Q2)政府のコメ価格抑制と農政改革について
- どちらでもない
価格対策の必要性は認めるが、農家の持続的経営についても配慮が必要
- 評価しない
準公務員化や所得保障などで食料自給率100%に向け政策転換が必要です
- 評価しない
国は「米価格の異常な高騰」の原因を明らかし、今後米の価格を如何にして安定した適正な水準するのか…の議論をすべき
- 評価しない
コメは5キロ4,000円台でよい。まずは国内で流通し余った物を輸出すべき
- 評価しない
減産押しつけで米不足、備蓄米の放出遅れで米価高騰を招いた
- 評価する
米価は落ち着きつつあり、食料安全保障を強化する
- 評価する
素早い備蓄米の放出は評価する
- 評価しない
肥料や農機具が高騰する中、営農継続できる所得補償がされていない
- どちらでもない
備蓄米制度見直し、強化した戸別所得補償制度の創設が必要
- どちらでもない
備蓄米放出を日本維新の会は提案してきた。改革はまだされていない
- 評価しない
政府による価格抑制は価格の自由な形成を妨げるので
- 評価しない
減反政策と流通構造の複雑化を放置したツケ。改善すべき