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2003年3月〜6月
 
6月27日(金)  甲府戦&ウイル移籍後。福岡戦前日

『(ウイル移籍は)ぶっちゃけ16日ぐらいにそういう話があるということを 聞きました(参考〜公式発表は23日)。すごく難しい判断だったと思います。
今年の昇格は無理というヒトもいますけど、まだ可能性はあるんです。選手たちも頑張ってるし、第3クールが終わるぐらいまでに上位との勝ち点の差をひとケタにしておけばまだチャンスはあるんで。やっぱりここは“点取り屋”が必要だろう、と。
で、ウイルが7月いっぱいは無理だろうという話がありますよね。そこまで数試合、このまま(点が取れない状態)でいいのか!?というのがひとつありますよね。
そして実際にウイル(の保有権)を持っているのは大分なんですよね。じゃ、(ケガをゆっくり直して)来年ウイルを札幌に残したい!と思っても大分が「来年はもう出さないよ」ということになったら、ケガが治っても来年は(札幌で)できないんです。
 だから非常に難しいところでね。今年やっぱり(J1昇格を)あきらめるわけにはいかないですし・・・。ウイルが(レンタルじゃなくて)札幌の選手だったらこういうことにはならなかったですね。』

(来年ウイルが戻ってくる可能性はある?とリスナーに聞かれて)
『無いことは無いと思います。でもこの時期こういう形で移籍したんで、まあ、無い確率の方が高いと思いますね。案外ウイルも札幌を去るときもあっさりとしてると思いますよ。良い契約で迎えられたいと思っている選手ですから、どのチームに行ってもね。日本でサッカーをやれることがラッキーなので・・・。ま、サッカー選手ですから、シーズン途中の移籍も普通のことといえば普通のことですから。
(30歳を超えたら移籍金が安くなるという話を受けて)そんなに移籍金は
 変わらないですよ。日本人選手はそう(安くなる)ですけど。外国人ですから関係ないですね。だから、札幌が資金が豊かであればね、本来今年も(ウイルの)完全移籍ができていたわけですけど・・・。仕方無いですよね。』

(山内ANに、「アンドラジーニャが大分で出たり出なかったりしてたのは監督とあまり上手くいってないからじゃないの?」と聞かれて)
『戦術上の理由だと思います。大分はアンドラジーニャとロドリゴという外国人選手がいて、本来ロドリゴを中盤で使いたかったんですけど、守備があんまり得意じゃないんで、どうしてもFWで使いたいと。で、どっちかという選択でアンドラジーニャがちょっとはずれたりしてたんですね。
(もう札幌になじんでいるかというと)大丈夫でしょう!ガンバ大阪時代にボクも対戦しましたけど、昔は左足のシュートはスゴかったですね。
ウイルのパーフェクトのコンディションのときとくらべたらウイルの方がちょっと上かな、と思いますけど、ま、今はそんなこと言ってられないんで。
なんかね、だんだん体型がウイルに似てきたんですよね。
筋肉がついてきたのかな(笑)。迫力がみるからについてきましたね。でも動けますよ!』

6月20日(金)  湘南戦&広島戦後、甲府戦前日

(結構ベッカムのこと好きでしょ!?と聞かれて)
『まあ、ボクが「3年のときの1年」なんで、年齢的には。アイツは後輩なんですよ(笑)。2つしか変わらないです。
(山内ANに「ノノさんもベッカムも一時期ボーズ頭にしてましたよね?」と聞かれて)ボクの方が先でしたよ。ボクはJ2のときにやってましたから。でもJ1のときはちょうど時期一緒でしたね。まあ(ベッカムのマネと)そう言われてもしょうがないですね。ベッカム、カッコイイですもん(笑)。いいものはいいんです。
ボクが言うことじゃないですけど、レアルではトップ下よりも右サイドやった方がゼッタイいいですよ。背番号は「77」にすればいいんですよ(笑)。』

『(コンフェデ杯で次に日本と当たる)フランスはたぶんめちゃくちゃ強いですよ!テレビの画面で観てるだけでもヒトが多いんじゃないかってぐらいだし(笑)、デカイし、あんなのがゴール前に7〜8人いたらたぶん点は入らないんで・・・。
日本はカウンターができれば1点ぐらい取れるかな。あとは俊輔のセットプレーぐらいですね。NZ戦は非常によかったですね。おかげで(夜中までテレビ観て)風邪も治らなくなっちゃいましたね(笑)。』

