

岩戸 彪翔 さん
泊発電所
電気保修課
入社年度:2025年
出身高校:小樽未来創造高校 機械電気システム科
- 工業高校での学びが今の仕事に役立っていると思うこと
- 泊発電所で扱う遮断器や変圧器といった設備は、高校の教科書で想像していたよりはるかに大規模で、現場に立つと圧倒されることもあります。
それでも業務を進められているのは、工業高校で身につけた電気の基礎知識と、実習を通して培った安全を最優先に考える姿勢が、自分の中にしっかり根づいているからです。
社会に出てから責任を伴う場面に多く直面しますが、そこで迷わず動けるのは、未来創造高校での学びが自分の確かな土台になっているからだと感じています。高校時代に積み上げたことは、今の仕事の支えとして確実に活きています。 - 工業高校で学ぶ後輩たちに伝えたいこと
- 「今取り組んでいる基礎こそが、将来一番強い武器になる」
電気の法則、工具の扱い方、実習で身につける安全意識、社会に出てからその大切さを実感します。
泊発電所の電気保守業務では、机上での設備管理や現場のパトロールを通じて、設備に現れる小さな変化、つまり異常の兆しを誰よりも早く察知することが求められます。この兆しに気づけるかどうかが、設備トラブルを未然に防ぐ大きな鍵となります。
派手な仕事ではありませんが、泊発電所の再稼働に欠かせない誇りある仕事であり、現場は着実に前へ進んでいます。私たちの一つひとつの点検が、再稼働への確かな一歩につながっていることを実感しています。
皆さんの学びが、いつか誰かの暮らしを支える力になります。その未来は、工業高校から始まります。どうか自分の技術に胸を張り、社会を支えるフィールドに飛び込んできてください。
