山ちゃん美香の朝ドキッ! コンサドーレ情報 メール・メッセージ トップページへ
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コンサドーレ情報


6月

6月26日(金)

☆6月21日日曜日のギラヴァンツ北九州戦を振り返りましょう。
12.691人の観客の中、札幌ドームに北九州を迎えて行なわれた第19節。序盤の立ち上がり、決定的な機会を作れない両チームでしたが、均衡を崩したのはコンサドーレ。前半41分、MF前寛之の右サイドからのパスを受けたMF宮澤が巧みな切り返しからミドルシュートでゴール。前節同様の逃げる展開となり前半を折り返します。しかし後半31分、北九州の早いカウンターを止めきれず失点、スコアは同点に。その後得たフリーキックで、DF福森のゴールバーをたたく惜しいシュートもありましたが、試合はそのまま1-1のドローで終了。コンサドーレ勝ち点1増やして32としました。順位は一つ落として5位。先制後ボールも良く回り、流れとしては悪くなかったようにも感じますが・・・。

悪くはなかったけど、いつも言っている通り2点目をどうやってとるかというところですよね。ゲーム自体はある程度コントロール出来ていましたが安定感はあっても「あとひとつ」どうとるかです。失点の際も「それ、とられちゃうの?」というとこでとられてしましました。まあ現状はこんな感じで、ここからどう伸びるかですね。

■失点のシーンですが防げたのでは、とメッセージも頂いていますね。

そうですね。「櫛引、もう少しちゃんと対応してよ」と言いたくはなりますけど・・・
まあ、もうちょっとちゃんと対応しろって言いますよ、やっぱり(笑)
1点は誰かがもう少し上手くやれば防げるのかもしれないですけどサッカーには防ぎようのないゴールというのも稀にあるわけで・・・なのでやっぱり2-0にどうするかってことだと思いますよ。サッカーは1点とるのがもの凄く大変なんですよ。逆転満塁ホームランがあるわけでもないし本当に人生みたいなスポーツなんです。人生にはなかなか逆転ホームランないじゃないですか。一歩一歩どうやって進んでいくか、全体的には良く見えていても終わってみたら人生引き分けだったな、みたいなのもあるじゃないですか。勝ちたかったらもうちょっとの努力をしないといけないです!

■宮澤選手のゴール、これはキーパーも一歩も動けない良いシュートでしたが、その前のプレーで、高い位置からプレッシャーをかけてボールを奪った古田選手の積極的なプレーから生まれた得点とも言えるんじゃないでしょうか。

怪我などでメンバーを変えながらやっていく中で古田も、良くなって上手くいかなくなってまた良くなってはいるので・・・いつも古田の話の時には言いますけど「ここから」なんですよ!まあ、あのくらい出来て普通ですよね。あのくらいできないとゲームには出れないです。じゃあ点とるのか?アシストするのか?というその辺を出してくれると良いと思いますけど。ですが点をとった辺りはビューティフルゴールだったし良いとり方だったと思いますよ。

■次の試合は6月29日月曜日、午後7時からホーム札幌ドームで大分トリニータとの試合です。J2最下位の大分との対戦という事で、ホーム4試合ぶりの勝利はもちろんですが、こんなところに注目してほしい、というところはありますか?

まあ、そんなに欲張らずにしっかり2点をとれるかというところを注目して見て頂けたらと思います。あとは若い選手が結構ゲームに出てきているんですよ、北海道で育った子達が!その子達がゲームを決めるような働きをしてくれたら嬉しいな。

