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2005年7月〜9月
9/30(金)
〜野々村さんは、電話でんなの巻き〜
☆ 9月24日(土)曜日、コンサドーレ札幌は、アウエーで首位の京都パープルサンガと対戦しました。
前半8分に先制されると、32分、43分にも決められ前半終わって3対0
そして、後半にもオウンゴールで1点を献上し4対0の完敗。
この試合で第3クールを終了したコンサドーレ。ここまでで13勝13敗7分の6位。
後、残り11試合大丈夫か〜ののさ〜ん?

(今季最多の22本のシュート浴び、4対0、力の差がありましたね?
(力の差が)ばっちり出ちゃった感じですね。完全にやられましたね。

(柳下監督が「眠っている時間帯にやられた」といってましたが?
どんだけチームの中でテンションを上げて笛が鳴ったときからスタートできるかですよね。簡単そうに見えて意外とできないんですよ。やりながらどんどん乗っていくということができたとしても、そのへんは経験というかね。それがちょっと足りないかな。京都相手に勝たなければならないならもっと変わってくるはずです。まだ10試合くらいあるという段階でこういうゲームというのが力の違いというかね。

(また、監督は「前半2対0となった時点で諦めている選手が何人かいた」といってましたが?)
精神力がないんじゃない?見ていてこれは厳しいなという雰囲気はありましたけれど。それこそ100%テンションを上げて、ゲームをやれていたかと思うとやれていない選手もいたみたいですね

(この4連敗中、1得点11失点です、守備力が落ちているのが気になりますが?
守備力は落ちていますけどそれが全てではないですね。中途半端になっているんですよ。点も取りたいので攻撃の意識を高く持ってますけどなかなか点が取れない。まあ、そんな簡単にいかないですから。そうするとどうしても守備が疎かになると。守備の力が落ちたというよりかは気持ちの面で、意識の面でですね。

(千歳のRNあっちさんからメッセージ移籍後初出場になったMFの西谷が期待できそうとのことですが?)
よかったですよ。落ち着いていましたしね。精神的にはすごく入りやすい感じでしたよね。チームは負けていて、自分が新しく出て行くっていう。そこである程度の力を見せれば彼にとってもプラスなわけなんですよね。んで実際もっているものはいいですから。これからキーマンになってくると思う。というかなって欲しい。

(明日から第4クール、後11試合ですが、どこを修正しましょう?)
なかなか修正できないですよ。なんかこう、セットプレーだけ集中するとか細かいところはできたとしても根本のところを修正するのは難しいですからね。本当に簡単なことでもってるものを残り試合で出せるかどうかってことなんですよ。皆がね。

(3位との勝ち点差が4、まだ手が届く位置ですね?)
充分いけますね。チーム全員開き直ってね。戦うってことですよね。ミスをしないとかいいプレーをするとかじゃなくて「戦う」ってこと。最初にそれがないと絶対勝てませんから。

☆ では、明日、厚別で行なわれる徳島ヴォルティス戦を野々村さんに予想してもらいましょう?

(RN心配性の母さんのから「デルリスが練習中ケガをしたそうですが大丈夫でしょうか?」と頂いていますが?)
ケガや累積は仕方ないです。いない選手はいない選手として考えるしか。いる選手でやらないと。どんなにいいシーズンでもエースがいないとかそういう可能性はあるので。内容に派手さはないけれど勝ってたという試合の経験が僕らの頃もありましたけれど、それができるチームは残れますからね。もしかしたら今度のゲームがそうなるのかもしれないですね。

(RN北海タロスケさんから「コンサドーレが勝つために秘策はありますか?」とのメッセージですが?
んー、選手を奮い立たせることができるかってことですね。。

(自分だけでは奮い立たないんですか?
奮い立ちますが、その上にもっともっと上げていくのは難しいんですよ。雰囲気がそうするというか。チームの雰囲気もスタジアムの雰囲気も。選手だけでミーティングするのもいいですけど、何か皆が集まっている場所で何か一緒の場所を向くようなそんな出来事があったり、そういう話をしてる上の人がいたりね。

(こういう時こそののさんみたいな人が必要というメッセージが届いていますが??
僕みたいな人とかじゃなくってね、ラモスくらい・・まあラモスくらい影響力がある人ってなかなかいないとは思いますけど。ベテランと言われる人たちがミーティングをするとかしたらいいと思いますよ。普段そういうことをしないようなタイプの選手が盛り上げる発言とかすればまた変わってくると思いますけど。

(ずばり何対何でコンサドーレ?)
1対0ですね

☆ののさん今年の1番の出来事は「駒大苫小牧の優勝」だそうです

9月23日(金)
〜野々村さんは祝日にもかかわらず来札でんなの巻〜
9月18日(日)コンサドーレ札幌は厚別で2位のアビスパ福岡と対戦しました。
前半終了間際の44分、マークの甘さをつかれ福岡に先制されてしまいます。
そして、直後前半のロスタイムにもゴールを決められ2点のビハインドで前半終了。
後半、反撃に出るも逆にカウンターから3点目を決められ万事休す。2位福岡との勝ち点は今季最大の11と広がってしまいました

(完敗ですか??)
力の差はあったなと。あることはわかってはいたんですが、もったいなかったというところもありますね。

(前半終了間際の2失点のことですか?)
たった1分間くらいで2点も取られたわけですからね。あそこをしのげたら・・・
というかしのげるんですよ。集中力が切れたというかそれなりに集中力はあって、けれど100%やられたくないという気持ちがなかったということですよね。
そういう気持ちをもってやれるかっていうところが大切なんですよね。

(ロスタイムは油断してしまうもんですか??)
んー今回は油断はあったと思いますよ。
そんなのあっちゃいけないんですけどね。

(DF陣このところずっと頑張っていましたよね・・・しかしこのところ失点を重ねています。西沢の離脱が大きい??)
西沢がいなくなったからすぐにこういう結果になったというわけではありません。
確かにいないのは痛いですけど、やっぱりこの前のゲームを見ても力の差はあるんですよ。
上位チームと比べると。だけど勝てるんですよ!!
それは気持ちがどれだけ入っているかってこと。それと100%集中してやるっていうのは無理だからせめて8割9割はもってるものを出せるようにならないと。それなら十分勝てるようになりますから。

(監督も守備の甘さを敗因にあげていますがどうしたらいいんですか??)
(チーム的に)補強ができればしたほうがいいと思いますけどそれですぐよくなるとは思いませんし、まあやっぱり気持ちの問題ですよ。先日ラモスが柏のコーチになって一週間程度でガンバに勝ちましたから。それは上手さじゃなくてラモスが来たっていう気持ちの問題ですよね。その気持ちだけもっていれば勝てるんですよ

(明るい話題は清野が一年ぶりにゴールを決めたことですが??)
彼はチームの中でシュートは上手いですよ。これからたくさんゴールを量産していってくれるんじゃないかなと思いますけど。というか取っていってくれないと困りますからね(笑)そうじゃないと勝てないです。

(デルリスはどうですか??)
悪くはないと思います。だけど悪い状態でも点を取って欲しいです。
89分なんもしなくてもいいから残り1分で点を取れと。それくらいの活躍が欲しいですね。
そろそろ結果が欲しいですね

(この結果自動昇格圏内の2位との勝ち点は差は11となってしまいました。もう3位狙いということになりますね?!)
そうなるでしょう。
でもいま残り12試合なんですよね。ひとつの目安として残り試合12でしょ?それよりも勝ち点の差があるとダメだと思うんですよ。まだ12試合を残して11点ですから(2位の)可能性はあると思っていいです。だけど実質3位狙いですがね。

・ では明日アウエーで行われる京都パープルサンガ戦を野々村さんに予想をしてもらいましょう・・・・

(京都は首位独走ですね??)
強いですよ。点数の差はあまり試合では出ないですけどやっぱり強いですよ。堅実というかね。でも可能性はこの前の福岡同様あるんで。ただ簡単には勝てないです。
でも勝つだけの何かを札幌はもっていると思うんで。

(RN昭二さんから清野・デルリスで先制点をとってほしいとメッセージ頂いていますが?)
なるほど。いい布陣だと思いますよ。
西谷が入り次の試合から出られるんですけど、どんだけやれるかですよね。気持ちの面は置いといて、やっぱり戦力として入ったわけですから期待しますよね。

西谷に対する期待は5段階のうち?そりゃ5ですよ!期待するのはただですし(笑)

(リスナーさんから「京都まで応援にいきます」とたくさんのメッセージが寄せられています。ずばり何対何でコンサドーレの勝利??)
もう本当に精神面で70%力が出せればいんですけどね。
先制点を取られると厳しいと思います。先にコンサが取ったと仮定して1-0でコンサ!!
すごい集中した状態で戦えば2-1で逆転勝ちもありますが・・
なかなか厳しい試合になると思います。
ただ上にいくためにはこういうのに勝っていかないと!

<舞台裏>
・意外や意外?!おはぎ好きだそうです!!

