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2003年10月〜12月
12月26日(金)
今野選手、FC東京に完全移籍決定直後。
(今野選手移籍決定について)
『相当迷ってたとは思うんですけど、ま、その2つ(横浜マリノスとFC東京)で1ヶ月以上迷ってたんじゃないですかね。
(FC東京に決めた理由は)うーん、本人のみぞ知るって感じですけど、これが決めてってのは無いと思いますよ。報道されているようにFC東京に行った方がレギュラーになれる確率が高いというのはひとつあると思いますけど、それだけが理由では無いとは思いますけどね。なんとなくきっとイメージの中でFC東京で活躍する自分の姿がイメージできたと思うんですよね。

あとFC東京はまだチャンピオンになったことがないチームですから、そういうチームを自分のチカラでなんとか・・・っていう気持ちもあると思いますし・・・。
(山内AN「ノノさん他人事のように言ってるけど今野選手と話ししたでしょ!?」)
い・・・・・・いや・・・話し、しましたよ。それは・・・。
(山内AN「じゃ、いろいろもっとわかってるんでしょ。ホントは!?」)
まーだからボクはこういう理由でこっちの方がいいと思うよ!とは言いますけど、ただ、そっちの方がゼッタイ良いかっていうとそうではなかったんで。
最終的にはどちらでもイイと。あとは自分が頑張るかどーかじゃない?!ってことは言いましたけど・・・。もうFC東京に決めたからには、別にボクからどうということは無いですから。あとは目標に向かって頑張ってほしいなーっていうだけですね。』

(山内AN「先週、(来週は)クリスマスプレゼントがあるかもって言ってましたけど、逆にFC東京にプレゼント、あげちゃいましたねえ。」)
何を言ってるんですか!コンサドーレとしても、選手をひとり育てて、チームとしてのビジネスも成立してるんですからね。それはもう、いいことだと思いますよ!』


(柳下氏率いるジュビロが天皇杯決勝に進めば、新監督の発表は年内ではなくなるでしょ!というリスナーのメッセージに対して)
『なるほど。だいたいボク、日本時間の「年内」って言ってないですからね(笑)。
(山内AN「でも、スポーツ紙ではデカデカと“柳下氏、監督受諾へ”って書いてあるんですけど!」)
ふーん・・・。ま、そうだとしたらいいですけどねえ(ニヤニヤ)。
(山内AN「正式発表はもうちょっと先になりますか?」)
えーっと、まあ、年内(笑)。日本時間じゃないかもしれないけど(笑)。ま、いろんな、ねえ、スポーツ紙とかも間違っちゃいないと思いますけど(!?)、正式なリリースがあってからしゃべりたいですよねえ。
(山内AN「“一般論”としてね、天皇杯を戦っている最中にですね、次のチームへの監督就任表明って、やっぱりできないですよね!?」)
できないことは無いと思いますけどね、やめた方がいいと思います。やっぱり戦っているチームの選手のためにも、それは避けた方がいいと思いますけどね。
(山内AN「あれ、えーっと、天皇杯の準決勝って、あした(12/27・土曜日)ですよね?ひょっとしたらその試合の後か、ジュビロが決勝戦に進んだら、発表は1月1日以降かな?」)
“一般論”ですけどね!
(山内AN「そう、あくまで“一般論”ですけどね・・・。でも、ジュビロしだいですよね(念押し調で)!」)
今度は“お年玉”を楽しみにするのがいいんじゃないですか(笑)!?
(山内AN「あっはっは・・・。でもジュビロしだいですよね(再度念押し)!?」)
わからないです・・・(黙)。』