■小野選手はいつ出られるのか、膝に水が溜まっているという話を聞いて心配というメッセージが届いています。

多分、昨日、水を抜いていると思います。昨日は「痛い」と言っていましたが今日は普通にトレーニングしているので。小野伸二とはいえゲームに出る為にはみんなと同じくしっかりトレーニングしないとというところもあるので無理してというわけではないですが頑張って今トレーニングしているんだと思います。コンディション的にはパーフェクトではないけれど出来ない事はない。あとは監督がどう使うかというところですよね。取締役の人やサポーターも当然、期待はしています。そりゃあ俺だって出て欲しいですよっ!(笑)
状況もあるだろうし僕が「出せ」というのもおかしな話ですし。ただ前節に関していうとゲームに出すチャンスはあったと思います。その前の2試合では足が攣ったり怪我人が多かったりと攻撃的な選手を途中から出すという状況にはなかったと思うんですけど、この間のゲームは「出たら良いのになあ」とは思いましたね。

■ちなみにこの試合は平日ナイトゲーム限定企画「仕事人ナイト2015」にもなっていて、勤務先の名刺や保険証など仕事をしていることが分かるものを提示すれば、通常前売り価格2.800円のSB自由席が1.500円で購入可能です。

この間の月曜日のセレッソ戦は1万8千人以上来たんですよね!平日にJ2のゲームであんなに人が来てくれるというのはJリーグ自体も凄く注目しているんですよ。例えばこの先、平日のゲームでも人が集まるとかそういう文化になっていったら金・土・日・月という風に4日間でJリーグを分担しながらやるということもないことはないでしよね。土日じゃないと見られないという方もいれば金曜・月曜であれば見れる!という方もいたりしますから。プレーヤーの子供たちなんかは土日は自分のゲームがあるんでなかなか見られなくて逆に金曜月曜とかの方が来れたりするんですよ。僕たちも「絶対この曜日にやりたい」とかでやってはいないので、色んな事情があってのことなので・・・。でも来られるチャンスがあるという方は2時間ぱあっと騒いで楽しんで頂けたらと思います!

■櫛引選手がU‐22日本代表の選出されましたね。先日イベントで野々村社長が櫛引選手に「次の試合で活躍したら給料3倍やる!」と公言したので北九州戦は期待していたので残念!とメールも頂いていますよ。1年8か月ぶりの世代別代表選出で、7月1日に仙台で行なわれるU‐22コスタリカ代表との試合に臨むという事です。ぜひ活躍してもらいたいですね。

北九州戦の話ですが・・・給料3分の1ですよ!もう!(笑)
このチームはオリンピックを目指すチームなんですよ。しっかりと活躍をして本大会に出られるかというところで、ある意味サバイバルをやっているわけです。櫛引は今やっているあの世代のセンターバックの中でJリーグのゲームに1番出ている選手なんですよ。当然ゲームに出た方が選手は伸びるし、そういったところで彼は呼ばれたんだと思います。
この間のゲームの時にも代表監督が来ていたんですよ。僕らはもう櫛引が代表に呼ばれる事をすでに知っていたんです。僕は本人に伝えてあげた方がいいんじゃない?って言ってんですよ。でも色々な事情があって言えなかったんですよね。あれ伝えていたら失点は防げたんじゃないかな(笑)まあ難しいんですよ、逆に舞い上がってしまう人もいるから。いつもベストなメンタルで出来ないと駄目だよということは言いますけどね。荒野は今回、怪我あけということもあって呼ばれなかったんですね。代表監督やスタッフの中でもコンサドーレで5人くらい気にしている選手はいるみたいですよ。その子達がゲームに出て伸びればオリンピック代表に何人か・・・という可能性は十分ありますね。いいですねえ!!北海道で育った子供たちが・・・まあ子供って言っても半分大人ですけど(笑)出られる様に頑張って欲しいですね。

■先週発表された阿波加選手のホンダFCへの期限付き移籍に続き、今週、小山内選手のJ3長野へのレンタル移籍が発表されました。若手の選手に実績経験を積んでもらって、ぜひ力をつけて帰ってきてコンサドーレでも活躍してもらいたいですね。

実戦経験、これにつきますね!やっぱりゲームに出ないと駄目だし短期間で育てなきゃいけないのでウチのチームでゲームに出られずにトレーニングしているだけよりは公式戦に出て逞しくなるスピードを上げた方が良いですね。

