十勝が教えてくれた3つのこと。〜17歳の農村体験 未来への種まき〜

8月10日(日)午後4時00分放送(TBS系全国ネット)

出演

南沢奈央の写真

南沢奈央
生まれてすぐに立ち上がり、必死に乳を飲む子牛の姿に、生きるエネルギーの強さを感じました。
一泊二日という短期間でも強い絆が生まれるのは、農家の方たちが学生たちを、“家族”として迎えてくれるからだと思います。
これから進路を考える学生さんたち、そして普段何気なく食事をしている全ての人に観てもらいたいです。

北海道・十勝(とかち)地方の農家の皆さん

奈良女子大学附属中等教育学校の皆さん

番組内容・見どころ

広大な大地が広がる北海道・十勝(とかち)地方。
酪農や畑作が盛んで、日本の食料基地とも言われている。
この地で厳しい自然と闘い、ひたむきに農業を続けている農家の人々がいる。そんな農家の人々が農村と都会の交流を深めたいと『農村ホームステイ』を行っている。
都会の高校生たちに、農家に宿泊し、田舎の生活と農業を体験してもらおうという試みだ。
今年6月、100年近くの伝統を誇る名門・奈良女子大学附属中等教育学校の5年生(高校2年生)122人がやってきた。

広い畑で農作業

酪農農家では子牛にミルクをあげ、搾乳を体験。畑作農家ではアスパラを収穫し、草取りをして汗を流す。
高校生たちは、あまり触ったことのない土に触れ、泥まみれになり、畑作物や牛とふれあって命の大切さ・生産者たちの苦労を身をもって体験する。さらに、日が暮れ、今まで見たこともないような美しい星空に、思わず「ヤバイ!」の声。
わずか1泊2日という短い時間で、高校生たちが得たものは何なのか、
『絶対また来たい』と涙を流すのは一体なぜなのか…?
大自然の姿、農家の人々の温かい緯を見つめながら、高校生たちの1泊2日の『農村ホームステイ』での汗と涙の体験を追う。

子牛とたわむれる

今回は、女優の南沢奈央が、実際に十勝の酪農家を訪ね、高校生たちと同じように生まれたばかりの子牛の世話や搾乳を体験する。

女優の南沢奈央さん