スタッフ注〜この日の翌日(12/27土曜日)、天皇杯でジュビロはエスパルスを破り決勝進出。そしてその直後、コンサドーレが柳下氏の新監督就任を正式発表しました。
12月19日(金)
天皇杯3回戦・ガンバ大阪に負け、今季全日程終了後。
(柳下新監督濃厚と報道されていることに対して)
『(目をそらしながら)ま、候補のひとりではあると思います。ただ、ほらあのー柳下さんがジュビロ辞めるって決まったのがかなり遅かったんで、それ以前に他の候補の方が何人もいて、それにいきなり加わってきたということがありましたから・・・。
だから正式に決まるっていうまでは・・・誰がなるにせよね、考える時間も必要なんじゃないですかね・・・。
年内にはおそらく決まると思います・・・だから来週ってことですよね(笑)。
誰になるにせよ、ね。まだ天皇杯に残ってるチームがありますから、監督になるヒトも天皇杯が終わってから!っていう気持ちだと思いますよ。
(山内AN「そーですねー。柳下さんはジュビロの監督さんですからねー・・・」)
ま、柳下さんなら、の話ですけどね(ニヤリ)。(正式発表がいつかは)楽しみにしてればいいじゃないですか。クリスマスイヴあたりとかね(笑)。深い意味は無いですよ(笑)。』

(今野は横浜マリノスとFC東京のどっちへ行くの?というリスナーの質問に対して)
『どちらかといえば、ボクはどちらでもいいと思うんですよ。どっちも良いチームですけど、マリノスの方が選手層は厚い、と。
で、今野自身が将来どこを目指すのか?日本代表目指して海外に出ていきたい!というのが最終目的であるならば、マリノスへ行ってレギュラーを獲るぐらいの力が無いとそこはできないよ、とは言えると思うんで・・・。
マリノスの方がレギュラー獲るのは難しいですから、敢えてそっちを選んだ方がいいのかな、と。
岡田さんもいますしね。ただFC東京に行ってレギュラーで経験を積むというのもひとつの選択肢かなとは思いますけどね。
(山内AN「本人と話しはしました?」)・・・・・・・・・・いや、・・・・・・・しましたよ・・・・・・。
(山内AN「最近?」)・・・・・・・・・・・・・・うん。
(山内AN「なんか言ってました?」)・・・・・・・・・なんか言ってました。
(山内AN「言える範囲でいいから教えて下さいよ!」)
(放送では言えるようなことは)ないです!(それはダメというような表情でキッパリ!)
ま、あとは本人が決めることです。さっき言ったようなことはもう以前ね、ワールドユースに行く前に、もう1ヶ月ぐらい前ですかね、話はしました。本人はその1ヶ月ぐらい前はすごく悩んでましたよ。
今はもう決めてんじゃないですか。そろそろ決めなきゃマズイ頃でしょ。
(山内AN「あ、そうですか。今はもう決めてるんですか!?」)
いや、それは本人に聞いて下さいよ(ニヤリ)。
(それも発表は)クリスマスイヴあたり・・・(笑)。』

(森下の移籍について)
『移籍前提にしてましたからね。よかったですね。
ジュビロは2チーム作らなきゃいけない、みたいなところがありますから。 Jリーグもあるし、いろんなカップ戦もあるし、アジアのチャンピオンズリーグも来年ありますから。』
12月12日(金)
天皇杯2回戦・静岡産業大学3−2で勝利後。
「新監督も今野の移籍も、もうだいたい決まってるんでしょ?チームが天皇杯で負けたりワールドユースが終わって一段落したら発表するんでしょ!?誰にも言わないから教えて!」というというリスナーメッセージに対して
『ゼッタイ誰にも言わないでよ(笑)!だけど実際決まってはいないですよね。両方(新監督&今野の契約)ともね。・・・と思います。何も決まってないってことは何もチームがしてないってことですからね。動きはもちろんしてますけど、決まってはいないです。ホントに。
(監督と)仮契約をするとか、今ちゃんだったら「あっちに行きたい」っていうような意思表示をしたってこともまだ無いですから。まだですね。
(山内AN「それぐらいですか!?情報としては・・・。」)
いやいや・・・(黙)。(ワールドユースや天皇杯が)一段落したら発表できるぐらいだといいですね。ただ両方とも年内だと思いますよ。
今ちゃんのはまだ大会中だから。本人が考えることですからね。それが終わってからということになると思いますよ。ま、ある程度は本人の中で決まっていることもあるでしょうけど。まあ一段落して考える時間が長ければ長いほどワケわかんなくなると思いますけどね。
(スパッと決めろ!)というようなことは言いたいですけどね。何週間か前に(ワールドユースに旅立つ前に)本人には言いました。』