■7月18日土曜日のゲームなんですが厚別で開催予定でしたが札幌ドームに変更になったんですね。

厚別で見たいなという方も多いとは思いますが雨のリスクとかグランドのコンディションとかチームが勝つためにとかたくさんの人に見てもらうためにとか色々考えるとドームにした方が良いなという判断でした。詳しくはコンサドーレの公式ホームページでご確認ください。

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6月19日(金)

☆6月14日、日曜日アウェーで行なわれたFC岐阜戦を振り返りましょう。
この試合先制したのはコンサドーレでした。前半32分、DF河合、FW都倉がスピーディに繋いだパスに反応したFW古田がペナルティエリア内で相手DFに倒され、PKを獲得。
これを都倉選手が確実に決めて、先制します。前半45分にはDF河合の体を張ったセーブ、後半27分にはGK金山が1対1を止めるなど、あわや失点と思われる場面も堅い守備で守りきり、コンサドーレが勝利を収めました。
順位はプレーオフ圏内4位に浮上!3試合ぶりの勝利という事で、勝ち点3がとれたのが結果としては一番かと思いますが、今回の岐阜戦、内容としてはいかがでしたか?

いやあ、しんどそうでしたねえ。真夏の暑さとは違いますけど、やっぱり湿度が高くて30度くらいあって動きが重かったわけではないんですけど最終的にコンサドーレの選手は体力の消耗みたいなものが凄くてスタメンで出た選手で足が攣らなかったのは数人しかいないくらい結構ギリギリのところまでやらないと勝てないというゲームでしたね。大変でしたよ。1時キックオフだったんですけど(気温・暑さ的に)「なんで1時からなんだよ!」と思いましたもん(笑)。

■前半先制して追われるというのは前節千葉戦と似た展開となりましたが、今回はしっかりと守りきって、勝ち点3を得る事が出来ましたね。バルバリッチ監督から試合後半、前節の反省を活かした指示があったという報道もありましたが、それが功を奏したと言えますかね。

結果、そういうことかもしれないです。2試合も続けて同じような事はやっちゃダメだし。
まあ本当は欲を言えば体力的に余裕があって2対0という風にしておけば最後の数分間はあんまり恐くないんですけどね。ただ色々な条件がある中で1点のリードがあって最後バタバタと苦しみながらも勝ったのはよくやったと思います。足が攣っちゃう選手が出てくるじゃないですか。足が攣ってしまうともうほとんどプレー出来なくなってしまうんです。そうすると普通、選手交代というのは戦術的な理由でチームの流れが良くなるようにするじゃないですか、だけど本来なら元気でかえなくても良いところを怪我などと同じようにかえなければいけないので難しくなっちゃいますよね。例えば「怪我から復帰して大分良くなってきた小野伸二をどこで使ったら良くなるか」という事を考える前に後ろの方で動けなくなっちゃってる選手がいるので、そこで選手を使わなきゃならないという風になってしまっているのがこの前のゲームとその前のゲームですよね・・・。でもまあ、だいたい、勝ちゃあいいですよ!!(笑)この勝利は大きいと思います。セレッソ、千葉ってJ2の中では圧倒的に強いであろうチームに引き分けで勝ち点をとって、その次の試合ですからね!

■去年から続くアウェーで15試合連続負けなし、J2史上3位の記録に並んだということで、本当にアウェー負けませんね!ちなみに1位は甲府が作った24試合連続ですね。

守備・・・相手にやらせないというのは今の監督になってから徹底されているのでコンサドーレの現状での失点の数もJ2の中では3番目に少ないんですよ。ここは引き続き継続しつつ90分で2点とるということが出来るかどうか、そこを伸ばしていかないと。ここからはそれが必要ですよね。

■都倉選手ですがJ2の5月の月間MVPに選ばれたんですね!2013年にJ2の月間MVPが創設されたんですがコンサドーレからは初受賞になりました。おめでとうございます!

