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コンサドーレ情報


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11月

11月30日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆毎週金曜日のこの時間は、野々村芳和さんのコンサドーレ情報をお送りします。
元コンサドーレ札幌、キャプテンの野々村芳和さんに電話をお繋ぎしていろいろな角度からコンサドーレを解説してもらいたいと思います。

先週はホーム最終戦ということで、札幌ドームで横浜F・マリノス戦がありました。
振り返っていきましょう。

コンサドーレは前半開始から守備に追われる展開で試合が進みます。
前半33分、マリノスのFKからのこぼれ球を繋がれ、栗原のシュートを斉藤がかかとで押し込んでゴール!先制点を許してしまいます。
前半を1対0で折り返して、後半立ち上がり5分。
コンサドーレ自陣PA付近で、マリノスの斉藤が兵藤とのワンツーからのシュート!
ゴール右隅に決められ、2対0とリードを広げられます。
コンサドーレも後半39分に古田が相手PA内にドリブルで切り込むチャンスをみせたのですが、シュートまではいけず、終始マリノスペースのまま、2対0で終了。
コンサドーレ4連敗、ホーム最終戦を勝利で飾ることはできませんでした。

■シュートの数がマリノスは18本、コンサドーレは3本と、力の差が出た試合でした。

まあ・・・そうですね。数字通りですね。
しょうがないって言ったら怒られちゃうけど。

■そんな中、中山選手がわずか3分間の出場で1タッチのみでしたが、J1最年長記録と、札幌ドームの観衆を沸かせてくれました。

僕の感覚ですが、まだ痛いと思いますよ。
若かったときのようなプレーはなかなか出来ないと思います。
プロサッカー選手としてこうあるべきだというのを示してくれている選手ですし、そういう意味で作った時間だったと思いますよ。
試合をして怪我の状況が良くなることはまずないですし、悪くならなかったことが一番良かったことです。
ここまで諦めずに続けているのはすごいと思います。
40歳になれば体のあちこちが痛くなります。なので、将来の生活に支障が出ないように気をつけてほしいですね。
試合に出たい気持ちはわかりますが、無理せず良い判断をしてほしいと思っています。

■試合後にセレモニーが行われまして、「後援会が選ぶMVP」に古田選手が選ばれましたが、来期も若手の選手が活躍できるよう、頑張ってほしいですね。

若い選手が頑張らないとダメだと思いますし、ここまでうまくいかなかったシーズンもなかなかないので・・・
来年は彼らに頑張ってもらわないといけないですよね。

明日は今シーズン最終戦となる第34節・アウェーでアルビレックス新潟と対戦します。

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11月23日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆先週は札幌ドームでサガン鳥栖戦がありました。
振り返っていきましょう。

前半からコンサドーレ陣地でプレーが続く押され気味の試合展開で進みます。
しかし、前半終了間際の45分、古田が相手PA内で倒されPKをもらいます。
PKを内村が決めて、コンサドーレが1対0と先制します。
後半9分、左サイドからのクロスボールを、鳥栖のFW豊田に頭で決められ追いつかれてしまいますが、その直後の11分、古田の右CKから奈良が頭で合わせてゴール!再び勝ち越します。
しかし22分に鳥栖のFKからDF金が頭で落とし、ゴール前に詰めてきた池田に決められ同点に。
さらに、後半26分にも鳥栖の野田に決められ、コンサドーレ逆転を許します。試合はそのまま3対2で終了。コンサドーレ札幌、逆転負けで3連敗です。

■鳥栖の「ロングボールをたくさん入れてきて点を取る」というスタイルに、前半はなんとか対応できていたように思うのですが、後半はやられてしまいました。
原因はなんでしょう?

結局やられちゃいましたね。
当然チームもそういう準備をしていたし、気をつけていたと思いますが、それでもやられてしまったということはちょっと力不足が否めないですね。
久しぶりの勝てたゲームだったと僕は思いましたよ。

■奈良がプロ初ゴールという嬉しい結果を出したんですが、その一方で守備で2失点に絡んでしまうという結果も出してしまいました。

まだ若いし、ある意味仕方ないと思っています。
点を取ることは大事だけど、得点されないようにする個人の力も大切なんですよ。
彼にはまだその力が足りないと思うんです。
鳥栖はそういう人間がいたら残りの8人で対応するけど、コンサドーレはひとりで対応できるところはその人に任せるというやり方なので、そういう力不足の部分が見えやすいですよね。
でも、足りないところがわかるというのをプラスに考えて、はっきりわかっていくことは良い・次はその部分をどうするかと考えたらいい。
まだ若いし。完成されていない部分が多いですよ。

■その中でも古田選手が2得点に絡むいい活躍をしました!