「秋田や中西などは獲らないの?やっぱり年俸が高いから無理ですか?」というリスナーメッセージを受けて
『無理です(笑)!年俸が高いです!みなさんわかってると思いますけどね。
(市原の中西)永輔から(相談の)電話がかかってきたから言ってやりましたよ、「よーしわかった!じゃあ(年俸)300万円で札幌に来いっ!」てね。さらっと流されました(笑)。当然ですけどね。ボクも冗談で言ってますから(笑)。なかなか難しいですって、そういう(超一流のベテラン選手のような)ところは。
今の経済状況で。ベテランはいた方がイイと思います。でもやっぱり高いというのがありますから、値段が(笑)。で、いてもしょーがないんじゃないか!?っていような歳をとった選手をおいてもしょーがないですから。
勝負する年にチームをまとめるような存在(の選手)がチームにいればいいと思ってますから。まず来年はひとりひとりの能力を上げていくという段階ですから。
ま、それにも必要だとは思いますけどね。でも今すぐ考えて札幌が獲れるような選手では、なかなか思い浮かばないです。ま、ひとつふたつのアイディアはありますけど、それはヒミツです。ボクのただのアイディアですから(ニヤリ)。
(山内AN「なかなか口を割らないですねえ・・・」)
あんまり触れたくなさそうな話題だと思わない?俺が!』

「ブラジル留学に旅立った新居選手に一言」っと言われて
『これ、向こう(ブラジル)でも流れてるよねー(笑)。・・・・・・からだに気をつけてなーっ(笑)!!』
(スタッフ注〜本番終了後『いろいろアタマに浮かんだんだけどなー。やめた・・・』
12月5日(金)
天皇杯1回戦・尽誠学園高に8−0で勝利後
『(尽誠学園に勝ったのは)当然ですけどね(笑)。高校生でも、ほら、強いところとそうでもないところがあるわけで、国見高校とか、市立船橋高校とかね、そのへんはそれなりに強いですよ。この前の相手はかなりそれより落ちますから。ま、国見とやっても4、5点入るんじゃないかっていう、それぐらい差はあると思います。
この前のゲームの評価なんて・・・勝って当然なんで、ま、とりあえずほっとしました(笑)。今シーズンのことは忘れて・・・という意味では良かった。ひとつ勝つとサポーターもみんな(イヤな思い出を)忘れちゃいますからね(笑)。それでいいんです!』

(若手を多く起用した今回の布陣こそ、5ヵ年計画の実践なの?というリスナーメッセージに対して)
『来年以降を考えた、ま、11月30日の時点で来年の契約の通達はいってるし、モチベーションということを考えて、ま、ほとんどが来年以降チームに残って・・・・・・欲しいという選手でゲームをやりましたね。だから・・・・・・全員とは言いませんけども・・・・・・ま、・・・・・・(来年以降の)基本にはなる布陣だったと思います。』

(スタジオ見学の白石区・幌東小学校5年生の子に「サッカーで勝つための秘訣は何ですか?」と聞かれて)
『コンサドーレに教えてあげたいね(笑)。相手より上手くて、たくさん走れたら勝てると思うんだけどね。
相手よりちょっと劣っていても勝てるのがサッカーなんだよね。勝つためには何をしなきゃいけないか?点を取らなきゃいけない!だから点を取るのが上手な子がいればすぐ勝てると思う。
(山内AN「点を取るのが上手になるにはどうしたらいいですか?」)
うーん、ま、単純に言えば練習するしかないんだけど、よく言うんだけど、サッカーが上手くなりたかったら、学校の勉強をしっかりしろ!って言うんですよね、ボクは。苦しいときに頑張らなきゃダメだっていうわけで。
イヤなことも一生懸命できるヒトがいないとチームは強くならないよっていうことですよね。(子供たちに向かって)わかった?今日帰って2時間勉強しようぜ(笑)!』
11月28日(金)
最終節で横浜FCに0−2で惨敗後。
(5ヵ年計画だと、来季は外国人選手はひとりもいなくなるの?というリスナーの質問に対して)
『徹底的に(外国人選手はひとりも使わないで)やると思いますよ。
(計画の)大前提として、若いヤツを育てるということなんで、育てるにはゲームに出ないと育たないですから、たとえば、ま、おカネがあったとして、外国人が3人いたらその3人分日本人が出られなくなるということですから・・・。
おカネがもしあったとしたら、考えようによってはイイものを近くで見る、というのも大切ですから、いた方がいいような気もしますけど、それをやるんであれば、3年後にコンサドーレがパスを持っているような外国人だったらいいと思います。レンタルとかじゃなくてね。完全移籍でコンサドーレの選手としてやれればいいですよね。たとえば安くて若い選手を育てるっていうようなことだったらいいとは思います。どこかから借りてきてまた1年ごとに大変な思いをするのは、もう、ね・・・。
入るとしたらポジションは「真ん中」のライン〜センターバック・ボランチ・トップ下・センターフォワードとかにいるのがイチバンいいと思うんですけどねえ、でも難しいと思います、現実的には・・・。』

