HBC「HBC報道キャンペーン・高齢ドライバー事故ゼロ」

人生100年時代の総仕上げの時期に、行きたい時に自由に動きまわれる…
そんな人間らしい社会を実現するために、今、私たちができることを考えます。

コンビニエンスストアに突っ込む、道路の逆走、立体駐車場から転落、信号無視。今、全国で高齢者ドライバーの死亡事故が後を絶たちません。2017年、75歳以上のドライバーが起こした死亡事故は全体の13%で、年々増加の一途をたどっています。さらにこの1年間に「認知症のおそれがある」と判定されたドライバーは5.7万人。高齢者ドライバーの急増で、2~3年後には10万人を超える勢いです。

身体が動くうちは、運転を続けたい・・「自立の象徴」ともいえるクルマの運転。一方で、増え続ける事故を防ごうと安易に免許の自主返納を迫り親子ゲンカになるケースも。クルマがないとどこへも行けない地方で、果たして免許返納だけが最終手段なのでしょうか?
他方で高齢者ドライバーの5%は、自主的に免許を返納しています。生きがいをなくしたその後の生活をどのように支えれば良いのでしょうか?

特集動画

意見募集について

視聴者のみなさんからご自身の体験や意見を募集します。

・事故を起こさないためにこんな取り組みをしている。
・高齢者の運転でこんな怖い思いをした。
・高齢ドライバーの事故を目撃(撮影)した。
・交通弱者を生まないためにこんな対策はどうだろうか。

こうした体験や意見をいただき、私たちの次の報道に生かしていきたいと思っております。
場合によっては取材につなげていきたいとも考えています。
問題点の指摘や批判だけでなく、私たちの社会がよりよいものになるためにどうすべきか提案型の報道をめざします。

いただいたご意見の一部をご紹介します
  • 60代・ふーたんママさん

    45年運転をしています、反応はおそくなるし、特別視力が落ちたわけではありませんが、夜は見えずらいのでなるべく昼間に運転しています。

  • 60代・おプクさん

    若者向けにスポーツカーがあるように高齢者向けに特化した車を販売して欲しい。
    加速性能や最高速度をあえて落として、二人乗りにちょっとした荷物を積める、バイクと軽自動車の間のような車があればいい。

  • 60代・三毛猫パパさん

    定年退職を機に車を手放し、もっぱら公共交通に。
    札幌からJR、バスで旭川や苫小牧にも問題なく行けます。次の免許更新時に返納も考えています。

  • 60代・横山さん

    自分自身、能力の低下を自覚し、時間にゆとりをもって、若い時以上に安全確認。
    長距離運転はできるだけ避け、1時間に1回は休憩をとります。

  • 60代・高橋さん

    私は65年間免許をとりませんでした。万が一の時責任がとれないからです。
    運転技術がないなら、免許を交付した関係各所が取り上げるべきではないか。

  • 60代・がんこちゃんさん

    高齢ドライバーは国が強制力を行使して、運転に支障がないか、毎月、試験をうけさせるべき。

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