山ちゃん美香の朝ドキッ! コンサドーレ情報 メール・メッセージ トップページへ
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コンサドーレ情報


12月

12月25(金)~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆23日・水曜日、ジュビロ磐田を退団した、元日本代表FWのゴンこと中山雅史選手のコンサドーレ入団が決まりました。昨日行われた、入団会見に山内さんが行ってきました。

■ 中山選手の加入でどんな効果を期待しますか?

今まであまりサッカーに興味がなかった人が、試合に足を運ぶ機会になると思います。若い選手達にとって、プロのサッカー選手とはこういうものだと思ういい機会ではないでしょうか。
世の中のことがよくわからない若い選手が多いので、そういうところがしっかりしないと絶対サッカー選手としても、それなりにならないんですよ。
この数年間、クラブにとって足りないところだったと思うんですね。しっかりしたベテランがいるチームは、その人を見て育っていくので、選手として大きくなるための準備が出来るんですね。
そこが一番大きいんじゃないでしょうか。
中山選手自身は、若い選手を意識してなにかするということはしないと思うんですよ。
自分が少しでもプレーするために頑張っていくということが本心だと思うので、一生懸命やるだけだということを何度も言っていましたね。

■ 素顔の中山選手ってどんな方ですか?

昨日の会見の前に言っていたのは、「来ちゃったよー」という一言ですね(笑)
北の屯田兵になるって言っていました。
昨日は緊張していたみたいですね。

■ 中山選手の使い方について

スタートから90分間プレーするというのは難しいと思うので、途中から出て、押せ押せなんだけど点が取れないという展開で、ペナルティエリアの中で勝負してもらうというのがひとつ。
あとは、リードしていて残り時間が少ない、というようなときに、相手の動きを制限してくれるというような選手は少ないので、そこで出てもらうというのがひとつですね。
あとは雰囲気を変えたいときですね。スタジアムの雰囲気が一変すると思いますよ。
選手の気持ちを変えるためには、まずスタジアムの雰囲気を変えなければならないので、演出的に使うというのもひとつですね。

■ ののさんが中山選手と対戦したときはどんな感じでしたか?

いろんなところで聞かれたんですけど、あまり記憶にないんですよね(笑)
僕の場合だけかもしれないですが、誰々だからどうこうというのは、あまり意識したことはないんですよね。ジュビロが強いなというのはもちろんありましたけどね。

■ 会見で感じたことは?

相当悩んでいたのではないかと思うんですよ。
朝起きると、「札幌かな」と思うらしいんですよ。でも昼ぐらいになって、同僚やクラブの人間と話すと、「熊本か?」と思うらしいんですよ。でも、夜にまた考えると「札幌かな」と思ったみたいです。そういう状態が一週間ぐらい続いたみたいです。
本人の中では、選手としてどこまで出来るかという気持ちが強いと思いますから、そこはそこで応援はしていきたいけど、しっかりみていきたいと思っています。

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12月18日(金) ~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆ 今週17日の新聞各紙にコンサドーレ、西大吾選手が新潟へ1年間の
レンタル移籍が決まったと発表されました。

■ レンタル移籍というのは?戻るのが前提の移籍?

籍はコンサドーレにありながら(コンサドーレの持ち物ながら)、1年間別のチームの一員としてプレーするということですね。1年終えて、また帰ってくることもできるし、そのままレンタルを続けることも出来ます。レンタル先のチームが本当に欲しいということになれば、買取もできる。
お金の面でいえば、レンタル料などが発生するので、コンサドーレとしてはちょっとした売上があるわけです。

戻るのが前提ではじゃないでしょうか。そもそも「レンタル」なので。
貸すわけですから、返してもらうというのが前提ですよね。
本人もそのつもりが強いと思いますので、J1で鍛えてみて、大きくなって再びコンサドーレでという気持ちではあると思いますよ。

■ 西はゴール以外をこなす、器用な選手ですよね。彼の代わりはどうするの?

それはまあ、考えてやるでしょう。あいたところをどうするかというのも、ひとつの楽しみです。

■ 西選手にとって、いいことですか?

いいんじゃないですか。そもそもサッカー選手はチームの選手でありながら、個人事業主ですので、評価されるかどうかというところは大事だと思うんですよ。
他のチームからも、お金を払ってでも借りたいと思わせる評価をされたわけですから。
上のレベルでプレーすることもできるわけですし、上のレベルでやれば伸びる選手は伸びますからね。

今季、中頃から活躍したMFの古田選手がプロ契約をしました。

■ 財政難の中、やはり古田選手は将来のコンサドーレを背負って立つ選手ですね?

