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コンサドーレ情報


8月

8月29日(金)

☆財前監督・解任という、衝撃のニュースが入ってきました。
今日はリスナーの皆さんからのメッセージをご紹介しながら、質問にお答えいただこうと思います

■シーズン途中での監督交代について

まず監督交代は、Jリーグと日本サッカー協会が認めなければできません。
最初に昨日出た報道を多くの方が見て、いろいろな想像をしていることと思うんですが、最終的な判断が出たのが、昨日の午後6時くらいです。
財前監督に関しては、僕はとても良い仕事をしてくれたと思っていますし、パスを繋げるサッカーをよくやってくれたと思っています。
例えばパスの数を例に出すと、去年はJ2の中で16位あたりだったんですよ。
それが今シーズン3位まで上がりました。
ボールの支配率も去年は16位でしたが、今シーズンは8位まで上がってきています。
それはより高いレベルでサッカーをやる上で欠かせない事で、まずはそういうサッカーを出来る様になろうということで取り組んできました。結果も出ています。
だけどその先のステージに上がっていくために、具体的にいうとペナルティエリアの中にどれだけ入っていけるかという部分で、ここ数か月は次のステップを目指していました。
ですがここが思うようにいかず、行き詰っている感があったんですよね。
財前監督がやってきてくれたことは継続していかなければいけないけれど、勝ちきる・結果を残すという部分で次のステージに進むとき、財前監督をチームに残した上でバルバリッチ氏を呼ぶというプランを考えていたんです。
今僕がお話した様なクラブの狙いなどを発信したかったんですけど、一部報道に先に出てしまったため、成績不振でただただ監督を辞めさせたみたいになっているのが、クラブとしては納得いかないですね。
もちろんそういう側面もありますが、うまくいっていないから変えるのではなく、もっとうまくいくために組織を変えようということです。
コンサの選手の個人のスキルが上がったのは、財前監督のお蔭です。
そういうことをとにかく僕の口から最初に伝えたかったです。なので、財前に申し訳ない事をしたと思っています。

■新監督バルバリッチ氏は、以前からリストアップされていたんですか?決め手は?

クラブとしていつからリストアップしていたかと聞かれると難しいところですが、チームの強化担当者や僕の中では、当然あるチョイスだったと思います。以前から。
たとえ今チームがうまくいっていたとしても、そういう可能性を考えるのが我々の仕事なので、数か月前から交代を考えていてリストアップもしていたということではないです。
で、バルバリッチに最終的に決定した理由は、これっていう決定的なものにはならないかもしれないけど、短期間で監督を任せるということになると、ある程度その人がどんな人なのかを知らないとうまくいかないと思います。
僕が解説等をしていたとき、オシム監督とバルバリッチと3人でW杯の試合の解説をするという機会があったんですよね。
南アフリカのW杯の頃でしたが、その頃から僕はバルバリッチをそれなりによく知っています。こういう思考の監督なんだなというデータはありました。
ユーゴスラビア系の方なので、熱くなりやすいところはありますし、日本人から見たらちょっと怖いと感じることもあるかもしれませんが、意識を変えるという部分では悪くないし、オシム監督に子分みたいなところがあるので、日本人がどういうサッカーをしたら面白いかというような部分で、良いアイディアを持っていると思います。
J1に昇格するためにどうするかというところで、なんでこのタイミングの交代なのかと思っている方もいらっしゃると思いますが、クラブとしてはなんとか6位入ってプレーオフに出たいんです。今から考えて1番いいのは、4位に入ってホームでプレーオフをやることなんですが、現在4位と13ポイント差なんです。残り試合は14。
僕の中のデータでいうと、残り試合14で13ポイント差というように、残り試合数がポイントを上回ると、逆転するのは相当難しいことです。
なので、うまくはまればここから盛り返せるかなと思っています。
ただ目の前の試合に勝つことだけを考えてサッカーを作ってきたわけではなく、財前監督が作ってくれたベースが全体的にありますから、そこに新しい監督のエッセンスを加えるサッカーの作り方もあります。そういう狙いがあり、このタイミングでの交代となりました。
石井ちゃんなんかはバルバリッチと愛媛時代に一緒にやっていましたよね。さっき「どうだ?」って聞いたら、「めちゃくちゃ怖い」と言っていました(笑)
まあ、あの辺の地域の方々はそれが普通なんですよ。別に意地悪なわけじゃなくて、それが普通なんです。
選手にとっても監督交代というのは相当なインパクトになります。河合や小野みたいなベテラン選手もピリっとしているというか、不安もあり・楽しみでもありという感じみたいです。そういう空気が良い方向に出るといいなと思っています。

