2016年8月28日

今週のゲスト

上田 隆樹さん
北海道シングルパパ支援ネットワーク(市民団体)
「えぞ父子ネット」代表
上田隆樹さん

稚内市出身。52歳。
病院の事務長として働いていた9年前、突然妻を亡くし4歳の娘を抱える父子家庭となる。最初のうちは仕事と家事を両立させようと幼稚園に行く娘のために週に2回はお弁当を作り、仕事が終わると迎えに行くという生活を続けていたが、娘との生活を最優先するため1年後に退職。ネットでの古本販売を起業し、同時に医療経営コンサルタントとして5年間を過ごす。そして2013年、娘が高学年になったのをきっかけに以前の職場に復帰。翌年自らの経験から同じような父親たちの力になりたいと「えぞ父子ネット」を設立。現在は診療放射線技師と物販業の仕事をしながら、シングルパパを支える活動を続けている。
インタビュー後記

番組を聴く

▲UP

2016年8月21日

今週のゲスト

本田 直也さん
札幌市円山動物園飼育員、学芸員
NPO法人日本放鷹協会認定 諏訪流鷹匠
本田直也さん

札幌市出身。40歳。
現在円山動物園で爬虫類館の飼育を担当。
物心ついたときから身近な昆虫や爬虫類、両生類など生き物を飼育するのが大好きで、小学6年生の時には新聞に載っていた爬虫類の輸入卸に興味を持ち、直接電話をかけ手伝わせてほしいと頼む。そしてそこで様々な経験を積み、19歳の時に札幌市円山動物園に念願の飼育員として就職。2004年に生まれたばかりのトビが保護されたのをきっかけに、野生に返すことができない猛禽類のフリーフライトを思いつく。また2006年には道内で初めて江戸時代からの伝統を持つ諏訪流の「鷹匠」に認定されるなど生き物と関わる日々を送っている。
インタビュー後記

番組を聴く

▲UP

2016年8月14日

今週のゲスト

建部 奈津子さん
「シベリア抑留体験を語る会 札幌」会長
建部奈津子さん

釧路市出身。42歳。
歯科衛生士の専門学校を卒業後、札幌の歯科医院に3年間勤務し結婚。子育てのため10年間のブランクを経て仕事に復帰し、現在は訪問歯科の歯科衛生士として勤務。6年前知人に頼まれ戦争体験を語る集まりを手伝い、その時初めてシベリアの抑留体験を聞き衝撃を受ける。そしてそこで出会った語り手の一人と交流するうちに“体験者が語る場を作ろう”と、2015年2月 「シベリア抑留体験を語る会 札幌」を設立。講演会などを通し次世代に語り継ぐ活動を行っている。

「シベリア抑留体験を語る会」
8月28日(日)13時30分~
山鼻屯田記念会館 3F(札幌市中央区南14条西9丁目2-13)
詳しくはHPでご確認ください。
http://siveriasapporo.blog.fc2.com/
インタビュー後記

番組を聴く

▲UP

2016年8月7日

今週のゲスト

鈴木 麻衣子さん
画家
絵本「ぼく生きたかったよ…〜くまのおやこニコーとリコー〜」絵と文
鈴木麻衣子さん

札幌市出身。32歳。
祖父母の影響で絵を描いたり手芸をするのが好きだった一方で、父親にキャンプや登山などに連れて行ってもらい自然に多く触れる子供時代を過ごす。高校では3年間美術部に所属。その後東京の専門学校で美術を学ぶが「北海道に根を下ろして描きたい」と卒業後に帰郷。それからは近くの裏山でボールペンを使って植物などを描くようになり、やがてその絵の中にクマが登場するようになる。そして、知る人ぞ知る博物館好きの三上右近さんとの出会いから「ぼく生きたかったよ…〜くまのおやこニコーとリコー〜」を描くことになり、戦後70年を迎えた昨年8月に出版。今年7月には「第18回 みつばち文庫 寄贈図書」に選ばれ全国2,200校の小学校等へ配られた。
インタビュー後記

番組を聴く

HBC TOPRadio TOP▲UP