(尽誠学園〜静岡産業大学〜と対戦していくだろうと思われる天皇杯について)
『サッカーというのはそれほどチカラの差がすぐにゲームに出るスポーツじゃないですから、大波乱が無いとはいえないですけど・・・。(1回戦はもちろん、2回戦の)静岡産業大学には負けることはないと思いますね。静岡って、子供でも自分よりちょっと上の年代でもすごくいい選手がたくさんいるから、それを近くで、生で見られる、エスパルスもあるしジュビロもあるしね、それはすごく重要なことだと思いますね。』

『(静岡は他と比べてサッカーが好きな子供は)多いと思いますね、今でも。
ボクも学校までドリブルして通ってましたね。スパイク履いて学校行ってましたからね。静岡の小学生たちのサッカーチームは、昔はもうズバ抜けて強かったですね。全国大会でも余裕で勝ってましたね。静岡の6年生なら、北海道の中学1年生とでも勝ちますよ。最近は良い指導者が増えてきたから全国の格差が無くなってきましたね。
(静岡なら)小学3年生ぐらいだったらリフティングも100回200回300回は余裕でできるんじゃないですか!?・・・でも静岡産業大学には(コンサドーレは)ゼッタイ勝ちますよ!いや、ゼッタイは言い過ぎだな。8割!(笑)』
11月21日(金)
札幌ドームの山形戦4−1で快勝後。横浜FCとの最終戦2日前。
『(山形戦は)いい試合でしたね。若い選手も活躍したし、活躍すべき選手がしたかな、という感じがしましたね。2点目の砂川の得点がすべてだったかな。
それは前半にリードできたっていうところですね。砂川の得点もホントだったら入る確率の少ない得点だったんです。ホント上手かったですね。キーパーの狙いの逆をついた難しいシュートでしたよ。
駆け引きの中から生まれた得点だから、もし小学生がキーパーだったら捕られてたんですけど(笑)。大人だからいろんなことを考えてね、キーパーもね、こっちに来るんだろうと予測して先に動いたんで、そのウラをついて砂川が素晴らしかったですね。』

『(あのナイスゲームができれば来年大丈夫とは)“解説者”としてはそこまで言いきれないです。来年とは言わず、“この先”は徐々に良くなるだろうと、いうぐらいですね。
日本の経済よりは早く良くなりますよ(笑)。徐々に徐々に。 (1年計画でも)できないことはないですけど、それをやった場合、コンサドーレ自体が、会社自体が将来的に苦しい経営になってもしょうがないので、ここらでひとつじっくりいこうと。これから昇り調子です!今は「底」ですから!底がだんだん深くなってきたってこともありますけど(笑)。今はホント「底」だと思います。J2で8位ですよ!それより下は無いです!いや無いことは無いけど(笑)。』

(仮契約を結ぶ沖縄・宮古高校の上里選手について)
『宮古島出身ですよ!ま、コンサドーレのスカウト担当がよく見つけてきたな、というところですよね!ボクじゃないね、スカウトを一生懸命やってるヒトがいるんだけども、よく足を運んでね、見に行ってましたね。ホントよく見つけてきましたね。
宮古島だと他のチームもなかなか目はつけないですよね。やっぱりコンサとしてはそういう選手はねらい目になりますね。
トップ下で、良い感性持ってます。いわゆる「センス」があるスタイルの選手です。
170cmでちっちゃいんですけどね、サッカー選手の中ではね。
センスがあるトップ下の選手っていうのは、次の次ぐらいの、1秒先、2秒先ぐらいの選手の動くイメージを持ってパスを出せるかどうかなんで、それは持って生まれた才能ですから・・・。それがプロのピッチで生きるかどうかはこれからですけど。』