そうですね、良かったと思います。
あれぐらい彼は出来るとみんな思っていると思いますし、僕もそう思っていましたよ。

■新加入選手のお知らせです。
現在、東洋大学所属で、コンサドーレ札幌ユース出身の松本怜大選手が、来シーズンの加入が決定しました。

ひょうひょうとやる感じですね。
何度か大学のサッカーで彼をみたことありますよ。

■おととい・昨日のスポーツ紙にも出ていましたが、ゴン中山こと中山雅史選手が20日に練習に完全合流したそうです。

出たら盛り上がるでしょうね。
でも・・・中山さん自身は盛り上げるためにやっているわけじゃないのでね・・・(笑)
出場して状況やコンディションが悪くなるのなら、普通は出ないと思いますよ。
来シーズンに影響が出るようならば、出ないほうがいいと思います。
中山さんも個人的には良いプレーをしっかりみせたいという方ですしね。

11月24日(土)、ホーム最終戦となる第33節、札幌ドームで横浜F・マリノスと対戦します。

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11月16日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆毎週金曜日のこの時間は、野々村芳和さんのコンサドーレ情報をお送りします。
元コンサドーレ札幌、キャプテンの野々村芳和さんに電話をお繋ぎしていろいろな角度からコンサドーレを解説してもらいたいと思います。

リーグ戦はありませんでしたが、コンサドーレ内で動きがあったのでご紹介したいと思います。

■まず、14日の各スポーツ紙の記事にもありましたが、来シーズン、コンサドーレのユースチームから6人がトップチームに昇格することになりそうです。
6人中4人が各世代別日本代表を経験している選手で、期待もかかりますが、
1年目・2年目の選手だけで1チーム組めますけど、これぐらい1度に若手を入れたりすることってあるんですか?

ないことはないですよ。
クラブの現状・規模・予算を考えたときにこういう選択もあります。
若いうちから育てて、トップクラスの選手に育てていくというシステムですね。
下で育ててから上で使っても、そこまで力の差が出ない選手が育つのではないでしょうか。
なかなか良いシステムだと思います。
とにかく頑張れ!というところでしょうか。

■また、U-19日本代表に行っていた奈良選手と榊選手がチームに合流しました。
U-19日本代表は、準決勝のイラク戦で敗退して、U-20ワールドカップの出場は逃がしてしまいました。
その中で榊選手は、3試合に途中出場という形で出ましたが、得点を奪うことはできず、奈良選手は初戦で先発するも、途中交代で終了。その後の3戦は出場機会がありませんでした。
なかなか力を発揮する場面が少なかったようですが、リーグ戦で雪辱を晴らしてほしいですね。

なかなかプレーさせてもらえず、悔しかったと思います。
その気持ちをどう次に繋げていくかですね。
今の年代が、ワールドカップに出場出来ないのが続いているんですよね。なかなかうまくいっていない。
原因はいろいろあるかと思いますが、そこをしっかりやっていかないと、7~8年後日本がアジアの中でどうなっているか不安ですね。
やり方が偏っているところもあるのかな。
頑張らないといけないですね。

■明日は札幌ドームでサガン鳥栖戦があります。
サガン鳥栖は札幌と同じ昇格組で現在7位。
前回は試合終了間際に得点を奪われて1対0で負けています。どうでしょうか?

鳥栖は本当によく頑張っています。
鳥栖は圧倒的に戦力(予算)がない中で、必死にやってきたチームなんです。
パスの数だとコンサも鳥栖もビリの方ですが、順位は圧倒的に鳥栖の方が上。
コンサが細かくパスをしてプレーするのに対して、鳥栖はパスの数は少ないけどロングパスを多用してゴールに近づいていく。
個々の能力をみても、力の差はほとんどありません。でもちょっとしたことで大きな差が出たりするんですよね。

日本代表戦の話題です。
14日(水)にワールドカップアジア最終予選のオマーン戦がアウェーで行われました。
前半20分に長友からのクロスを清武が決めて先制するのですが、後半32分にオマーンのFKで同点に追いつかれてしまいます。
しかし後半44分に、酒井高徳のクロスから、岡崎が押し込み2対0で日本が勝ちました!
これで日本は勝ち点13。ワールドカップ本選出場に王手をかけました。

■アウェーの慣れない気候の中、危ない場面もありましたが、日本代表は強いですね!ののさんは試合をみて、どこがポイントだったと思いますか?

