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【ヒグマ出没】民家のごみ箱のふたを壊しごみを荒らしたか 体長約1.5メートルの大人のヒグマ目撃 歩いて姿消す 北海道上ノ国町

2025年08月28日(木) 13時23分 更新

ヒグマの警戒にあたっている江差警察署
ヒグマの警戒にあたっている江差警察署

 27日夜、北海道上ノ国町で、ヒグマが出没し、木製のごみ箱のふたが壊されました。

27日午後8時ごろ、上ノ国町向浜付近で、60代女性が自宅2階の窓から外を見ると、自宅のごみ箱にヒグマ1頭がいるのを目撃しました。

女性の知人男性が消防に通報。

その後、駆けつけた警察も現場近くの町道を歩くクマを目撃、クマは北西の川の方へ歩いて行き、姿を消したということです。

木製のごみ箱の中には、燃やせないごみが入った袋10数個が入っていましたが、クマがごみ箱のふたを壊して転がしたとみられ、ごみ袋は外に出ていたということです。

目撃されたクマは、体長約1.5メートルの大人のクマとみられています。

警察によりますと、付近で、このほかにクマによる被害は報告されていませんが、警察がパトロールをして住民に警戒を呼びかけています。

北海道ニュース24