8月22日(金)

☆この1週間は、リーグ戦と天皇杯がありました。まずは8月17日にアウエーで行われたモンテディオ山形戦を振り返りましょう。
前半1分、コンサドーレが素早くボールに詰め寄ることで相手が苦し紛れにパスを出し、バックパスのようなボールが出たところを内村が奪って右足で流し込み1対0と先制します。
しかし、前半43分に相手フリーキックから、ゴール前でディエゴにシュートを打たれ、ボールが奈良の腕に当たりPKを献上。同点に追いつかれます。
1対1で迎えた後半16分、モンテディオがコンサドーレのエリア内に入ってきて松岡がシュート。シュートは枠から外れましたが、石井謙伍が松岡の足にタックルしたと判定されPKを取られます。そのPKをまたディエゴに決められ2対1で逆転され、試合終了。コンサドーレ4連敗です。

■内村選手が開始早々にゴールを決めて、良い出だしだったんですが、PK2発での敗戦でした。
審判にファウルを取られてしまうような流れになっていたということでしょうか?

珍しい試合でしたね。
僕はいつも試合を、すべてを受け入れるような・第3者的な目線で見るようにしているんですが、それでもあのPKはかわいそうでしたね。
ペナルティエリアにどんどん入り込んでいくような試合をうちも出来れば良かったんですが・・・。
かといって、コンサドーレがまったくうまくいっていないというわけではありませんし、これだけパスを繋げることもできていますので、そのチームの能力+本数少なくてもいいのでゴールに向かっていくことができればいいですね。

☆そんなリーグ戦のさなか、8月20日・水曜日に天皇杯の3回戦が行われました。
J1の清水エスパルスと対戦しました。
エスパルスを相手に先制したのはコンサドーレでした。前半27分、コーナーキックを菊岡がゴール前に上げた奈良がヘディングすると見せかけてスルー!さらにボールの先にいた都倉が頭でガツンと決めて1対0と先制します。しかし、前半41分にエスパルスに同点に追いつかれると、後半終了間際にノヴァコビッチに決められ2対1。そのまま試合は終了、コンサドーレ惜敗でした。

■また負傷者が・・・

深井はちょっとかわいそうですね。
何ヶ月かかるかはわからないけど、交代したあとの深井の落ち込みかたとか、気持ちを考えるとね・・・。
ようやく試合に関わってきて良いプレーもしていたのに、本当にかわいそうです。なんて言葉をかけたらいいかわからない。
元々無理しながらやっていた部分もあったので、もう1回しっかり治したほうがいいんじゃないかと僕は思っています。
伸二は練習に出ています。以前よりはだいぶ良くなっていますし、大丈夫だと思いますよ。
榊もだんだん復帰に近付いています。

■リーグ戦の試合は、次は月曜日です。8月25日に札幌ドームでリーグ16位の栃木SCと対戦します。この日は「仕事人ナイト」となっています。お得に観戦できる日です!

ビール飲んでバンバン騒いでいただいたら、選手も頑張ると思います!
是非足を運んでください!

8月15日(金)

☆8月10日に札幌ドームで行われた京都サンガF.C戦を振り返りましょう。
前半からパスを繋いで前線にボールを運ぶコンサドーレらしいスタイルで押し気味に進めますが、ゴールネットを揺らすことはできず、逆に後半25分には京都に、ディフェンダーと中盤の間に空いたスペースにゴールを入れられ、京都のFW大黒にきれいに決められ1点献上。
これが決勝点となり、1対0でホームで敗れました。

■コンサのゴールはいつ見られるの??試合の内容は悪くないですよね??

