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コンサドーレ情報 |
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11月27日(金) ~野々さんは、電話でんねんの巻~
☆11月25日、石崎監督の続投が発表されました。
■ 予算削減など逆風の中、来季も石崎監督がチームを率いてくれることに
なりましたね、素直な感想を。
この1年、昇格のためだけにサッカーをやってきたわけじゃないので、2年目・3年目、J1に上がったときにそのまま踏みとどまれるように選手の力をつけながらサッカーをしてきたので、良かったですね。次に繋がる準備を今年1年やってきたわけですから。
■ 石崎監督は「これまで取り組んできたことを継続して、J1復帰できるように頑張りたい」とコメントしていますが、今一度、石崎監督が目指すサッカーを教えてください。
相手をただ分析して、試合に勝つためだけのサッカーをしようとすると、コンサドーレの選手はなんとかなってしまったりするんですよ。そうやっていくと、チームとして本当に強くはならないんです。その場しのぎのことはせずに、自分達でこうしたらどんな相手でもそれなりにやれるだろうというサッカーを目指していますので、選手ひとりひとりがボール持ったらうまくなるし、的確な判断力もついてくると思います。そういうサッカーを目指していると考えていいと思います。
臨機応変さを選手に身に付けてもらうサッカーですね。
■ 早いとは思いますが、来季の昇格は期待できそうですか?
期待しておいたほうがいいかもしれませんね。
☆ さて、22日・日曜日。コンサドーレ札幌はアウェーで、FC岐阜と対戦しました。
前半11分にMFの上里のゴールで先制すると、20分・21分とダニルソンがミドルシュートを立て続けに決めます。そして、後半20分にはDFの岩沼が初ゴールを決め4点、4対2で圧勝しました。
■ 上里のゴールで先制点が取れたのがよかったですね?
1点目ってどんなゲームでも難しいので、1点目をとれる選手はすごく重要ですよね。
精神的にすごく有利になりますしね。
■ ダニルソンの連発、やりますね。ダニルソンのミドルシュートは凄いですよね?
ダニはすごいですね。個々の能力なら日本にいる選手で一番すごいんじゃないかな。
■ そしてプロ3年目のDFの岩沼選手がプロ初ゴールを決めました。21歳の岩沼選手はどんな選手ですか?引退を発表した曽田選手の代わりにはなれますか?
左利きで体はそんなに大きくないけど、たまたまもらえたチャンスで、いいパフォーマンスが出来た。
よくものにしたと思いますよ。やらなきゃいけないときに出来るかどうかも、能力のひとつですからね。
(曽田選手の代わりという点では)ポジションも違いますし、年齢もまだ若いですし、ゆっくりしっかり力をつけて頑張っていけば、長くサッカー選手を続けられるのではないでしょうか。
■ホーム最終戦、曽田選手の雄姿がみられるかもしれないこの試合、絶対勝ちたいですね?
最後だからね。気持ちよく終わってほしいですね。
☆17日・火曜日、衝撃的なニュースが入ってきました。
コンサドーレ一筋、復帰を目指してリハビリに励んでいたDFの曽田選手の現役引退が発表されました。
■ みんないつかグラウンドに帰ってきてくれると思っていただけに残念ですね?
そうですね。怪我の具合が、プロ選手としてプレーするには、ちょっと難しい状態だったんだと思うんですよね。
■ ののさんは、一緒にプレーしたことがあるのですか?
1年一緒にやっていると思います。
■ ののさんからみて、曽田選手はどんなプレーヤーですか?
最初FWとして入ってきたんですよね。攻撃的なポジションで入ってくる選手は、のちのちポジションが変わってもうまくやっていける選手って少ないと思うんですよね。
曽田選手は、その中の数少ない選手だったと思います。自分がどうすればゲームに出れるかを考えて行動できる、プロ選手としてすごくいい選手だったと思います。
■ ユニフォームを脱いだ、素顔の曽田さんはどんな方ですか?
ちょっと人と違った感性を持っている人だと思います。
☆ 日本代表についても伺っていきたいと思います。
先日、来年のワールドカップ開催国の南アフリカと対戦して、0対0の引き分けに終りました。
そして、18日には、アジアカップ最終予選で香港と対戦して4対0で勝利。これで、年内の日本代表の試合はすべて終了。
■ 南アフリカとの一戦、引き分けに終りましたが、現在の日本代表の実力はどのくらいなのですか?
普通に考えれば、25番目ぐらいじゃないでしょうかね。32チーム中25番目でも、結構高いほうだと思いますよ。そんなに甘くないですよ。イギリスのブックメーカーのオッズだと、確か26番目とかその辺だったと思います。でも本当にそのくらいだと思いますよ。
(目標のベスト4は)かなり難しいですよ。難しいけれど、絶対に出来ないというわけじゃない。Jリーグで考えてみたら(J1・J2合わせて)、ちょうどコンサドーレが日本代表ぐらいの位置にいると思うんですよね。コンサドーレがうまく戦って、天皇杯みたいな大会でベスト4に入るのと同じような間隔でいいと思います。そう考えたら、もしかしたらという可能性もありますよね。
ただ、点が取れないので、南アフリカと同じぐらいの力だと思っていいとおもうんですよね。
予選リーグをしっかり勝ち抜けるかどうかが一番大切ですね。
11月13日(金) ~野々さんは、電話でんねんの巻~
☆11月8日・日曜日、リーグ戦第48節、カターレ富山と対戦したコンサドーレ札幌。
前半を終えて0対0、試合が動いたのは後半8分、富山のゴールが決まり先制されてしまいます。
しかし、38分、ハファエルが競い合ったボールを石井がヘディングで押し込んで同点。
試合はこのまま終了のホイッスル。ホーム厚別の最終戦は1対1のドローに終わりました。
■ ホーム厚別の最終戦、引き分けでしたが勝って終わりたかったところですが、
まず前半はどうでした?