『ウイルはいつ出られるかわかんないですね。ドクターによると7月いっぱいぐらいダメらしいですけど、骨折とかとはわけが違うものだからねえ。
もうこうなったらウイルはナシで考えましょう。前半というか、シーズン通してね。それぐらいでやらないとダメですよ。』

(スタジオ見学の小学生に「どうやったらパスとか上手になりますか?」と聞かれて)
『難しい質問だね(笑)。練習するしかないよね。自分が思ったところに蹴ることができるかどうかだから、インサイドキックとか、アウトサイド、インステップとかいろいろあるでしょ?
足のどこを使っても狙ったところに行くように練習しないと。ちっちゃいころお箸持ってごはん食べられるようになったでしょ?それと同じでずーっと練習しなきゃいけないね。』 

6月13日(金)  川崎戦翌週&厚別の湘南戦前日

『小倉が甲府に入ることは先週の金曜日には知ってましたよ。きのうボク、アイツと話しましたけど、かなりヤル気でしたね。アイツ「3試合目だから!」って言ってたんですよ。何言ってんのかな、と思ったら、札幌との試合が甲府に入ってから3試合目なんですよね。
ホント、かなりヤル気でしたよ。普段はアイツ、タメぐちで話すんですけど、今回は敬語でしたからね(笑)。
なんか気持ちを入れ替えたっていうようなね、電話の向こうからそんなね、
もしかしたらアイツ、ボーズ頭なんじゃねーかっていうぐらいね(笑)。
なんですかねー。やっぱりサッカーできなかったわけだからそういう意味で“飢えてる”というのはあるでしょうね。』

(あすボランチで先発が予想される川口について)
守備が得意な選手ですね。相手からボールを奪うとか。ビタウは攻撃的なボランチで、川口は守備的なっていうのが監督の構想じゃないですか。
話しをしたこともありますよ。いやもうなんか“ディフェンダー”っぽいですよね。
まじめ、というか・・・まじめな方がいいですよね、サボらない方がね、やっぱりDFは。泥くさい仕事が多いですから。』

『あしたの相手の湘南は、16試合を終わって1点も取れないゲームが10試合あるんですよ、たしか・・・。
まあだから点を取られる方がおかしいだろーっていう気はしますね。
ただ、監督がサミアから替わってから2試合、広島と大宮かどこかに0−0で引き分けてるんですよ。だからそれなりにモチベーションが高いし、多少サッカーも監督と一緒に変わっているので。前より良くなっているかもしれないですね。』

『明日の注目選手は新居が大久保のようになれるかどうかです(笑)なれるにはどうしたらいいかって?んー、練習するしかないですね(笑)
タイプとしては同じようなタイプなんでね。
まー、いい目標が国内にいるわけですからそういう選手を目指して頑張って欲しいですね。年齢もたいして変わらないですし。』

6月6日(金)  札幌ドームでの新潟戦勝利の翌週&川崎戦当日

(新潟戦のホベルッチの2ゴールの話を受けて)
『よかったですよね。大事なところでFKを決めることができるっていうのはスゴイな!と。技術的なことよりも、ああいう場面で力が出せるっていうのはスゴイと思いますよ。』

『今夜の相手の川崎フロンターレっていうのは、J2の中では一番安定してるかな・・・広島はもちろん安定してるけど、現時点ではそれの次っていうような戦いぶりですね。
コンサドーレは、先週(の新潟戦)勝った!っていうのをムダにしないためにも今日ゼッタイ勝たなきゃダメですね。ま、引き分けでもいいかな、って思うんだけど・・・。』

『今日は勝算はあると思いますね。先週2位争いをしなくてはならない新潟にしっかり勝ってるわけですから、選手の中で自信という面である程度期待できると思うんですよね。
川崎の弱点を探すのは難しいけど、左サイドのアウグストが出場停止なんで、すごくラッキーですね。攻守にわたって1点分ぐらい相手は力が落ちると思うんです。こういうラッキーをモノにしないといけないと思います。
今夜は1−0で勝ちます!川埼が2点取られるっていうのも想像できないですねー。』

『ウイルがいなくてもやれるでしょう!いやウイルがいれば頼りたいんだけど・・・(笑)。ウイルが戻ってくるまでに、1試合1試合日替わりヒーローみたいな感じで 誰かが点を取って、しっかり守って勝つ、というような戦いを続けなきゃダメですね。』

