山ちゃん美香の朝ドキッ! コンサドーレ情報 メール・メッセージ トップページへ
朝ドキSHOT! 朝ドキッレシピ スケジュール

コンサドーレ情報


<Back
4月

4月27日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆毎週金曜日のこの時間は、野々村芳和さんのコンサドーレ情報をお送りします。
元コンサドーレ札幌、キャプテンの野々村芳和さんに電話をお繋ぎしていろいろな角度からコンサドーレを解説してもらいたいと思います。

ではまず、川崎フロンターレ戦を振り返っていきましょう。
21日・土曜日、川崎フロンターレと対戦したコンサドーレ札幌。
前半開始9分、早くもチャンスが訪れます。
左サイドの岩沼からパスを受けた、岡本がコーナーギリギリの位置まで持ち込んで、クロスボールを上げます。それをFW前田が頭で流し込んで先制!
さらに前半32分、右サイドから日高がクロスボールをゴール前に上げて、中央に走り込んできた高木が頭で合わせて追加点!2対0で前半を終えます。
しかし後半12分には、フロンターレが日本代表MF中村憲剛を投入。
1分も経たずに中村にシュートを決められ1点差。
後半23分には日高のハンドによるPKを決められ、同点に。
そして後半43分には、相手MF田坂がコンサドーレのゴールエリアでFW山瀬にヒールパス。
反応が遅れて山瀬に決められ、結局2対3の逆転負けとなりました。

■前田選手の移籍後の初ゴールと高木選手のヘッドと、前半の内容はとても良かったと思うのですが、前半の良かった要因はなんでしたか?

前半は素晴らしかったですね。45分間は完璧に近い感じでした。
でも90分ありますから、出来るところまで頑張れる体力があるなら前半の内容で良いと思うんです。
でもあの戦い方で90分は持たないです。自分たちのバイタリティーや相手の体力を奪うということも考えた戦い方をしないといけないですね。
相手を走らせ、コンサドーレがボールを持っている時間を増やさないといけない。
こないだは終わったあと、相手にまだ余裕がありましたからね。

■後半、中村憲剛選手が入ってすぐ失点と、守備が乱れ始めました。なぜ急に悪くなったの?

中村はもちろん良い選手ですが、中村にやられたというわけじゃなく、こちらのコンディションが良くない中で、たまたま中村に決められただけです。
中村にやられた!というのは言い訳になってしまいます。

■逆転負けは、今シーズンのリーグ戦では、神戸戦・浦和戦と2回ありましたが、同点になってから何が足りなかった?

今回はいい形で2点取れましたし、先制して相手にプレッシャーもかけました。
あとは相手の体力を奪うための戦い方を考えれば大丈夫だと思いますよ。

明日はアウェーで大宮アルディージャと対戦します。

■現在12位の大宮アルディージャですが、今シーズンはどんなチーム?

雰囲気はすごく良いチームです。ただ、なかなかうまくかみあっていないところもありますね。
また前半のうちに2点ぐらい取ればいいんです!
自信持ってやってほしいです。それが一番難しいことですが、みんなで自信を取り戻せば大丈夫ですよ。

top

4月20日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆毎週金曜日のこの時間は、野々村芳和さんのコンサドーレ情報をお送りします。
元コンサドーレ札幌、キャプテンの野々村芳和さんに電話をお繋ぎしていろいろな角度からコンサドーレを解説してもらいたいと思います。

まずはリーグ戦から。

☆14日(土)、おととしのJ1優勝チーム・名古屋グランパスと対戦したコンサドーレ札幌。
開始3分にスルーパスから抜け出した相手FW金崎に、シュートを決められ早くも1対0。
前半15分には自陣ゴールにクロスボールをあげられ、それをカットしようとスライディングした奈良の足に当たってオウンゴール!序盤で劣勢に立たされます。
後半にも3点目を奪われてしまいますが、試合終了間際、今シーズン初先発の古田がドリブルから放ったシュートが相手DFに当たりコースが変わり、ゴールネットに突き刺さりました!一矢むくいたものの、3対1で敗退。ついにリーグ最下位に転落してしまいました。

■実力は相手が上だからしょうがないと思うんですが、今シーズンの特徴として前線にボールを送る途中でミスをして、シュートまでいかないことが多くないですか?

