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センバツに続き夏の甲子園も中止 道内でも落胆の声 北海道

05月21日(木) 11時51分 更新

05月21日(木) 11時51分 更新 [あさチャン!で放送]

 夏の全国高校野球の中止が、20日、決まりました。春のセンバツに続く甲子園の中止に、道内の選手や関係者からは落胆の声が聞かれました。

 今年春のセンバツ高校野球に出場が決まっていた、十勝の芽室町の白樺学園高校では、戸出直樹(といで・なおき)監督が胸の内を語りました。

 「今後の人生もそうですけれども(野球の経験は)絶対つながっていくもので、今後も生かしてもらいたいなと強く思っています」(白樺学園高校・戸出直樹監督)

 一方、来年3月の閉校が決まっている幕別町の江陵高校では、谷本献悟(たにもと・けんご)監督が、選手たちに直接語り、励ましました。

 「お前ら毎日バット振って、最初で最後の甲子園行くって、みんなで頑張ってきて、でも行けなかった。だけどお前らの人生は終わらないし、きょうという日が、俺とお前らの新たなスタートだと思っています」(江陵高校・谷本献悟監督)
 「この経験をどう生かすかで、自分たちの未来が変わってくると思うので、前を向いて強く生きていきたいと思います」(江陵高校・尾崎太郎主将)

 北海道高野連は「連盟独自の大会開催など、対応を慎重に議論していきたい」と話しています。

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