[内容]
童謡「どこかで春が」を作詞した詩人・児童文学家の百田宗治が執筆した『にれの町』。北海道・札幌市の原風景を綴った詩をHBC北海道放送の堰八紗也佳アナウンサーが朗読します。
絵本や小説、その他書籍などを朗読した音声データ「オーディオブック」。本1冊をまるごと“耳で読む”ことができます。
HBC北海道放送が制作するオーディオブックは、
下記の『購入はこちら』のボタンから配信サイトにアクセスして、データをダウンロードすることで、
パソコンやスマホを通して聴くことができます。
車や電車での移動中に、子どもへの読み聞かせに、就寝前のリラックスタイムになどと、
あなたの生活時間をHBC北海道放送のオーディオブックが彩ります。
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童謡「どこかで春が」を作詞した詩人・児童文学家の百田宗治が執筆した『にれの町』。北海道・札幌市の原風景を綴った詩をHBC北海道放送の堰八紗也佳アナウンサーが朗読します。
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人気絵本作家・かとうまふみの児童書をオーディオブック化。おばあちゃんは、とってもくいしんぼう。クッキーやサンドイッチをもってピクニック。けれども動物たちには、ぜったいにわけてあげません。子どもたちに友達を大切にすることを教えてくれる一冊です。
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人気絵本作家・かとうまふみの児童書をオーディオブック化。とこちゃんのくつたちは、みんなおでかけが大好き。でも、ながぐつは雨が降った日にしかお出かけできません。いつもスニーカーたちをうらやましがっていたながぐつですが、ある日、とうとう雨が降って、ながぐつの出番がやってきました!
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さるがライオンに頼まれた家を建てていると、動物たちがやってきて好き勝手にお手伝い。さるがちょっと目を離しているうちに、とんでもない家ができちゃった!これじゃライオンに怒られる!果たしてさるの運命は?みんなで力を合わせる楽しさが伝わる物語です。
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小説「氷点」の作者として知られる三浦綾子が執筆した唯一の童話が「まっかなまっかな木」です。小さな男の子、まあちゃんが自宅近くの草原に立つ1本のまっかな木にたどり着くまでの小冒険を児童向けに描きました。1975年に発表された希少な原作を、北海道新聞社が復刻版として発刊。その物語を北海道放送アナウンサーが朗読し、オーディオブック化しました。
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恥ずかしがり屋の子ブタのこぶくんが、ひとりでアイスクリームを買いに出かけます。ちゃんと自分で、アイスクリームを注文できるかな?大きな声ではっきりと、じぶんの気持ちを伝える大切さと、自分より小さななかまを助けてあげる気持ちを学ぶことができます。
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おなかを空かせた子ブタが、木の上になっているリンゴを見つけました。木のぼりができないので、リンゴが落ちてくるのをじっと待っていたら、なんと!さまざまな動物たちが登場して、協力しあう姿をとおして、なかまの大切さを学ぶことができます。
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野生動物の生態と親子の愛情を学習
北海道に生息する野生動物「エゾシカ」の生態をまとめた児童書をオーディオブックにしました。おはなしを聞きながら、エゾシカの生活する様子を学べるほか、エゾシカの親子の愛情を感じることができます。
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声優志望者&アナウンサー志望者の滑舌トレーニングにピッタリ!
歌舞伎の口上として知られる「外郎売(ういろううり)」のセリフには、難読文字や早口言葉などが数多く盛り込まれているため、以前からアナウンサーのトレーニング教本として利用されてきました。将来の声優やアナウンサーなどの職業を志望している学生さんの滑舌訓練や、口下手や話ベタを直したい方のトレーニング本としてご活用ください。現役のアナウンサーが読み上げる口上ですので、より正確なアクセントや発音を学べます。外郎売は口頭で伝承されてきた台詞であることから、教本によって様々な表現が見受けられますが、本ファイルは、文化8年(1811年)に発刊されたとされる『花江戸歌舞妓年代記』を底本にして制作しました。
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毎朝の習慣に!谷川俊太郎のヒーリング詩集
日本を代表する詩人・谷川俊太郎の作品の中から、朝の爽やかなひとときに最適な詩を集めて朗読しました。お出かけ前や通勤・通学の時間は、谷川俊太郎の詩を聴いて1日をスタートしましょう。
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二人の時間に!谷川俊太郎の愛の詩集
日本を代表する詩人・谷川俊太郎が綴った、愛し合う恋人や夫婦におすすめの詩を集めた朗読詩集です。二人の大事な時間や大切な記念日に、メロウな詩の朗読を聴きながら過ごしませんか?愛する二人の空間を彩る詩集です。
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山へ狩りに出かけた二人の若い紳士。お腹が空いて、目の前にあった西洋料理店に飛び込むのですが、なにやら、そこで不思議な出来事が次々に起こります…。
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昔々、ある国に洋服が大好きな王様がいました。そこに、布織り職人を名乗るサギ師がやってきて、不思議な珍しい布を使って「王様の洋服を作る!」と言い出したことから、国中が大騒ぎに…?
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はじめての冬を迎えた子ギツネの手がかじかむ様子を見て、母ギツネは、街に手袋を買いに行かせることに。子ギツネの片方の手を、人間の手に変えて、その手で白銅貨を支払うように言い聞かせたのですが、子ギツネは…。
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いたずらギツネのごんは、川で漁をしていた若者・兵十にわるさをして、獲ったウナギを逃がしてしまいます。後日、兵十の母親の葬式を見たごんは、あのウナギが病床の母親に食べさせるものだったことを知って後悔します。罪滅ぼしをするため、村人に隠れて兵十の家に食べ物を届けるごんでしたが…。
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寒さが厳しい大晦日の夜に、街にマッチを売りに出かけた少女は、暖を取るためマッチをする度に、様々な体験をします。やがて、ひとりぼっちの少女は、最後に…。