まだリーグは始まったばかりです!これからこれから!
確かにそういう傾向はたくさんみられますが、それはもう仕方ないことなんです。
Jリーグで1番・2番のチームを相手にすれば、選手も力の差にこれはきついなと思ったハズです。
早い時間に失点してしまったのはいけなかったかもしれないですが、こういう相手とやるときはどう差をつめようかと考えていくしかないんです。
こればっかりは仕方ない。
勝つためには0対0の状態をどれだけ長く保てるかです。その時間を少しずつ長くしていって、チャンスや相手のミスに切り込んでいけばいいんです。

■相手のミスも多かったのでコンサドーレにもチャンスは割りとあったと思うのですが、古田選手はシュートも決めましたし、リーグ初先発の前選手はFKで見せ場を作りました。いかがでしたか?

名古屋は比較的チャンスを多くつくってくれるチームですが、最後のところでしっかり守れるような選手がたくさんいるチームです。
今回は運よく得点しましたが、まずは0対0の状態をつくること!これですね。

つづいて、ナビスコカップにいってみましょう

☆18日(水)、コンサドーレは鹿島アントラーズと対戦。
コンサドーレは1トップでFWキリノを先発させました。
前半16分、右サイドからDF日高がクロスをあげて、榊がトラップからターンして左足シュート!
1対0で先制点を奪います!
しかし、その榊が前半36分に左足アキレス腱を痛めて負傷交代。MF古田が入ります。
そして39分には、キリノがカウンターで猛然とドリブルで相手ペナルティエリアに突入!
しかし相手DFと接触して転倒すると、キリノのシュミレーションを取られてこの日2枚目のイエローカードをもらって退場となってしまいます。
10人になってしまったコンサドーレ。
必死に守りますが、数的優位に立ったアントラーズから雨あられのようなシュートを浴びます。
後半40分にPKで同点にされると、ロスタイムにヘディングシュートを決められ、2対1で敗れました。

■アントラーズの攻撃、本当に凄かったのですが、シュート数をみてみると・・・
アントラーズは35本、コンサドーレは1本でした。

目を疑いましたね(笑)
ちょっとびっくりしちゃいました。
これではっきりしたのかな。いいところもあったと思うんです。
コンサドーレはひとり足りない状態でしたが、それでここまで差が出るということは、相当な力の差があるということです。
それでも必死で守って走ってやるしかないですよね。
逆に35本もシュートを打たれて、2点の失点で済んだのはまだよかったのかもしれません。
もう少し攻撃に出れればよかったんですがね・・・。

明日はホーム・札幌ドームで現在11位の川崎フロンターレと対戦します。

■今シーズンはどんな戦いをしているチーム?

監督が変わって、いきなり良い状態になるチームはないです。

コンサドーレは厳しい試合が続きましたし、このゲームからしっかり結果を残していかなきゃいけない。ここがポイントだと思ってしっかりやってほしいです。
ここから!ここから!

top

4月13日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆ 4月7日、コンサドーレ札幌は札幌ドームで柏レイソルと対戦。
前半の最初の方は、相手ボールをパスカットしてチャンスをつくりましたが、前半33分、左サイドからの相手の縦パスをDF奈良選手が体に当て、そのこぼれ球をレイソルのFW工藤選手に拾われてそのままシュート!1点を失ってしまいます。
そこからは防戦一方のコンサドーレ。後半18分にはコーナーキックから相手DFにヘッドで追加点を入れられて、結局2対0で敗れてしまいました。

■この試合、どうでしたか!?ののさん!!

