札幌・すすきの中心部 自転車の「放置禁止区域」設ける方針 “通行の妨げ”と苦情も 札幌市がすぐに撤去可能に
2025年08月28日(木) 12時00分 更新
札幌市は、2025年度内にもすすきの中心部に自転車を迅速に撤去できる「放置禁止区域」を設ける方針を固めました。
髙橋智也記者リポ
「すすきのの中心部です。ずらっと自転車が並んでいますが、今後このあたりは自転車の放置禁止区域となる見通しです」
札幌市が2025年度内にも自転車の放置禁止区域に指定するのは、札幌駅前通の南4条から南6条の区間です。
放置禁止区域にすると、短時間の放置であっても、札幌市がすぐに撤去できるようになります。
札幌市によりますと、すすきのの中心部では、飲食店従業員らの自転車が多い時で、1000台ほど駐輪されていることもあり、通行の妨げになっていると苦情が寄せられていました。
札幌市などは、放置禁止区域の指定に合わせて、付近に無料の駐輪場を増設する考えです。