『地デジ』っていうのは、地上デジタルテレビ放送を短くした呼び方なんだ。これまでのアナログテレビ放送に比べると、映像や音が格段に綺麗になるんだよ!
『地デジ』対応のテレビになるとどうなるの?
(1)映像がきれいになるよ。

画面の二重映りがなくなって、
とっても綺麗で、見やすくなるんだ!きれいな大画面でテレビを楽しもう!

縦横の比率が、これまでの4対3から16対9に変わるんだ。
比べてみても、画面に広がりが出るよね。
映画との相性もバッチリ!
(3)データ放送も見ることができるよ。
いつでも天気予報やニュースを見たり、番組情報を確認できるよ。
お出かけ前のお天気チェックはデータ放送におまかせ!
(4)テレビ画面で番組表を確認できるんだ。
録画機能があれば、番組表から直接
録画予約もできるんだ。
とっても簡単で便利になるね!
(5)ほかにも、きれいで迫力ある音(サラウンド)や字幕、見たい番組の検索などいろいろな機能が楽しめるよ。
どうして『地デジ』になるの?
テレビの放送は電波で送られてくるんだけど、電波にも限りがあるんだって。この電波を有効利用するのが目的のひとつなんだね。テレビのデジタル化は日本だけじゃなく、世界中で進んでいるんだ。テレビを『地デジ』にすることで、アナログ放送で使っていた時の電波を別の目的で使えるようになるんだよ。
アナログテレビで使っていた電波は、最近使う人が増えてきた携帯電話などのために使われるんだって。
『地デジ』は、どこでも見ることができるの?
2011年7月24日からは、一部の地域を除いて全国ほとんどの場所で『地デジ』が見られるようになるんだ。それから、『地デジ』と同時に始まった『ワンセグ』というテレビ放送は、携帯電話や移動中の車、電車の中でも見ることができるよ。出かけているときに見たい番組があっても『地デジ』なら安心だね。
『地デジ』のチャンネルはどうなっているの?
『地デジ』を見るなら、道内どこに行っても同じチャンネルだよ。でも、アナログ放送の時とはちょっと違うんだ。
新聞のテレビ欄の一番上を見てごらん。放送局の名前の横に数字があるよね。これが、チャンネル、つまりリモコンの番号を意味しているんだ。
今は、アナログ放送からデジタル放送に変わる途中の時期だから、両方のチャンネルが載っているんだね。
アナログ放送の時は、札幌では1チャンネルで見られても、函館では6チャンネル、旭川や釧路では11チャンネル・・・というように、地域によってチャンネルが違うんだ。でも、これからはHBCの番組は道内どこでも1番なんだよ。
アナログ放送はいつまで見られるの?
2011年の7月24日にはアナログ放送の電波が停まっちゃうんだ。あと半年ちょっと。それまでに準備しないとテレビが見られなくなっちゃうんだ。
でも、国の調査では、おじいちゃん、おばあちゃんくらいの年齢の人達の中には『地デジ』の準備が遅れている人が多いんだって。みんなのおじいちゃん、おばあちゃんは大丈夫かな?みんなも心配になるよね。
