ポテトチップスファンが“聖地”に集結、じゃがいもの収穫など生産過程をたどる特別な『ファンミーティング』初開催 北海道芽室町
2025年08月29日(金) 18時35分 更新
ポテトチップスといえば誰もが手を伸ばすお菓子の代名詞ともいえますが、その熱狂的ファンが29日、道内の「聖地」に集まりました。
29日、北海道芽室町のジャガイモ畑です。参加者が箱いっぱいに芋ほりにいそしみます。
参加者の写真撮影
「はい、かるびー」
集まったのは、菓子大手=カルビーの熱烈なポテトチップスのファン。道内から30人ほどが選ばれました。
この「ファンミーティング」は2024年から全国各地で開催されていて、商品を購入するなどして「ルビー」と呼ばれるポイントを集めて参加できるイベントです。
今回、ジャガイモの一大産地、芽室町で初めて開かれました。
カルビーグループのじゃがいもの調達量は年間37.1万トン。
その国内分の8割が北海道産です。
カルビーポテト田崎一也社長
「非常に大きな役割を担っていただく北海道のトップランナーといえる」
カルビーグループの契約農家が約190戸いる芽室町は、ポテトチップス・ファンには「聖地」ともいえる場所。
参加者は、じゃがいもの収穫体験など、商品の生産過程をたどる「記憶に残る体験」を楽しみました。
参加者
「下の方にあって掘り起こすのがすごく大変。のりしお味が好き」
収穫したじゃがいもを使った「ポテトチップス」にもありつけました。もちろん、揚げたてです。
高橋智也記者
「こちら先ほど獲れたじゃがいもを揚げたポテトチップスです。食感か軽くジャガイモの本来の味、甘いです。」
参加者
「おいしいです」
「止まりません」
イベントの参加費は無料。
あえて、ファンミーティングという特別な体験を提供する意味とは。
カルビーグループ広報部・野堀和哉部長
「中長期的に考えると「カルビー」をたくさん愛していただいたお客様はたくさんカルビー商品を買っていただくことにつながっているのでは」
北海道の恵みを生かしたポテトチップスは今年で発売50年。少子高齢化する市場の中でも特別な体験を通じてロングセラー商品を磨き続けています。