第68回さっぽろ雪まつり HBCフランス広場

大通7丁目 情報カメラ

現在の大雪像の様子

大雪像「凱旋門」

模型の写真

 7丁目HBC会場は、世界各国との友好・交流を深める広場です。今回「HBCフランス広場」の大雪像は、パリのシャルル・ド・ゴール広場にそびえる凱旋門です。ナポレオン1世がアウステルリッツの戦いに勝利したことを記念して1806年に建造を命じたもので、完成には30年の月日を要しました。ローマ時代以降、ヨーロッパ全域で凱旋門は建造されましたが、世界で最も有名な凱旋門です。左の柱には彫刻「ナポレオンの凱旋」が刻まれています。剣を胸にあてたナポレオンに勝利の女神が月桂樹の冠を与える瞬間です。また右の柱の彫刻は「義勇軍の出陣 ラ・マルセイエーズ」。1792年に国を守るため20万人の兵士が志願した様子を称えたものです。高さ49.5m、幅44.8mの大きさを誇り、屋上からはルーヴル美術館へとのびるシャンゼリゼ通りなどパリ市街の眺めが広がります。夜はライトアップもされ、パリ市民や多くの観光客が訪れるモニュメントになっています。大雪像では、その魅力を縮尺およそ1/3で再現します。
 また、ステージの右側にはサラブレッドと騎手の雪像があります。馬産地・北海道から世界最高峰のレースの一つ、凱旋門賞を制するサラブレッド誕生を願う想いが込められています。

大雪像の大きさ(予定) ※台座を含む

大きさ:高さ 17.5m × 幅 24m × 奥行 16m
制作人員:のべ4,710人

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