なってほしいですね。
高校生からゲームに出ることが出来たということは、能力は間違いなくあるということなので。ここからですね。
今シーズン点も取れなかったわけですし、いいものはあるけれど、ここからまだまだどれだけ伸びるかという感じですかね。コンサドーレをしょって立つポテンシャルは持っていると思うので、頑張ってほしいですね。普通は高校生から試合に出れませんから。
プロの重みを感じながら、ときどき壁にぶつかっていくのもありです。壁にぶつからないで、ポンポンといってくれればいいですけどね。

来季のJ1昇格を願って、今季をいろいろな角度から振り返ってみたいと思います。
初回の今日は、外国人選手、助っ人選手について振り返ってみたいと思います。
今季の初めは、昨年からいるMFのクライトン、そして今季加入のMF、ダニルソン、FWキリノ、DFチョウ・ソンファンというメンバーでスタートしました。

■ まずはクライトンですが、途中で帰っちゃいましたね?これで構想が狂いました?

狂ったことは狂ったでしょうけど、でもよくあることなので、それも想定内。
クライトンがいたら、彼を中心に考えていかなければならないというややこしさはあったと思うんですよ。能力は高いものがあったけど、あまり守ることが得意な選手じゃなかったし、そんなに活動量の多い選手ではなかった。後半戦はそういうところを考えなくてもよくなったというプラスの面もあったので、それはそれで良かったのではないでしょうか。

■ ダニルソンはどうですか?

能力はかなり高いものがありますよね。あれだけの能力は日本一でしょう。
彼は日本のサッカーに慣れるまで時間がかかったけど、まだ若いし、もっともっとうまくなると思いますよ。

■ キリノは? 

キリノは点取りましたよね。もっとシュートがうまかったら、あと10点ぐらいは取れたんじゃないかな。

■ DFのチョウ・ソンファンは?

怪我もあったけれど、助っ人として活躍できたので、この先もっとよくなる可能性が高いですね。

■ クライトンの後釜として獲得した、ハファエルはどうですか?

最後頑張ったと思いますよ。慣れるためにはどうしても時間がかかります。チームに余裕があれば来季も残る選手だと思うけど、この先どうなるかはわからないですね。

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12月11日(金) ~野々さんは、電話でんねんの巻~
☆12月5日・土曜日、今シーズン最終戦、アウェーで東京ヴェルディと対戦しました。
前半の17分と24分、立て続けに2点を取られたコンサドーレ札幌。
後半に入って反撃開始。22分、藤田のコーナーキックを石川が頭で合わせ1点を返すと、ロスタイムには、これまた藤田のコーナーキックを今度は西嶋が決めて同点。
最終51試合目はドローに終わり、今シーズンの成績は21勝14敗16分の6位で全日程を終了しました。

■ 前半にトントンと2失点の嫌な展開、今季の悪い時のコンサドーレが出てしまいましたね?

攻撃はいつも通りできていましたが、守る準備が今シーズン通して見てもそうでしたが、うまくいかなかった。0-2だったらゲームは普通終わったような感じなんですがね。よくおいついたと思いますよ。

■ 後半に入って粘りを見せてくれました。これは強い時のコンサドーレでしたね?

そうですね、気持ちの部分では萎えませんでしたね。当たり前のことですが、最後まで疲れた中で諦めずに試合をするのは、難しいことなんですよ。でもそれをもつことが出来たということは、チームとしてだいぶタフになったという証拠ではないでしょうか。クラブ全体がそういう雰囲気のならないと、前を向いていけないので、そこは良かったのではないでしょうか。

■ DFの石川選手が初ゴールを決めましたね。去就問題も揺れているようですが?

1点取れて良かったのではないでしょうか。来年もコンサドーレで頑張るということですし。

■ 51試合終えて、21勝14敗16分の6位でした。この結果をどうみますか?

