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北海道内有数の米どころに「公設民営型」の蒸留所がオープン 新たな特産品としてふるさと納税の返礼品にも 北海道東川町

2025年08月27日(水) 16時22分 更新

道内有数の米どころ、上川の東川町に、自治体と民間が連携した「公設民営型」の蒸留所がオープンしました。

8月27日、東川町にオープンしたクラフトジンなどを製造する「丹丘蒸留所」。



町が施設を建て、民間が製造を行う「公設民営型」の蒸留所です。



「公設民営型」の酒蔵は、5年前に岐阜県から移転してきた「三千櫻酒造」に続いて2か所目です。



国際的な評価を受ける香港の蒸留家が新たな生産拠点を探す中で、東川町のおいしい水や米に惚れ込み、この地での製造を決めました。

試飲した人
「おいしいと思います。割っても」



山望記者
「きょうリリースされたジン『雪の窓』には14種類のボタニカルが使われていて、その中には東川町産のトドマツの葉も使われてます」





新たな特産品としてふるさと納税の返礼品にも提供され、国内外に町の魅力を発信したい考えです。



丹丘蒸留所 針ヶ谷元基 代表取締役
「われわれが発信源になって東川町の魅力を、製品を通じて発信していきたい」



丹丘蒸留所では8月28日から蒸留所の見学ツアーを行うほか、9月にはシングルモルトウイスキーの蒸留も開始する予定です。

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