5月30日(金)  水戸戦後&新潟戦前日

『以前のビタウを知っているヒトたちといろんなところで 話をしましたけど「相当太ってるね!」という話でしたね(笑)。
ま、ガンバ大阪にいた頃よりはですよ。ケガも長かったですしね・・・。ま、この前のPLAYをみる限りもうちょっと時間が経たないとからだがキレてこないかな、という気がしますね。まー、1ヶ月ぐらいはかかるんじゃないですかね。
ま、でもそれなりに持っているモノはある選手ですから、動けなくてもボールが足元に入ったときにはなにか仕事ができれば、まわりがあとは動けばいいわけですから。ボランチの方がいいと思いますよ。
からだがキレてない分、しっかり後ろでさばいて球ギワでは体重もありますし強いですから。
ワンボランチと言っても中尾と三原とスリーボランチみたいな感じだと思うのでそれほど守備に負担がかかる布陣じゃないでしょ。』

『チームにケガ人、いっぱいいますよね。ジャイアンツ以上ですよ、たぶん(笑)。あしたは今までケガして出てない選手で復帰できる予定の選手、ほとんどいないんじゃないですかね。
新居はいけるんじゃないですかね。ウイルもずーっと休んでいて練習はちょこっと始めたばっかりですから。もう明日は守って勝つしかないでしょう。
セットプレーかなんかで点を取らないと、あと、カウンター、もうそのぐらいですよね。“汚いサッカー”というような感じでやっていかないと勝ち点拾うこともちょっと難しいですよ。』

(札幌ドームでは今年0勝3敗と聞いて)
『それもいつかは止まるでしょう!あんまり気にしたこと無いですね。
選手もあんまり気にしたこと無いんじゃないんでしょうかね。』

5月23日(金)  厚別で勝利した山形戦翌週&水戸戦前日

『ビタウはできればボクはボランチの方がいいと思うんですけど。
勝負を決める華麗なPLAYというよりは、ここでボールを奪ったらチャンスになるとか、取られなかったらチャンスになるとかというような局面で力を発揮できる選手だと思うんで・・・。
チームの流れを良くしてくれる選手だと思いますね。
ドリブルはそんなにウマくはないと思います。ボクの印象ではね。だけど頼れる存在、というタイプですよね。』

『(今のコンサドーレは)ケガ人多いッスよねえ。
他の番組でも言いましたけど、ジュビロで言えば中山・服部・名波・藤田がいないのと同じですから。それでも勝たないとねえ。
それでも個人の能力は(あした戦う)水戸より高いと思います。
あしたは1−0で勝ちます!守備は、まあ、安定していると言っていいでしょう。4試合失点ゼロですから。
あとはポロっ、と、誰が点を取るかですよねえ(笑)。キレイに取らなくてもいいんですよ。ぐちゃっ、とでもいいんですよ(笑)。』

(今週U−22日本代表(対NZ戦)でゴールした山瀬について)
『なにげなく入れてますけど、かなり難しいシュートですよ。
(あの後なにか山瀬と交流あります?と聞かれて)
いや、ぜんぜんないっスよ。電話しよーかなーと思ったのが、ちらっとありましたけど、思っただけでしたねえ。だって夜も遅かったし・・・(笑)。』

 
5月16日(金)  湘南戦&横浜FC戦後。山形戦前日
(川崎戦後、和波に)
ゲームが終わった後、シャワーから出てきたところをつかまえて、腰にタオルを巻いている選手を相手にしながら、いや、時間がなかったもんでね、しっかり話しをしましたよ。
持っているモノを出せるか、というところだと思うんでね。
1対1になったら勝負する、っていう気持ちを忘れないようにした方がいいんじゃない、というところを、そんなヤワラかくではなかったですけど、それを言っておきたかったんで・・・。』

(ウイルの奉仕活動について)
『大通公園の掃除、いいんじゃないですかね!?話題になった方がいいじゃないですか!あと、“よさこい”の準備とかね(笑)!
あ、ボールボーイとかさせたらいいんじゃないですか、次の試合の!』