3試合で45本シュート打ってて、入ってないんですよね。
どんだけ点入らないのよって感じですね。
どうしちゃったのって僕も言いたいです。
格好や力はついてきました。が、あとはどう勝つかという次の段階ですね。
相手よりもチャンスはたくさん作れていて、内容は出来てきましたけど、あとは勝敗の部分の勉強です。そしたら勝てるようになるでしょう。
あともう1歩がすごく難しいところですね。点を取ること、逆に取られない様にペナルティエリアの中でどういう動きができるかは、個人の能力にかかっている部分です。
あと、速くカウンターで攻めたほうが得点できる確率が高かったりするので、今度は速く攻める場面が90分の中で出てきたらいいと思いますね。

■小野伸二選手が左太もも裏に痛みを感じて前半で交代しましたが、精密検査の結果では特に異常なく問題ないとのことですが・・・

昨日からピッチで練習していますし、今もアップ始めていますので大丈夫じゃないでしょうか?
本人もそう言ってますし、大丈夫でしょう。

■次節は明後日8月17日(日)・午後6時からアウエーでモンテディオ山形と対戦します。
そんなリーグ戦のさなかに、来週の水曜日8月20日に天皇杯の3回戦が行われます。
相手は清水エスパルスです。こちらは前回のメンバーが中心になりそうでしょうか。

天皇杯はどういうメンバーでやるかわからないですが、まず山形戦でしぶとく・渋いゲームで良いんじゃないかなと思いますね。1対0のゲームを目指したいですね。

■ののさんはベンチに入っている選手の態度について、どう思いますか?

あのゲーム(天皇杯)に関していうと、今だから言いますが、出る選手がある程度決まっていたんですよね。
ベンチにいても特別なことがない限り、出場はないだろうという選手もいました。
今まであまりゲームに出ていない選手をスタメンに入れた形になりました。
なので、出ないとわかっていたので、リラックスしていた部分もあったかもしれないですね。

■移籍情報が入ってきました。DFの前貴之選手が、カターレ富山に期限付きで移籍になりました。

各選手の移籍に関しては、「成長・修行」これに尽きます。
若い選手はゲームに出ないと絶対成長しません。元の所属はコンサですから、半年で少しでも強くなって・成長してきてほしいです。

8月8日(金)

☆この1週間はリーグ戦と天皇杯がありました。まずは8月3日にアウエーで行われたギラヴァンツ北九州戦を振り返りましょう。
アウエーで雨の降る中の試合となったこの試合。コンサドーレはパスを回しながらペースを作りますが、シュートが思うように枠に飛びません。前半41分、小野が相手陣地で味方に出したパスをカットされて、そこからギラヴァンツがカウンター攻撃。MF小手川に右サイドからゴール前にクロスボールを入れられ、最前線まで走り込んでいたDF富士がヘディングで押し込みゴール。1対0と先制を許します。
後半に入って22分には、櫛引がペナルティエリア内でファウルを取られて、その後PKを決められ2対0。コンサドーレ札幌2連敗です。

■結果としては2連敗でしたけど、コンサドーレは攻めていたと思うんです。
前半36分の小野選手の直接フリーキックとか。そのあと滑ったのか、尻もちをついてパスミスしてしまいますが、なんかすきを突かれてやられた感じですね。

全体としてのクオリティは絶対上がっているんです。
ですが、相手はとにかく守ろうという中で、なんとか放ったシュートでしたね。

■コロンビアみたいなチーム作りをしたほうが、コンサに向いているのでは?

それはつまり、しっかり守れてカウンターで攻められるチームということだと思うんですが、個々の力があるチームだとそれをやるとより強くなると思うんですよね。
でも選手を伸ばしていかなきゃいけないようなチームは、それをやってしまうとその時は勝てるけど、ひとつ上に上がったときになにも出来なくなるんです。
パスは繋がるけど前に進めないという状況は織り込み済み。どんなチームであれ、そういう時期は必ず来ます。
外国人選手を補強したとしても、根本的な解決にはなりません。
これは本当に難しいことなんだけど、どこを目指すかでやることが全然違ってきますからね。

☆そんなリーグ戦さなか、6日(水)に天皇杯の2回戦が行われました。
コンサドーレはJ2なので2回戦から登場するんですが、相手は群馬代表のトナン前橋サテライトでした。振り返っていきましょう。
力の差を見せるべく、コンサドーレは前半3分に菊岡からのクロスを前田がヘディングで決め先制点。38分には大卒ルーキー工藤がプロ初ゴールで2対0。
後半に入って、この日先発でFWに入っていたチョン・ソンフンが2発、途中出場の薗田がステファノのクロスを頭で決めて5対0。格下相手に一方的に攻め立てて撃破しました。

