大雪山の〝心臓部〟から眺める大パノラマ「白雲岳」(場所:白雲岳)
標高2,230m、大雪の大パノラマが広がる「白雲岳」。頂上から、旭岳やトムラウシ山、さらに十勝連峰まで、360度の絶景を見渡せることから「大雪の心臓部」とも。初夏は残雪が美しい〝ゼブラ模様〟に、夏にはお花畑、秋は美しい紅葉と、季節ごとのドラマが登山者を迎える。
撮影:TAKU CH 田島琢さん(札幌市在住)





ドローンパイロットの皆さんが撮影された、四季折々の北海道の風景が登場します。
カムイミンタラ=神々の庭といわれた、北の大地や海の魅力、人々の営みを、今までにはない「鳥の眼」でご紹介します。
HBCジュニアオーケストラ演奏の楽曲が、映像に彩りを添えています。

標高2,230m、大雪の大パノラマが広がる「白雲岳」。頂上から、旭岳やトムラウシ山、さらに十勝連峰まで、360度の絶景を見渡せることから「大雪の心臓部」とも。初夏は残雪が美しい〝ゼブラ模様〟に、夏にはお花畑、秋は美しい紅葉と、季節ごとのドラマが登山者を迎える。
撮影:TAKU CH 田島琢さん(札幌市在住)
〝日本一早い紅葉〟に映える大雪山の山々。9月12〜13日、旭岳から黒岳への縦走でのドローンフライト。ナナカマドなどの赤が、ハイマツの緑と、美しい対比を見せる。黒岳では9月21日、去年より1日遅い〝初冠雪〟が確認された。美しい紅葉は、次第に麓へと広がり、北海道は秋色に包まれる。
撮影:まりも夫婦chさん(札幌市在住)
みなさんが撮影した“とっておき”のドローン映像で、視聴者に『北海道の空中散歩』を楽しんでもらいませんか?
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