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コンサドーレ情報


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10月

10月26日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆毎週金曜日のこの時間は、野々村芳和さんのコンサドーレ情報をお送りします。
元コンサドーレ札幌、キャプテンの野々村芳和さんに電話をお繋ぎしていろいろな角度からコンサドーレを解説してもらいたいと思います。

先週は厚別競技場で今シーズン最後の試合、鹿島アントラーズ戦がありました。
振り返っていきましょう!
札幌のキックオフで試合はスタート。
前半24分、コンサドーレピンチに!PA内で河合がセーブする際、腕に当たりハンドの判定でPKに。
しかし、高原がコースを読み切りスーパーセーブ!絶対的ピンチを乗り切ります。
試合は鹿島アントラーズがペースをつかみながらも0対0で前半終了、後半へ。
後半6分、山本がピッチ中央から強烈なロングシュート!しかし、わずかにバーの上へ。
後半30分には中央から相手FWのレナトのロングシュートが。
雨のグラウンドでバウンドが変わる読みにくいボールを、高原が左手1本で防ぎます。
後半36分には、櫛引が今日2枚目のカードをもらい退場に。
この後コンサドーレはひとり少ない状況でも、鹿島の猛攻をしっかりと守り抜き、0対0で試合終了。
コンサドーレ札幌、聖地厚別での最終戦をドローでしめました。

■20戦ぶりの無失点と、みんな集中していましたね!特に櫛引の退場のあと、よく守っていた印象があるのですが・・・

この節、0点で抑えたのはコンサドーレとマリノスだけですからね。
櫛引、よくやりました。
勝てる可能性はあったけれど、負ける可能性のほうが多かったわけだし。
ゲームの中で自分がただ良いことをすればいいというだけじゃなく、チームにとって良いことを考えて出来るようになってきたように思います。

■また芳賀が今シーズン初先発でフル出場と頑張っていましたが、ののさんからみてどうでした?

良かったですね。
怪我はつきものだけど、まったくサッカーが出来なくなってしまうような怪我は辛いですよね。
ようやく「サッカー選手」に戻ったという感じでしょうか。
彼が想像する段階にはまだ遠いと思いますが、まず90分サッカーが出来ることが嬉しいと思いますよ。

■あとは攻撃面ですが、今の守備意識のままでは難しいんですかね?

100%攻撃・100%守備が出来たら素晴らしいと思いますよ(笑)
なので、どういう比率でやるかです。
とりあえず、まずは守備。
そして、少ないチャンスで点を取る!
自分にストレスをかけるというか、プレッシャーをかけることですね。
ある程度プレッシャーがかかると、自然と持っている能力を引き出せると思います。
ストレスって大事ですよ。それがないと、持っているものが10だとしても5ぐらいしか発揮できないと思いますし。
うまくプレッシャーをかけてやっていくことが大事です。

明日は第30節。アウェーでFC東京と対戦します。
FC東京は現在10位。前回1対0で負けています。

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10月19日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆コンサドーレのチーム内とクラブ側で動きがありましたのでお知らせします。
まず、奈良竜樹選手・榊翔太選手がU-19日本代表に選ばれました。
来年は「FIFA U-20ワールドカップ」が行われるんですが、そのアジア予選として
「AFC U-19チャンピオンズシップ」という大会が11月3日からUAE・アラブ首長国連邦で始まります。その代表選手に、奈良選手と榊選手が選ばれたのです。

10月22日から直前合宿に入って、11月3日にイラン、11月5日にクウェート、7日にUAEと対戦して、最長で11月18日の帰国となりますが、コンサドーレから代表選手が出るのは素晴らしいことですよね。

■また14日にクラブ側の主催で、サポーターズミーティングが札幌ドームで開かれ、277人のサポーターが参加しました。基本的なことなのですが、サポーターズミーティングというのはよく開催されるものなんですか?どんなときに開催するのですか?

公式にやったのは初めてじゃないですかね。
会場には行かなかったけど、一言一句、書いてあった議事録を読みました。
それをみて思ったのは、コンサドーレはまだまだ可能性のあるチームだと思いましたね。
クラブも選手も熱い想いがあるわけで、サポーターの皆さんもそういう気持ちを持ってくださっているわけだし、可能性は十分感じられました。

■明日はホーム厚別で第29節、鹿島アントラーズ戦があります。
先週も少し触れましたが、厚別競技場では今シーズンの最終戦。
現在、鹿島アントラーズは13位、前回は7対0という大差で負けています。

・・・そうだったね(笑)
そんなことはもうないでしょう。
鹿島はあまり順位は良くないけれど、うまく噛み合わなくてその順位にいるだけで、うまくはまれば上位に行くチームだと思います。
チームの力的には1~2点の差はあるけれど、うまく戦えば7点の差は出ないと思いますよ。

話は変わりまして、日本A代表の話題です。
日本A代表は海外遠征を行いまして、日本時間の13日にはフランスと戦い、後半の香川のゴールで1対0で勝利しました。
一方、16日のブラジル戦ですが、4対0で負けてしまいました。

■まず、フランス戦ですが、終始フランスにボールを支配されながらもよく勝ちました!