相手は昨年のチャンピオンですから、やっぱり強かったですね。そこは認めるしかないです。
コンサドーレはちょっと腰が引けていて、守ることばかりに集中していた気がします。
3~4点取られてもいいぐらいの気持ちで攻めてほしかったですね。

■試合を観に行ったサッカー初心者スタッフが、一方的だったけど、コンサドーレも2回くらいはチャンスがあった。でもそれよりもミスが目立った気がする。レイソルのチャンスが全部決まっていれば7対0ぐらいになるんじゃないかとハラハラした、と話していますが・・・

10回ぐらい、向こうが得点しそうなチャンスはありました。
そこはもう仕方ない、最初から差はあるわけで、どうやって埋めていくかを考えなきゃならない。
気持ちも守りに入ってしまってはいけないですね。
難しいのですが、選手に戦う気持ちがあることは間違いないけど、相手が強いとどうしても前に出れなくなってしまうんですよね。でも、前に向かう姿勢を見せてほしいです。

■そんな中でも良かったところを挙げるとすれば?

力の差がはっきりわかったこと、ミスが出ないように張りつめた精神力でゲームに臨まなければいけないことを再認識したことですかね。これは大きかったと思いますよ。

■右足内転筋痛から復帰したMF古田選手が、後半から出てきました。本調子ではないものの、チャンスをつくったと思いますが?

まだ今シーズン良くも悪くもないので、他の選手が精神的に落ち込んでいるときに出場して、そういう雰囲気を変えてほしいですね。

☆明日はアウェーで名古屋グランパスと対戦です。

■グランパスは昨年2位、その前は優勝したチームですが、今年はどうですか?

レイソルと同じで強いと思いますよ。
デカイ・はやい・強いみたいな選手がたくさんいます。
どんなにこちらが準備をしていても、やられてしまう相手かと思います。
なんとかひとりひとり頑張って、気持ちで負けないでほしいですね。
なかなか力の差を埋めるのは難しいですが、いろいろ試してみるのもいいと思いますよ。

top

4月6日(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆ 3月31日、コンサドーレ札幌はアウェイで清水エスパルスと対戦。
前半は0対0で折り返しましたが、後半4分、コンサドーレのDF奈良がクリアしたボールを拾われ、パスをつながれ、最後はFW高木に先制ゴールを許してしまいました。
その後コンサドーレはパスカットからチャンスを作るなど、終盤は猛攻を見せましたが得点には繋がらず、結局1対0で敗れました。
開幕戦は引き分けましたが、開幕4戦は勝利なし!ワースト記録になってしまいました。

ののさん)1対0で接戦に持ち込めているのはいいと思うんですが、やっぱり勝ち点が欲しかったですね。あと、点が取れそうだなという雰囲気になったのが、最後の10分ぐらいでしたね。なんとか最後の10分で点が取れたら良かったんですが・・・

■この試合も1点差、点差以上に力の差はあると話していましたが、やっぱり??

力の差はあると思いますよ。これは仕方ない。
自分たちのミスが2回・3回続いたときに、相手に得点されましたね。

■MF山本選手が、太ももを痛めて前半で交代しました。
診断の結果、右太もも肉離れで、全治4週間~5週間と診断されました。
さてどうする?

コンサドーレにとっては大きなマイナスかなという感じもしますが、次に出てくる新しい選手に期待したいですね。

先週水曜日(4月4日)にJリーグの3大タイトルのひとつ、ヤマザキナビスコカップのグループ戦第節が行われ、コンサドーレは横浜Fマリノスと対戦しました。
前半6分に相手DFがボールをコントロールしようとして、なんと転倒!コンサドーレFW大島がすかさず奪ってゴール前にドリブル!落ち着いてゴール右隅に運んで先制点を奪いました。
そして前半ロスタイムにはDF日高が左サイドから駆け上がって、ゴール前にクロスボールをあげます。そこに榊が猛然と走り込んで、胸でワントップしてそのままヘディング!
2点目を奪いました。後半に1点返されたものの逃げ切って、今シーズン公式戦初勝利!

■控え組中心のメンバーでしたが、リーグ戦の重い雰囲気を断ち切るような勝利でしたね?

マリノスも若い選手が多く出ていたので、みんなとにかく一生懸命がんばっているというゲームでしたね。観ていてとても楽しい試合でした。

明日は札幌ドームで、去年の優勝チーム・柏レイソルと対戦します。

top


戻る

HBC TOPRadio TOP▲UP