【日本ハム】北山・杉浦・田中で楽天打線をピシャリ完封リレー、首位ホークスに1差ピタリ「先制点を与えず、先発の役割を果たせた」北山亘基投手《一問一答》
2025年08月29日(金) 23時15分 更新

■日本ハム5-0楽天 (エスコンF・29日)
首位ホークスを1ゲーム差で追うファイターズは、ホーム・エスコンフィールド北海道でイーグルスと対戦。
ファイターズ北山、イーグルス荘司の両先発の投手戦で、両軍無得点で試合が進む中、ファイターズは6回、水谷のタイムリーヒットで先制。さらにレイエスが2ランを放つなど、この回一挙4点を奪います。
あとはファイターズのリリーフ、杉浦、田中正義が0点リレーで、楽天打線を完封しました。
ファイターズの完封勝利は、今シーズン19度目です。
■自身最多となる8勝目を挙げた北山投手の、試合後の一問一答
Q)無駄球が多かったという話もあったが?
ここ2、3試合でまっすぐの強さというか、バッターとの間合いの中で押し込むのがちょっと足りていない部分があったんですが、今回かなり改善できた部分があって、その感覚を崩さないようにというところで大事に投げました。
ただ、もうちょっとコンパクトに抑えていけたらという所もあったので、そこは次の課題です。
まず1歩目として、まっすぐの強さに関しての課題は克服できて、いい段階を踏めたのではないかと思います。
球数は、いきましたけど要所しっかり押さえられたので、そこはすごくよかったかなと思います。
Q)あえてまとまりすぎないようにした?
“パッと見”のまとまりを求めて、まっすぐの強さを失ってしまうと、本来自分が改善したい部分がおろそかになってしまうので、しっかり強さを出していくっていうところを大事にやって、手応えもよかったので、次につながるんじゃないかなと思います。
Q)自身で球の強さを感じた場面は?
後半ぐらいから147キロぐらいのまっすぐを投げたんですけど、ちょっと疲れも出てきた中で、今までだったらシュート回転したり、開きが早くなったりして、バッターがタイミングを合わせやすくなっていました。
きょうは球速が落ちても、比較的ファールチップは取れましたし、差し込めていたので、そこが1番よかった部分かなと。
それを続けていったら、球数増えていった時にフォームや球速も安定するんじゃないかなと思います。
Q)140キロ台の球種は?
ツーシームも入っているんですけど、まっすぐでも140キロ後半のボールがあって、それでもファールが取れたというのがすごくよかったかなと思います。
Q)きょうこそ勝たなきゃいけないっていう意識は?
天王山って言われたホークス戦3連戦で投げさせてもらって、3連勝できてよかったという気持ちの半面、次からの試合ちょっと心配だなっていう気持ちもありました。
ホームに戻ってきて頭(最初の試合)で、もう1回ピリッとするようなピッチングしたいなと思っていたので、きょうはなんとか先制点を与えずに最後までいけて先発としてしっかり役割が果たせてよかったです。
Q)初回3者三振からスタートしました
前回、前々回(の登板)で2点、3点、4点失点していたので、僕自身ももう1回ピリッとするような、ゼロで押さえ切るっていうところを課題にしていました。
なので、初回からかなり飛ばしていきましたし、いいスタート切って、ピンチも要所をしっかり押さえていけたので、すごくよかったと思っています。
【Bravo!Voice】#32