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速報 自宅待機で急死の患者の健康観察、連携ミスで数日放置…札幌市が公表、陳謝

2021年06月04日(金) 15時20分 更新

会見で陳謝する山口亮・保健福祉局感染症担当部長と粟崎寿也・保健福祉局健康安全担当局長
会見で陳謝する山口亮・保健福祉局感染症担当部長と粟崎寿也・保健福祉局健康安全担当局長

 札幌市は4日午後の緊急会見で、自宅待機中に容体が急変、急死した患者の健康観察を、数日間放置していたと発表し、陳謝しました。

 陽性告知から6日後、患者の同居家族から健康観察が始まっていないと連絡があり、気づいたということです。原因は、担当部署内での連携ミスで、患者は初めての健康観察が行われた日、自宅待機の判定に変更なしの判断後、容体が急変、急死していました。
 通常の健康観察は、告知後2~3日で行われているとしています。札幌市で自宅待機中などに亡くなった患者は、4日も1人新たに発表され、6人に上っています。

経緯などについて説明した山口亮・保健福祉局感染症担当部長



6月4日(金)午後3時20分更新

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