『(今野選手はワールドユースでUAEへ)昨日行っちゃいましたね。
(携帯電話に)電話が入ってたんですけど、こっちから折り返し電話したらもう飛行機の中らしくてつながんなかったですね。
(ニッカンスポーツに掲載されていた「焼肉屋さんで今野選手の壮行会!」という記事を見て)
へー!何の壮行会?何の主催?「壮行会」って友達が集まってメシ食ってただけじゃないスか!(笑)聞いてないなー今ちゃん!(笑)。ワールドユースでは世界でどのくらいできるのかなってのを体験してきて欲しいですね。』
11月14日(金)
AWAYの水戸戦引き分け後&今季地元最終となる山形戦直前
(清水氏や関塚氏など時期監督候補の報道について)
『チームが認めてない以上、正式なオファーは出してないということじゃないですかね。
候補として何人かリストアップは当然していますし、現実的な候補として(監督就任の条件となる)「S級ライセンス」を持っている人で、ある程度結果を出したり、能力が高いという人をリストアップしたときに、そんなに(たくさんの人がリストに)上がってこないんですよね。
20〜30人とリストに上がるわけじゃないし、新しい監督を探している場合、どのチームも同じ(ような状態)だと思うんですよね。だから報道に名前の出た方は、その中のひとりということは言えると思います。』

『たとえばボクがマリノスの試合を観に行って、岡田監督と話をしていたら、どこかの新聞が「岡田氏が来年のコンサドーレの監督か!?」ってなるわけでしょ?それと同じような話だと思うんですよね、この新聞に出ているのは・・・。
(で、今その名前が出た方と交渉しているかどうかについては)来年その人がフリーなのか?監督をやってても来年どうなるのか?という話をしていかないと、オファーは出せないんですよ。』

『(ウワサされている前仙台監督の)清水さんとは特に(個人的な)おつきあいは無いですよ。
でも仙台の試合を観ていると攻撃的にやりたいんだろうなとは思いますよ。仙台のかなりキャラクターの強い選手を上手くまとめていたというのもありますし、そういうところは長けた方なのかな、と思います。
関塚さんもあいさつ程度しかしたことないです。だからひととなりはわからないです。ずーっとコーチとしてやってる方で悪い評判なんかは聞かないですよ。でもボクは正直言ってお二人ともあまりよくわからないんです。
だからどういうところに良いところがあるのかというのはなんともボクの口からは言えないです。』

『(山内AN「たとえばオファーを出した方が他チームと競合になった場合、コンサドーレはどういうふうにアピールするんですか?」)チームのコンセプトは社長が言ってるように5年というスパンで考えてますから、5年・・・は長いとしても3年はチームを作っていく、と。すぐには結果を求めない、というところですか。
監督になる人としては多少のゆとりはできるのかな。育てていく時間は十分あるというね。
今、コンサドーレらしさというかカラーが無いんで、ま、監督になる人は自分のカラーを作っていけるというところではやりやすいかもしれませんね。(近々発表とかは)いやー難しいでしょう。年内にってことになるのが一番いいのかな。
天皇杯が終わるまでには、ね。いろいろみなさん事情があると思いますよ(笑)。』

『(横浜への移籍決定報道があった)コンちゃんとは先週話しましたよ。
一部で決定みたいなことも出ましたけど、まったく本人の中でもまだ決まっていないですし、悩んでいる最中じゃないですかね。ワールドユースがもうすぐ始まりますから、それが終わってからということになるのかな、という感じですね。』

『(あさっての札幌での今季最終戦は)終わりよければ・・・です(笑)。
(山内AN「・・・すべて良し」になりますかね?)・・・だから敢えて言わなかったんですけど(笑)。』
11月7日(金)
新潟戦(厚別)引き分けの翌週。水戸戦の前々日
『(新潟戦は)よく頑張ったなって感じですね。今シーズンの中でいちばん良い試合というか、印象に残る試合でしたね。
とにかく頑張ろうっていう気持ちがすごく伝わってきて、で、まあ流れ的にもたまたま良い方に流れていったと思うんでね、狙ってやったということではないと思うんですけど、
とにかくボールを持ったらまず自分でなんとかその局面を打開しようという姿勢が多かったですから。ま、観ていてすごくアグレッシブだったかな、と。
あと、ホームだったというのも大きいと思うんですよね。あれがもしAWAYだったら逆に大差で負けてる可能性も十分あると思いますから。
あの最後に取られた1点もね・・・。あれを首位争いの中でああいうことが出てきたらとんでもないことになりますけどね。そういう意味では良い経験になったんじゃないスかね。』