〜野々村さんは電話でんなの巻〜
☆9月10日(土)コンサドーレ札幌は厚別でサガン鳥栖と対戦しました。前半10分、元コンサドーレの新居に決められ先制を許すと後半11分、17分にも失点。
試合が終わってみればホームで3対0の完敗でした。

(1点目は、キーパー林のミスからの失点ですが、先制を許してしまったのは痛い?)
完全にミスですね。
蹴りだそうかどうしようか迷いもあったと思いますけど。
ただちょっとね、集中力がなかったというか、どれ位の強さで相手がくるのか考える余裕もなかった
のかなという感じですね。

(1点目の取られ方はその後の試合を左右しますか?)
多少取られ方が悪くてチームが暗くなるってのもあるんですが
それでも1点差ですからね。そこから回復していって気持ちを高めていけばよかったんですけど・・

(しかも攻めてきたのは元コンサの新居ですもんね?)
やっぱり新居のほうが「とにかくゴールしたい!!」っていう気持ちが強かったんですね
彼はそれしか考えていなかった。迷いはなかったですね。

(FW中山・デルリスの先発コンビも不発に終わりました)
二人だけでなんとかするというチームでもないんで二人をどう活かすかが重要なんですけど。
そこがうまくいかなかったですね

(3対0というのは昇格を狙うチームとしては情けない結果ですね?)
ポイントになる部分で全て鳥栖が上回ったということですね。
明らかに札幌のほうが強いんですけど、その強さを認めた上で鳥栖が考えてやってきた
ということですね。
3対0ときくと圧倒して勝ったように思いますけど決してそういうことではなくて、
内容はコンサが圧倒してるけどポイントは鳥栖が抑えているというところです。
メンタル部分の落ち込みも含めて相手は上手に突いてきましたね。

☆そして今週の水曜日、9月14日には雷雨で延期になっていた山形戦が行われました。
前半は0対0で折り返すも後半39分に得点を奪われそのまま終了のホイッスル。これで
対山形戦は昨年から7連敗。順位も5位に下げてしまいました。どーしたコンサドーレ!

(7連敗ってどうでしたかこの試合?)
相性が悪いというか、相手のほうが強いってことですよね。

(ここ2戦、何がよくないの?)
悪いところばかりが試合に出たというわけではないんですが、
札幌の今置かれている
順位からするとね。もう内容より結果が全てのところまできましたんでね。
そう考えると連敗は痛いですね

(DF西沢も負傷退場しました。怪我人の多さも困りますね?)
札幌はじん帯を断裂する選手が多すぎますよね。
理由を考えたほうがいいくらい毎年毎年。

(天塩の昭二さんからも怪我人が多すぎですねというメッセージきていますよ)
多すぎるというわけではないと思うんですが重大な怪我が多い。
毎年これだけ大きな怪我をする選手が多いチームはコンサドーレ以外ないと思います。
治るまでに6ヶ月から9ヶ月かかりますからね。
そんでそこからまたトレーニングですし。
偶然なんでしょうがなにか理由があるのかもしれませんね

☆では明後日厚別で行われるアビスパ福岡戦ですが・・・

(現在2位につけているアビスパ福岡ですが今季はコンサドーレは福岡に負けてないんですよね?
どうですか??)
鳥栖と山形はコンサドーレの強さを認めて相手も戦ってきましたが
福岡からみればコンサドーレは格下ですから多少守備をせずに攻撃にくると思うんですね。
だから札幌にとっても攻撃するチャンスがあると思うんですね。
打ち合いのような試合をしてもらいたいな。

(昇格のために負けられないこの1戦、どう戦えばいいですか?)
鳥栖がやってきたようなことを逆にコンサドーレが
やればいいんですよ。これ勝たないと2位はなくなると思いますよ。
ここで負けたら3位狙いになっちゃいますから

(RNイシヤンさんから西谷の加入が決まりましたねといただきました?)
西谷はタイプとしてはドリブルで局面を打開できると思うんで。攻撃ができる選手だし。
ここんとこ試合に出てなかったのでコンディションですとか色々心配なところはありますけれど
3.4年前の姿を見るとすごかったですから。
彼は左ききなので左サイドかトップ下じゃないですか?

(新聞なんかには京都戦からなんて書かれていましたが?)
期待できますよ

(ずばり何対何でコンサドーレ?)
2対1がいいな。
取って欲しい。なんでもいいから(笑)

9月9日(金)
今週はののさん久しぶりにスタジオに登場してくれました!
☆9月4日日曜日、コンサドーレ札幌は、アウエーでヴァンフォーレ甲府と対戦しました。
前半5分、MF岡田のクロスを相手キーパーが弾いたところをゴール前に詰めていたMF三原が右足で決めて先制。その後、両者ともゴールを割ることなく、虎の子の1点を守りきったコンサドーレは、再び暫定3位に浮上しました。

(期待の三原がゴールを決めてくれましたね。)
点を取れたのはやっぱり良かったですね。(復活の)きっかけになると思いますが、すぐその後怪我で交代しちゃいましたけどね。

(足の怪我は、大丈夫ですか?)
元々足首に持病を持っているようですから。
25分に交代していますから大丈夫ではないと思いますけど、騙し騙しやる感じだと思うんですよね。
良いことがあると突然こういうことがある…。何してるんだよ三原!(苦笑)

(移籍後なかなか点を取ることができないでいて、やっと初得点を取った場合、パフォーマンスがいつも以上にオーバーアクションになることはありますか?)
ないことはないと思いますね。三原に関しては点が取れなかったからといって焦りはなかったと思いますけどね、ポジション的に。
点を取って気分がすごく良くなったところに怪我をしたというのは本人にも痛いしチームにとっても痛かったですね。

(1点を守りきったコンサドーレですが、得点が入った後の戦い方はどうでしたか?)
あのー、それこそ三原がいなくなったのでトップ下と呼ばれる選手、攻撃的な選手がいないんですよ、上里もいないし砂川もいないし。
で、柳下監督はどうしたかというと、守備的な田畑を入れて、ボランチを3人にしてかなり守備的に戦ったんですよね。
1点リードもありましたし、守備的に戦ってゼロで抑えてカウンターで取れれば1番良かったと思いますけど、結果90分間ゼロで抑えることができましたから。
今までにあまり見ることができなかった戦い方ですね。

(監督は「チーム一丸となって耐えて勝ったことは大きい」と語っていますが?)
今までにあまり見ることができなかった戦い方でしたからね。
やっぱりやるべきことをはっきりさせて、それをチームとして実行できたというところがね。
なんとなく攻めてみようとか、なんとなく守ってみようとかいうことではなくて「1点のリードがあるのだからみんなでしっかり守ろうよ!」という意識がチームを一丸にさせたと思いますよ。
勝つためにどうしたらいいのかということを選手がしっかり考えることができたと思うんですよ。見た目は面白くないサッカーかもしれないけれど守れたっていうことは素晴らしいと思いますね。
この前の日本代表みたいな試合していたらいつか負けるんですよ!!

(再び暫定とはいえ3位ですね。この時期でこのポジションは絶好の位置ですよね?)
もういつも言いますけど、考えられない。よくここまで頑張っているなと…。

☆では、明日、厚別で行なわれるサガン鳥栖戦をののさんに予想してもらいましょう。

(現在、8位のサガン鳥栖ですが、前回7月の対戦では1対0で勝っていますが、最近の調子はどうですか?)
まー、良くもなく、悪くもなく…。一時期すごくいいなっていう時期はありましたけど、そこをピークとすると「ちょっと下降気味かな?」という感じはしますけど。

(三原などケガ人が多いですが大丈夫ですか!?)
トップ下のところはケガ人が多いので困りますね。3人怪我をしていて、やれるとしたら相川なんですが、相川も怪我をしているようですからねー。
ただ大きな怪我ではないみたいですが。コンディションが良い選手を一週間に1回というペースで使えばいいと思いますよ。明日のゲームで使ったら次の水曜日は休ませて。順番からいくと次は中山ですね。
砂川がそろそろ戻ってくると思うので、彼にかかる期待は大きいですね。こういう時期だし。

(鈴木智樹選手!ののさん結構褒めてますよね?)
この前、2試合続けて良いプレーをしたのでちょっと褒めましたけど…。もう止めておきます。まだ若いですからね。そこで終わってしまったら困るので。
そういうプレーをどれだけ波がなく続けられるかっていうのが若い選手にはなかなかできそうでできないんですよ。

(だけどののさん、褒めて伸ばすっていうこともありますよ?)
それもありますけど、それはある一定のレベルまでだと思いますよ。
それから先はちょっと厳しくいかないと。

(戦い方はどうすればいいですか?)
トップ下のところで適正のある選手が出ることができたら、積極的にやればいいと思いますけど、なかなか今メンバーがいないので多少守備的にやらなきゃいけないメンバーでスタメンを組んだのであれば、守備をしっかりしたこの前のゲームの様な試合をして1対0で勝つような狙いでいいと思いますね。
もし誰か怪我が大丈夫で出れるということなら積極的にいったほうがいいかな?

