松浦武四郎が夢見た北の大地 7月14日(土)ひる12時00分放送

番組内容

今年は蝦夷地が北海道と名付けられてから150年。命名者は幕末の探検家・松浦武四郎(三重県松阪市出身)です。多芸多才の探検家で6回にわたり蝦夷地の調査し、各地の地名などを記した綿密な蝦夷地の地図を作成します。武四郎は先住民族のアイヌの人々と和人が等しく共生する北の大地を理想としました。

番組では旅好きな女優の鶴田真由が、地元の武四郎研究家の案内で武四郎の軌跡をたどります。北海道北部の「天塩」は、北海道命名に関わる逸話が残る地域です。旅の途中、アイヌの長老から“この土地で生まれた者”を意味するアイヌ語の「カイ」という言葉を教えられたとされます。武四郎は“北海道”と名付ける時、思いを込めて、この「カイ」を使ったのです。奇しくも2018年は松浦武四郎の生誕200年。武四郎とは、どういう人物だったのか?それを知ることは、グローバル時代の中で発展を目指す北海道、ひいては日本の未来の大きなヒントとなるはずです。

出演者・ナレーター