相当暑くて、画面からもかなり暑いだろうなというのは伝わってきましたよね。
これは大変だなーと思ってみていました。
ハンデがあっても勝てるというのは、たいしたものです。

次のW杯最終予選は、来年の3月26日アウェーでヨルダン戦になります。

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11月9日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆11月7日(水)、アウェーでサンフレッチェ広島戦がありました。
振り返っていきましょう。

サンフレッチェ広島のキックオフで試合はスタートします。
前半17分、櫛引がPA内で相手FW佐藤ひさとの足を引っ掛けてしまい、PKに。
GK高原、反応しボールに手を触れるも、そのままゴール。先制点を奪われます。
前半31分にもセンターライン付近からのスルーパスをFW佐藤が反応し、コンサドーレDFを振り切ってシュート!2対0と突き放されます。
後半に入り、コンサドーレは前田・近藤・大島と攻撃的な選手を投入するも、なかなかシュートを打てず、逆に後半41分、相手のCKからDF水本に頭で合わせられゴールを許してしまいます。
試合は3対0で終了。コンサドーレ札幌、完敗です。

■さすが首位は強かったですね。

首位、強いね。そりゃ強いよ、強いから首位にいるわけでね。
佐藤ひさとが良い選手なのは間違いないし、より力が出そうなサッカーを周りも含めてしているので、あれはなかなか止められないですよね。

■3試合連続無得点。この試合もシュート数が4本と、ここのところゴールがない状態ですが、何が問題なのですか?

問題はひとつふたつじゃないでしょうけど・・・
コンサドーレは降格が決まってしまって、来シーズンのことよりも、個人個人が頑張りたいという気持ちが強いと思うんですが、
チームとして、仲間としてどうやってプレーしていったらいいのかがハッキリしていないので、やりにくいところはあるでしょうね。
でも、自信を失うことはないです。個人の力の差はそこまでないですし、チームとして今はまっていないだけ。佐藤ひさとの場合は、個人の力はもちろんだけど、チームもしっかりアシストしているわけだし。
冷静に分析する力が必要ですね。

■この試合で荒野がリーグ戦プロ初先発と、厳しい洗礼を受けました。
こういった若手の選手が、首位チームとの試合経験を次に繋げてほしいですね。

それこそ自信を失っただけで終わってしまったらもったいないです。
相手強いな、すごいなと身に染みて感じたと思いますよ。そういう経験も大切です。

次回の試合は、11月17日(土)札幌ドームで第32節サガン鳥栖戦です。

ののさん)鳥栖はコンサと同じぐらいの状況で上がったのに、頑張っていますよね。

続いて、日本代表の話題です。
14日(水)日本時間20時30分に、ワールドカップアジア最終予選のオマーン戦がアウェーであります。前回の試合はホームで3対0で快勝しています。

■アウェーとなると状況も違うと思いますが、どうでしょう?

今のところ、日本はアジアの中では余裕だなという感じがしますよ。
勝つとは思いますけど、アウェーの気候等の状況によって変わってきますからね。
0対0という可能性はあるかと思いますが、日本は強いですよ。
前回のワールドカップよりも、存在感も上がってきていますし。
ここで負けていられないですよ!

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11月2日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆先週はアウェーでFC東京戦がありました。
振り返っていきましょう!
札幌のキックオフで試合はスタートします。
前半17分、相手CKのクリアしたこぼれ球を拾われ、相手MFの石川に入れられたクロスボールを、中央で相手DFのチャンに頭で合わせられゴール!
先制点を許してしまいます。
その後もFC東京のペースで進み、なんとか前半1失点のまま抑え、後半へ望みます。
後半に入り立ち上がり2分、ゴール前の混戦の中、相手MFの田邊にボールが渡り、決められてしまいます。
その後、後半14分・19分と立て続けにゴールを許してしまい、4点差に。
さらに後半36分にもゴールを決められ、試合はそのまま5対0で終了。
コンサドーレ札幌、5失点の惨敗です。

■また先制点からずるずると大量失点の敗北を喫してしまいました。
ここ2試合いい試合だっただけに、残念な感じがするのですが・・・

しょうがないとは言いたくないけど・・・
ひとりひとりが最善の判断を出来なかったゲームだと思います。
そのときで状況は変わるから、それを冷静に判断できなければいけないです。
言われたことだけプレーするのではなく、自分で考えられなきゃいけないですよね。
解決のスピードを上げるには、ひとりひとりが問題を臨機応変に解決していくしかないです。

■やはり、CBの選手が怪我やカードの累積などで出られなかったのが厳しかったのでしょうか?

それもあるでしょう、多少は。

■新監督の話題です。
正式には決定していませんが、次の監督に元横浜Fマリノス監督の相馬直樹氏の名前が、一部報道で取り上げられました。

僕の一個年上で、学校の先輩です。
とても真面目な人ですよ。
一緒サッカーやったりしますよ。少し前もたまたま会いました。
ほんとに、とにかく真面目な方です。

次は11月7日(水)、アウェーで第31節サンフレッチェ広島戦です。

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