(ずばり何対何でコンサドーレ?)
守備的にいくなら1対0。選手が揃って積極的にいけるメンバーなら、3対1とか、1点ぐらい取られてもいいぐらいのね。
選手が揃わないで1対0で勝てたのなら、これ本当に強くなったと思えますから。

☆さて、今週の水曜日に行なわれた日本代表のホンジュラス戦についても伺ってみましょう?

(5対4と勝ちましたが、凄い試合でしたね?)
強かったですねー(ホンジュラスが)。5対4とかありえないですよ。
あのねー、5点取れる力があるということを証明したところは一つあると思いますね。でも逆に5点取りにいくサッカーをしたら4点も取られるということを証明したわけですよ。
10ある力の内に7割攻撃に使ったとするとこういうゲームになるんですよね。
だからもう少し、五分五分とはいかなくても6:4ぐらいにして、このぐらいの相手だったらせめて3対1とか2対0とかで勝てるサッカーをしないと絶対に勝てないっす。本大会に行ったら。

(あの4失点は何が悪かったの?)
結局日本は、4バックでも3バックでもDFだけで守ような状況を作られちゃうとやられちゃうんですよ。だから、中盤の選手も含めてトップの選手も含めてボールよりも下がってみんなで守ることができればいいんだけど…なかなかね。
「ほんと大丈夫ですか?」っていう感じですよ!あんなの0対2になった状態で試合は終わりですよ!ワールドカップだったら。

<舞台裏>
日本代表の試合にお怒りののさん。うっぷんを晴らしたかったのか??直子さんにボディーブローをしていました(汗)

9月2日(金)
今週はののさんお仕事の都合で電話出演もできず…。な・の・で・直子が事前にお話しを伺っちゃいました!
☆8月26日金曜日、コンサドーレ札幌は、アウエーで水戸ホーリホックと対戦しました。
前半は0対0、試合が動いたのは後半25分、水戸のフリーキックにゴール前が混戦状態、最後はDF加賀にあたりオウンゴールで先制を許してしまいます。
このあと、水戸のゴールを割ることができず、1対0で痛恨の敗戦。

直子:(オウンゴールの負けっていうのはこれどうしちゃったんでしょうか?)
もう完全にコンサドーレの方が強いと思って水戸が戦ってきたんですよね。
だから水戸はとにかく守って数少ないチャンスでなんとかしようと狙っていたんですよ。その狙い通りの戦いをされちゃったっていうのかな?

今までだったら水戸からしてもコンサドーレは自分達からしたら格下だと思っていたと思うんですよ。だけどこの頃の成績を見ると「コンサドーレもなかなかやるな」と思っているはずですよ、水戸としても。
自分達がいいサッカーをするというよりは、コンサドーレにいいことをさせないってところから入ってきているから、なかなかいい攻撃っていうのはできなかったですね。

直子:(デルリスの動きってどうでしたか?)
まっ、悪くはなかったと思うけども。
やっぱりデルリスっていう選手は一人で何かができるっていうような選手じゃないから周りとのコンビネーションが上手くいってこそ生きる選手なんでね。周りのデキもあんまり良くなかったから、彼が活躍するっていう感じでもなかったですね。

直子:(上里のいないトップ下ですけど、三原選手はどうでしたかね?)
三原はだいぶコンディションは良くなってきたかなっていう気はしましたね。まだまだもっともっとできる選手だし、この先その上里もまだ戻ってこないという状態が続くなか、三原の力は絶対に必要だと思うから、もっともっとコンディションを上げていってほしいなと思いましたね。

直子:(三原選手はコンディションを上げるにはもっと時間がかかりそうですか?)
んー、すぐには良くならないだろうけど、気持ちの面で充実してくれば案外そういうところはカバーできるもんだから。

直子:(監督もプレーが消極的だと悔んでいましたよね?)
なんかボールを欲しがらない選手がいたと言っていたけど…
たしかに上手くいかないとどうしても信用をなくしちゃってボールから逃げる選手って出てくるもんなんですよ。
だけどそういう選手がいると絶対チームは勝てないから。
もう変な話下手でも何でもいいから自分でなんとかしてやるっていうようなことを11人全員が思わないとなかなか勝てないですよね。

☆8月31日水曜日、コンサドーレ札幌は、札幌ドームで湘南ベルマーレと対戦しました。
前半開始早々の1分、FWデルリスが待望の移籍後初ゴールを決め先制し、
前半終了間際の44分にはDF池内が直接フリーキックを頭で合わせ、前半で2点を奪い、2対0で湘南ベルマーレを下し、順位も3位に浮上しました。

直子:(ののさーん、勝ちました!2対0!イエーイ!!)
イエイ(笑)。このゲームは良かったですね。

直子:(デルリスも初めてゴールを決めたんですね?いやーデルリスもここまで辛かったんじゃないですか?)
そうですね。6試合かかったのかな?まあ辛かったかどうかはわからないけど、でもほっとしたと思いますよ。エースとして点を取るために獲得した選手だし、本人もそのために来たっていうことは当然わかっているはずだから、良いプレーをしていても点を取れないという状況にそろそろストレスを感じる頃だったと思うしね。

直子:(この試合全体を振り返ってみてどうですか?)
まずデルリスが1点取ったのが前半の1分でしたので、すぐ1点のリードできたことがまず試合を楽にしたんですよ。
ただその後はもう完全に湘南ペース。かなり苦しい試合になったんだけど、流れが悪い中、その悪い流れを断ち切るフリーキックからの池内の1点。この2点目のゴールが全てだったと思いますね。

直子:(池内選手、ほんと大活躍ですよね!)
なんであんなに点を取るのかよくわからないけど大したもんだよね。
DFなのにもう9点でしょ?

直子:(0点に抑えたっていうことはDF陣が頑張ったっていうことですよね?)
まあ向こうのミスに助けられたっていうこともあると思うけど結果的に0に抑えることができたということはDF含めてね、中盤の選手、特に鈴木智樹が1番効いていたと思う。

直子:(どんなところが良かったですか?)
サッカーっていうのは、どっちのボールになるのかわからないっていう局面が1番重要な局面なんでね、そういう局面をほとんどコンサドーレのボールに彼はしていた。地味でなかなかこう本当にすごいなっていうプレーは見ている人にはなかなかわからなかったと思うけど、ちょっとした局面で気の利いた守備ができたっていうところが良かったですね。

直子:(ホームの札幌ドームでの勝利は4ヶ月ぶりのことですからね)
そうらしいですね。もっと勝っていると思っていましたけど。

☆では、日曜日に行われるヴァンフォーレ甲府戦をののさんに予想してもらいましょう?

直子:(現在、3位とコンサドーレの一つ上にいるヴァンフォーレ甲府ですが、最近の調子はどうですか?)
んー、安定はしていますね。ツートップのバレーと長谷川の二人はJ2の中でも1番点を取っている二人なので攻撃力はかなりありますよ。チーム自体も常に安定した力を見せているチームだから、コンサドーレとしてはやりやすいチームではないですね。すごく怖いです。
ただ中心選手の一人が出場停止らしいので、そこはコンサドーレすごくついていると思いますよ。
だからそういう長いリーグ戦だから、ついてる運を本当に結果に結びつけることができるかどうかというところが次の試合すごく重要です。

直子:(では、どんな戦い方をしたらいいですかね〜?)
まー、この前の湘南戦で見せたようなアグレッシブさとそのしたたかさというか今持っているものを全部出し切ってくれれば絶対に勝てると思いますけどね。

直子:(持っているものは良いのでそれを出し切ることができればいいってことですね。そしてやっぱり期待はデルリスでしょうかね〜?)
点を取ってくれればね。デルリスもこの間の1点で吹っ切れたと思うので、彼の持っているものは出しやすい状況にはあるから期待してもいいと思いますよ。

直子:(ずばり何対何でコンサドーレでしょうか?)
1対0ですねこれは。

直子:(野々村さんは厳しい試合のときには1対0ですもんね。ここは粘って勝ってほしいですね?)
これはもうすごく重要な1戦だから。勝ったら3位になりますからね。

8月26日(金)
今日もののさん千葉の自宅から電話出演です!
☆8月20日に予定されていたコンサドーレ札幌とモンテディオ山形との試合は雷雨の影響で中止、9月14日に延期になりました。

(サッカーが中止になるのは珍しいことですよね?)
珍しいですね。やっぱり雨というよりも雷でしょうね。

(ののさんが現役のときに、Jリーグで試合が中止になった経験はありますか?)
あのー、雨で中止とか雷で中止とかではないですけど、1回札幌にいるときに有珠山の噴火で中止になったことはありますよ。