(移籍がウワサされる今野選手について)
『まあ、札幌にいられたらいるのが一番いいんでしょうけど。本人も個人事業主というかね、ひとりの選手ですし、キャリアアップのためにどこかへ出ていくことが無いとは限らないですよね。
逆に無い方がおかしいですよ。レベルが高いところでやりたい気持ちはあるはずです。
もし、(今野がチームから)出た場合は移籍金が発生しますしね。チームとしてはひとつのビジネスとして今野を育てたということで、利益を得るということになると思いますよ。それが無いとね、クラブもやっていけないですからね。(今野と)何回か話はしてますけど、ま、いろんな選択肢を考えてるんじゃないですか?
(山内AN「今の時点で本人はどう考えてますかね?」)
いやーそれは本人に聞いて下さい(困)。
(山内AN「このあいだのナビスコカップで優勝した浦和の山瀬選手とかエメルソン選手が頑張っているのを観てると、ああ・・・(札幌に)いたんだよなあ・・・っていう一抹の寂しさがね・・・」)
寂しさですか?自慢じゃないですか!「(二人とも札幌に)いたんだぞ!育てたんだぞ!」っていうね(笑)。』

『(あさっての水戸戦では)コンサドーレというチームが最後の地というわけでは無いですからね、どの選手も。もっとでっかいクラブに引き抜かれていく可能性もあるわけなんで。いろんな意味でみんな頑張んなきゃいけないんじゃないかなと思いますよ。
(山内AN「あーそういう話を聞くとやっぱり寂しくなりますけど・・・」)それが普通なんですって!』
10月31日(金)
大宮戦(室蘭)0−1で敗戦翌週。厚別の新潟戦前日
(仮契約したDF河端選手について)
『身体能力は高い方ですね。背はそれほどでもないですけど守備は強くて、1対1には強いですね。
将来性とかでイチバンいいなあと思う点は、あまりものおじせずに自分の意見を言えるというところでしょうか。だんだんサッカーのことをわかってきて、いろんなことを試合の中でまわりに指示を出せる選手になっていけば面白いかな、と。
リーダー的な存在になれるように、PLAYもサッカーの知識もついてきて、 自信を持ってしゃべれるようになっていけば面白い存在になるのかなあ。』

(「山形が来季、柱谷監督と契約しないんですね。」というリスナーメッセージに対して)
『なにニヤニヤしてるんですか(笑)?柱谷さんは山形で3年やって、1年目がいちばん惜しかったのかな?成績としては。
山形っていうチームは中心となる選手を年に何人か他のチームに放出してるんですよね。堀井もそう(山形からの移籍)ですしね。それはチームのスタイルでね、戦力ダウンはしながらも、いいサッカーはしてるという意味ではすごくイイ監督なんじゃないかなと思いますね。
(山内AN「3年住んだ山形より、札幌の方が住みやすいまちですよねー・・・」)
・・・・・・(笑)。いやーそれはボクが決めるわけじゃないですからね(笑)。
まー何人かやはりJ2を指揮してそれなりに成果を目に見える形で、成績とは別にサッカーの内容とかっていう意味で結果を残した監督が何人かいると思うんですよ。(柱谷監督は)その中のひとりであることは間違い無いと思いますけどね。』

『(あすの新潟戦は)とにかくJ2を面白くするためにも、自分たちに力がホントにあったというところを見せるためにも、勝って欲しいですね。
サポーターの数でも負けないように(ラジオを聴いている)みなさん、ぜひスタジアムへ(行きましょう!)って感じですよね。』
10月24日(金)
川崎戦0−1で負けの翌週。室蘭の大宮戦前日。
U−20に選ばれた今野について
『今のU−20には特別にスゴイなっていう選手はいませんね。その中で今ちゃんは安定してるしね。自分の特徴っていうのもよくわかってるし。間違い無くもっと上のレベルでやれる選手だと思いますね。
(今野選手がたくさん試合に出て経験を積めたのは)コンサドーレにいたからこそですね。今野もそうだし、山瀬もそーだけど、コンサドーレに来なかったら試合には出られない選手だからね。』