順位は、もうちょっと上にいって、昇格が最後の方までわからない位置にいてほしかったですけど、全体的は悪くなかったと思います。むしろ良くなってきたなという感じがします。
いいサッカーが直接勝敗に結びつかないこともあるけれど、いいサッカーが出来るチームというのは少ないんですよ。目先の一勝にこだわりすぎて、サッカー選手としてうまくならなくなっちゃうというサッカーを選択しているチームが多いと思うのですが、コンサドーレの場合は、若いということも含めて、数年後にもっといい選手になるためにというサッカーを今シーズンしましたので、ひとりひとりの力は、他のチームの同じ段階からスタートした選手に比べれば、能力は高いと思います。来シーズンに向けては良かったところじゃないでしょうか。あとは、点を取られるというところに関しては、ちょっとした隙があるので、そのちょっとした隙がどういうところなのかをひとりひとりが考えればと思います。本当にちょっとしたことなんですよ。守る準備をどれだけ出来るかですね。

■ 引き分けの16試合というのが多いように思うのですが、どうでしょう?

多いですね。21勝はまずまずだと思うんですが、負けを一桁にできれば、昇格争いに参加できると思うんです。いかに引き分けのゲームを勝ちきることが出来るかというところが重要ですね。
勝ちきることが出来そうなゲームが多かったですし。それこそちょっとしたところなんですよね。

■ 試合を決められる選手、しっかり先制していて最後に同点にされるゲームも多かったですね。

どうやったらやられないように出来るか、その準備をしっかりしておくことが大切ですね。

☆ 来年のワールドカップの組み合わせが決まりました。
日本はE組で、カメルーン・オランダ・デンマークと同じ組になりました。

■ この組み合わせをきいた率直な感想は?

まあ、普通じゃないかな。いやー、どこの組に入っても、そのぐらいのチームとやらなくちゃいけないと思うので。ぱっと見れば大変ですけどね。

■ いずれもランキングでは43位の日本より上位のチームですが、やはり強いですか?

サッカーに携わっている僕らでさえ、難しいと思うんだけど、それでも日本はベスト4を目指すと言っているので、それだったら、そのぐらいのレベルの相手から最低1勝1分じゃないとベスト4は無理でしょう。

■ やはり初戦のカメルーン戦に勝つことが重要ですね?

そうですね、初戦は重要ですね。勝ったらいけるんじゃないですか。
短期間の決戦なので、そのときのチームの雰囲気とか勢いが大切。
ビッグサプライズが起こる可能性もありますよ。

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12月4日(金) ~野々さんは、電話でんねんの巻~

☆11月29日・日曜日。ホーム最終戦、相手は横浜FC。
前半の23分、25分とコンサドーレの助っ人コンビ、ハファエルとキリノがゴールを決めて、2対0で前半を折り返します。後半の15分には横浜の三浦淳宏選手のFKが決まり、1点を返されます。後半42分キリノに代わって引退を表明している曽田が出場、大歓声が送られます。そして、ロスタイムには自ら得たPKを決めて花道を飾りました。
試合も3対1で勝利、コンサドーレファンには忘れられない試合となりました。

■ 前半のいい時間帯にとことん得点が入りましたね?

そうですね。どっちのペースというわけでもなかったけど、先に点を取れると楽になりますよね。
相手のミスからでしたけど、相手のミスをしっかりいただかないとって感じですよね。
ハファエルはよく入れたと思いましたね。

■ 後半42分、曽田選手が登場しました。ドラマは起こるものですね。相手ペナルティーエリアで曽田が倒され、PKをもらいました。この時、キングカズこと三浦知良選手と、三浦淳宏選手が「ちゃんときめろよ」とエールがあったそうですね。スポーツマンですね~。

なにもかかってない試合ですしね(笑)まあ、でもよかったですよね。
昇格とかがかかってる試合だったら、出させてもらえなかったかもしれないですし、よかったですよ。

■ そして、ボールはキーパーに止められるのですが、キーパーが動くのが早かったということでやり直し。見事、曽田が3点目を決めてくれました。

PKは8割~9割入るんですよ。一回目入らなかったときは、ちょっと笑ってしまいましたけどね。こんないいプレゼントもらったのに!という感じで。でも、よかったですよね。みんな空気読みすぎたぐらいじゃないですか?
正直、かなりやりにくい状況だったとは思いますよ。元々肝の据わったタイプの人じゃないですし、特に2回目のやり直しは相当嫌だったと思います。

■ 試合後は、引退セレモニーもあって、本当にファンに愛された選手なんですね?

そうですね。コンサドーレで成長したというのがよくわかる選手だったと思います。

■ また、今季でFWの中山選手、石井選手、DFの柴田選手もコンサドーレを離れることになりました。厳しい世界ですが、寂しくもありますね?

これはいろいろと残念だなあと思いますね。
最後のセレモニーで彼らにもなにか一言言わせてあげたかったですね。

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