(山形戦は、14日に延期になりましたが、苦手、仙台を破って上がり調子のコンサドーレとしてはやりたかったのでは?)
やりたかったかもしれないですけど、これはもっと良い方にとらえて、のちのち試合をして、もうちょっと力をつけてからやった方がいいっていう風に考えた方がいいと思います。
僕が中止になったときは浦和レッズとやる予定だったんですよ。有珠山のとき。
おそらくそのとき試合をしていたら「レッズの方が強かっただろう」とよく言われるんですよね。延期になったことによってそこからしっかり力をつけることができてレッズと試合ができたので勝てたと・・・。そのように前向きにとらえた方がいいと思いますよ。

☆では、明日、アウエーで行なわれる水戸ホーリホック戦を野々村さんに予想してもらいましょう。

(水戸といえば、デルリスが在籍していたチームですが、相手が古巣というのはどうなんですか?)
デルリスはまだ点を取っていないですから、そろそろ焦りも出てくると思います。あと古巣が相手とかはあまり関係ないと思いますよ。
デルリスも意識しないし、相手もデルリスの良さをわかっているとは思いますけど、デルリスを1人抑えようと思えば結構簡単だと思うのですが、コンサドーレの周りの選手が上手くデルリスの良さを引き出させることができれば、デルリスが点を取って勝つということはかなりの確率であると思いますよ。

(MFの上里が練習試合で怪我をしてしまい今季絶望と言われていますが?)
これは痛いですよね。もし本当に今季絶望になってしまうのなら。
やっちゃったものは仕方ないですから、あとはしっかり頑張って治してもらうしかないですよね。チームにとっては本当に痛いわけで、代わりに誰が入って上里以上の活躍をするか…。この点に「昇格どうか?」っていうところがかかってくると思いますね。ある意味控えの選手にとってはチャンスなんですよ。

(では、どんな戦い方をしたらいいですか?)
誰が出てもしっかりとパスを繋いでいくということでしょうね。
今まで出ていなかった選手を慌てて早く出すとかそんなことを考えているとコンサドーレらしさも出ないですからね。でもチャンスの数はそんなに多くないと思います。

(MF三原ですが、動き過ぎて味方のスペースを消してしまうという評価があるのですが?)
彼も上里と同じ怪我をして復帰してきた選手なので、焦りがあると思うんですよね。まだ怪我をする前のパフォーマンスに戻らないもどかしさみたいなものもあると思うんですよ。今彼ができることをやるしかないですよね。

(石井はどうでしょうか?)
石井はそれほど大きな怪我もないのでかなり動けると思いますよ。ときどき出てきてやっぱり能力の高いところを見せていますから、石井なんかにはここは本当にチャンスだと思うんですよね。ゲームに出ると若い選手は急激に上手くなりますから、この上里の怪我をきっかけに石井が一つチームとして目途が立つようになるとまた面白くなると思いますけどね。

(ずばり、何対何?)
メンバーのことを考えて1対0ぐらいで。1対0デルリス。
得点するとは言ってないですよ(笑)。1対0でるりす(シャレ)

☆続いて、31日水曜日に行なわれる湘南ベルマーレ戦についても伺っていきます。

(前回の湘南戦は3対0で勝ちました、さて、ここ最近のベルマーレはどうですか?)
最近のベルマーレは変わらないですね。能力が高い選手は結構いるんですけど、なんかこう強いときもあれば弱いときもあるというか、波があるチームなんで立ち上がりですよね、最初に札幌がガツンと行ければ!あとホームですからね。

(ずばり何対何でコンサドーレ?)
勝てば良いという時期に入ってきていますけど、もう一回このメンバーで、これだけの成績が残せるというゲームを見せたい気がするので、2点差ぐらいつけたら気持ち的にも選手が楽になると思います。

(現在、暫定4位ですが、同じ勝ち点になると得失点差が重要になってきます、これ札幌は弱いですからね?)
そうですね、もしかしたら本当に最後の最後で得失点差がものを言ってということもありそうな展開ですから、これで涙は流したくないですよね。

<舞台裏>
最近リスナーに面白おかしく色々な肩書きを付けられているののさん。
まんざら嫌な様子ではないみたい!!

8月19日(金)
今日も電話でんわ←シャレ
・8月13日土曜日、コンサドーレ札幌は、今季2敗のベガルタ仙台と対戦しました。
前半は0対0、試合が動いたのは後半でした、26分に仙台が先制。
その後、FW石井を投入したコンサドーレ。37分、この石井のシュートの跳ね返りを中山が詰めて、同点。
そして、40分にはDF池内が頭で決め2点目。
これが決勝ゴールとなって、2対1の逆転勝ち。順位も3位に浮上しました。

(後半、ゴールを決められてから金子に変えてFW石井を投入しました。彼は10試合ぶりの出場だったんですが10試合ぶりというのはどんな感じなんですか?)
もう初めて出るに等しい感じですよね。経験のある選手じゃないですし、入ってきたばかりの選手ですし。

(この19歳の石井の良さは?)
やっぱりね、いいものはもっていてコンサドーレに入ったんですよ。なんて言うかな、、サッカーセンスというのはすごくいいものをもっていますね

(最近、池内の活躍が目立ちますね?RN顔面スパイクさんからもこんなメッセージが届いています。「池内選手やってくれましたね、ダントツの得点力じゃないですか!負けずにFW陣も頑張ってください」というメッセージです。ののさん、池内の活躍目立ちますね??)
8点目ですよね、これは本当にすごいですよ。

(監督もこいつは嗅覚をもってるんじゃないかと言っていましたが??)
あのね、特別すごいものをもってるからこれだけ点が取れているというわけではないんですよ。なんか勝負事の流れというものでいい流れを池内自身が掴んできているんだと思うんですね。

(だけどののさん、本業のDFの守りのほうでイージーなパスミスをしたり、、、これが失点につながったと言ってもいい気がしますし。これで得点とプラスマイナスゼロという風にはならないですよね?)
んー僕は決勝点を上げたというのはプラスマイナスで言えばプラスだと思いますけどね(笑)
そんなに悪くなかったですよ池内も曽田も。よくやったなと思いましたけどね

(曽田がヘディングを空振りしたときに実は池内後ろにいたんですよね?あれはポジション取りってのは勘ですかね?)
勘ですね。そこでキッカーがそこに蹴れるかというところで。
池内の点数は全部セットプレーからの得点ですから、キッカーがいいということも言えると思いますし。これだけセットプレーから点数が多いと札幌のひとつの武器になったかなと。これでなんとなくセットプレーから点を取れるっていう雰囲気とかイメージが沸いてくると思うんですよ、それはすごくいいことですよね

(仙台の監督も非常に札幌はセットプレーがいいと。相手チームにそう思わせるようになれば大したもんですね?)
だと思いますね。本当に気にする選手がいたならなるべくゴールの近くにいてセットプレーにさせないようにしようと思ったとしたらドリブルなんかしてるときはそれほど厳しいファウルを受けなくなる可能性があるんですよ、色々有利に働く点は多いと思います

(デルリスははどうですか?ポストプレーのような感じもするんですが?)
多分点を取っていなくてそろそろ焦りも出てくると思うんですが色々な得点パターンを作れそうな選手ですから。自分自分自分ではなくてちょっとシュート打ってもだめだなと思ったら周りの選手を活かそうというのも多いですしね。そこをうまく絡めれば簡単にゴールすることができると思います

(意外とデルリス簡単に点が取れるような気がしますけどね?)
ねえ。とにかく早く点を取ってくれたほうが彼にとってもいいと思いますけどね。

(監督は「2回負けているチームに勝ったのはよかった」と語っていましたがこれで3位に浮上しました!いい感じですね??)
いい感じですね、しかも逆転で勝ったし。まあ当面のライバルですしね、仙台は。

(この一勝は後々いい意味で影響が出そうですね??)
そう思いますよ。ただそう言えるには2位か3位に入らなければならないですから。
そうじゃないとあのときの勝利はなんだったのかということになりますから(笑)

☆ では、明日、アウエー行なわれるモンテディオ山形戦をののさんに予想してもらいましょう。

(RN幌延のいっちゃんさんからメッセージをいただいてます。「仙台に見事な逆転勝ちしましたね!この勢いで山形にも勝てますよね??」とのことです。そしてもう一人、天塩町の昭二さんからは「ののさん、コンサドーレは山形に勝つ要素はありますか??」とのことです。現在、コンサドーレの1つ下、4位にいるモンテディオ山形ですが、最近の調子はどうですか?)
悪くないですよ、むしろ良いかなって感じですよ。今シーズン過去2試合負けてますよね。というかずっと負けてるイメージですからね

(ということはやっぱり苦手意識をもってますか?)
選手はもってないでしょうし、僕もそんなの関係ないと思ってます。現状はどれだけ辛抱できるかってことですね

(では、どんな戦い方をしたらいいですか?)
簡単には絶対勝てないです。相手が退場者を2人くらい出してくれないとなかなか厳しいです(笑)