5試合で6点とったんですよね。良いゴールも多いし普通に考えたら「都倉でしょ!」と思いますよ。ノミネートが3人くらいいたんですよ。それで本人に「誰ですか?」って聞かれたんで「僕、知らないよ?」って(笑)でも選ぶ人に聞いてみたら選ぶ人も「いや、もうこれは都倉だろ!」って言ってましたよ。まあ、満場一致みたいなところですかね。毎月、とってくんないかなあ(笑)得点ランキングも3位タイ。点をとるだけが仕事じゃないけど終わった時に都倉がしっかり得点をとっていて尚且つコンサドーレがJ2の中で点の数が3番目以内にいるということが最終的には昇格とかに繋がっていくと思うのでバンバンとってくれると良いですけどね!頼むよって本当に思います。(笑)僕らなんかはもうね、ほとんどサポーターと同じような感じだし応援するしかない!都倉だけじゃないですけど本当に頑張っていると思いますよ!今、上には3チームいますけど1位2位は現状のコンサドーレから考えると圧倒的に大きなクラブ。ですが僕らよりも大きなクラブが下にいくつもあるのでそう考えるとシーズンの開幕の時に言いましたけど、ここまではジャイアントキリングを起こすだけのパフォーマンスを見せてくれていると思いますから!正確には分からないですけど4位とか僕がコンサドーレ来てから初めてじゃないかな。次のゲーム終わったら3位もあるし7位もあるしでまだまだ混戦ですから。

■岐阜戦では8試合ぶりにパウロン選手が復帰し、徳島戦で右足首を痛めていた荒野選手が全体練習に合流と、怪我から復帰してくる選手が入るとチームの厚みが増してきますよね。

3試合前くらいはどうしたことかと思うくらい1つのポジションの選手が誰もいなくなってしまう感じがありましたよね。荒野、パウロン戻ってきて櫛引も次のゲームで戻ってくるのでコンディションなんかも考慮しながら1番戦える選手がゲームに出ていけるような状況にはなってきていますからイケる可能性は上がってきているんじゃないですか。
というか監督が選択できる選手が増えているというのがプラスですね。

■次の試合は6月21日、日曜日午後2時からホーム札幌ドームでギラヴァンツ北九州と対戦します。アウェーでの不敗も嬉しいですが、ホームでの勝利も勝ち取りたいところ。
北九州といえば2年前のリーグ最終戦、J1昇格プレーオフ進出をかけた試合でのドロー。
あの悔しさをサポーターはまだ忘れていません、というメッセージもいただいています。

このゲームも得点を先にとれるかどうかだと思います。結構、前の試合もそうですけど、セレッソ、千葉、それからこの間と、タフなゲームが続いているのでここまで20試合近くやっていて蓄積された疲労がある選手もいると思います。だとしたら、そんなにゲーム数はこなしていないけれどという若い選手達、特にサイドの選手がそれだけ走れるかというところで相手よりも優位な状況を作れるか、それが1つポイントかもしれないですね。
小野伸二がなかなか出てこないとお思いの方も多いかと思いますがどこかのタイミングで使いたくても、ここ数試合そんな状況ではなかったですよね。次の試合はホームで暑さもそこまで心配ないですし、出ている選手が体力的余裕を持って戦えると勝っていても負けていても伸二が出るという可能性はあります。まあ、僕も見たいですし。でも苦労している状況で過度な期待をして入れるのも・・・力のある選手だからそんなプレッシャーも平気なんでしょうけど可哀想な気がするので良い状況で復帰させてあげたいです。本人もストレス溜まっているんですよ。「まだ認められていないな」ということを思いながら、言葉にしながらやっていますけれど。まあ、そういう状況も何度も乗り越えてきている選手なので結果で「見たか!!」というのを出してくれると思いますよ。
21日の試合もみなさんのお力で勝たせてください!!