(新居などFWが結果を出していないというリスナーメッセージを受けて)
『ビミョーですね。なんとも言えないですね。結果は出ていないですけど、この前の試合(横浜FC戦)なんかはFWの選手に結果を求めるのはちょっと酷かな、という気がしますね。そこ(FW)までボールが行ってないですからね。
いったとしても苦労するような形でボールを蹴ることが多いんでね・・・。苦労していると思いますよ。若いヤツは。
チャンスは1試合に1回ぐらい新居のところに訪れてるけど(点を)取れない、っていうところですから、かんたんな場面ではないけど、なんとなく観てる方としてはフラストレーションも溜まってるし・・・。
まずひとつ結果を出さないことには、彼自身も自信を無くしつつあるという状況だと思いますね。』

5月9日(金)  ベット退団&ウイル騒動の翌週
(ベット退団&ビタウ新加入について)

『(チームに)気持ちの無いヤツはいない方がいいです。チームの対応は早かったですよ。(ベットはその前の週の)木曜日に帰っちゃったんですよね。で、(ビタウは次の日の)金曜日の時点では ある程度決まってたようですよ。』

『ビタウは“頑張れる選手”なんですよ。ブラジル人って、“上手い”というか“テクニックある”っていうイメージなんですけど、俺が実際に対戦した感覚でいうとヨーロッパの選手なのかなって思ったぐらいでね。試合で“効いてる”っていうタイプの選手ですね。中盤の、たぶんボランチをやると思うんですけど、“泥くさい”PLAYもするし、ボールを取り合う1対1でも負けないような、目立たないけど渋いところでチームに貢献する選手だと思いますよ。』
5月2日(金)  広島戦&鳥栖戦と連敗後。川崎戦直前。
(補強の是非・監督采配・選手のヤル気など、何が悪い?と聞かれて)
『今いる選手でも戦えるんです!たしかに点は取れてないけど・・・。 選手の良いところを上手く試合に出せるような雰囲気を作るのが一番大切でしょうね。ま、それは監督の仕事なのか、選手の中でやるのか、 両方言えると思うんですけど・・・。メンタル面が大切ですよ。 どう見ても能力的には札幌の選手の方が鳥栖とくらべてはるかに高いですから。』 『今日は選手だけでミーティングするようですけど、ボクが選手のころ(現役)最後の年に連敗した後とか非常事態で3回ぐらいミーティングやったんですけど、 3回やったうち全部次の試合勝ちましたからね。』

(翌日の天皇賞予想で、山内ANの予想が(4)−(5)聞いて)
『(枠の色が)“赤・黒”じゃないですかー!? ちょっとヤバそうかなー。アブナイなー、これ(笑)。 ・・・・・・今年の天皇賞は誰が勝ってもおかしくないんですから! 「J2」みたいなもんですよ!(笑) 水戸が勝っちゃったりするんですよ!』
4月25日(金)  〜広島戦前日
(負け無しで首位を走る広島に勝てるか!?と聞かれて)
『やり方しだいで勝てますよ。選手個々の能力からしたらさほど怖くはないです。とにかくなんとかどんな形でもいいから先に点を取って、守備で効いているボランチのサンパイオに攻撃の意識を高く持たせて、前に上がってくるような形をつくれば、守備が手薄になって2点目・3点目ということも考えられます。そうじゃなかったら「0対0」でずーっといって最後に点を取る!というイメージで選手は戦って欲しいですね。』

(最近の藤ヶ谷の様子を聞かれて)
『藤ヶ谷の"落ち着き"みたいなところ、ボク好きですからね。若いのにボーっとしてるのか落ち着いているのかビミョーなところはありますけどね(笑)。すごく落ち着いていいですよ。』
4月18日(金)  福岡戦の翌週&甲府戦の前日
(ウイルのハットトリックについて)
『本当のストライカーは1点目・2点目を取れるかどうかっていうところにあると思うんですよね。2−0になったところで試合はもう決まってたわけですよね。そこからの3点ですから…。もちろんあのハットトリックに価値はあるんだけども、だから1点目もしくは試合を決める2点目をウイルには取ってほしいですね。』