(えー!!そんな厳しい戦いになるんですか??)
J2どのチームとやっても札幌が大勝できるというところはそんなにないですからね。

(そんな中で恐縮ですが(笑)、ずばり何対何でコンサドーレ?)
えー、両チーム合わせて3点入ればいいほうだと思うんで妥当なとこでいくと1対0でコンサドーレですね。相当いいゴールが入って2対1とかですね。点差がつくということはないと思いますね。

正直、アウエーなんで引き分けでもありかなと思います。

☆ 久しぶりに日本代表の話も伺ってみましょう?
17日、水曜日、ワールドカップアジア最終予選、イランとの一戦がありました。
日本はワールドカップ出場を決めていますが、この最終予選で唯一負けているのがイラン、
だからなんとしても負けられない試合でしたが、加持、大黒のゴール、1点は返されるも
2対1で勝利し、B組1位を決めました。

(ののさんからみて、この試合どうでした?)
んー、、、勝ったということだけかな。
まあ、勝って当然だと思うんですけど何もなかったかなという感じですかね。
海外組でヒデとか中村とかがいなくて結局東アジア選手権に出た選手がスタメンだったんですが
逆にこの前若手がすごい活躍したんですよね、その選手たちが誰もスタメンに名前がなかったですからそれはちょっと残念でしたね

(コンサにいた今野も出ましたね??)
こんちゃんも東アジア選手権で活躍してチャンスをもらえるはずだったんですよ。なのに4分しか出てないんですよ。4分でチャンスとは言いませんね。

(本番まであと、10ヶ月、これからジーコジャパンに必要なことは?)
何か周りから見て「これが特長だ!!」というところを見せて欲しいですね。なんとなく個人の能力だけで何とかしてよという感じにしか見えないので、、不安も多いですけどね。というか不安のほうが多いという

8月12日(金)
今日は横浜Fマリノスの取材で横浜にいるののさん、電話で登場です!
☆ 8月6日土曜日、コンサドーレ札幌は、現在最下位のザスパ草津と対戦しました。
前半、11分MF鈴木のフリーキックをDFの池内が決めて先制。
後半に入って、10分、MF和波のゴールで2対0。
その後、PKで1点を返されるも2対1で、終了のホイッスル。
後半戦、初勝利を挙げたコンサドーレ、4位に浮上しました。

(DFの池内がこの試合で今季7得点目ですが、FWとして出場しても活躍できるのでは?)
それは無理だと思います。でも7点取っているのは本当にすごいですよ。
セットプレーからが多いけどね。セットプレーのキッカーも良かったと思うし、周りの人の動きも良かったということじゃないですか?

(池内選手もさることながら、注目のデルリスはどうでしたか?)
点を取るのは時間の問題だというプレーは多かったですね。だけど1試合づつなかなか点を取れないと焦りも出てくるころだろうから次のゲームで点数を取ってほしいという気持ちはありますね。
周りとの連携に関しては良くなってきたと思いますけど、まだまだデルリスがボールをもらうタイミングと、パスを出す選手とのタイミングが合わないシーンは多いんですよ、だからオフサイドのシーンも多くなるし、パスの出し手がデルリスに合わせることができるようになれば結構点を取れるようになると思いますよ。

(和波もいい動きを見せていましたね?)
点を取ったところは評価できますよね。だけどもっとできる選手だと思うんですけどね。

(監督は「もっと点が取れた試合だ」と語っていましたが?)
そう思いますね。だからさっきも言ったようにデルリスのタイミングとパスの出し手のタイミングがもうちょっと、微妙なタイミングで1秒とか0,5秒とか合えば2点、3点、4点取れたでしょう。

(4位に浮上しましたが、まだまだ安心はできませんね?)
安心はできないですよねー。まあ、2位の福岡にどれだけついていけるかだと思いますけどね。

☆ では、明日の厚別競技場で行われるベガルタ仙台戦を野々村さんに予想してもらいましょう。

(現在、6位のベガルタ仙台ですが、後半に向けて変わったところはありますか?)
特に変わったところはないですけど、そろそろ勝負の時期に差し掛かってきましたからね。
仙台もここでもし負けると2位、3位争いのレースから脱落する可能性がありますから、すごく大事なゲームなんですよね。

(今季コンサドーレはベガルタに1度も勝てていませんが、勝つにはどうしたらいいですか?)
いつものようにやれば大丈夫だと思いますよ。それからホームということを考えると、仙台はアウエーに弱いチームですから、ここはガンガン攻めたらいいと思いますね。

<舞台裏>
なかなか電話が繋がらずに待ち惚けののさん。すいませんでした!

8月5日(金)
先週のドリームビーチ公開放送でお疲れののさん、今日は電話出演です!
☆ J1昇格を目指すコンサドーレは、7月30日の徳島ヴォルティス戦から後半がスタートしました。
前半は0対0で折り返したコンサドーレ。しかし後半8分、ゴールから25メートルの地点で得たFKを相手が壁を作っている一瞬の隙を突いて池内が先制!
しかし、36分に同点ゴールを許し、1対1のドロー。順位は4位に一つ後退しました。

(池内の先制点は、どさくさまぎれのシュートでしたね。突然のシュートでしたが審判の笛はなくてもいいの?)
基本的に審判の笛はなくていいんですよ。
1回審判が笛を吹いてプレーを止めたときに、次の笛が鳴るまで再開することができないことは選手にその場で大体は伝えるんですよね。
だからあの場合は審判が笛を吹いていなかったというか、ファウルの笛は吹きましたけど、そのあとにプレーを再開するときは審判が笛を吹くということを選手たちに伝えていなかったので、いつ再会してもOKなんですよ。池内の頭脳の勝利ということですよ。
苦しいゲームってなかなか点が入らないから、あんなちょっとした賢さが大事なんですよね。
経験というかアイディアね、そこまでは良かったんですけどね。

(ゲーム内容はかなり押された試合でしたね?)
ゲーム内容は全然押されてしまっていました。「負けて当然だろ」という内容のゲームでしたね。
だから内容を考えるとすごく不安ですけど、そういうチームがシーズン中に首位になるようなチームでもあると思うんですよ、だからそういう中で、池内のようにアイディアがある選手がいたということはちょっとした希望かな?

(期待の新戦力デルリスは、ののさんから見てどうでした?)
デルリスねー、まだスタメンからは出てこないですね。

☆ そして、8月2日には札幌ドームであのキングカズが移籍した横浜FCと対戦しました。
前半2分、相川のゴールで先制したコンサドーレですが、44分に同点に追いつかれてしまいます。
横浜FC後半には、移籍後初出場のカズを投入。
そして、後半25分40メートルのロングシュートを決められ逆転されてしまったコンサドーレ。
これで後半戦2戦を消化して1敗1分け、順位も5位に下げてしまいました。

(早い時間に先制したのですが?)
立ち上がりは1分経たないうちに決定的なチャンスもありましたし、なんかそれが入らなかったんで嫌な流れだったんですけど、すぐに相川が点を取って完全にコンサドーレのゲームになるかと思っていたんですけど。

(柳下監督は「リードしているときの戦い方ができていない」と言っていましたが、それがチームとしての上手さはないのですか?)
まだそれを求めるのはなかなか難しいですよ。この日の平均年齢は22歳くらいなんですよ。
J1のトップの平均年齢は26〜27歳くらいなんですよね、それを考えるとまだ経験のある賢い戦い方はなかなか難しいかな?

(2点目のロングシュートは、キーパーも隙があったのでは?)
準備ができていれば絶対入らなかったですから、隙があったということでしょうね。40メールのあの位置からシュート打ってくるということがキーパーの頭の中になかったと思うんですよ。だからパスを出してくるのを前にでて取ろうと思っていたと思うんですよね。だからこれもさっきの池内のシュートと同じでアイディアの勝利ですね。

(後半24分から出場したデルリスの出来はどうでした?)
んー、可も無く不可も無くですね。周りとはまだあっていないというか合わせなきゃいけないんでしょうけど、ゲーム自体が非常に難しいゲームだったんですよね。横浜はしっかり8人、9人で守っていたのでなかなかいい形でデルリスにボールが入らないということがあったからちょっと難しかったと思いますけどねー。
もうちょっと見せ場を作ってほしかったというところはありますけどね。

(この日はカズ効果か?今季J2最多の2万374人のサポーターが見に来てくれましたね。)
いやすごかったですよ。平日の夜だったのでもっとも人が入らないはずの日だったんですけどね。

(ののさんは今までカズと話す機会はありましたか?どんな人なのか知っていたら教えてください。あとカズとののさんはファッションのセンスもなんとなく似ていると思うのですが?)
いやー、カズさんはいい人ですよ。サッカーに取り組む姿勢は本当にすごいですよね。
この前の試合は4本シュートを打ったのかな?1本は惜しいシュートだったんですけど、他の2本のシュートは「そっから打っても入らないよ」と思うようなところから打ったんですよ。それで試合終了後にカズさんに「カズさん、あんなところから打っても入らないじゃない?」ってあとで聞いたんだけど、そしたら「打ってりゃいつかは入るだろ」と言っていましたよ(笑)