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6月12日(金)

☆6月6日土曜日に行われたジェフユナイテッド千葉戦を振り返ります。
この試合先制したのはコンサドーレでした。前半15分にゴールに向かって右側およそ25mの位置で得たフリーキックのチャンス。キッカー福森選手の蹴ったボールは、綺麗な弧を描きゴール右上隅に吸い込まれゴール。スコアはそのまま1-0で前半を折り返します。後半千葉の度重なる攻撃を防ぎ、試合が動いたのは終了間際の後半45分。千葉のフリーキックからFWペチュニクに頭で決められ1-1に。試合はそのままドローで終わりました。
順位は一つ落として7位。アウェーで上位の千葉相手にドロー、しかも今季アウェーでの無敗も継続。結果だけ聞くと悪くないようにも聞こえますが・・・。

はい、結果は悪くないですよ。試合の展開的には最後に追いつかれてしまったので何とかしたかったというのはありますけど。でもシーズンが終わってみて考えてみると「まあ、あそこはあれで良かったんじゃないか」という風になると良いですね。

■悔しい失点についての質問をいただいています。副審が旗をあげてから千葉のゴールが認められるまで何が起きていたのかよくわかりませんでした。

最後の点を取られた時のフリーキックで蹴った瞬間に相手の選手がオフサイドポジションに2人いたんです。だから副審は「2人いたから上げた」というか、その2人が「ボールに関わった」と思ったからあげたんですね。何も関係なくボールに関わっていなければオフサイドポジションに人がいても今のルールではオフサイドではないので副審からすると難しいですよね。誰が関わったのか分からないというか・・・最終的に判断するのは主審だと思うので。あの時点で点が入れられちゃった時はオフサイドポジションにいてボールに関わっているように見えた選手がいたから副審はあげたんだと思うんです。
だけど点を取った選手はオフサイドではなかったんですよ。それで主審が副審と話をして「誰が出ていたのか」ということを聞いたんでしょう。点を取った選手でない選手が出ていたということと。主審からすると出ていた2人はボールに関わっていないということなのでゴールを認めたということじゃないですかね。入れられて旗があがったままだったので当然抗議はしたくなります。なんとか「それをゴールとはしないでくれ」と思うのが人の心理ですよね。
ただ僕はあれに関してはもう仕方ないかなと思います。旗があがったから取られちゃったということではないと思うんですよね。もし何か抗議をするのであればオフサイドポジションにいた相手の2人のどちらかがボールに関わろうとしたことが色々な戸惑いを生んで他の選手に決められてしまったとするならそのオフサイドポジションにいた1人がオフサイドということで取り消し、なんてことかもしれませんけど・・・まあ、仕方ないんじゃないですか?コンサドーレ側からすれば「旗あがってるんだからオフサイドとってくれよ!」と思う気持ちも分かりますけどね。
でもやっぱりジェフは強いですよ、ホームということもあったし。でもコンサドーレのサポーターも2千人って凄い数字だと思います。1万5千人の中の2千人でも十分、声も聞こえていたし後押しにもなったと思うんです。とはいえジェフのホームで1万人くらいの人がジェフを応援しているわけで雰囲気も味方したのかジェフは強かったですね。ただ相手に勝ちを渡さなかったというのはよくやったと思います。

■順位を見ると7位になったのですが今、勝ち点28で2位のジュビロとの勝ち点差も5しかないんですよね。

そうですね。あと前半戦で一回りするわけで・・・あと4試合。4試合で上位とは全部あたっているんですよね。上位の中でも絶対的に力があるのが大宮、ジュビロ、ジェフ、セレッソだと思うんです。そこの4チームに対しては1勝3分けとかで前半戦を終えているのでそこは悪くない。今の上位チーム同士の戦いも前半戦の4試合のうちに含まれているのでここからの4試合をコンサドーレが例えば3つ勝つということになったりすると、だいぶ上にいけるんじゃないかな。チャンスは全然ありますよ!!