あすの大宮戦を前に、8位大宮の得失点差が「−17」、9位コンサが「+1」と聞いて
『どれだけ(コンサが)不安定かよくわかりますね。そこそこ点は取れてるわけですからね。守備がよくなかったということですよね。ま、今シーズンの話になっちゃいますけどね。
 大宮は今はまったくダメです。監督も変わってこれで2〜3試合かな?もう来季に向けてというような戦い方になってますから。今まで出てなかったような選手なんかも使い始めたりしてね。多少システムもいじってくるようなところもあるんで、ま、コンサの方が勝つ可能性が高いですね。内容を求めるのは難しいと思うんで、ボクは「勝てばいい!」と思います。』
10月17日(金)
厚別での鳥栖戦4−1で快勝の翌週。川崎戦前日。
『(先週の鳥栖戦は)強かったッスね−。これですよ。力があるってのがよくわかりましたよ。
(アンドラジーニャが退場で)10人になったのがよかったんでしょうね。10人になるとどうしても精神的に守らなきゃって意識になりますからね。 自然と守備がしっかりしますよ。まあ、あれを11人のときにやればいいんだけどね・・・ って、ずーっと言ってますけど・・・(苦笑)。
 試合の後、何人かの選手と話しましたけど、ま、みんな「ま、今日はよかったですけど・・・」って感じですけど。ガク(堀井選手)なんかはすごく良かった選手のひとりですけど、 終わっていち早く帰ってましたね、タクシーに乗って・・・。』

「一般論として、新監督って、天皇杯が始まる前に発表になるものなの?」というリスナーのメッセージに
『選手には来季の契約について、(チーム側が)11月30日までに通達しますから、天皇杯が始まった時点(注〜1回戦は11/30)で、来シーズン契約を結ぶかどうかってのははっきりしてますけど、監督とかスタッフに関しては、できればね、発表できればいいと思うんですけど、他のチームに所属している監督とかコーチを来シーズン迎えたいという場合は、まだやっぱりそのチームとの契約も残ってますし、難しいですね、その時期(天皇杯前)に発表するっていうのは。“内定”することもなかなか難しいんじゃないかな。
 まったくどのチームにも属していないヒトを監督に迎えるということであれば早い時期に発表して、その監督の考えなりの選手を今の時期から使っていくというのも重要ですよね。準備期間が長くなるという意味ではね。』

『(あしたの相手の川崎について)たまたまスカパーの番組で川崎の選手に会って、チームの雰囲気なんかを聞いたんですけど、すごく良さそうですね。もう(コンサは)とにかくねー、小細工なしに思いきってやって、散るなら散るで構わないと思うんですよね。
 個人の能力では川崎と大差無いわけですから、そういうところを前面に出していって上手くゲームが流れれば勝つ可能性も十分あると思います。
 逆に川崎なんかからすれば、この時期に個人の能力が高いコンサとやるのは 非常にいやだと思いますよ。勝ち点「3」を取らなきゃならない時期で。
札幌はこの順位にいますけど、特に上位の3チームからすると、力のあるチームだという見方をしていると思うんですよ。
 ですからチャンスは十分ありますし、優勝争いをしてるチームのスタジアムの雰囲気を経験できるだけでも札幌の若い選手にとってはいいかな、と。ま、もう思いきっていこう!と。ダメならダメでしょうがないじゃないか!と。
(山内AN「いや、ダメダメって言わないで・・・」)』
10月10日(金)
広島に0−1で敗戦の翌週。厚別での鳥栖戦前日。
(コンサの監督は日本人と外国人のどっちが良いか、というリスナーメッセージを受けて)
『どちらでも良いと思います!ただ、おカネの話になりますけど、予算があるものなので、外国人でそれなりにいい監督を連れてくるとなると、年俸も高いでしょうし、それプラス家族の旅費とか大きくかかるんです。
ま、そういうことを考えると、日本人っていうのが現実的な路線かな、と。
ま、まだ決まってはいないですけどね・・・(苦笑)。
 サッカーを教えるってことに関しては、(外国人も日本人も)そんなに差は無いと思いますけど、コミュニケーションとか、ましてや若いチームとなって精神的なケアをしなきゃいけないっていうことになってくると、言葉が通じた方がいいかな、日本人の方がいいのかなっていう気はしますね。』