ファッションのセンスはどうですかねー?昔は僕らがまだ大学生のときはカズさんに対する憧れは当然ありますよね。真似っていうわけではないですけどね。逆にカズさんが真似してるんじゃないかな?(笑)

(この試合の負けは砂川選手の欠場が響いていますか?)
僕はそう思います、正直。
砂川がいないと、なかなかこう流れの中でアイディアを出せる選手がいないし、ボールを運ぶことができないということがあるので、早く復帰してほしいというのが正直なところですね。
砂川がいなくてもなんとかしなくちゃいけないですけどね。

☆ では、明日のザスパ草津戦を野々村さんに予想してもらいましょう。

(現在、最下位の草津、後半に向けて変わったところはありますか?)
後半に向けてというか、徐々に自分達はしっかり守らないと勝つことかできないということが選手達自身わかってきているので、守備に対する意識は非常に高くなってきています。だから簡単なゲームにはならないと思いますね。

(ずばり何対何でコンサドーレ?)
これはもう何対何でもいいから「勝ってくれよ!」ということですよね。これで負けたらかなり苦しいですよ。
とにかく勝ってくれと。あと暑いですよ、8月は札幌にとってアウエーは厳しいですよね。

☆ 先日行なわれた東アジア選手権サッカーについてもののさんに聞いてみましょう!

(2戦目の中国戦で日本はメンバーを総入れ替えしましたね。どういう意図があるのでですか?)
まー、ジーコが考えていることはいつもわからないので。
ただゲームに出ていない選手達がみんなピッチに立ってみてどれだけのプレーができるのかの品評会みたいなものだったと思うんですよね。
当然このメンバーでも中国には勝てると思っていたと思いますよ。実際に内容なんかを見てもあのチームでも中国に勝っていたと思いますから。
あと今野は悪くなかったと思いますよ。守備に関してはいいものを見せていたんだけど。
相手に引かれたゲームになったときに、ちょっとバックパスが多かったのが残念でしたね。

(韓国戦は中国戦と同じメンバーでいくのですか?)
いや、トップチームのメンバーに戻すでしょう。
スタメンで出てくるのは田中達也ぐらいだと思いますけどね。

<舞台裏>
いつもカジュアルなファッションで一際目立っているののさん。自宅では上半身裸で過ごしいてるそうです。キャ☆

7月29日(金)
今週はののさんスタジオでも電話でもなく、小樽ドリームビーチに登場です!
☆ さて、いよいよ、明日の徳島ヴォルティス戦から後半戦がスタートします。
コンサドーレは、野々村さん推薦の新加入のデルリスが練習試合でもいい動きを見せていますね。
そして、初戦から8日間で3試合が組まれていて、スタートがある意味ポイントとなるかもしれません。
まずは、新戦力デルリスの分析と初戦の徳島戦、そして8月2日の横浜FC戦について、野々村芳和さんに伺っていきたいと思います。

(ののさんご推薦のFWデルリス選手、練習では日替わりでFW陣とコンビを組んで、練習していたようですが、期待度はどうですか?)
期待度はめちゃくちゃ大きいですよね。外国人選手を取ろうとするのは来年になると思っていたところ、前倒しになって今年に勝負を賭けたわけですから、やっぱり今いるFWの中では抜けた存在になってくれないと、取った意味はないかな?という気がするんで。
今が昇格できるチャンスですからね。来年になるとJ1から2チーム落ちてくるわけで、力のあるチームが2チーム増えるということですから。

(ずばり、デルリスの先発はいつから?)
出れるリス?(笑)
どうなんでしょう?コンディションとしては日本でずっとプレーしていたし、練習もしていたんで悪くはないと思いますけど。あとは監督が決めることですけどね。

(デルリスとコンビを組むのは誰がいいと思いますか?)
誰でもいいと思うんですよ。本当に誰でもいいと思う。中山でも相川でも。最近清野も調子が良いそうなんで、1番調子が良い選手が組めばいいかな?誰と組まなければいけないというようなタイプの選手ではないと思うので。

(後半戦はどう戦っていきますか?試合数も多く疲れも溜まってくると思いますが?)
たしかにね。FWは堀井が怪我をしているので、4人ないし5人という状況です。
そんな中でデルリスは決まりという訳ではなくて、調子の良い選手が頭から出ていけばいいと思います。
あとデルリスが加入したからといって、今までと変わらなくてもいいと思います。J2の中でも札幌は間違いなく攻撃的なチームなんで、今まで通りにやっていけばいい。
デルリスが1つ抜けた存在であるのなら、今まで通りやっても、今まで点が取れなかったゲームで点が取れる…という想像はできるんで。そのために取った選手ですからね。

(7月30日徳島戦、8月2日横浜FC戦、8月6日ザスパ草津戦と8日間で3試合あります。この日程についてはどうですか?)
体力的にはまず1つきついですよね。それからまず初戦の徳島戦でうまくいかなかったとすると、立て直す時間があまりない。戦術的な練習をする時間があまりないので、ここはもう3つポンポンポンと勢いに乗っていきたいところですね。
だから初戦の徳島戦はすごく大事ですね。44分の1なんですけど、それ以上の重要性はある試合だと思います。
3試合全部勝ちたいですね。勝ったら本物ですよ!

☆ では、明日の徳島ヴォルティス戦を野々村さんに予想してもらいましょう。

(現在10位の徳島、後半に向けて調子はどうなんですか?)
順位が表しているように札幌の方が力は上だと思います。
ただね、悪いチームではない。元々力はあるチームで、下から上がってきたチームですけど、ベテランを補強して安定感はある。
例えば最近、仙台とホームで試合をしたときに3対3というゲームをしたんですよ。だから点も取れるチームだと思うので、決してあなどれない。だけど札幌とは力の差があると思うので、自分達のやりたいことをやれば2点差ぐらいはつくと思います。

(ずばり何対何でコンサドーレ?)
えー、デルリスが出て点を取ってほしいということも含めて3対1ぐらいでいいかな?

☆ 続いて、8月2日には、横浜FCと対戦します。

(現在11位の横浜FC、新戦力であのキングカズこと三浦知良選手が加入しました、カズは先発で出てくると思いますか?)
先発かどうかはわからないですけど、次の30日の横浜では試合に出るらしいので、間違いなく出てくるでしょう。

(J1でプレーしていたプライドを捨てて、J2でプレーすることはすごいことですよね?)
すごいことだと思いますよ。昔の全盛期の頃を知っている人からすると、考えられないことかもしれないですけど、逆に言うと今J2でプレーしている選手にはすごい勇気になると思います。
あのカズさんがJ2にきて同じレベルで戦うわけですから、J2全体に及ぼす影響も強いのではないかな?

(カズがJ2にきたことによって人気度もJ1よりも上がるのでは?)
まあ、一時期はそうなるかもしれないですね。その一時期で集まってくれたお客さんに対してどのようなパフォーマンスができるかでしょうね。札幌戦もお客さんが沢山来ると思うので、そこでコンサドーレがどのようなパフォーマンスをするかというのが、今後に影響してくると思うので。

(札幌はデルリス、横浜はカズが出場することを想定して、ずばり何対何でコンサドーレ?)
これも3対1ぐらいでコンサドーレですね。
まー、1点はカズさんに取ってもらって。

(現在3位のコンサドーレですがののさんから見てJ1昇格という点からしたらまだまだですか?)
僕はまだまだだと思います。みんなが上手くなって強くなって、デルリス効果がどう出るか?
そこが上手く作用すればチャンスはありますよ。だから最初のこの3試合は大事です。

<舞台裏>
なんとののさん、小樽ドリームビーチまで朝起きてから4時間半かけて駆けつけてくれたそうです!

7月22日(金)
すっかり真っ黒に日焼けして登場ののさん。今日は久しぶりに生出演です!
☆ 7月16日、土曜日。コンサドーレ札幌は、室蘭で首位の京都パープルサンガと対戦しました。
前半は、首位京都にひるむことなく積極的に攻めたコンサドーレ。32分に放ったFW相川のシュートは惜しくもゴールポスト。両チームで合計13本のシュートが飛び交う壮絶な打ち合い。
後半に入って15分過ぎから足が止まってきたコンサドーレ札幌。32分、ついに京都のFWアレモンに頭で決められ、これが決勝点。
善戦しましたが、首位の壁は厚かった。

(前半はどうでしたか?)
前半は札幌の方が良かったですね、力を付けたと思いました。
だがしかーし!みたいな感じですね。

(相川のシュートは惜しかったですね?もし入っていれば試合の流れは変わっていましたか?)
先に点を取れていればまったく違った展開にはなっていたと思いますけど…入らないのが力の無さじゃないですか?