(今週の室蘭合宿でのチームの様子について)
『いやー勝った後なんで監督の機嫌もかなりイイっていう情報が…。そこまで機嫌がいいかっ!?ていうぐらい…』

(翌日の皐月賞の予想を聞かれて)
『競馬は昔相当やってましたよ!病気じゃねーか!?っていうぐらいやってました……。とりあえずボクは"サクラ"っていう名前がつく馬は昔から買わないことにしてるんで…。どっちかっていうと(7)っていう数字 (現役時代の背番号)が好きなんで……(7)−(7)です!』
(参考〜結果は1着(3)番ネオユニバース、2着(6)番サクラプレジデントでした)
4月11日(金)  大宮戦の後、福岡戦の前日
(右ヒザ靭帯損傷で全治3週間と診断されたベットが翌日出場する見込みと聞いて)
『先週もやれたんじゃないですか?ホントに痛かったのかな(笑)?ベットはなんか強そうじゃないですか。だからいいんですよ…。大丈夫そうなからだつきですもん。靭帯が一本無くても筋肉でカバー!みたいな…。』

(神戸に移籍した田渕のことを聞かれて)
『ま、チャンスは十分あると思いますね。で、龍ちゃんもね、「ワイも  もうひと花咲かせるでーっ!」って言ってたらしいんで、期待したいですね。田渕くんはいけると思いますよ!』
4月4日(金)  水戸戦翌週、新潟戦前日
(3試合で9失点はJ2でワースト記録。その理由を聞かれて)
『先に点を取られることがまず悪いですね。何回も言ってますけど、リスクを冒して点を取りにいかなきゃならないから、守りの人数が少なくなってDFの裏にたくさんスペースがあるってことになりますからね。4バックのDFが悪いなんてことを言ってしまったら始まらないわけで  今いる選手でも十分経験ありますしね…。あれだけカウンターを受けたら、たとえあのDF4人がイングランド代表であっても何回かはやられると思いますよ。』
3月22日(土)  「HBCラジオホリデースペシャル〜北海道に喝っ!」山形戦キックオフ直前情報特番で。
『サッカーは先にどっちが点を取るかで流れはガラっと変わると思いますね。コンサドーレがどんなに能力がある選手が揃っていても相手に守られたら苦しいですね。それはコンサじゃなくてたとえばジュビロ(のような強いチーム)でも同じですね。それを考えながら、攻撃的に試合をしても先に点は取られない!という戦いをしてくれればね…。』

『J2の戦い方というより、チャンピオンを目指す戦い方ってあると  思うんです。J1でもJ2でもチャンピオンになるチームっていうのは、負けちゃいけないわけですよ。だからまず先に点をやらないことですよね。相手にサッカーをさせないっていうか、相手の出方を伺うようなサッカーをしながらでも勝っていくというようなチームのスタイルができていかないと、チャンピオンになるのは難しいですね。』

『圧倒して勝ちたい、3−0、4−0で勝ちたいと思うサッカーをしてしまう と、10回やったら4回ぐらいは圧倒して勝てると思うんだけど、3回は足元を救われて負けますね。だから今シーズンそういうサッカーはしちゃいけないんです。そういうのは観ていて楽しいサッカーかもしれないけど、結果は残せませんね。堅く1−0で勝つというスタイルで試合に臨んで欲しいですね。2年前岡田さんにもよく言われましたよ、前半は0−0で良いってね。1−0でも、4−0でも勝ち点は同じなんです!』

(今、試合中チームに喝を入れる役は誰か?声をだすべき選手は誰が適任か?と聞かれて)
『若いヤツには難しいかもしれないけど、今野あたりが、サッカーの勝ち方を覚えて、自分が良いPLAYをすればいいやという考えだけじゃなくてチームがどうやったら勝てるか?ということを深く考えられるようになってきたときに、そういう指示が出せると思うんですね。 …"行くとき"と"行かないとき"の判断をまわりの選手に言えるかどうか、そのへんを森下とか今野には期待したいですね。』
3月21日(金)  開幕戦(vs横浜FC)の翌週。山形戦前日
『横浜FCと比べて、戦力・能力は札幌の方が上手でした。それは選手もやっててわかったと思います。でも、圧倒的に攻めて圧勝しようという意識 があったと思うんで、どうしても攻撃にかかる意識が強すぎて守りがおろそかになってしまうというような…。1−0で勝つようなゲームプラン を選手全員が持って戦えればねえ…。』
3月7日(金)
(ウイルの体型はポヨポヨと聞いて)
『それが無くなったらアイツの良さが無くなっちゃいますからね。日本人のDFはアイツからボールがとれそうでとれないんですよ。からだに横幅ありますからね。強いですよ、重いし。相手から見てなぜかボールに触れないっていうのがウイルですからね。なんでとられないんだろうっていうのは、あのカラダのおかげですから。』

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