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【 舎利容器 金亀舎利塔 】
(しゃりようき きんきしゃりとう) 国宝 銅鋳造・鍍金 鑑真和上がもたらしたといわれる舎利(しゃり =仏陀の遺骨)を安置するための容器です。 和上が渡航中、風波に襲われ海に沈んだ舎利を、金色の亀が背にして浮かび上がってきたとの寺伝に基づいて制作されました。 塔身は繊細な蓮 華唐草(れんげからくさ)の透し彫りになって おり、それを通して中の舎利壺(しゃりこ)を 拝することができるようになっています。華麗 さと荘厳さを兼ね備えた造形は、舎利礼拝という目的にいかにもふさわしく、つくり手のすぐれた意匠感覚と高度な工芸技術を示しています。 |
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