良かったね、フランスが(笑)
さすがだと思いましたよ。
そんな中、日本はよく頑張りました。

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10月12日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆10月6日(土)、浦和レッズと対戦しました。振り返っていきましょう。
前半が始まり、試合のペースを浦和レッズに握られるも、カウンターで応酬するコンサドーレ札幌。
0対0のまま前半を終えます。
後半5分、古田がPAエリア付近で河合からの縦パスを受け取ると、反転してDFを抜き去りシュート!
ゴール左隅に決まり、コンサドーレ先制点を奪います。
そして後半29分、コンサドーレのカウンター!古田が相手DFと競り合いながらも、内村のスルーパスを受け、相手GKと1対1の展開に。冷静にGKをかわしシュート!
今度はゴール右隅に決まり、コンサドーレ2対0と突き放します。
後半41分、浦和のCKから1点返されますが、浦和の猛烈な攻めを守り切って試合終了。
コンサドーレ札幌、2対1でリーグ3位の浦和レッズを破りました。

ののさん)うまくいったゲームでしたね。これをもっと早く見たかったですねー・・・(笑)

■1失点はしたものの、集中して守っていましたね。
8日のスポーツ報知でののさんもコメントしていますが、5バックぎみでのシステムが当たったということですか?

この間の試合がたまたまハマっただけで、これがベストだとは思いません。
臨機応変に対応できれば一番いいですが。

■石崎監督の処遇についてですが、来シーズンの契約更新をせず、今シーズンの契約満了をもって退任することが決定しました。
残りの試合は引き続き、石崎監督が指揮をとるそうです。

昨年上にあげた(J1昇格)のは、やっぱりすごかったですよね。
ひとつ大きな成果を成し遂げたと思います。

今週リーグ戦はありません。次のリーグ戦は来週の20日・土曜日です。

ののさん)残り6試合は完全に空気の読めないチームになればいいと思いますよ。
この間のレッズ戦なんかはまさにそうでしたし(笑)
相手がどこであれ、しぶとくコンサドーレらしさを見せてくれればいいですね。

話は変わりまして、日本A代表の話題です。
日本A代表は海外遠征を行っていまして、日本時間で明日13日・朝4時にフランスと対戦します。
そして日本時間16日の夜9時にはブラジルと対戦します。

■海外遠征でフランス・ブラジルと強豪国との対戦となりますが、この遠征での日本A代表の目標は何になるんですか?

「自分たちのサッカー」を確認する場所だと思います。
相手は強いです。でも、相手の良さを消そうとする試合をしてもあまり意味がないと思います。
それより自分たちがボールを持ったときに何が出来るか、どこまで相手の脅威になれるかというのを確認したほうがいいかと思います。
勝負事ですから、相手の良さを消そうとしがちですが、今回に関してはそういうことは考えなくていいと思います。

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10月5日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆9月29日(土)、川崎フロンターレと対戦しました。振り返っていきましょう。
前半開始から川崎フロンターレの猛攻をなんとかしのぎ、前半を0対0で折り返します。
後半開始後も相手チームが試合を支配する展開に。後半35分、試合は動きます。
相手DFの山越がドリブルで縦に持ち込み、ヒールで落としたボールを相手FWレナトが左足で強烈なシュート!
GK高原、反応するもゴール右に決まり、先制点を決められてしまいます。
そこからも防戦一方のコンサドーレ。得点を奪うことができず、1対0のまま試合終了。
コンサドーレ札幌、Jリーグ史上最速のJ2降格決定です。

■降格が決定してしまいました。

決まってしまいましたね。
降格してしまうのは結果として仕方ないと思いますが、もうちょっと抵抗できたんじゃないかなーと思いますね。
この試合だけに関していうと、スコアも1点だし、押されてはいたけどゴールに近づけていたし、よくやっていたと思いますよ。こういうゲームをもっとできれば、抵抗できたんじゃないかと思いますね。
毎年毎年、目標を設定してやっているわけですが、昨年うまくいきすぎた分、今年は良くない部分が出てしまった感じがあります。

■1日のスポーツ報知でののさんもコメントしていますが、やはり勝つことは難しい試合でしたか?

良いことをしようという気持ちが強すぎた部分があったかもしれません。特に最初の頃。
とにかく勝つこと・結果を残すことを最優先したプレーをすれば、ここまでの結果にはならなかったかもしれないです。

■今月中旬に石崎監督の処遇を含めた来季のビジョンを決めるそうですが、どうなるでしょうか?

石崎監督は何年間かやって、昨年チームを上にあげましたから、そこはやっぱりすごいことです。
長い期間監督をやれば、そりゃいろんなことがあります。
監督自身の気持ちもありますし。
ずっと成績を残し続けるというのは難しいことです。

■この後、7試合あります。どういった方針で戦っていくのでしょうか?

来年どのくらいの予算がとれて、どんな選手を補強できるかというのも関係してきますが、今いる選手はコンサドーレにも他のチームにも、一選手としてしっかりアピールしてほしいですね。
前にも言いましたが、サッカー選手も一個人事業主ですから。

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