6月9日
先月の19日に、朝ドキをいつも放送している第2スタジオで苗の移し替えをしました。
丈夫そうな苗を3本選んで、それをまとめてバケツの真ん中に植えたんです。
そして、バケツ稲たちはHBCの屋上へ……
私たちの中ではこのあと順調に育つはずだったんですが
実は大変なことが起きてしまったんです。
そのため生育状況の更新が遅くなってしまいました。ごめんなさい。
悪夢は5月23日(日)に起きました。
まずはこちらをご覧ください。

スタジオで苗を植えかえて4日後の5月23日。
あの日は、札幌市内は強い風が吹いていたんです。
HBCの屋上は周りに遮るものも少ないので、常に風が吹いているんです。
その風で、苗が折れてしまったんです!
風の対策をしていなかった私たちのバケツ稲は、ポキっと折れてしまったんです(泣)
北海道米販売拡大員会さんのお話では、
農家のかたは、風が吹いたら心配して田んぼを見に行くそうです。
それだけ四六時中苗のことを考えているんですって。
私たちの甘さを反省しました。
折れた葉っぱを割りばしで支えたり、応急処置をしたんですが、
どんどん元気がなくなって、ほとんど見た目には枯れてしまいました。
どうしていいのかわからないまま、
とりあえず室内に入れて日光に当てたり、お水をあげたりしました。
そして苗が折れてから1週間後…
復活しました!(泣)

これは6月2日の画像です。
枯れた葉っぱの間を割って、新しい葉っぱが出てきたんです!
残念ながら4つのバケツ稲のうち1つの苗はそのまま枯れてしまったんですけど、
残りの3つは大丈夫でした。
稲の生命力って、本当にすごいです。
いまは根元から次々に茎を増やして成長している途中。
これからどんどん茎が増えていって、40~50センチの高さまで成長するか、
茎が20本ぐらいになるまで、お水をあげたり、風に倒されないように注意しながら育てていきます。

そして、いままで名前がなかった私たちのバケツ稲に名前をつけました。
その名も
坂上田村米(さかのうえのたむらまい)
です。
強そうな名前でしょう?
これからも坂上田村米をよろしくお願いします。 |