(後半はどうでしたか?札幌と京都を比較して?)
いや、もう後半は京都のゲームでしたね。力の差が出たと思います。
スタートの11人は差はなく、どちらかというと札幌の方が良かったと思うんですよ。
後半に入り、両チームとも選手を交代したんですがその選手の差が出たのかなと…。

(最後は、DF曽田も前に上がって戦う姿勢は見せてくれましたね。最終ラインの選手でミスが多い選手
がいたので前に上げたのですか?)
まっ、そういうことは関係ないと思いますけど、曽田を前に上げたのはとにかく点を取るしかないという状況だったからだと思うんですよ。中盤を作って、パスでつなぐのは難しいので長いボールをとにかくゴール前に入れてヘディングの強い曽田の頭に合わせてからのリバウンドをどうにかしようという狙いだったと思います。よく他のチームもやることですけど、札幌は今まで負けていてもやりませんでしたからね。
でもその辺は勝負に対するこだわり、内容よりは結果ということを求めての器用さだったと思います。

(DFはパスを出そうとしないで、横につなげていたりしてあまり機能していないように見えましたが?)
前に行くボールが少なかった。だからそれはパスの受け手の問題もあるし、もっというと京都の守り方の上手さの問題もあるんで。その辺は上手いチームですからね。
ペナルティエリアの内でのゴールが大体サッカーの得点の九割なんですよ。だからとにかくエリアの中にどうやって早く運ぶのかというところがポイントなんですけど、なかなかそれをさせてくれないもんですよ。

☆ さて、これで前半戦が終わりました。
前半22試合終わって、9勝7敗6分で勝ち点33の3位で折り返します。
ただ、第2クールだけを見ると、7勝3敗1分と勝てるチームに成長しました。
この前半を終えて、野々村さんに総括してもらいましょう。

(前半戦を総括してください!)
だいぶほんとに良くなったんじゃないですか?だってこんな成績誰が予想できましたか!嬉しいっすね。
運も良かったということもあると思うんですよ。その運を去年はモノにすることができませんでした。
今年はそれをものにすることができたというところではまた1つ成長していると思います。
運が良かったゲームを勝ち点という結果で表せていると思う。

(第2クールでこれだけ活躍するということは、勝ち星があるから相乗効果で良くなっているということなんでしょうか?)
だと思いますね。気持ちの面は大きいと思う。自分達(選手達)が新聞を見てね、あの順位にいるんですよ。モチベーションは自然と上がって目標ができますよ、その辺ですよね。

(前半戦のMVPを挙げるとすれば誰でしょうか?)
MVPはねー、これほんとに誰とはいえないですよね。
全員がMVPだといえるますが、それはある意味特別な存在の選手がいないということですよ。
それがいいのか悪いのか別として…。まー、上里とか砂川とか、あのポジションの2人はこの前の京都戦なんかを見てもやっぱり必要だとは思いましたね。
上里はまだまだミスなんかも多いと思いますけど、それから試合出場数の割になおかつDFの池内があんなに点を取っているとはね、これも1つの評価であると思います。
あとFW中山もよく頑張っているとは思いますよ、得点以外のところでは。
ただ得点が取れるというのは相当努力するか元々持った才能がないとなかなか難しいと思いますから。

(前半戦はいろいろと注文はあると思いますけど、この順位だったらよくやったと思いますか?)
これは順位から見ると素晴らしいです。コンサドーレのスタート時の力を考えるとね。
ただ「出来過ぎかな?」いうところもある。こっから本当に力をつけないと2位、3位というのは難しいと思う。

(新戦力として水戸のFWデルリスを獲得するそうですが、途中加入の選手の場合、チームに馴染むまでどれくらいの時間がかかりますか?)
まー、そんなに時間はかからないと思います。
僕は3月の時点で良い選手だと思っていましたから、能力は高いと思いますよ。
デルリスの場合は半年間それもJ2の同じリーグでプレイしていますから、なんとなくこのJ2のサッカーもわかっているでしょうし。なおかつ真面目な選手なんで結構いいんじゃないですか?

<舞台裏>
リスナーからの「ののさんの現役復帰はありますか?」の問いにののさん「ある訳ないしょ!」
監督での現場復帰を期待していまーす

7月15日(金)
今日は新宿から電話出演です。忙しいところありがとうございます。
☆ 7月9日、土曜日。コンサドーレ札幌は、厚別でヴァンフォーレ甲府と対戦しました。
前半は、18分に先制点を許すなど防戦一方のコンサドーレでしたが、前半44分に甲府に退場者が出てから流れが変わります。
後半4分にDF池内のゴールで同点、25分にも池内が決めて逆転、35分には相川が駄目押しのゴールを決め、3対1の大逆転勝ちです。

(この試合振り返ってみてどうですか?)
びっくりしましたねー。前半は風下でさらに相手の出来も良かったということもあって、完璧に相手の試合でしたね。そんな中で失点を1点で抑えることができたことが良かったところだと思います。取られなければもっと良かったんですけど。前半のうちに2点取られていたら、たとえ相手が退場者を出していたとしても厳しかったと思います。

(先制点を許してからの逆転は最近のコンサドーレには無いパターンでしたね?)
どんなチームも最初に点を取ったほうが有利ですから。
逆転勝ちできて尚且つ3点取れたというところはだいぶたくましくなったと思いましたね。

(DF池内の活躍もさることながら、MF藤田(甲府)の退場も大きかったですね?)
そうですね(笑)あのゲームに関しては(藤田の)MVPは間違いないですね(笑)
ラッキーだったということもあると思いますよ。池内の足元にボールが転がってきて、あとは蹴るだけみたいなゴールもありましたからね。

(池内は7試合連続でスタメンを外れていましたね?)
スタメンから外れていたからといって、腐ったらおしまいですからね。でもそこでよく我慢したと思いますよ。
相当スーパーな選手でないかぎり、常にどんなコンディションでもゲームに出れるということはまずないと思います。色々チームの流れがあって、その中で先発できなくても、ある程度良いコンディションを整えておけば、ぽっとチャンスが来ますから。そこである程度池内もチャンスをつかんで結果を出しているんで。

(順位的にライバルである甲府に勝ったということは、これからの自信にもなりますよね?)
そうですね。もしあのゲームを落としていたら2位との勝ち点の差が6ぐらいになっていたでしょうから。

☆ そして、7月13日、今季初のナイターでサガン鳥栖と対戦しました。
前半2分、絶好調のDF池内が2試合連続となるゴールで先制点をあげると、鳥栖の猛攻も凌ぎ1対0で完封勝ち。この結果3位に浮上しました。

(鳥栖の攻撃をよく防ぎましたよね?)
いや、ほんとそうですね。暑かったということもあり、アウエーということも含めて引き分けでもよかったというゲームだったと思うんですよ。

(柳下監督も今季1番苦しい試合だったとコメントしていました。選手自身、肉体的、精神的疲労度というのはどうなんですか?)
もちろん疲れますけど、勝ち点3を取ることができたんでそれほど疲れは感じないとは思うんですけど。
勝つことがなによりの特効薬だったと思います。2位と勝ち点差が同じということもありますし、3位につけているということが精神的に大きいと思うんですよね。

(コンサドーレは試合ごとに進化しているといってもいいですか?)
いや、いいと思いますよ。もう開幕当初は僕、2位〜9位、又は2位〜11位までにコンサドーレが入るであろうという予想をしていましたけど、実質7位から8位ぐらいの力しかなかったと思うんですよね。
ただ混戦になっているっていうこともあるんだろうけど、現時点で3位という順位にいますから、そこは単純にチームとして伸びているということだと思うんでね。

(1位の京都は別格として2位に上がるにはどうすればいいと思いますか?)
今の力をコンスタントに出せるかどうかだと思います。それから現状で戦うんであればやっぱり正直厳しいとは思うんですよ。絶対的な存在の選手というのがいないですから…。例えば甲府のバレー選手というストライカーがいたりして外国人で助っ人と呼ばれる選手がいるチームがありますよね。それで普通に考えたらそういう選手がいるチームが最終的に上位につけてくるんだろうとは思いますけど、コンサドーレが今残っていくんであれば常に100%の力を出せるかどうかということになってきますからね。それが1番難しいことです。

☆ 明日はホーム室蘭で首位の京都パープルサンガと試合をします。

(明日はいよいよ首位の京都と試合ですよ!ののさん!)
今までだったら「あっ、どうせ駄目だろう」と思っていたけど、いけそうな感じがしちゃいますよね。

(ここ2試合活躍中のDF池内が累積警告で出場することができませんが、痛いですね?)
やっぱノッている選手が出れないのは痛いですけど、池内が出られない代わりに新しく準備をしている選手が出るわけですから、その選手がどういう気持ちでどういうパフォーマンスでプレーしてくれるのかというところもポイントかもしれないですね。

(独走中の京都ですが最近の調子はどうなんですか?)
京都は前節水戸に引き分けているんで、まー結果が出なかったということでそれほど調子が良いわけではないと思いますし、以前からそうなんですけど絶対的な強さがあるチームではないので十分チャンスはあると思います。

