アキトム壁新聞 平成28年2月5日発行
番組チーフディレクターの裁判長が、アキトム本番前に夜ご飯を求めて
地下歩行空間を歩いていたそうだ。
その地下歩行空間でアカペラの練習をしている若者を見かけたのだそうだ。
そして突然こう声をかけた。

「ラジオで歌ってみない?」と。
…怪しい。と思う。きっと。いや絶対。
でも快く引き受けてくれてスタジオに足を運んでくれました。
ron‐ronのメンバーとアキトム
北大アカペラサークルに所属する『ron‐ron(ロンロン)』。
あやちょ、みゆ、かっしー、しげ、よっぴー、RYO YOKOYAMAの6人。

私フカヒレもビックリだった。
スタジオでスタンバイしていると裁判長が若者を引き連れて戻ってきたのですから。
若者達はちょっと緊張しながらコートを脱ぎ、鞄を置き、裁判長と何か話をしている。
その間、私は思っていた。
「誰なんだろう。たくさん連れてきたけど何がはじまるのだろう。」
裁判長は言った。「音ね。スタジオ。」
意味「音のレベルを調節するから、スタジオの中にはいるよ。」
裁判長は続けて言った。「4で」
意味「全員の声を4番マイクで拾うから」
緊張しながらも笑顔で私の前を通り過ぎてゆく彼ら。
「‥‥‥‥誰なんだ君たちは。誰なんだ。」
すみませんがぁ、皆さんどなた?と聞くほどどうかしちゃっていないし、
だって社会人生活14年目だし。
かといって状況がこれほどまでに飲み込めないのも久々なわけで。

歌い出す彼ら。澄んだ歌声が響いてくる。

歌が終わり別のスタジオでスタンバイするよう促された。
案内した裁判長が戻ってきた。
ようやく裁判長に話しが聞ける。「あのぉ、今の方達は、誰なんでしょうか?」
裁判長は言った。
「下歩いてたら歌ってたから声掛けて、来て歌う?聞いたら歌うって言うから連れてきた」

「!!!!!!!」
ノリだった。思いつきだった。初対面だった。
刺激的。

これが1月18日の放送に起こった出来事でした。
月曜日の夕方、札幌の地下歩行空間には裁判長が現れるかもしれません。
法服は着ておりませんので見かけても分からないとは思いますが。

何が起こるか分からないアキトムです。聴いてね!!!


追伸、私フカヒレにおめでとうのメッセージを送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
恐縮です。でもとても嬉しかったです。
ありがとうございました。アキトム、聴いてね!!!

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