■千葉が試合開始から勢いに乗って攻めてくるという中でイヤな流れを断ち切る福森選手のゴール、見事でしたね。

いやあ、良いゴールでしたね!あれはすごい。でも練習では結構入っているんですよ。練習終わった後に福森と伸二なんかがまた練習しているのを見ているとよく入っているんで取れる選手だなというのは分かってはいたし、練習で入って試合で蹴って入らなくてみたいな感じでしたけど・・・やっと入った!もう1つ2つくらいはいけそうな気がします。

■キャプテンの河合選手が試合中、右足スネの内側を切るも、医療用のホチキスでとめてプレーを続行。試合終了後負傷した箇所を5針縫ったというお話もありましたが、大丈夫なんでしょうか。

前半、僕も上から見ていたんだけれどスパイクも真っ赤になるくらい出血していたので相当しんどいだろうなと思いました。怪我した後のワンプレーを見る限りちょっと心が折れているなという感じでしたね。まあ、ハーフタイムで「ぱっちんっ」ってやったらやれそうな感じになったんですね。あれは可哀想でしたねえ。

■ですが河合選手が抜けるとなるとDFの櫛引選手も累積警告で次節出場停止なので非常に厳しい状況になると予想されますね。

この間ぱっくり割れてもやれたんだからやれるでしょう(笑)
ゲーム自体、審判も途中まではファウルをとらず、すごくJリーグの中でも本当に激しいゲームというか最近のサッカーで流行っているインテンシティの高いゲームだったんですよね。そこと大きな怪我をするというところ、その辺を上手に審判がジャッジしてくれたらなと河合の怪我を見ていると思いましたね。

■次の試合は6月14日、日曜日の午後1時からアウェーで20位のFC岐阜と対戦します。
ナザリト選手の古巣ということですがナザリト選手の活躍は見られるのでしょうか。

ナザリトがもし出てくるということになると結構苦労しているゲームということになるので・・・。または凄くゆとりをもってナザリトを出すということになると思います。
ナザリトが取るよりもスタートで出る選手が早い段階で2点を取れるかどうか。とりあえず2点差をどうつけるかというところだと思うんですよね。ジェフの試合なんかも結構押し込まれていたけどカウンターで何回か決定機はあったのでそこで2-0にしていたら多分そこでゲームが終わってたと思う。だから今度のゲームも同じように2点差を何分くらいでつけられるかというとこですね。まあ、だいたいいつもそうですよ。サッカーはそんなにバカバカ点数が入るスポーツではないので。1点を取るのは凄く難しいですけど早く取って安心して見たいな(笑)ナザリトはねえ、悩んでいるんだろうけど頑張って欲しいですよ!次ももちろん落したくはないですけどね、難しいのは天候・気温がどんな感じなのかということとホンワカした雰囲気の中でサッカーする時の選手の集中力とかテンションがどこまで高められるかということ。ここ2試合セレッソとやるジェフとやるという圧倒的に相手の方が強いだろうなと思われるチームとやる時にはやっぱりピリッとするんですよ。
観客も1万5千人から2万人くらいの人達がいるとやれるんです。今度どんなゲームになるかは分からないですけれど、ほのぼのとした雰囲気の中だと特に立ち上がりがガチっと入れるかどうかというところが大事になりそうですね。さっき僕が言ったみたいに2点3点!とかは選手はそんなに考える必要がなくて「しっかり勝つ!」というくらいの気持ちで入っていければ大丈夫かな。だいたいねえ、選手は簡単に勝とうと思ったらダメなんですよ!見ているこっちは「簡単に勝ってくれ!」と思いますけど(笑)やっている方はもう余裕で勝つなんて無理なんだから!いずれにしてもここから5試合くらいの成績で最終的にどの順位まで行けるかとかが見えてくると思います。僕は重要な時期だと思いますね。

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6月5日(金)

