「夢の雫 北海道発ワイン物語」2017年2月18日(土)午後2:00~
初雪HATSUYUKI

番組概要

北海道の新しい観光の形として注目されているのが農村のワイン醸造所を訪れるワインツーリズムです。札幌出身の作家でワイン愛好家の谷村志穂さんが、小さな果樹の町に誕生したユニークなワイナリーを訪ねました。

小樽に近い仁木町は100年以上にわたり果樹栽培が盛んです。そこに完成したワイナリー。近い将来、年間30万人の観光客を呼び込もうという大プロジェクトです。ワインで町を元気にしたいと仁木町の環境にほれ込んだ移住者がワイナリーを立ち上げ、それを地域の人々が支えています。

初めてのワイン醸造やぶどう栽培の作業、レストラン開設の準備やナチュラルガーデンづくりなど、ワインにかける夢を実現させていく様子をおよそ1年にわたり密着取材。初リリースとなった白ワインの味に仲間たちが酔いしれます。

ロケ地

「Niki Hills」

地元のブドウだけを使ったワインをつくる仁木町の新しいワイナリー。2018年のグランドオープンにむけて現在、ナチュラルガーデンを整備するなど、北海道ワインツーリズムの核のひとつとなるワイナリーを目指している。

予告動画

出演者

谷村志穂(作家)

谷村志穂(作家)

北海道札幌市生まれ。北大農学部にて応用動物学を専攻し、修了。1991年に処女小説『アクアリウムの鯨』を刊行し、自然、旅などの題材をモチーフに数々の長編・短編小説を執筆。紀行、エッセイ、訳書なども手掛ける。2003年、北海道を舞台に描いた『海猫』が第10回島清恋愛文学賞を受賞。2016年、エッセイ「ききりんご紀行」を刊行。 代表作に『黒髪』、『余命』、『尋ね人』など。