余市編 2013年3月10日(日)放送

酒場詩人・吉田類の北海道港町めぐり第6弾!今回は余市へ!

余市町は、北海道の日本海側に突き出た積丹半島の付け根に位置します。一年中で最も寒さが厳しいこの時期に、酒場詩人の吉田類さんが美味しい酒と肴を求めて、ぶらり歩きます。同行するのは、もうお馴染み、HBCアナウンサーの室谷香菜子。今回も素敵な出会いがたくさんありました。

夏場は、果樹園でサクランボ狩りやブドウ狩りを楽しめ、港の周辺では水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を堪能することができます。しかし冬場も、厳しい寒さの中でしか味わうことのできない魅力がいっぱいです。日本のウイスキーの父として知られる竹鶴政孝も、スコットランドの冷涼な気候によく似たこの地に魅せられたひとり。町内にあるニッカウヰスキーの余市蒸溜所の有料試飲コーナーには、滅多に味わうことのできないウイスキーが並んでいます。ひとつの樽から作られたモルトウイスキーのみを瓶詰めしたシングルカスクもありました。中でも、25年かけて熟成されたシングルカスクは琥珀色に輝き、その芳醇な味には類さんも室谷アナもただただ酔いしれて…。

美味しいお酒を見つけると、どうしても美味しい肴が欲しくなってしまうふたり。町内を散策していると、魚介類などを寒気にさらしてスモークしている店を見つけました。サケ、カニ、ホタテ、ニシン、さらにジャガイモやニンジンまで。旨味を凝縮した燻製を口にしたふたりは、またまたお酒が欲しくなってしまい、夜のマチへ。暖簾をくぐった居酒屋は、家庭の味が自慢の人情味あふれる店でした。ウニとニラの卵とじなど、冷えた体を芯から温めてくれる料理に大満足。店の主人は、東京のホテルで20年間、バーテンダーをしていた経験があり、店では20種類以上のカクテルを楽しむことができます。寒いからこそ味わえる、余市の冬の魅力が満載です。

取材先

ニッカウヰスキーの余市蒸溜所

室谷香菜子より

 『余市の魅力は夏だけじゃない!冬ならではの美味しい食べ物、身も心もポカポカしてくる名酒、ありました!情緒あるニッカウヰスキーの工場は、なんと、シリーズ初の"空撮"で立体的に紹介!まるで異国のようですよ。今回は、竹鶴政孝さんの銅像の前で一句。私、ウイスキーの試飲で酔っぱらってしまい…(笑)』

写真写真写真

過去の放送内容

今後も道内あちこちの港町にふらっとおじゃまします。次はアナタの町かも?!お楽しみに!
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