☆6月1日月曜日のセレッソ大阪戦、振り返って行きましょう。
先制点はセレッソ大阪でした。前半39分セレッソの左サイドからのコーナーキックに合わせたシュートがGKク・ソンユンに当たり、そのままゴールへ。オウンゴールによってスコア0-1で前半を折り返しました。1点リードされたコンサドーレですが、後半5分、左サイドで稲本からのロングパスを受けたMF前寛之がペナルティーエリア内に切り込み、そのまま右足を振りぬきゴール。試合はそのまま1-1のドローで終了しました。
順位をひとつ上げて、J1昇格のプレーオフ圏6位となりました。この試合は選手達のプレーはもちろんですが札幌ドーム入場者数は18,044人。平日ナイターにも関わらず、今季の開幕戦に次ぐ集客数だったということで、サポーターの強い後押しもありましたよね!

平日ナイターにも関わらずこの人数は本当にありがたいな。そして北海道のスポーツを盛り上げよう的な意識のある人たちがたくさんいるなという感じがしました。あとは入場者数の発表の際にどよめきがあったというのは、いつも来てくれている人たちの中には「みんなで盛り上げていって人数増やそうよ!」という感覚を持った人たちが「よっしゃあ!」みたいな感じでどよめいたんだと思います。ただショーを観に来ているということではない人達、「スポーツを一緒に育てようよ」という人たちがいるってことがあのどよめきで良かったなと思いました。
試合の感想は当然勝ちたかったですけど相手もセレッソで能力が高い選手が揃っていて第三者的に見ても・・・まあ僕だけじゃなく他のサッカー関係者も言っていましたが「J1のゲームが見れた」というような、国内でのレベルの高いゲームは見る事が出来た。それも良かったなと。まあそれはセレッソさんあってのことなんですけどね。コンサドーレのチーム状況としては怪我人が相当多くてサイドの選手は6・7人怪我していた。その中で出た選手たちも乗り切れないという感じもなく出来たので全体的に見て良いゲームだったと思いますね。

■前半39分のセレッソの得点はしばらく誰の得点かわかりませんでしたよね。
後にコンサドーレのオウンゴールだったと知らされましたが、どうして結果が出るまでにあんなに時間がかかったのでしょうか。

誰が得点したかと確定する人というのは試合を見ているマッチコミッショナーとか上から試合全体をしっかりと見ている人たちが判断するんですよ。当然、遠くから見ていると誰が入れたのかわからないところがあるので最終的にはビデオを見て判断します。なので少し時間がかかってハーフタイムに札幌のオウンゴールだったということになりましたね。でもあれはまあオウンゴールですね。オウンゴールとオウンゴールではないものの違いはゴールに向かってシュートを打ったかどうかですね。例えばコンサドーレの取った点もシュートを打って相手にちょっと当たって入ったんですよね。あれに関して言えばゴールに向かってボールが飛んで行っているのでそれはシュートを打った選手のゴールなわけです。
でも1点目みたいにコーナーキック上げただけで誰が触ったのか分からない状況で最終的には稲本が触ってゴールに向かったのでああいうのはオウンゴールになるんじゃないですかね。まあ何回も見ればわかるのかもしれませんけど何回もビジョンで流すわけにもいきませんからね。

■ですが同点ゴールを決めた前寛之選手、初先発での初ゴールということですが!

いやいやいやあ!「可能性を持っているというのがわかって良かったわ」ということを本人には言いましたね。でもまだまだね、もっともっと良くなって行かなきゃならないんだけど19歳で初めてで相手がセレッソで2万人くらいの人たちの前でプレーするというのは簡単な事ではないのでその中で点をとった以外のプレーも含めて良かったとは思いますよね。まあ思い切ってもっとやれるだろうと思って見ていましたけど(笑)だけど本当に両サイドの選手だけで6・7人怪我してるんですよ。そうすると今の現状で8番目のチャンスが回ってくるというのは普通はないんですよ。シーズン中そんなにいっぱい怪我することないので。だけどそのチャンスをそれなりにものにしたというのはプロ選手として絶対大事な何かを持っているという事だと思います。こっからもっと頑張ってほしいですよね。

