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五輪延期 知事と札幌市長は支持 マラソンコース工事予定変更 北海道

03月25日(水) 16時30分 更新

03月25日(水) 16時30分 更新 [今日ドキッ!で放送]

 道内は、マラソンなどの競技会場や、各国の合宿地にもなっていますが、鈴木知事と秋元札幌市長は、「1年延期」の判断について支持を表明しました。

 「アスリートのみなさん、そしてそれを支える多くのみなさまの健康と命を守るための判断だと思います。私はこの判断を支持したい」(鈴木直道知事)
 「よりいい大会にしていくものとして、準備を進めていきたい、そのための時間をいただいたと前向きに考えていきたい。(ボランティアの募集は終わっているが1年延期でどうなるか?)引き続き、来年もやっていただけるという方については優先的にやっていただきたい。マラソンや競歩の会場ボランティアについては、これから1000人程度募集させていただく予定でしたが、これは時期を改めて、募集をさせていただく」(札幌市・秋元克広市長)

 札幌市では、マラソンコースにあたる道路9キロを新たに舗装する工事を予定していました。この工事は来月から始めますが、当初、5月下旬までに終わらせるスケジュールを、お盆前までに延ばして余裕をもって作業を行うことにしました。

 マラソンコースにあたる、道庁赤レンガ庁舎の改修工事ですが、当初、札幌開催が決まって、建物を足場で覆う工事を避けるため、工期を2023年度まで1年延長しました。今回の延期を受けて、工事計画を見直すものの、来年のマラソン開催時にも、建物を足場で覆うことがないようにすすめるということです。

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