『(あしたの相手の鳥栖は)最下位、独走です。今までに3回しか勝ってないんですよ!(参考〜3勝26敗8分)そのうち1回はコンサドーレですけど(苦笑)。
これはもうね、あとは何点入れて勝つか!?というところですね。(鳥栖は)たしか引き分けを5〜6回はさんで17連敗ぐらいなんですよ。
もう何回も勝っていないんですよ。
だから(コンサが)1点目を何分に入れるかですね。前半に入れば3−0,4−0という可能性も強いんで、早く取って欲しいですね。
もう守りがどうとか攻めがどうとかじゃなくて、個人の能力をちょこっと出せば普通イケると思うんですよ。“ちょこっと”も出ないときがあったからこういう成績になっちゃってるんですから(苦笑)!
ホームですし、みせなきゃいけないでしょ、そろそろ!とにかくホントに5点ぐらい取ってくんないかな!』

☆あす10/11(土)の『コンサドーレ札幌vsサガン鳥栖』はひる12時50分から、HBCラジオ「コンサドーレライブスタジアム」で実況生中継でお送りします。
10月3日(金)
札幌ドームで湘南に負けて「J2残留」確定翌週。広島戦前日。
『(J2残留確定は)心の準備はできていただけにあの日受けた衝撃はそれほど大きくなかったですけど、よく考えると、9位はありえないですよね。
なにがダメだったっていうことじゃ済まされないと思います。いろんなところがダメだったと言うしか言いようがないですよね。
ま、この順位のまま終わるかどうかはわからないですけど。』

(先週HBCテレビ「アンカー」で“ミスターコンサドーレが必要だ”と発言したことについて)
『(今、ミスターは)いないんで!これから作っていこうという気持ちを込めてね。ただ、1年2年でできていくものではないですし、技術的にはスゴくても、リーダーという資質は持ってないとか、向いてないとか、いろんな選手がこれから何人か入って来たり、何年かのうちにね、コンサドーレのトップチームに上がってくるでしょうけど、その中からやっぱり5年ぐらいかけて育てていかなきゃならないんじゃないかな!?ということですよ。
今いる若い選手の中にもそういう資質を持って将来的にそうなりえる人材はいるかもしれないけど、現時点では今シーズンの結果を見る限り、そういう存在になってないですね。プロは結果がすべてですから。
たしかにもしかしたら中にそういう選手がいてうまくやっているかもしれないけど結果が出てないんじゃあね。評価されないですから。』

(山内AN「長いですね!5年も待たなきゃならないですか?」)
『クラブとしての大きさみたいなものも含めて、おカネのこととかね、それも含めて3年から5年ぐらいはサポーターのみなさんには一緒にガマンしてもらうというようなスタンスの方が、将来的に長く良いチームになる、とボクは思いますね。
いきなり良い成績は難しいですよ。来年ダメなら再来年という気持ちを持ってもらわないと(苦笑)。
ここでまた“来年勝負だっ!”と、強いコンサドーレじゃなきゃファンがいなくなっちゃうという考えだと、またそこでただおカネを使ってレンタル移籍や外国人とかでね・・・。じゃあ、ミスターコンサドーレは誰なの?ったらまったくいないわけじゃないですか。 それじゃあやっぱり長続きはしないと思いますから。
ホントの実力をつける意味では3年ぐらいみたほうがいいかな。』

『ま、わかんないですよ。もしかしたら来年また結果が出ちゃうかもしれないですから。それならそれでいいですけど、やっぱり地道に!育てる!サッカーだけじゃなくて若い選手だったら社会人としてというところから(笑)とかね。
「コンサドーレの選手って、サッカー以外にもやるじゃない!」って言われる選手たちの集まりだったら、そんなに能力は高くなくても勝てると思いますよ!
ま、いろんな意味で賢くなれ!と。3年ぐらいかけてね。』

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