■兄の前貴之選手は脳しんとうを起こして欠場ということになってしましましたが試合前に寛之選手に話しかけて緊張をほぐすなんてこともあったそうですね。

兄弟でポジション似ている様なところがあるのでライバルだったりしますけどね。

■小野伸二選手が目当てで観戦をしに行ったという方もいたと思いますが190日ぶりにベンチ入りはしましたが今回出場まではいきませんでしたね。

まあ時間の問題ですし、この間の試合も前寛之が点を取った後にプレー出来なくなったんですね。前が最後まで出ることが出来ていれば多分、伸二が出たとは思います。交代は3人しか出来ないのでね。怪我人の状況とかも含めて使えなかったということでしょう。まあ何事もなければ最後のチョイスは普通でいけば伸二で点を取りに行くという感じになるんだと思いますよ。仕方ないですよね。色んな人の疲れとか怪我とかが思った以上に出ちゃったので。ただ伸二を見たいなという思いはあると思うんですけど例えば「最後、伸二かな?」と思ったところで出た神田なんかも凄く良い仕事をしたし面白いプレーもしたので「なかなか面白い選手いるじゃん!」ということが分かってもらえれば良いかなと思っています!

■さて練習試合で脳しんとうを起こしていた前貴之選手もその後復帰して、離脱していたパウロン選手と上原選手も練習に部分合流したとに情報が入ってきています。

そうですね。でもパウロンや上原はまだ時間がかかるとは思いますけどね。まあ出来るようになっていくのはもうすぐだとは思いますから・・・。

■次の試合は明日、6月6日土曜日、午後7時からアウェーで4位のジェフユナイテッド千葉と対戦します。明日もしかしたら前兄弟が揃って出るのではと耳にしましたが・・・。

可能性はあるんじゃないですかね。サイドのところ前お兄ちゃんが戻ってきたけれども今まだ結構怪我人がいるのでこの状況で出た選手はしっかりとチャンスをものに出来るかどうかですよね。もちろんチームが勝つことも大事だけどまだ若いのでそんなにチームチーム!ということではなくて、どのくらいアピール出来るかということをやってくれたら良いと思いますけどね。相手も強くてアウェーですから簡単ではないけれども勝ち負けに持って行けるようなゲームは絶対出来るはずです。厳しいところでどういうゲームをしてくれるかという不安よりも最近は楽しみになってきている状況ではありますよ!3位との差が勝ち点3つしかないのでひっくり返るという可能性もないわけではないですね。まあでもこの辺のポジションをしっかりキープしていけるようにするのが今は大事かと思います。
次も相手に勝ちを与えないという意味で引き分けたとしても全然問題ではない。ゲーム展開とかを含めて引き分けでも良いというような流れに持って行くのか絶対勝たなきゃいけないという流れに持って行くのか頭を使ってやらなきゃいけないと思いますけど。順位については選手たちはそんなに毎回、一喜一憂することもないしまだそんな時期でもないので。終わってみたら上がっていたね、というのを繰り返してチームとしてやりたいことが出来たよねという方が強くなると思います。マイナスな部分はそんなにないと思うのでこの間のようにサイドで出る選手がどれくらい働けるかというところ。そして2つくらい取らないと勝てないと思うので都倉中心に都倉が1点取ってプラスあと誰がもう1点取るかみたいな。あとはセットプレーでそろそろ取りたいなという気がします。

■6月6日の試合はパブリックビューイングも行われます。場所は、大通り1丁目テレビ塔地下サッポロクラシックビアガーデン、200インチのスクリーンで生中継。コンサドーレOB、吉原宏太さんも解説として出演予定です。

それでいかがでしょうか!(笑)ずっとアウェーで負けていませんからね。
勝ってくれるとイイナっ!そんな感じです(笑)

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