(どのような戦い方をすればいいですか?)
現実的には0に抑えれば勝つことができると思うんですけど…。それは難しいので、積極的に打ち合いになるようなゲームになればいいと思います。

(すばり!何対何でコンサドーレ?)
えー、2対1。引き分けでもいいかな?とも思うんですけど、ただこれはホームなんでこのゲームは勝ちにいかないといけないですね。

<舞台裏>
「北海道の海でも泳いだことがある」と、ののさん。銭函の海に行ったそうですが、寒くて泳ぐというよりも海に入っただけだったそうです

7月8日(金)
監督ライセンス取得の合宿でお疲れののさん。今日は自宅から電話出演です。
☆ 7月2日、土曜日。コンサドーレ札幌は、ホーム厚別でモンテディオ山形と対戦しました。
前半は、0対0。後半に入って、9分。山形のMF佐々木のクロスを山形のDF内山に決められ先制点を許すと、31分にも追加点を決められてしまいます。
結局、2対0の完敗。点数以上に力の差を見せつけられたような一戦でした。
これで、昨年から苦手山形に6連敗。

(なかなか山形には勝てませんね?この試合を振り返ってみてどうですか?)
完敗だったと思います。山形の良いところばっかりが出て、逆に札幌の良いところがほとんど出ませんでした。

(シュートが5本とフィニッシュまでもっていくことができませんでした。守備陣も良くなかったですか?)
そうですねー。あんな厳しいゲームになったら、なんとか踏ん張ってワンチャンスをものにするしかないと思うんですね。力の差を認めた上で、どうしたら勝てるのかということを考えると、やっぱり守備陣が頑張って0に抑えるしか勝つ方法はなかったと思いますね。

(山形はチームのタイプ的にやりにくい相手ですか?)
なんとなく、やっぱりやりにくいんだと思うんですよね。山形のスタイルと札幌のスタイルを比べると、どうしても札幌は山形みたいなチームには「戦いにくいのかな?」というところはあるんで。
この先も昇格争いをするんであれば必ず克服しなければならない1つの課題だと思います。

(苦手意識が付くとゲームの影響は大きいですか?)
んー、あんまり選手はそう意識して戦うということはないと思うんですけど。
ただやり始めて時間が経つにつれて「うまくいかないなー」という思いは山形なんかと試合すると、その思いは強いと思います。

(砂川選手が「相手の方が良いサッカーをした」とコメントしていますが、この発言についてどう思いますか?)
あー、どうなんでしょうね。とにかく結果を残せばいい世界ですから。次に山形と試合をしたときにどういう内容でどういう結果を出すかにかかっていますからね。そういう発言は別に悪いことではないと思います。

(今回の負け方はあとに引きずる負け方ですか?)
幸い順位が上位のチームとあまり離れていないので、引きずるということはないと思います。
ただ連敗すると当然離れる可能性が強いですから、連敗だけはしたくないと思いますね。
まあ、2週続けてホームで試合することができますからね。

(柳下監督が「2点取られたあと、諦めの気持ちがみられたことが残念」と言っていますが、応援してくれるファンに対してこの姿勢はどう思いますか?)
それは良くないことだと思いますね。当然「最後まで諦めないでプレーしてほしい」という思いは強いです。
けれど選手の立場に立ってプレーしていて「これは本当に難しいゲーム」だと思ったんでしょうね。
それで1点取られて「まだ1点だったらなんとかなるな」と思っていたところに2点目を取られてしまった。これによって「追いつけそうにないな」という雰囲気は確かにあったんではないかなと思います。

☆ では、明日の甲府戦を野々村さんに予想してもらいましょう。

(前回の対戦は今シーズンのリーグ戦の初戦で結果は、2対2の引き分け。現在は、勝ち点差3の2位にいるヴァンフォーレ甲府、ののさんから見て最近の調子はどうですか?)
甲府は山形と似たようなチームなんですよね。山形よりも、もう少しルーズというか攻撃にウエイトを置いている感じがするんで、つけ入る隙は十分にあるかと思います。

(では、ののさんから見てどんな戦い方をすればいいと思いますか?)
コンサドーレの良いところであるアグレッシブなところを出せるかどうかですよね。
中盤でどれだけボールを拾えて、ボールを回せて、なんとなくコンサドーレがゲームを支配しているようにならないと勝つチャンスは少ないと思うんで…。
そのためには守備陣が頑張ることが絶対条件ですね。

(ずばり!何対何でコンサドーレ?)
2点以上取れればコンサドーレが勝てるかな?現実的にいけば2対1かとも思うんですけど。
1点止まりだとちょっと難しいですね。あとは先に点を取れるかどうかですね。

<舞台裏>
合宿で久しぶりにサッカーのスパイクを履き、ツメが痛くなったののさん。見事1段階目をクリアしたそうです!おめでとうございます!

7月1日(金)
なーんとののさん、監督になるためのライセンス取得研修のため完全にお休みです!
☆ 6月25日、土曜日。コンサドーレ札幌は、アウエーで横浜FCと対戦しました。
前半6分、FW中山元気が頭で決め先制、このゴールはチームリーグ通算500ゴールとなる
メモリアルゴールになりました。
その後、後半31分には、FW相川からのパスをMFの上里が蹴り込み2点目。
ロスタイムにオウンゴールで1点を返されるも何とか逃げ切り、2対1でコンサドーレ勝利。
この試合で、J通算100勝を達成しました。
そして、5位に浮上し、勝ち点27でこれは2位甲府と並んでいます。
いよいよ、J1昇格争いに参戦ですね。

★ お休みの野々村芳和さんですが、リスナーの皆さんのために、この試合を観戦した後に良かった点・まずかった点、そして総括と野々村観戦メモなるものを残していってくれました。今回はそれをほっとスマイル!パーソナリティの2人がコメントつきで紹介していきます!

良かった点

・ 前節同様、押し込まれながらもよく凌いだ

(一平)そう!ここが大事だったですよね。前は押し込まれて点数を取られると「バタバタバタ!」って崩れていたけど。ここはよく凌いだ。

・ 結果が出ていることからか、押されていても落ち着きがあり、チャンスを待つ余裕があるようにも見える

(一平)いやー、やっぱりね上位に上がってくるがゆえにこういう雰囲気作れるんだね。
(直子)前節でも勝っていますからね。

・ ワンチャンスで取れた決定力。砂川がアシストした中山のゴールにより、精神的に楽になった

(一平)ののさんいつも言ってますよ。先制点を取ることがいかに大事か。
(直子)やっぱり精神的にも楽になるんですね。

・ 後半も、押されながらも上里の素晴らしい個人の能力でゴール

(一平)そうです。1対0で勝つも2対1で勝つもいいんだけど、追加点というのが大きいんでよ。

◆まずかった点

・ 暑さにやられていた感じ。それも含めて対策が必要

(一平)これから真夏のアウエー戦があるじゃないですか!体力的に厳しい条件のときがあるかもしれないのでそれも含めての対策が必要とですね。

・ 勝ったもののゲームを支配することができなかった

(一平)ということは、できはそんなに良くなかったんだね?
(直子)そうなんですね〜。勝って「やったー!」って思っていたんですけど。

・ 少しずつのミスが自らの体力を奪った

(一平)そうだったんだ、なるほど。

◆(それでは総括!)

・ 負けてもおかしくないゲームを勝てたことは非常に大きい!

(一平)でしょー!僕もそう思う。この試合は本当は負けゲームだったかもしれけど試合は勝てたっていうのは大きいよね。守備なんかも我慢していれば自信を持って数少ないチャンスを生かすことに繋がっていくんだよ。これはメンタル面の自信がつくと思うな。   
(直子)ちょっと薬になったかなっていう感じはしますよね。

・ チャンピオンになるチームは今日の様なゲームが1シーズンに何ゲームかあるのだ!

(直子)だからコンサドーレもこういった試合を何ゲームか増えてくるとチャンピオンに近づくっていうことですね。
(一平)負けそうな試合を我慢して凌いで勝っていけばチャンピオンになる確率が「グン」と増えてくるわけだ。なるほど。

◆(明日の試合についてもののさん教えてくれましたよ!)

・ 明日の試合のポイントは、岡田、砂川、上里が相手の裏で仕事ができるかどうか!

(一平)ほー、ここがポイントになってくるんだ。例えば自分達の位置取り。コンサドーレも今調子が良いしマークがきつくなってくるよね?だからそのきついマークをいかにかわして、そして相手がいない裏をつくかじゃないかな。
僕は個人個人の能力も調子が上がってくると割とリラックスして発揮できると思う。負けが込んでくると萎縮するじゃない?
(直子)そうそう。「変なことしちゃ駄目かな」っていう気持ちにもなりがちだってののさんも言っていましたからね。

・ 明日の試合はズバリ2対0でコンサドーレが勝つ!

以上「ののさんの観戦メモ」でした!

<舞台裏>
今回は出演できないということでののさんの観戦メモをお伝えしました〜。
どんなときでもののさんは私達を見捨ててはいないのです。


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