■リーグ戦であまり出場機会のない選手が出ましたね。インドネシアのステファノが公式戦デビューしました。リーグ戦が完封負けだったので、天皇杯メンバーから抜擢されるいい機会になったかもしれないですね。

そうですね。
基本的にはベストメンバーで行きたいと思いますが、なにしろ過密なスケジュールですし、この暑さなので1週間ぐらいは疲労回復に当ててあげないと辛いところがありますよね。

■次の試合は明後日です。10日(日)に札幌ドームでリーグ7位の京都サンガFCと対戦します。
そして、リーグ最終戦までの日程が出ました。最終戦は札幌ドームですから、そのときにお祝いなのか、ギリギリ滑り込む瞬間か、どれでもいいから良い終わり方をするために応援しましょう!

8月1日(金)

☆この1週間で2試合あったのですが、まずは7月26日にアウエーで行われた愛媛FC戦を振り返りましょう。
前半2分、愛媛のMF藤がコンサドーレのゴール前にロングボールを送り、FW西田と櫛引が競り合って、西田が前に出たところでボールを流し込まれ、先制点を献上してしまいます。
コンサドーレは前半20分に右サイドからショートコーナーで小野にボールを送り、GKの前に絶妙なクロスボールを入れます。キーパーがボールをはじいたところに河合が詰めて、同点にします。
しかし、後半5分にエリア外から強烈なシュートを決められ2対1と勝ち越され、試合はアディショナルタイム。このまま終わるかと思われたアディショナルタイム1分、砂川がゴールエリア内にクロスを上げて、上原慎也が頭で折り返し、それを都倉が頭で押し込んで同点にします。
アディショナルタイム4分には、左サイドからのコーナーキックでワンバウンドしたボールを櫛引が左足でダイレクトに蹴り込んで3対2!コンサドーレ札幌、劇的な逆転勝利となりました。

■本当に劇的な逆転勝利でしたが、どのあたりが良かったと思いますか?もっと言うと、アディショナルタイムに入るまで2対1でリードを許していたわけですが、今後の課題は?

良かったというか・・・よく勝ったなと思いました(笑)
今回は4本しかシュートを打てなかったけど勝てましたね。
こんな展開は10年に1回と言ってもよいでしょう。
僕は同点になってもあまりテンション上がりませんでしたよ。
櫛引はなんであそこにいたのかよくわかんないけど、とにかくよくやりました。

■そして一昨日、札幌ドームで行われた横浜FC戦をササッと振り返りましょう。

前半はパスを繋いでいい形で進めていたコンサドーレですが、後半16分に横浜の市村が右サイドからコンサドーレのゴールエリア内にボールを入れて、そのまま走り込みます。
相手がシュートを打とうとしたり、コンサドーレが体にボールを当てたりクリアしたんですが、結局走り込んだ市村にワン・ツーの形でボールを拾われそのままシュート。1対0と先制され、これが決勝点に。コンサドーレ、連勝とはなりませんでした。負けたので、振り返りはこの辺で・・・。

■印象としては、横にパスが出るんだけど前に出ないという感じでした。

おっしゃる通りです。
過程は良くなってきているんですが、ゴール前での迫力がまだ出せていなかったですよね。
観ている方たちが湧くような展開には出来なかった。
伸二も本来の動きではなかったと思いますが、そういう中でもやっぱり一味違うなというパスを出していましたね。
でも、伸二のやろうとしていることに周りの選手がついていけていないという訳ではないですよ。
この試合はいろいろと難しい試合でした。

■河合選手がいなかったことで、うまく回らなかったような?

結果から言うと、彼がいなかったことでプレーには影響したかもしれません。

■次の試合は明後日です。8月3日(日)にアウエーでリーグ5位のギラヴァンツ北九州と対戦します。

とにかく暑いので、そこの勝負になるかと思いますね。
北海道は向こうより涼しいので、その分質の良いトレーニングが出来ていると思い込んだほうが良いかもしれませんね(笑)
昨日はプールでのトレーニングも行われました。暑いですし、日程も過密なのでリフレッシュの意味も込めてやったみたいです。みんな泳げるのかな?(笑)

■そして!コンサドーレも天皇杯は始まります!

8月6日(水)札幌厚別競技場で午後7時から、tonan前橋サテライトと対戦します。
群馬県の代表なんですが、2軍なんです。1軍を破って代表になって、天皇杯1回戦で北海道代表のノルブリッツ北海道を2対1で破って上がってきました。

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