時間かけて行った甲斐がありました。歌声忘れません。真下から見た花火も忘れない。」
―半﨑さん
「リハーサルで本番を歌う予定のない歌を歌ったら、目の前のお客様や真ん中あたりにいた私の母静子も泣いているのが見えて、私も泣きながら歌いました。もう本番だとかリハーサルだとか関係なくて、ステージに立って目の前であなたが聞いてくれている。そしたらもう全力で届けたいですよね。リハーサルも一つのライブだと思っていつも歌っています。」
―★じぃじの独り言さん
「私が初めてかなやま湖へ行ったのは約40年ほど前、あの広いフィールドにテントが5~6張りというバブル真っ只中でした。家族旅行といえばテント泊。ロケーションに魅了され、シーズンの半分以上はかなやま湖へ行くようになりました。コロナ禍を経て2~3年かなやま湖へは行っておらず、去年夏に飼っていた最後の犬も虹の橋を渡り、よく行っていた公園やキャンプ場にも足が向かずにいましたが、今回家族がどうしてもとのことで来たところ、激混みにびっくり。湖水まつりだということを着いてからから知り、半﨑さんの生歌を初めて聞いているうちに、子供たちの小さかった頃、犬たちが元気だった頃のことがよみがえり、気付けばが涙いっぱい。周りからまた犬を飼ったらと言われても、もう飼わないと言っていたのですが、半﨑さんの歌を聞いているうちに立ち止まっていた心が一歩動いたような気がして、“人との出会いと別れは偶然ではなく必然だ”と言われたことを思い出していました。これからもその心と声で、立ち止まっている人の心を癒し背中をそっと押してあげてください。」
<ショッピングモール ミニライブ&サイン会>
8/10(日)イオンモール旭川西 午後1時~ 観覧無料
<半﨑美子 明日を拓くピアノコンサート2025>
9/20(土)池田町・田園ホール 問:池田町田園ホール015-572-4411
10/4(土)奈井江町・文化ホール 町民限定先行販売8/9(土)~/一般発売8/17(日)~
<半﨑美子コンサートツアー2025~地球へ>
8/27(水)名古屋 Niterra日本特殊陶業 市民会館フォレストホール
9/25(木)長崎 アルカスSASEBO大ホール
11/23(日)茨城 日立市民会館
<半﨑美子コンサートツアー2025~人生案内と私~vol.2>
9/13(土)・14(日)東京 有楽町よみうりホール
11/15(土)大阪 NHK大阪ホール
11/18(火)愛知 東海市芸術劇場
12/2(火)札幌 カナモトホール
ON AIR曲
M1「明日を拓こう」/半﨑美子
M2「一緒の星」/半﨑美子
♪私の〇〇(ホニャララ)
毎週テーマを設けてメッセージを募集します。〇〇にはその時々の言葉が入ります。
例えば「私の天然なところ」とか「私の恥ずかしい過去」などなど。なんとそれを五十音順にやっていきます!
「突撃ハンザキ」・「あなたのうた弁」・「朗読コーナー」にもメッセージお待ちしています!
X公式アカウント:@hanzaki_1287
あなたからのメッセージ・リクエスト大募集中です!
はがき:〒060-8501 HBCラジオ「ハンザキラジオ」
メール:han@hbc.co.jp
FAX:011-232-1287
いつもたくさんのお便り、ありがとうございます。番組でご紹介できるのはその一部なのですが、半﨑さんはすべてに目を通しておりますので、あなたの想いを、これからもぜひ半﨑さんに伝えてください。