そうですね。このぐらいは勝たなきゃいけないですよ。
でも、妥当な結果だったかな。内容からすると妥当な結果ですね。
■ 先制点を許してしまったのが痛いですね?
大体そうなんですよ。先に点を取られるとやっぱり難しいです。
どんなレベルの試合でも絶対そうなんです。
サッカーだけじゃなくても、人間追い詰められると的確な判断ができなくなるものなんですよ。
■ 同点弾は、石井の久々のゴール。久々だと思ったら、721日振りのゴールでした。どうでした?
すごい長い間取ってなかったんですね。
そこにいれば誰にでも入れられるシュートだったかもしれないけど、そこにいることに意味がありますからね。
■ もっと出場してほしい選手ですよね?
そうですね。みんなそう思っていると思いますけど、この時期って、来季の契約に向けて動きますからね。まだまだやっていくために、どうやってアピールしていくかというところが結構重要だったりするので、いいアピールになったかといえば、やっとスタートラインに立ったという感じですね。課題はみんなあるから、どうやってアピールするかが大事です。
■ ユニフォームスポンサー「ニトリ」が撤退することが決まりました。
チーム編成にも影響は出てきますか?
出てくるんじゃないですかね。細かいことはわからないですけど、単純にスポンサー料がなくなってしまうわけですので、新しいところがどこか入ってくれればいいですけど、そうじゃないとすると、やっぱりお金がなくなってしまうわけですから、編成に困ってくるんじゃないでしょうかね。少なくとも20人ぐらいは選手がいないと、1年間戦えないです。難しいところですよね。
■ J2は、セレッソ大阪とベガルタ仙台のJ1昇格が決まりました。
この2チームは抜けていましたね。ののさんからみてこの2チームはどうでした?
セレッソは抜けていましたね。特に選手の質の部分で抜けていたかもしれないです。本来ああいう形のサッカーは、あまり勝てなかったりするのだけれど、その上をいく個人の力がありましたね。そこは仕方ないです。
仙台は前回も頑張ったのだけど、あと少しのところで上に上がれなくて、その悔しさは相当のものがあったと思うんですよね。勝ちにこだわったサッカーを選手がよく我慢して、理解してできたのが、すごく評価されるところだと思います。
■ ジュビロの顔、ゴンこと中山雅史選手が戦力外通告を受けました。
やはり厳しい世界ですね?他のチームで頑張れると思いますか?
もちろんやるんじゃないですかね。どこが手を挙げるかが一番興味ありますけどね。
いろんな要素が中山さんにはありますからね。サッカーもビジネスです。
11月6日(金) ~野々さんは、電話でんねんの巻~
☆10月31日土曜日、天皇杯3回戦でJ1首位争いをしている清水エスパルスと対戦したコンサドーレ札幌。試合開始早々の30秒で失点すると、20分にも追加点を許し2対0の完敗。
期待の天皇杯もこれで終わってしまいました。
■開始早々の失点、いきなりガッカリの展開でした・・・。
今シーズンは、何度か開始早々に失点していますが、試合の入り方に問題があるの?
最初から負けてる状況でスタートしたのと同じ状態になってしまいましたからね。集中力がなかったからというより、運が悪かったと考えるのが妥当かなという感じがします。そんなに簡単に点なんて入るものじゃないし。
■試合後、石崎監督は「戦うメンタルのところ」がJ1に比べて足りないとコメントしていましたが、実力差はあるのだから、メンタル面こそ上回らないと勝てませんよね?
まあね・・・でも気持ちの面というのはなかなか難しいもので、どのぐらい張り詰めた緊張感をもってやればいいのかというのは、加減が難しい。なかなか図れないじゃないですか。それは経験の中で身についていくものだと思うんですよね。どうやって心の強さを身につけていくかというと、普段の試合の中で張り詰めた緊張感を持って戦えているかというところに尽きるので、上位争いをして、ピリピリした空気の中で戦っていけば、J1との差なんてすぐに埋まっていくと思います。今シーズンはそれがなかなか出来なかったですからね。
■今年のチームスローガンが「戦う」だったのに、相手を上回る気迫が感じられなかったのは、札幌というチームはおとなしいのですか?それとも、精神的に鼓舞するような柱になる選手がいないの?(ののさんのような)
それはあまり関係ないかと思いますね。経験したことがあるかどうかだと思うので。上位争いを常にしているようなクラブだと、若い選手にも自然とそういうのが伝わるんですけどね。今はそんなこと考えている暇も無く、サッカーをうまくやらないとという感じでやっていましたからね。
(僕みたいに)うるさい選手がいたらいいかもしれないですけどね。そういう選手がいたら助かる部分も確かにあるかもしれないですね。でも、チームとして際どい争いが出来る順位にいられれば、メンタル的には強くなっていくと思いますよ。
■さて、現在12位のカターレ富山、ここはどんなチームですか?
どんなもこんなもないですね。
Jリーグに上がってきたばかりのクラブなので、クラブの格としてはコンサドーレの方が上です。
選手の能力も札幌のほうが上だと思いますよ。
